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ねこぼんのう ねこのめんまは猫じゃない https://blog.goo.ne.jp/silvergardens/

猫であって猫じゃない?お姫様めんま(オスだけど)とねえちゃん、にいちゃんの日常、カエルや植物など。

ジャパニーズボブテイルのポンポン尻尾のぷりけつ、坊ちゃん刈り模様のめんまが主役です。

めんまねえちゃん
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2008/01/24

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  • 10年前の植物とめんま。

    なぜかの、10年前シリーズ(シリーズなの???)です。涼し気なのでアップしてみました、カラミンサ。ハーブで、いい香りがしますが(葉っぱなどが)、花の可憐さや葉っぱとのバランスも大好きです。前のめんま家はボロくて、窓もきちんと閉まらぬところすらあったり、雨漏りがしたり、給湯器が壊れてたりとすごいところでしたけど、(賃貸の大家が、何も直してくれなくて...その割に、どうでもいいペンキの塗り直しなどで予告なしに屋根に登って2階で目があったりして心臓が止まりそうになったことしばしば。2階のトイレの窓とか開けると恐ろしいことに...)庭、という意味では、今のめんま家よりずっと使いやすかったです。まあ、でも、塀が接近してて日当たりも風通しも良くないし、庭として活用してたのは駐車場という名のコンクリートジャングルでしたけどね...10年前の植物とめんま。

  • 10年前のすうすうめんま。

    なんか10年くらいまえのめんま画像がくせに(?)なったので、今日は10年前の7月10日のめんま写真をどうぞ。寝てるだけですけども...見てたら、なんだかこう、幸せなほっこり気分になりました。すうすう、にこっ。にこにこ。(ねえちゃんが見てるし...)「えへへへへへ。」このワッフォー(ワッフル)素材のシーツ、爪とぎにちょうどいい感じらしくって、もさもさにされてます。しかも10年使っても捨てられずに現在もあります。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(5.6歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて。2015年時点での推定年齢、2...10年前のすうすうめんま。

  • 時計の話補足と箱入りめんま。

    今日のめんま写真は、下記の文章が思ったより長くなったため、(昨日と同じく)10年前のめんまを2枚ほどどうぞ。「箱欲と袋欲、どっちも満たされて満足。」「気持ちいい...」そういえば、ここ最近あまりビニール袋に入れてあげてないかも。今度入れようかな(入りたがれば)。あ...でもこの季節は暑いですよね。涼しくなってからかなあ。(いつの話だ)さて。きのうの時計の話の続き。REIさん、お客様がお持ちだったという天体時計...ああ見てみたいものです。時々ちらっと書いてますが、知識はないくせに、宇宙関連のものに興味があるのです。だから、天体模型だとか、渾天儀...アストロラーベ、とかそういう感じのものにも非常に魅力を感じます。前にも記事にした、ヴンダーカンマー(驚異の部屋)としてのアイテムのなかでもメジャーなところと言えまし...時計の話補足と箱入りめんま。

  • 続・めんまとオランダの精密な置き時計。

    「ふくろ...」めんま写真は、昨日と同じく、ほぼ10年前のもの。顔が幼いですけど、今もこういう顔をすることもあるため、永遠の美少女っぷりに戦慄します。いえ、オスですけどね。男プリンセスですから。さて。昨日の続き、オランダの置き時計の写真です。取っ手があり、持ち運びやすい形状で、上部の飾りもなにかの実?蕾?的なフォルムで凝ったものがついています。縁取りも美しいんですよ。本体の裏側は開閉できるようになっていて、ねじ巻き式用のパーツもそこに収納されてます。昨日の記事にも書いたように、これは今動かぬ状態なので、本当は修理に出すべきなんですけど、修理も安くないので...っていうかそれも昨日書きましたが、本体を無料で手に入れたため、修理代くらい出せって感じなんですけど、急を要するものでもないなあってことで、ついつい...そ...続・めんまとオランダの精密な置き時計。

  • めんまとオランダの精密な置き時計。

    めんま家にあるもののなかで、「えっそれほんと?」的な逸話があるものは実は少なくありません。たとえば、リサイクルショップで見つけた、投げ売りの安いアクセサリーの中にあった、本当の骨董品のヴィクトリアンジュエリーであるとか...そういう感じのものです。物語になりそうな、ってことですね。今日ご紹介する置き時計もちょっとそんなかんじ。めんまねえちゃんではなくて、めんまにいちゃんの伝説(?)のひとつなので、正直よくわからないんですけど、ほとんど面識のない方から無料で譲り受けた、ってところが衝撃的なんですよね。由来がわからぬものを色々と資料を探して、「これは実はこれこれこういうものであった」ということを調べるのがとても好きなので、この時計も由来はわかっています。ただ、ムーブメントが壊れてますので、修理は必要で、修理するとし...めんまとオランダの精密な置き時計。

  • ハッピーバースデイ、めんま。

    保護したので、暫定というか推定というか、そんな感じのバースデイではありますが、めんまの誕生日でございます。数日前に思い出してハッとしているところ。ああ危なかった...結構イベントデーとか忘れがちなのです。たぶん、めんまは、何をもらうとか、お祝いをするとかよりも、「できるだけ一緒にいる時間が長く」「なでなで」「ポンポン」「褒め褒め」など、いつもやっていることを望むと思うので、プレゼントは特に用意せず。って忘れてたからか...というところは置いといて。(置いとくんかい!!)めんま、めんま、お誕生日おめでとう。2006年から、ずっとめんま家にいてくれてありがとう。なるとも一緒だともっと良かったのかもだけど、めんまのことだから、なるとにも嫉妬して大変なことになっちゃってたかもしれないですねえ。年をとったな、と思うことも...ハッピーバースデイ、めんま。

  • 加工画像とめんま。

    gooの新しい投稿方法(見てみたらエディタというらしい)なんですが、上の方ーーー(画面の)に、旧バージョンに切り替えるボタンがあったため戻しました。やっぱり前のほうが使いやすいです。写真の大きさとかの選択が、新しいのだと2個のうちから選ぶとか、あとフリーズしたりうっかり閉じたときに、再度書きかけの画面が開く確率が、旧バージョンのほうが大きいんですよ。わざわざ新しくする意味がわからん...。ほかのところでも前のやつのほうが使いやすいとかありますよねえ。めんまねえちゃん、絶賛放置中すぎて蜘蛛の巣はってそうですけど、楽天、アメーバ、ライブドア、あと...どこだっけ?FC2かな?とか、なんか色々と使ってみてるブログが有るのです。もう、ログインできなかったりして...そうそう、ぱぱちさん、新旧ともに、ハッシュタグをつける...加工画像とめんま。

  • めんまの誕生日イブ。

    誕生日イブっていい方があるのか正しいのかもわからないですが、明日はめんまのバースデーです。めでたい!!8月頭には、めんまの保護デーもありますし、めんまスペシャルウィークでございます。って、この記事を予約している日は前日なんですけど、「あれ?7月23日...な、なにかの日があったような...あれ???」って思い出したくらいなので、思い出すのギリギリやん!なんですよねえ。ごめんめんま、愛はあるからね!!記憶力がないだけだからね!!愛情と言葉はただだから!!みたいな感じになっちゃってますけど、ほんとに愛してますからね。というわけで、明日はめんまの誕生日(推定)です。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(5.6歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の...めんまの誕生日イブ。

  • 棚から睥睨、めんま。

    そう!!REIさん、ブログを見るぶんには仕様、変わってないんですけど、投稿する画面が激変したんですよねー。ひょっとしたら使い慣れればいいものなのかもしれませんけど、(お知らせはあったのかもだけど全然知らなかったし見落としてたのかも)急に変更になりびっくりしました。ニュースとか引用する日にチェンジしてたので、引用だから???とか思ってたらずっとそうみたいです。しかもニュースの日はすごく重たかったからなのかやたらとフリーズして、しかも前にあった復元機能がない(か分からない)のでやり直しが多すぎて相当へこんでしまいました。がっくり。gooブログ仲間って少なくて、にゃんずぱぱちさんとかななみみずさんくらいかしら...その方たちもびっくりされました?あれ、ひょっとして変更知らなかったの自分だけだったりして...さて。睥睨...棚から睥睨、めんま。

  • めんまのセクシーダイナマイト(死語)。

    ちょっと(どころじゃない)ピンぼけ写真となりますがご容赦ください。ペロ。なぜか脚を真っ直ぐに投げ出してグルーミング中のめんま。なぜか、って、そりゃこれが楽だと思ってるからなのでしょうが、妙にセクスィーというか艶めかしいというか、ドキドキします(え?しない?そうですか...)。「んんーーー、もうちょっとかな。」ペロペロ。ちなみにこの写真、ちょうど1年くらい前の(2018年7月)写真なので、ちょっと黃胸ちゃん+ピンクぽんぽんちゃんの名残も見受けられます。だけど、完全にはペロペロを禁止してたわけじゃないので、見守りつつ、過剰なグルーミングになりそうならストップ、ということで...ペロペロペロ。「見てた?」はい、ガン見してました。見守りもあるけど、なんかこう、やっぱりセクスィーなので。ふふふ。ピンぼけ具合が想像力の余地...めんまのセクシーダイナマイト(死語)。

  • めんまの寝る前のあまえんぼ。

    うう...gooのブログのニュー仕様、まだなれません...ショート予定です。今日は、2017年11月の写真。寝る前に、めんまねえちゃんの足にしがみついて甘えるの図。「ねえちゃーん♡」ぐりぐりぐり。ぷりぷりぴちぴち(しっぽをふる音)。ほぼ毎日、こんな感じです。なぜか左足に乗っかるほうが好きみたいで、「めんまの左足びいき」と密かに思ってます。でも、片足だけに甘えるのもよくないと思ってるみたいで、がばっと左足にしがみついてひとしきり甘えたあと、右足にもしがみついて...で、また左。とか言う感じです。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(5.6歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭...めんまの寝る前のあまえんぼ。

  • めんまとgooニュース。/奄美大島の猫問題。

    gooニュースとの連動で、今日はちょっと重たいというか、辛いというか...なニュースを取り上げたいと思います。関係ないけど、gooの投稿の仕様がえらく変わってて、フリーズしたりとエラー続き。何度記事が消滅したか。つらい。さて。基本、めんまブログでは政治的な意見とかは極力書かないようにしており、今回も、自分の意見というよりは、もしも知らない方がいらしたらひとりでも多くの方が知る機会を与えられるように、ということで、記事を選びました。ただ、精神的に今そういう話を受け止められないという場合も有ると思いますので、そういうときは読まずにタイトルだけでスルーして下さいね。世界遺産のために猫を殺すのか――奄美大島「猫3000匹殺処分計画」の波紋#1 文春オンライン環境省が奄美大島で進める「3000匹の猫殺処分計画」が大きな波...めんまとgooニュース。/奄美大島の猫問題。

  • 絶妙はこはこについて語るめんま3。

    続きです。といってもそれぞれ独立した内容です。きゅ。これ以上狭いと寝にくいけど、もうちょっと広いほうがいいのかも、というぎりぎりの大きさの、プラの衣装ケースの「はこはこ」。「...きもちいい...」もう、引き出しでなくなって幾年月。最初は、なんだったっけ...たぶん、衣替えとかのときに、引き出しをからにして、ベッドの上において、さあ服を詰めようとしたら、めんまがもう詰まってた、ってところからのスタート、ではなかったかな、って思います。そんなかんじ。うんうん。今でも衣替えの季節はそうなっちゃいますしね。お気に入りの「はこはこ」は、もう引き出しじゃなくて、めんまベッドになってますけど、別の引き出しをからにしてうかつにおいておいたら、めんまがすました顔で入ってるんですよねえ。(笑)どんだけ好きなのか。というかもう全部...絶妙はこはこについて語るめんま3。

  • 絶妙はこはこについて語るめんま2。

    「昨日と同じ時の写真だよ。」昨日の記事の続き的な感じです。えー、そういえば、「ラブラブ」について書いた記事ですけど、そうなんですよ。あまり書いてませんでしたっけ。実は「ラブラブ」(毛布をねじって咥えて運ぶ、めんまねえちゃんへの愛をアピールする行動)は、毎日なんですよ。ほぼ。たぶん毎日かな...もう、してない日なんて記憶に無いくらいなので、体調が悪くてもだいたいやってて...やってないときもあったかもだけど、ほぼ「毎日」と思ってくださって結構です。しかも、書いたように1日1回で済んでないときも多くて、なにかというとアピールしてくれるのです。結構重労働だと思うけど、ものすごい愛が深いというか、濃いというか、ディープでラテンな愛なので、それでもたぶん愛情表現が足りないって思っていそうです。あとアルペンさんのご質問の毛...絶妙はこはこについて語るめんま2。

  • 絶妙はこはこについて語るめんま。

    実は今日の写真って、2年前(2017年)の写真なんですけど、今と基本あまり変わりません。とはいえ、ピンクぽんぽんちゃんであったりとか、体型が多少違うとか、そういうのはあります。未公開だし、ってことでアップします。「あってよかったってものはたくさんあるけども、」「はこはこ、これはもう最高の部類だね。」めんま家では、めんまのための用語はなぜか重ねるものが多いんですが(例、はこはこ、ふちふち、ラブラブなど)「はこはこ」とは箱状のなにか、のこと全般を指します。ダンボールでも「はこはこ」。ただ、今日の「はこはこ」はプラの衣装ケース引き出し(だったもの)をめんまのベッドにしてる「はこはこ」でございます。「この質感、ぎゅっとコンパクトになれる感覚、透明と不透明の狭間感、浅からず深からずの絶妙な感じ。」REIさんにいただいたフ...絶妙はこはこについて語るめんま。

  • 毛布でラブラブめんま。

    めんまブログをご覧くださっているかたには、だいたいわかっていただけているであろう、「ラブラブ」。これは、毛布などを咥えて、ねじったり引きずったりしながら、めんまねえちゃんに愛をアピールする行動、です。「好き!!ねえちゃん好き!!」ちなみにめんまにいちゃんにみられるのは非常に恥ずかしいようで、もし見られたらぱっと毛布を口から離し、ペロペロっと舐めてみたりしつつ、「あれ、こんなところに毛布があったからちょっと、舐めてみたりしたけど、別になにもしてなかったし...」みたいにえらい挙動不審に陥り、ねえちゃんもにいちゃんも笑いを堪えるのに必死、みたいな状態になるのです。ラブラブで踏ん張ってた脚がふるふる震えてることも有るし、笑ってはいけない大変真剣な愛情表現なんですけどね。「こんなもんじゃないのに...僕の愛はもっともっ...毛布でラブラブめんま。

  • カエル玉とめんま。

    今日はカエルカテゴリーではあるものの、生じゃなくてぬいぐるみ...というか、カエルのボール、フェルトの玉です。「カエルちゃんはほんとかわいい...」めんま家にはいろいろと、カエルモチーフのものがたくさんあるものの、すべてのカエルがお気に入り、というわけじゃなくて、好き嫌いとかがやはりあるようですが、このめんま用のフェルトのカエル玉については好き、です。むかーし、anemoneさんが作ってくださったもので、蜂の刺繍が入ってる拘りの逸品です。「抱いてよし、枕によし...」「におってよし、蹴ってよし。万能だよ。」「...」最後は枕にしてましたけども、手はカエル玉をぎゅっとしたときのままのポーズ、っていうのが非常にツボです。かわいすぎ...。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらため...カエル玉とめんま。

  • ヒメジョオンとめんま。

    「今日も緑の話だよ。緑と言ってもカエルじゃなくて植物だよ。」カエルのぬいぐるみをギュッとするめんまからのスタートです。ちなみにこの記事をアップする前日も、別のカエルぬいぐるみを枕にしていためんま。ほんと、めんまねえちゃんに劣らぬカエラーでございます。さて。毎年毎年、ハルジオンとヒメジョオンについて迷って(どっちだっけ?)考えるというのを繰り返しております。というかハルジョオンじゃなくてハルジオンでよかったっけ?とか、どっちかがジオンでどっちかがジョオンなのは間違いなかったっけ?とか、そのへんからもう毎年繰り返してる感じです。茎をカットしたりしたときの断面とか、蕾のつきかたとかも違いがわかるポイントみたいですけども、この写真だと...花びらが細かいのがハルジオン、とすればこっちはヒメジョオン?というくらいの判断で...ヒメジョオンとめんま。

  • 白いベルガモットとめんま。

    今日は、白花のベルガモット、といってもフルーツの(アールグレイに香り付けしているもの)ではなくて、花のほうです。別名、ビーバームとか、モナルダというものもあります。和名で松明花(タイマツバナ)というものもありますが、基本的に赤のベルガモットがその名前、なのかなあと思われます。ハーブとしてのベルガモットだと、ワイルドべルガモット、レモンベルガモットなどがあり、そっちはピンクなので、白花、というのは比較的それに比べるとレアかもしれません。めんまねえちゃんは白花(あるいは青い花)がより好きなので、ベルガモットのなかでもやはり白花が好きです。温度か環境の差によるんでしょうか、ちょっと赤みがさすこともあります。写真のほうが、実際に見るよりも赤みがさした感じがよくわかるみたいで、撮影時はもっと白いかなーと思っておりました。...白いベルガモットとめんま。

  • コンパクト収納めんま。

    昨日の続きです。じぃーーーーーーいぃいいーーーーぃ。いやもう、そんなにみられたらねえちゃん、穴開くかもよ。発火するかもよ。と、熱い視線にどうしていいかわからぬめんまねえちゃんなのですがしかし、ぴょこ。熱視線とは別に、あんよの可愛さにノックダウン寸前。というかノックダウンされました。「...」ねえちゃん、どこみたらいいの。やっぱりおめめ?それともこのプンク(ピンク)の肉球?あんよが揃ってるとこ?なんかもうお腹いっぱいでごちそうさまです。はい。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(5.6歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です。詳細はブログブックマークの一番上「多頭飼育の猫ちゃんたち」の2015年11月06日の記事にて...コンパクト収納めんま。

  • ガン見めんま。

    今日の写真は、2018年10月のものです。そしてベリーショートな予定。もう遅いとか季節外れとか、そういうのを通り越してる感があります。いっそ一周回って清々しいと思っていただければ幸いです。じーーーー。めんま愛用のプラの衣装ケースの引き出し、「はこはこ」にておくつろぎの様子。でも寝てなくてものすごいめんまねえちゃんをガン見してます。じーーーーーーーーーーーーーーー。よく登場するこの「はこはこ」は、程よい不透明と透明のはざまで、ビビリーのめんまを外界から守る壁であり、かつねえちゃんを見張ることもできる砦でも有るようです。ちょっとつづく。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれてしまうので、こちらにあらためて。後ろ足の大手術をした猫、ポッポ(5.6歳、雄、キジ白、エイズキャリア)の里親さんも引き続き募集中です...ガン見めんま。

  • 6月のスイカズラとめんま。

    このあいだアップしたスイカズラ、ハニーサックルの写真は、7月になってからのものでした。今日の写真は6月下旬のものなので、ちょっとまた表情が違います。おおきな株にもなり得るので、その場合大量の花がついたとしたら、多分周りにも香りがすると思いますが、めんま家のものは鉢植えなのでそれほど巨大ではなく、そのため花もちらほら、という感じなので、顔を近づけたらふわっと甘い香りがする、という程度です。時々書いているようにちゃんとした庭がない感じで、門扉もなくて、玄関ドアを開けると階段が数段あってそこを降りたらすぐに道路、って感じのつくりなので、植物を置くスペースが本当に少ないです。水やりのときも道路に立って、という感じなのでそこがすごくストレスなんですよねえ。まあ、しょうがないか...猫可を優先したら、庭も、っていうのは贅沢...6月のスイカズラとめんま。

  • 貞子バージョンのシロバナネムとめんま。

    ちょっと前にアップしましたシロバナネムですが、「大きさはどのくらいですか?というご質問のkitcatさん、そうですねえ。植物自体の大きさでいえば、一般的なネムノキと同じ大きさですので、大木もあるかと思いますが、めんま家のネムは鉢植えで1メートル以上2メートル以内、です。大きさは?っていうご質問がもし花の大きさでしたら...うーん、どれくらいだろう。直径5,6センチってところかなと感じます。去年以前にアップしていて「貞子のようです」というコメントが複数あった、白花ネムがしぼんだ状態ですね。なんか時間とかによってはこの状態を見ることのほうが多いのですが、白ふわふわまんまる状態のほうがやはり見てテンションが上ります。なんというか黒くなくてよかった(花が)という...。もうそれだと家に置かないかも。まんま貞子でヒイイっ...貞子バージョンのシロバナネムとめんま。

  • ネジバナとめんま。

    えー、今日はネジバナをご紹介します。これは購入したり植えたりしたものではなくて、なにかの植物を入手したら、ついでにその鉢に生えてた...的な感じでめんま家にあるものです。白花のほうがより好きとはいいつつも、おまけ的な、サプライズ的な生え方をしてくれたこのネジバナもなかなか愛らしいです。(ネジバナはピンクと白花があります。ピンクのほうがメジャーかな...)螺旋を描いてねじねじとなってるからネジバナ、なのでしょうねえ。生物って螺旋に関わるものが非常に多いので、そのへんも大きくて目に見える螺旋、ってことで面白いかなあと思います。ラン科の花なんですよね、確か。「僕もいろいろとねじねじするよ!」毛布からスカーフ、洋服に至るまで咥えて引っ張ってねじねじしてますよね。ふふふ。なぜかポッポの里親募集記事リンクが不正とはじかれて...ネジバナとめんま。

  • スイカズラとめんま。

    「今日も植物の話なんだって...」今日はスイカズラ。ハニーサックル、金銀花とも言いますが、金銀花、ってとてもきれいな名前ですよね。今日の写真はその名前の通り、金や銀にみえる色合いになってます。最初は真っ白で、咲き進むにつれて黄色がかってきますが、そこを黄色じゃなくて「金」、白い花を「銀」というところがファンタジーの花みたいでいいなあ、って思うわけです。童話とかだと、金のリンゴとか、幹が銀でできていて、花が金やダイヤモンドだったり、って話ありますもんね。咲き進むとちょっと花がカールしてきます。そうなるとまた別の楽しみが...。一粒で何度も美味しい花であります。ちなみに香りも甘いです。白花好きで、プラスアルファ(食べられたり、薬効があったりなど)がある植物が好きなめんまねえちゃんとしては、好みのど真ん中の植物のひと...スイカズラとめんま。

  • 白花ネムとめんま。

    うちのふわふわの白いのん、といえば、もちろんめんまもですが、白花ネムの花もそうであります。この季節になると見ることができる花なんですけど、時間によってはだらーんと垂れてしまうので、「白い貞子」ともいわれてます...ふわふわ状態より貞子のほうが長いのか、どうもそっちばっかり見てしまうという事が多いです。今日の写真は珍しく白くふわふわでまんまるな、白花合歓の花(シロバナネム)をご紹介できます。よかったよかった。「えへ。」あっ違った、こっちはめんま家のなかのふわふわでした。この繊細な作り!!ふわふわの先まで優雅で美しいです。ちょっとした風でも揺らぐ様はほんとうに綺麗ですよ。息を止めないと撮影してても揺れます。花を乾燥させて不眠の薬に...と思っても、咲き終わるとぽろっと軸ごと落ちてしまうので、ゲットできないときのほう...白花ネムとめんま。

  • 続・クッション大好きめんま。

    「昨日と同じくクッションの話だよ。」「昨日もさ、クッションにもたれた僕を見てねえちゃんが笑ってた。」写真は写してないんですけど、だだーっと走ってきてクッションにはっしと両手でつかまって、その後手はそのままにどーんと下半身をリラックスしためんまがおかしかったんですよ。どんだけそのクッションが好きなのかと。そうそう、REIさん、同じやつかもしれません。ルで始まるクッションで、スイッチを2回押すと温熱のマッサージになるタイプの...確かに肩は難しいですよね。背中用かな...あと腰とか?腰は使ったことないんですけど、バンザーイしながら首の付け根辺りにくるようにすれば、肩をマッサージできるということをこのあいだ発見しました。普通に寝転んだだけだと肩に当たらないんですけども。送料のほうが高いじゃんというくらいの値段でゲット...続・クッション大好きめんま。

  • クッション大好きめんま。

    きのうのしどけないめんまなんですけど、そのときにもお手手を添えておりましたマッサージクッション。あれは頻繁に触れ合っております。今日明日の写真は5月のものなのでシーツなども暖か仕様。めんまがちりばめたりしてる布類も周りを取り囲んでいるので暑苦しい画面ですみません。ちょっと前にアップした写真も含まれております。「ああ、ねえちゃんがこのクッションを僕のためにゲットしてくれてよかった。」めんまにいちゃんの誕生日だかクリスマスだかにプレゼントしたけども、にいちゃんの評価は今ひとつ。しかしめんまがかなりのお気に入りなので、ああ購入してよかった、と思うアイテムの一つであります。「そうだよ、僕が喜べばいいんだから。」そうですとも。にいちゃんはマッサージのコロコロ動く部分の幅が体に合わないとか、この幅で誰が気持ちいいんだとか、...クッション大好きめんま。

  • しどけなさ炸裂、めんま。

    昨日までのカエル記事のときの写真もそうでしたが、今日もめんまねえちゃんの枕元に鎮座ましましているめんまです。めんまって、脚をバーンと開いたりとか、仰向けになったり口を半開きとか、白目むいて寝てるとか、そういうリラックスを通り越したようなリラックス状態にはなりません。「うん、だってそういうのしたくないし。」今日の写真みたいに、体を崩していてもどこか品を感じさせるような、なんか妙に色っぽいといいましょうか、まさに「しどけない)感じになるんです。なぜ。プリンセスだからでしょうか(オスだけど)。いや、だから「男プリンセス」って呼んでるんですけどね。卵が先か鶏が先か。めんまの場合は行動やポーズ、顔立ちがお姫なのであります。「ん?ねえちゃんねんねするの?」よろしければ...めんまがそこにいると普通にはねんねはできませんけど...しどけなさ炸裂、めんま。

  • はこはこでお休み、めんま。

    海月さん、そうですよね。カエル仲間増えませんよね(笑)。いやでもまあ、カエルって餌ハードルとか高いですから、ひとりも増えないかもと思いつつ時々カエル愛の記事をアップしていたので、おひとりでも家に蛙がいる仲間が増えて嬉しい限りです。餌のことがなくても、両生類とか爬虫類とかは、どうしても他にもハードルがありますし...さて。めんま、今のシーズンでも時々「はこはこ」に入っております。このばあいの「はこはこ」は、プラの衣装ケースの引き出しのこと。めんまベッドに完全に転用しているので元衣装ケースの引き出し、といえましょう。すう。めんまねえちゃんのベッドの上に置いて、夜寝るときも入りたければここで眠れるようにしてあります。すうすう。光があたってるのは、ねえちゃんが枕元のライトを読書用につけてるから。半透明のプラケースなので...はこはこでお休み、めんま。

  • イエアメガエルとめんま3。

    生カエル写真ありです。苦手な方はご注意を。えー、今日は数日続いたイエアメガエルのキューの写真、同じ時に撮影したものの締めとなります。ケースに戻したところ。戻りたくないーと言わんばかりに手に張り付いて、おろしては飛び乗られ、またおろして、と続けてやっとこさ戻っていただいたところ。「...」なんでしょうねえ、手の温度が好きなのでしょうか。あまり熱いとやけど(低温やけどみたいなの?)になるという説もあって、まあどちらにしても触る前にはカエルのため、触ったあとにはにんげんやその他の生き物のために手を洗うので熱々ではないはずですが...冬場じゃなくてもくっついてくるのです。めんまも夏場でもくっついてくるのですが、あれは猫よりひとのほうが体温が低くて、緩やかなひんやりグッズみたいな感じなのかなと思ったり思わなかったり。単に...イエアメガエルとめんま3。

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