今日は安保とのデュオ。到着すると、新曲のリハ中。リズム・チェンジ、Aメロはジョニー・ホッジス風。最初のセットはその新曲から。次回のレコーディングで収録予...
今日は安保とのデュオ。到着すると、新曲のリハ中。リズム・チェンジ、Aメロはジョニー・ホッジス風。最初のセットはその新曲から。次回のレコーディングで収録予...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第25回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。73...
今月2回目。当初クインテットのはずだったが、看板を見るとカルテットに。ドラムスの高橋幹夫が、家庭の事情でしばらく都内の仕事が困難になったという。ドラム不在...
この日はのデュオ。開演前、店内に流れていたのはスタンリー・タレインタインの『That's Where It's At』。リズム・セクションの2人があまりに...
2024年3月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.76が発行された。表紙は画家・福山小夜による高倉健...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第24回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。70...
この日は5月上旬の暖かさだった前日から打って変わって真冬に逆戻り。昨年11月以来、今年初のクインテット。ピアノの吉田桂一とドラムの高橋幹夫も無事集結。事前...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第23回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。66...
今月2回目の岡安ライヴ。この日のドラマーは高橋幹夫だったが家族の都合で欠席。代役は高橋徹(1968~)。国立音大講師として「ジャズの歴史」の講義を持ち、...
今年一発目の岡安ライヴ。しばらく行方不明だったベースの佐々木悌二も復帰。この日は自分の楽器ではなく、店のベースを弾く。沖縄と八ヶ岳から懐かしい友人が訪問。...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第22回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。60...
師走の岡安は休日なし。前半は九州、年末は名古屋と岐阜のツアー。演奏、クリニック、宴会の日々。この日は年内最後の都内ライヴ。客席は弟子と生徒で満員。予定では...
今年で結成15周年を迎えた外山トリオ。6月にアルバムをリリース、その後もツアーと忙しい半年。この日は今年最後となるそるぴ出演。最初のセットは2005年に...
2023年12月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.75が発行された。表紙はソン・ミギョン(Miky...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第21回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。60...
季節は冬の気配。今年最後のクインテットということで客席はほぼ満席。小暮哲也の弟子、名古屋から出張で上京したお客さんも駆けつけた。ベースの香川はアンプは使...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第20回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。58...
秋らしい一日。今月の岡安ライブは2回。この日は2回目、前回好評を博したクインテットということで客席は超満員。この日最大のニュースは、長年音信不通だった佐...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第19回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。55...
3ヶ月ぶりの外山トリオ。マスクなし。週末ということで外国人も多数、客席はほぼ満席。そるぴのピアノも3月に新調された。この日は春に因んだオリジナル、そしてソ...
白崎彩子トリビュートコンサート~彩子への想いをのせて~2021年に音楽の神のもとへ旅立っていった真のピアニスト、白崎彩子 学生時代の仲間たちが第1部ジャ...
先月に続いて今月もトリオ。しかし吉田桂一が南与野の仕事で不在のため愛弟子の釘宮正豪が招集された。安保は開演前からご機嫌。細身の釘宮は2人に挟まれ、少し緊...
新宿ピットイン出演は3ヶ月に1回のM.J.Q.。この日は強い南風で初夏の陽気。各地で夏日を記録した。気候がよく客席も30人超の大盛況。 最初のセットはモ...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第13回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。38...
すっかり春らしい暖かさ。今日の岡安は安保、吉田のトリオでどちらも久しぶりの共演。ベースの佐々木がいればなおよかった。選曲はケニー・バレル特集。安保も吉田...
2023年3月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.72が発行された。表紙はオランダ出身のサーシャ・ウ...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第12回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。35...
2月は寒暖差の激しい日々の連続。今日はかなり寒いが、常連・生徒が集まって客席は賑やか。 最初のセットはGのブルースから安全運転。ベースは終始ランニング、...
下北沢のNo Room for Squaresを初訪問。店主は北千住「バードランド」でアルバイトを経験。大学は浅葉君と同じ。ジャズ研の1年後輩。この日はマ...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第11回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。31...
今月2回目のそるぴ。前日の濱省クインテットはピアノが田中奈緒子ということで、両者のファンの相乗効果で、予約だけで満席になった。 開演前に西武池袋線で人身...
新年早々、大寒波の水曜でも、ピットイン昼の部には多くの聴衆が来店。客席からの温かい拍手を受け、バンドは熱い演奏で盛り上がった。最初のセットはキャノンボー...
年が明け、地下鉄車庫を作るための道路工事が終わっていた。店に着くと高橋幹夫が白湯を飲んでいる。前夜、鳥の唐揚げを食べてから体調が悪化。「酸化油による...
サンフランシスコ在住の日系ドラマーのアキラ・タナが3年ぶりに各地で演奏中だ。井上智のスケジュールを調べたら、この日は神楽坂グリーに出演。リーダーはトラン...
大阪のOverSeasでジャズ講座 またまた「トミー・フラナガンの足跡を辿る」。この日はその第10回。この日寺井さんの解説で聴いた演奏は、以下の通り。30...
新年初ライヴは、江古田そるぴで外山安樹子トリオ。日本語が理解できない外人が来店、早速の英語のMCに挑む外山。英会話習得が今年の目標となった。 最初のセッ...
12月1日から11日まで九州各地と山口をツアーで回った岡安。仕事納めはレギュラー・トリオ。弟子の小暮哲也、浅葉裕文も駆けつけた。最初のセットは循環の「Su...
2022年12月9日、2009年の【Vol.19】から有料化された『The Walker's』の Vol.71が発行された。表紙はマダガスカル出身のGab...
前回はコロナ禍のためリーダー不在のため、七海トリオで演奏。この4人が揃うのは5月以来。最初のセットは、クラーク・テリーに捧げたジョージ・ロバート(1960...