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デンスケの気まぐれ日記 https://sharakusai001.seesaa.net/

思いつくまま、気まぐれに書いた日記、雑記です。ただ、人まねは嫌いで、群れるのも嫌い。

私は、人とは違った見方や感性を大事にしている。歴史についても、一かげんあり、誰も疑うことのなかった常識的な歴史観も、違う角度からスポットライトを当ててみたいと思っている。 日常的なことから見えてくる非日常的なものに大変惹かれるが、そういうものが書ければよいと思っている。

sharaku
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2007/12/28

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  • ガーシーって、頭いかれとんなあ!

    ガーシー前議員は、本当に見苦しいし、頭いかれてるわ。このいかれが動画で泣いて「親は何も知らん」と言うよりも、お前が日本に帰国すれば済む事ではないか。逮捕され、裁判で自分の主張をとことんすれば良い。あの泣き動画など必要がない。 動画で泣くよりも、能書き垂れるよりも、清々堂々と戦うべきであろう。余りに馬鹿げている。よほど頭が悪いのか、それともお涙頂戴の動画を流せば、全てが許されるとでも思っているの…

  • 佐久の鯉太郎(橋幸夫)

    大昔にアップしたが、聴きなおすのも、埋め直すのも、時間がかかり過ぎるため、再アップした。このようなコテコテの演歌が、私には新しい音楽に聴こえてしまう。一周あるいは、二周回って、新たなるジャンルであるかの如くに、私には感じられる。これほど日本的な曲があるだろうか。

  • 巨大すり鉢二郎系ラーメン

    名古屋市「ラーメンエボシ 都通本店」における「巨大すり鉢二郎系ラーメン6キロ」への挑戦。制限時間は45分。激熱太麺だが、半端ない豚肉の量に苦しめられる展開。豚骨醤油ベースのスープで、おまけに麺も極太で、食べ難くそうだ。 ドロドロ、コテコテのスープを見ただけで、胸のムカつきが込み上げてくるほどだ。熱さも熱し。通常サイズでも、食べきる自信が無い。

  • すべての歌に懺悔しな (桑田佳祐)

    「大変仲の悪い長渕剛の事をディスったのではないか」と問題視された曲。桑田佳祐は、後に謝罪文を所属事務所に送ったものの、長渕剛は「アイツは絶対に許さない」として、桑田との和解を拒絶した。二人の反目は、今も続いており、今後とも二人の和解や共演は無いと思われる。 「両雄並び立たず」ということであろうか。と言うか、そもそも音楽性も全く違っており、生き方や人生観も異なるわけであるから、無理やり仲良くする…

  • 血液をサラサラにする食材!

    今回は、血液をサラサラにする食材と、逆に血液をドロドロにしてしまう食材の紹介。 <血液をサラサラにする食材> 1.ダーク・チョコレート(カカオ含有量70%以上) 2.グレープ・フルーツ(外国産は避けよ) 3.りんご 4.緑茶 5.コーヒー 緑茶は食べ物ではないが、肝臓を健康にする効果がある。肝臓脂肪を減退させ、肝臓ガンのリ…

  • 初めての和牛しゃぶしゃぶ!

    来日して間も無い外国人女性二人による、初めての「和牛しゃぶしゃぶ」を食べる動画。美味しさが、伝わって来るから不思議である。 接待し、ゲストが喜ぶ姿をみることが、何より好きだという人もいるだろう。恐らく、この動画主の女性も接待と金儲けの両方を満たすために、このようなスタイルの動画を撮っているのだろう。趣味と実益を兼ねるということか。 私自身、このような食事を、当面摂る事ができないため、羨ましさ…

  • ハウンド・ドッグのライブ映像!

    大友康平の若々しい姿に驚く。思っていたよりも男前で、ライブもエネルギッシュだ。ハウンド・ドッグのすごさを、改めて思い知らされる映像である。ダテにロックをしているわけではない。 実に格好いい。この格好よさは何処から来るのであろうか。今や昔の、失われたモノ、といった気がする。時代が産んだ狂気と熱気。それが肌にビンビンと響いてくるから不思議である。その時代の渦に巻き込まれてしまうような奇妙な感覚に陥…

  • 隣のある患者の話し!

    その病院では、いくつかのルールがあり、「休み無く200m歩くことできれば、シャワーを使うことが出来る」「500m歩くことが出来れば、他のフロアへの移動が可能」と行った具合である。私は、3週間シャワーも浴びる事はできず、別のフロアーにあるレントゲン室へも、車椅子に乗り、付き添いを伴わなければならなかった。 私の隣の患者は、心臓に障害(恐らく不整脈)があったものの、手術前でもあり、大変元気な様子だった。…

  • WBC決勝、歓喜の瞬間!

    何度視ても、素晴らしい。日本中に、感動と勇気を与えてくれた。予選では圧倒的な力で勝ち上がり、準決勝ではハラハラドキドキの展開で、最後の最後でうっちゃりのサヨナラゲーム。決勝は、ヒリヒリするようなガップリよつの投手戦。痺れた。 メジャーでは、レギュラーとして7年間プレーすると、年金が貰える。以前は月額100万円くらいであったが、今だと150万円程度になっていると思われる。そう、このWBCの収益はほぼ全…

  • なぎさ (スピッツ)

    前半は退屈な曲だが、後半の転調の部分からサビにかけてが圧巻である。多分、作曲をするにあたって、サビの部分が最初に浮かんできたのではないか。前半と後半のアンバランス感が、私には丁度いい。多分、スピッツの楽曲の中で、私の最も好きな曲である。スピッツの世界観が色濃く出ている曲だと思う。 素晴らしい曲だと感じながら、私はリンゴ酢の炭酸割りをチビチビ呑んでいるところだ。

  • 壮大な全員ドッキリ!

    小峠がターゲットになった、ドッキリ番組。出演者全員による、かなり手の込んだ、壮大なドッキリである。小峠が少し可哀そうな展開で、奇妙な笑いが起こっている。 小峠が真剣な表情を浮かべれば浮かべるほど、可笑しさがこみ上げてくる。ただ、それは、我々が事前に「これがドッキリである」事が判っているためである。何の説明もなければ、到底笑えない。この番組はかなり以前に収録したものだが、いま現在だと放送倫理に引…

  • 中国経済の先行きは!

    アリババを世界的企業に追い上げたジャック・マー氏であったが、中国金融政策への批判発言から端を発し、中国政府に拘束されただけではなく、アリババを巡る活動は全包囲的な規制を受けるに至っている。 アリババグループの金融・オンライン決済部門のアント・グループは、2020年11月に予定されていた上場が延期され、そのまま現在に至っている。アントは金融持株会社に移行。消費者クレジットサービス、金融を別会社に分離へ…

  • 突然死をしないために!

    ある女性がいつもパンツ・ルックで、スカートをはいているところを見た事が無かった。私は不思議に思い、その理由について尋ねてみた。すると彼女は、次のように答えてくれた。「私は病を抱えており、いつ死ぬか判らない。倒れた時、スカートだと下着を見られるかもしれない。それが恥ずかしいので、スカートははかない」と。 私はすごい覚悟だな、といたく感心した。…

  • ダイアナ (ポール・アンカ)

    「ダイアナ」(Diana) は、1957年にポール・アンカが作詞作曲し、自ら歌って有名にした楽曲。以前、アップしたのかどうかすら、覚えていない。いずれにせよ、このような映像には、なかなかお目にかかれないので、貴重ではないか。 日本人でこの曲を知らない人はいないとは思うが、やはり良い曲は時代を越えて残って行くものだと、つくづく感心させられた。今なお新鮮に聴こえるから、不思議である。

  • 海外観光客に人気の奈良公園!

    奈良公園の鹿を見に来ているのか、同所には外国人観光客が押し寄せている。欧米先進国では、野生動物と接触してはならないという法律まで有る国もあり、放しがいの鹿がよほど珍しいのかも知れない。人を恐れず、むしろ餌をねだりに近づいてくる鹿たちに、我々日本人以上に興を感じているのかも。 奈良公園を訪れた外国人観光客の多くが、それを動画に収めているところをみると、多分そう言うことだったのではないか。我々にと…

  • 巡恋歌 (長渕剛)

    「巡恋歌」は、日本のシンガーソングライターである長渕剛のファーストシングルである(通算2枚目)。 1978年10月5日にリリースされた。作詞・作曲は長渕、編曲は鈴木茂が担当。 この曲のデモテープを様々なレコード会社におくったものの、全く相手にされなかったという。再度、ポピュラーミュージックコンテスト(ポプコン)に出場し、九州大会に優勝し、かつ本選会でも入賞したため、ようやく日の目を見た楽曲。 嫁で…

  • 「小西文書」の信憑性!

    「小西文書」の信憑性に対する総務省の見解が3月10日に示された。最も重要な高市大臣が登場する4ページについては、「1ページは作者不明。2ページは作者は確認できず、残り1ページは現在精査中」という解答であった。結論から言えば、 「小西文書」の半分以上は「作者不明」であり、行政文書と言いながら、巷に良く出回る「怪…

  • 迷惑な患者!

    その病室のベッド脇には.高さ1.8mくらいのボックスがあった。中央にはテレビ、最下部には冷蔵庫、上は見開きの収納スペース、背の部分には服の収納スペースがあった。テレビの下には保険証、お金などを入れる貴重品ボックスがあり、カードキーがついていた。ただ、私が退院する2日前から、これが有料になった。1日550円で、勿論私は契約せず、テレビは視れなくなった。 入院していると、テレビ位しか娯楽がないため、患者…

  • 滋賀・琵琶湖の絶景66選

    滋賀ではなく、近江というべきであろう。暖かな、光輝く琵琶湖のイメージがある。そして、近江と言えば、私にとっては「芭蕉」が思い浮かぶ。「近江=芭蕉」という公式が、私の中では、成り立つ。近江の語源は知らないが、「大湖(おほうみ)」ではないかと密かに思っている。 唐崎の 松は花より おぼろにて 行く春を 近江の 人と惜しみける 芭蕉は、音感の優…

  • 楓(スピッツ)の豪華カバー

    金城綾乃・superfly・秦基博による「楓(スピッツ)」のカバーである。それぞれのトップ・ランナーによる共演と言うべきか。いずれにせよ、一種言うべからずの化学変化が起こっている。 私はスピッツの曲が好きだ。独特のサウンドとその世界観ゆえに。誰からも影響を受けていない感が、半端ない。

  • 超巨大丸ごと鍋激熱カツカレー

    山口県下関市にある「カレーしか勝たん 総本店」における「超巨大丸ごと鍋激熱カツカレー」への挑戦である。特盛は980円とお手ごろ価格であるが、今回はメガ盛へのチャレンジとなった。果して、これを完食できる者などいるのだろうか。まず、これがチャレンジ・メニューであることが信じがたい。 インパクトが有り過ぎ。この分量が、どうすれば胃袋に収まるのか、どう考えても判らない。絶対に、食べ切れない量という観点か…

  • エジソン (水曜日のカンパネラ)

    今話題の「水曜日のカンパネラ」の「エジソン」。テンポは良いが、曲としては、どうかな。私は余り好きではない。 ただ、足ダンスは面白い。これを考えたのは、振り付け師なのか、本人なのか。加藤茶と志村けんによる「ひげダンス」のような、中毒性のあるダンスだ。ネットがなければ、ヒットなどしなかった曲だと思う。まあ、楽しければそれで良い。 彼女、コムアイは意外なことに慶応大学出身である。アウトロー感が強い…

  • ある患者の言動!

    1週間に1度、シーツや掛け布団の入れ替えが行われた。時間が掛かるため、その間、私は「談話室」に行き、お茶を飲むことにした。お茶やお湯は無料で飲めるし、自動販売機も設置されていた。もっとも、売られていたのは、日本茶、麦茶、ウォーター、ブラック・コーヒーのみである。 私がゆっくりとお茶を飲んでいると、目の前のテーブルに座っている3人の人達が、なにやら大声で揉めていた。80歳位の車椅子に座っていた白髪…

  • 「小西文書」は捏造か?

    立憲民主党の小西議員は、総務省の職員から提供されたと言う、いわゆる「小西文書」を元に、国会で質問をした。これに対し、高市大臣は、「その文書は捏造ではないか」と全面的に否定し、対決する姿勢をみせた。 総務省は、70ページ以上に及ぶこの文書が「総務省の行政文書である」ことを認めた。ただし、高市大臣が出てくる4ページ分については、捏造の可能性は高い、と私は思っている。

  • 激アツ本格中華ラーメン

    京都市にある「ギョーザ おとせ」の「激アツ本格中華ラーメン5.5kg」への兆戦。制限時間は40分。成功すれば無料、しかし、失敗すれば料金は1万円になる。 量は勿論だが、この種のチャレンジで最大のネックは、「熱さ」である。鉄の胃袋を持っていても、熱さに弱ければ、成功は覚束ないだろう。私は当面ラーメンそのものを食べることは出来ないが、夢に出てきそうな圧倒的な分量である。きっと、美味しいと思うのであるが、…

  • 誰も知らないICUの世界!

    ICUと言えば、高度医療機器が並び、部屋も静謐な感じのイメージがある。ところが、とんでもない。例えるならば、道路工事をしている現場、と言ったところである。ともかくも、うるさい。我々は、カーテンで仕切られているだけなので、騒音は直接的に伝わってしまう。 手術後、6日間ほど私の意識は戻らなかったようだ。気づくと、私の身体は管・チューブだらけになっていた。肺に直接酸素を注入すためのチューブが、メイン…

  • 芸人のかがみ、ぼる塾あんり

    「やさぐれ酒場」から「ぼる塾あんり&納言幸」の回。私は、ぼる塾あんりが大好きである。なぜなら、ぼる塾あんりは「近年まれにみる正統派ブス」だからである。気持ち良いほどのブスっ振りに、心も和む。「そんじょそこらのブスじゃねえぞ!」と啖呵をきって、並み居る普通ブスを恐れ参らせてしまうほどのブスである。 「あんり=おたふく+オバQ」という公式が成り立つほどで、いつも笑っているような顔立ちが良い。陰キャ…

  • 納豆の話し!

    平安中期の『新猿楽記』という書籍の中で、「精進物、春、塩辛納豆」とあるのが、歴史的文献に「納豆」と単語が記載された最初だったと言う。納豆は精進料理として主に禅寺の納所(なっしょ、寺院の倉庫)で作られた食品で、これが名前の由来とも言われている。 関西で「ナットウ」と言えば、通常「甘納豆」をさす。こちらで言う納豆を最初からイメージする関西人はほとんどいないと言っても過言ではない。それほどに「納豆」…

  • 希望の轍 (サザンオールスターズ)

    「希望の轍」は、サザンオールスターズの楽曲。1990年(平成2年)9月1日に発売された。映画「稲村ジェーン」のサウンド・トラック「稲村ジェーン」の2曲目に収録されている。作詞・作曲は桑田佳祐、編曲は桑田佳祐&小林武史が担当。 この曲は、どういうわけか、ファンの人気が高い。私からすると、「もっと良い曲がたくさんあるのに」と思ってしまう。私には判らない、何かしらの魅力があるのだろう。良い曲なのか、と自…

  • 女医の威厳!

    「女医」と言えば、アダルトの一ジャンルとして思い浮かぶ人が多いのではないだろうか。しかしながら、私が病院で実際に耳にした、極めて深刻な話しをしてみたい。 私の居たその病院のフロアは、全て心臓疾患関連の患者が集まっていた。大部屋は4人部屋になり20室あり、個室が5室ほどあった。入り口の左側はお手洗い、右側は洗面所になっており、その奥にベッドが4つ並んでいるというレイアウトになっていた。私は洗面所の…

  • 再開の理由!

    気力も体力も未だにないが、ブログを再開することにした。「私は大丈夫。今日も生きている」ことを発信することも重要なことだと思い直した。日記的な要素が強まるかもしれないが、当面は短くともアップし続ける予定である。 私の罹患した病気は「心筋梗塞」である。これは心臓が止まり、死に直結する怖い病気で…

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