2016年11月の治田七海と山田敏昭。『The Vibe』収録の「Toshi」は山田に捧げた治田のオリジナル。写真左から粟谷巧(b) 山田(p) 治田(t...
2016年11月の治田七海と山田敏昭。『The Vibe』収録の「Toshi」は山田に捧げた治田のオリジナル。写真左から粟谷巧(b) 山田(p) 治田(t...
ミシガン州立大学に留学して1年目の2024年4月30日に、大学教授陣(Michael Deese,Xavier Davis,Rodney Whitaker...
2年の留学期間を終え、2025年5月にミシガン州立大学を卒業。一時帰国した治田七海のライヴ。会場は予約のみで満席。今年2月に発売された治田の新作『The ...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第37回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。11...
浅草はいつも外国人&観光客が多いが、今週末は今年絶好のお花見日和ということで普段の週末以上にごった返している。いつもは余裕を持って到着のO君も交通渋滞に...
2025年3月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.80が発行された。表紙はサマー・ハフェズ。巻頭特集...
今月はデュオ。客席は男性客が中心。岡安は珍しく眼鏡姿で登場。最初のセットはギター・ソロから。2曲をメドレーで演奏。3曲目からテナーが入ってバラード。ちな...
久しぶりの外山トリオを聴くため、久しぶりのそるぴ訪問。店内のBGMは伊藤勇司と平田晃一の『Two for the Road』。バレルがウエスの「Full...
真冬とは思えない暖かさ。先月と同じトリオだが、違うのは、開演前にみっちりリハを実施したとのこと。最初のセットは、ギター・ソロから。うっとりするようなバラー...
今年最初のライヴ@ソウルトレーンは、ギターの生徒や常連の他、初来店の外人客、新規の予約でほぼ満席。ベースの香川は昨年3月ぶりの出演となる。最初のセットはギ...
2024年12月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.79が発行された。表紙はニナ・バナット。巻頭特集...
今年最後のライヴは安保とのデュオ。吉田桂一は池田篤のレコ初ライブのため、西荻アケタの店へ。ギターは1962年製の銘器Super 400。選曲はエリントン...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第33回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。10...
今年も残すところ1ヶ月。待望の新作が出たばかりの岡安。本日はレコ発ライヴ。常連、生徒、予約客でほぼ満席。岡安と弟子の佐津間を喜ばせたのは、サンライズマン...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第32回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。10...
2024年11月20日、日本を代表するジャズ・ギタリスト岡安芳明が最も敬愛するケニー・バレルに捧げたケニー・バレル作品集『KENNY BURRELL IS...
待望のニュー・アルバムが来月20日に発売される予定だ。ケニー・バレルを追い求めて30数年。トリビュート企画は、何度も提案されてきたが、その都度固辞してき...
昨年12月以来となる外山トリオ。今年都内最後のライヴ。天気は雨、西武池袋線が運転見合わせ&遅延。なんとか間に合う。季節のスタンダードはなく、チック・コリア...
2022年12月以来となるウラジミール・シャフラノフ・トリオを聴くために吉祥寺サムタイムへ。最初のセットには間に合わなかったが、最近亡くなったベニー・ゴル...
2024さっぽろオータムフェストの最終日。夕方から大通公園の西6丁目。「食と音楽 奏デリシャス!」での無料コンサート。トロンボーンの酒本廣継(1977~)...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第26回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。78...
連休合間の平日。雨も降って、冬に逆戻りした肌寒い夜。4月前半は岐阜、金沢を単独ツアー、後半は安保との九州ツアー。安保は久しぶりの九州訪問で各地で好評。移...
今日は安保とのデュオ。到着すると、新曲のリハ中。リズム・チェンジ、Aメロはジョニー・ホッジス風。最初のセットはその新曲から。次回のレコーディングで収録予...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第25回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。73...
今月2回目。当初クインテットのはずだったが、看板を見るとカルテットに。ドラムスの高橋幹夫が、家庭の事情でしばらく都内の仕事が困難になったという。ドラム不在...
この日はのデュオ。開演前、店内に流れていたのはスタンリー・タレインタインの『That's Where It's At』。リズム・セクションの2人があまりに...
2024年3月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.76が発行された。表紙は画家・福山小夜による高倉健...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第24回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。70...
この日は5月上旬の暖かさだった前日から打って変わって真冬に逆戻り。昨年11月以来、今年初のクインテット。ピアノの吉田桂一とドラムの高橋幹夫も無事集結。事前...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第23回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。66...
今月2回目の岡安ライヴ。この日のドラマーは高橋幹夫だったが家族の都合で欠席。代役は高橋徹(1968~)。国立音大講師として「ジャズの歴史」の講義を持ち、...
今年一発目の岡安ライヴ。しばらく行方不明だったベースの佐々木悌二も復帰。この日は自分の楽器ではなく、店のベースを弾く。沖縄と八ヶ岳から懐かしい友人が訪問。...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第22回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。60...
師走の岡安は休日なし。前半は九州、年末は名古屋と岐阜のツアー。演奏、クリニック、宴会の日々。この日は年内最後の都内ライヴ。客席は弟子と生徒で満員。予定では...
今年で結成15周年を迎えた外山トリオ。6月にアルバムをリリース、その後もツアーと忙しい半年。この日は今年最後となるそるぴ出演。最初のセットは2005年に...
2023年12月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.75が発行された。表紙はソン・ミギョン(Miky...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第21回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。60...
季節は冬の気配。今年最後のクインテットということで客席はほぼ満席。小暮哲也の弟子、名古屋から出張で上京したお客さんも駆けつけた。ベースの香川はアンプは使...