2008年3月
必要最低限の着替えをかかえ クマさんは我が家を 出て行きました。 「とりあえず頭を冷やそう。着替えも そんなに持っていかない から すぐ連絡するよ。」 「・・・・・・・。」 クマさんが出て行った瞬間
やっぱり 黙ってられず クマさんを朝からたたき起こしました。 携帯をつきつけて 「うちは地獄なの? 嫁が離婚に応じないって何[:むかっ:]?」 クマさんは ロックが解除されていることすら わからず 「なに?? ど〜し
離婚したいアタシと 離婚は避けたいクマさん。 話し合いは平行線です。 話し合いどころか お互い 何もなかったように 日々が過ぎて いきました。 まだ 不倫してるのかな?? まさか もう いいかげん 懲りただろう・・
睡眠時間を削ってまで 話し合いをした クマさんとアタシ。 翌日から クマさんは 何もなかったようにアタシに接してきます。 クマさんの携帯をチラッとみると ロックがかかってます。 ・・・・・・しかし 甘いのよクマ。 クマ
アタシはタクシーに飛び乗り もうダッシュで自宅に急行[:自動車:] クマさんの帰りを待つ間 どう切り出そうか 家の中を 意味もなくウロウロするアタシ。 2時間後 クマさんが帰宅しました。 「なに なに??ど〜したのぉ?」
まさか まさか アタシがすぐ側に座っているとも 気がつかずに クマさんは 彼女の横に座りました。 「いや〜〜〜〜 おつかれな〜〜。」 「遅かったですねぇ[:パンチ:]」 クマさんは 勢いよくビールをぐい
クマさんには内緒で忘年会に参加しようと決めたアタシ。 当日 読みどおりクマさんからメールが来た! 「ごめ〜〜〜〜ん。やっぱり残業しなきゃ駄目だ〜〜。 なるべく早く帰るけど。忘年会は行くの?」 「そっか。仕事頑張って! 忘年
プロにお願いして 本当にあっっっ[:ぴかぴか:]という間に 証拠写真を入手できた。 これで 資料がまた一つ増えました[:あっかんべー:] しばらく仕事が忙しく クマを野放しにしてました。 気がつく
弁護士の友人に相談し、やはり証拠写真はてにいれなくては ならないといわれ ここはプロにお願いすることにした。 ネットで検索し まぁまぁ いいかな?と思い連絡をとった。 クマさんの行動パターンを聞かれ 短期集中で追うために
2008年3月
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