時事問題を考え、歴史、戦国、幕末、特に上杉家を愛する日記です。 サッカー、料理もあります。
管理人・いづな薫 仕事(技術・研究系)と家族を愛する普通の人。 時事問題、歴史、戦国、幕末、上杉家、上杉謙信公、料理いずれかお好きな方はぜひ一度ごらん下さいませ。
2024年12月
どなた様も、心穏やかなクリスマスを迎えられます様、心より願っております。クリスマス3日前に、うちのクリスマスライトが壊れた。おいおい。新しいのに付け替え、一安心。笑
お気に入りのホテルでクリスマス会を楽しんで参りました。ケーキとアイスクリームと天ぷら、クラゲ同じお皿ですが、美味しかったです。手前のりんごコンポートもとても美味でした。左奥のターキーはブルーベリーソース。醤油の方が美味いかも。㈐
庭の落ち葉を集めた、うちの腐葉土の元。穴を掘って、落ち葉をためえひめAI(微生物の液肥)をふりかけ、作ります。半年くらいで腐葉土になり、1年後には団粒土の立派な黒土になります。バラの仕事も12月はお休み。実は私はこの季節が一番好き。バラが咲
この本、ドラマの「 瑤泉院の陰謀」の原作本である。ドラマは見ていないのだが、この小説にハマった。先日は、 瑤泉院(ようぜいいん、ようぜんいん)のお墓にも詣でた。言わずと知れた、浅野内匠頭の正室である。かつてドラマ等に出てくる 瑤泉院と言えば
カマラ、某国の元大統領候補ではない。うちに今年来ていたカマキリの名前である。毎年春になると、指先ほどの小さなカマキリの脱皮殻が庭に落ちている。それが、6月、7月とだんだん大きいのが落ちてくる。夏になると10cmほどの大きなカマキリがバラにい
道長の病が重くなったきっかけは、晩年の2年のうちに子供を立て続けに4人も失ったことだった。長く糖尿病を患っていたが、背中に御椀くらいの大きさの腫れ物が出来て胸の方まで広がっていたという。免疫力が低下して、感染症に弱くなっていたのだろう。医学
東京品川の、泉岳寺で行われる義士祭に行って来た。まずは、大石内蔵助らが自刃の跡を参拝、見学。泉岳寺の近くの団地の中にある。肥後熊本藩の旧細川邸跡で、大石内蔵助ら17人が預けられた。大石蔵内蔵助ら47人は、主君の仇を取るため、元禄15年(17
乙丸、帰りたーい、帰りたーい爆発。笑そりゃ帰りたいでしょうよ。隆家がすっかり有能な武将になっている。しかし、命を賭けて刀伊の入寇を撃退したのに、恩賞が渋いと言うのは何とも残念。朝廷では、藤原公任が「隆家死ねばよかったのに」、って。アホか。人
周明、あらーそういう形で亡くなるのね。源氏物語書き終えて、燃え尽き症候群気味のまひろ。周明はまひろに言う。「だったら、俺の物語書けば?」、「松浦(まつら)から帰って来たら話したいことがある。」あーでも、サクッ刺されてしまった。まひろが松浦(
2024年12月
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