父不孝だった自分が、父が癌になったきっかけに親孝行を始める。
父は医者から治療を見放された末期癌?だが、医療メーカーに勤める自分の知識生かし、検査結果を管理しながら徹底した食事療法を母と協力して頑張ることで癌の進行を止めようとしたが・・・決して落ち込まず前向きに生きさせてあげたい!励ましの言葉やアドバイスを受けながら、同じ境遇の人に病気と闘う勇気を与えたい!!
木曜は息子が私の代わりに両親を精神科のある病院へ車で連れて行ってくれました。 母だけでは心もとないので息子に診察に立ち会うよう頼みました。息子はすぐ熱くなる私と違って冷静ですから、、笑。 初めに受診した脳神経内科の先生は病状はだいぶ良くなってると言ったそうです。実際、意識障害は出てません。 続いて内科・精神科を兼務してる院長先生が父を診察したところ、父の顔色が悪いことからフェジン1Aという鉄剤を40mg点滴したそうです。 私は電話で先生と話すことを息子を通して申し入れましたが、断られちゃいました(−−; 先生は顔を見て話したいそうです。 脳波の検査もしたそうです。フェジン投与を3..
12日朝6時頃父はようやく眠りに付いたそうです。そして7時半には起きました。そのとき意識は正常に戻ってました!たった1時間半眠っただけで、40時間も眠ってなかったのに元に戻った!! 今日は大学病院の神経内科へ連れていきますが、とにかく連れて行く時間まで出来るだけ父を眠らせることにしました。私は金曜に撮ったMRI画像を借りに病院へ一人向かいましたが、紹介状を貰わないと画像を借りれないとのことなので紹介状を貰ってる時間がないので画像を5千円で買いました。 急いで家に戻り両親を車に乗せて大学病院へ向かいました。父は意識は正常には戻っているものの足がふらつくので車椅子で院内を移動しました。..
6日の出張帰り、父に会いに行ったときは寝てたので状態はわかりませんでしたが、よく眠っている姿を見てホッとしました。^^ 8日の昼間、母から電話で、また父がおかしくなったので、父をいつもの病院ではなく近くの脳神経内科へ連れてったそうで、診断結果は頭のCTを撮ったが異常は見られないが、後ろ向きに歩いたり思った方向に向きを変えられない等症状があり、症状名は「左同名半盲、空間失認、失行(構成失行、観念運動失行」)とのこと。 MRIを取るよう言われたそうです。私は早速9日休みをとって父を主治医のいる病院の脳神経外科へ連れて行くことにしました。 8日の夜、父に会ったところ確かにうわ言のように..
今日は妹家族が久しぶりに父を見舞ったそうですが、そのせいか父は興奮して眠らず、訳のわからないことを言い出し、うろうろしたそうです。私は心配なって母に日曜だけど、病院に連れて行くよう言いました。運良く循環器の主治医が居たので点滴打って落ち着いたようです。 頭のCTと血液検査も問題なかったようです。念のため次回はMRI撮るそうです。 主治医はボケの始まりかも?と言いました。 でも、癌を退治するのにボケてる暇ないよー! 今日父と話した妹も普通だったと言ってるし、母にはボケてないからと言うよう伝えました。 明日行くので励ましてきまーす。^^
「ブログリーダー」を活用して、タケちゃんねる2さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。