若者集団『櫓an』が国の登録有形文化財である火の見櫓のもと地域おこし活動を行う日記である。
静岡県富士市周辺の20代の仲間が集まり、若い力で地域に貢献できることはないかと考え、火の見櫓を活用することを計画。 2005年2月、静岡県の富士川町の農園に町おこしのシンボルとして東海道一美しい火の見櫓を再建。富士山の雄姿と一体になった火の見櫓は、目を引く絶景となった。 「櫓an」と命名し、国の登録文化財の『火の見櫓』若者らしい『発想とアイデア』を活用した地域おこしを展開する。
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