父不孝だった自分が、父が癌になったきっかけに親孝行を始める。
父は医者から治療を見放された末期癌?だが、医療メーカーに勤める自分の知識生かし、検査結果を管理しながら徹底した食事療法を母と協力して頑張ることで癌の進行を止めようとしたが・・・決して落ち込まず前向きに生きさせてあげたい!励ましの言葉やアドバイスを受けながら、同じ境遇の人に病気と闘う勇気を与えたい!!
師走です。早いもので父は2月に余命3か月と言われながらもう10か月生きてます! 体力もだいぶ回復してきて癌はなくなってしまったかと・・・そう思いたいのですが。。 1日朝また主治医の診察を受けるため車で父母を病院へ連れて行きました。 診察前にいつものように血液検査を受け、今回は肺のレントゲンと造影剤使用した脳MRI検査をしました。 最初に呼吸器内科の診察でしたが、肺の影は5mm程度大きくなってるとのことでした。。 先生にダメ元で、肝臓癌のようにエタノール注入による肺がんの壊死は可能か?聞いてみましたが、 やはり喀血必至で無理とのことでした。 呼吸器内科の打つ手はないので次回診察..
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