みんなが元気になるアートの授業づくりついて話しましょう。
私たち大人は、子ども達が身近な環境と向き合って、地域・保護者・アーティスト・行政等と共同で、できることから行動する力を与える時期にきていると思います。その力は、狭い意味での基礎学力向上だけでは、無理と考えます。アートの授業では、子どもに「地球は自分の一部」という意識を育むとともに、多くの立場の方々と繋がる実践ができると考えています。そんな、私のアートの授業の実践を報告します。
おそらく,世界一のニシンのぼりが江差町の空に泳ぎましたおなかの部分には,子ども達の手形が願いと共に描いてあります。5月の江差の空に映えていました。きっと,...
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