勉強法・参考書・記憶術の知識で高3の夏から偏差値を20以上アップさせた私のノウハウを伝授!
勉強法・参考書・記憶術の知識を総動員し、高3の夏から偏差値を20以上アップさせ格上大学入試に逆転合格した私の大学受験勉強法!ブログにありがちなごちゃごちゃ感をできる限り排除し、見やすく簡潔にまとめました。このブログの情報が少しでも受験生の皆様のお役に立てれば幸いです!
化学には理論化学、無機化学、有機化学があります。 理論化学 基本的なことを理解した後、計算問題については数学と同じように解法パターンを記憶します。 鎌田真彰の化学 理論化学 必修知識編
地理を勉強するに当たっては、まず初めにできるだけ大きな世界白地図を用意してください。それを勉強机の横の壁にでも貼っておき、何か新しい事項が出てきたら、その白地図の該当箇所にその内容を書き込んでいきます。内容のジャンルごとに上手く色分けしておくと見やすくていいでしょう。 地理では覚える事柄の「場所」がどこなのかが非常に重要です。白地図に書き込むことで場所を関連付けて覚えられます。さらに、イメージ…
何かを覚えていくとき、まずは記憶の主軸(幹)を作り、その後そこに枝葉の知識を付け加えていくのが効果的だということは「勉強法の基礎」で述べましたが、歴史では特にそれが重要です。 いきなりマニアックな知識まで覚えようとはせず、まずは全体的な流れ(主な出来事のみ)を覚えてください。基本的な知識が蓄えられて初めて細かい知識の記憶にとりかかります。なお、細かい年号の暗記にはどんどんゴロを使いましょう。
現代社会では、とにかくまずはセンター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本を…
私も大嫌いなのでよくわかるのですが、勉強が嫌いな人にとって勉強を始めるのはかなりの重労働です。しかし、いざ始めてしまいノッてくれば、しばらくは集中力が持続するものです。一番エネルギーを使うのはそのいざ勉強を始めるときです。そこさえ乗り越えればしばらくは勉強が続けられます(化学でいうところの活性化エネルギーのようなものです)。 勉強はどうしても先延ばししてしまいがちです。昼から…
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