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中学受験ウォッチ https://note.com/jukenlog/

データ集計を中心とした中学受験の情報を提供しています。上の兄は2022年に受験終了、下の弟は2028年受験予定、共に塾なし受験で乗り切るつもりなので、その様子も残していきます。(サイトをnoteに移行しました)

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2021/07/01

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  • AI時代の中学受験サポート

    ここ1〜2年で劇的に変わったものは何かと言われたら、ChatGPTやGeminiに代表される生成AIの超絶進化ですよね。使う側がどこまで追いついているかはそれぞれでしょうが、現時点でも検索を代替する存在にはなりつつあると思います。 ちなみに子供たちの通う学校からも、今年度から生成AIを教育活動に使いますんでご理解ください、といった通知が来ました。これは兄の私立中高も弟の公立小学校もどちらからも来たので、文科省からの通達なのかわかりませんが全体的な動きなのかなと思います。 コロナ禍を経てリモート勤務が一般化し父親の関与が増えたのと同じように、生成AIの普及によって中学受験のすがたや学

  • 【2026】偏差値の横比較(サピックス・日能研・四谷大塚)〜女子編〜

    中学受験大手の偏差値を横比較してみようという企画、男子編に続く女子編です。 偏差値表によって偏差値のつき方にも違いがあるので、自分のところだけを見て判断していると見誤る可能性もあります。単に近しい偏差値で横並び比較するだけではありますが、それなりに発見はあると思うので活用してもらえればと思います。 対象と比較方法 以下、男子編と共通しますが掲載しておきます。 対象とする偏差値表は以下の3つです。 サピックス(S):2026年入試結果 80%判定偏差値表 日能研(N):2026年中学入試 結果R4一覧 四谷大塚(Y):2026年入試 結果Aライン80偏差値一覧【速報版】 (

  • 【2026】偏差値の横比較(サピックス・日能研・四谷大塚)〜男子編〜

    中学受験大手の偏差値を横比較してみようという企画、2026年版です。 偏差値のつき方は偏差値表によって結構違いがあるというのは、過去2年のデータにも出ていました。偏差値表というのは前年度の結果を元に作られているものなので、その模試の受験生の結果によってバラつきが出ます。 特に合格者が少ない入試だと統計的な信頼も下がるので、想定外の結果という事態にならないためにも、他の偏差値表もおさえておくのは受験戦略として大事じゃないかと思います。 何か統計的な処理を行うわけでもなく、単に近しい偏差値で横並び比較するだけではありますが、それなりに発見はあると思うので活用してもらえればと思います。

  • 【2026入試】SAPIX50%偏差値が大きく動いた入試

    今回はサピックス偏差値の動向を見てみたいと思います。前回までの日能研偏差値動向(男子編・女子編)に引き続き、ご覧ください。 サピックス偏差値表は、昨年から50%判定も公表されるようになりました。ここでは長くなるので詳しく触れませんが(詳しくは「50%偏差値表の使い方」へ)、より難易度を反映しているのが50%偏差値と考えています。 ということで、サピックス50%偏差値表で大きく変動があった入試を抽出し、あれこれ考えてみたいと思います。 【抽出するデータの基準】 ・サピックス 入試結果(首都圏版) 50%判定偏差値表(2025〜2026年) ・±2以上の動きがあった入試を抽出 ・

  • 【2026入試】日能研R4偏差値が大きく動いた入試・女子

    前回の男子編に続き、日能研R4偏差値(80%偏差値)の2026年入試結果版・女子の動向です。 来年度入試の指標のひとつとなる偏差値について、大きな変動のあった入試をピックアップして流れを追いかけてみます。 【データ元】 ・日能研 中学入試 結果R4一覧 首都圏版(2024〜2026年) 前年の入試結果を比較的反映しやすいと思われる日能研偏差値を見ることで、入試の動きを見ていきたいと思っています。 サンデーショックの影響 2026年で外せないのがサンデーショック、ということで、まずは2月1日から2日に入試日を移した4日程を見てみます。 立教女学院だけ横ばいですが、基本的

  • 【2026入試】日能研R4偏差値が大きく動いた入試・男子編

    日能研R4偏差値(80%偏差値)の2026年入試結果版が公開されました。 来年度入試の指標のひとつとなる偏差値について、大きな変動のあった入試をピックアップして流れを追いかけてみたいと思います。 日能研偏差値は、幅広い学力帯が分布し、前年の入試結果をよく反映する傾向にあると個人的に見ています。(四谷大塚も近しい学力帯の偏差値ですが、比較的変動を抑えた数値に落ち着く印象が強いです) ということで、最も入試動向を把握しやすい(と思っている)日能研偏差値の動向を見ていきます。 【抽出するデータの基準】 ・日能研 中学入試 結果R4一覧 首都圏版(2024〜2026年) ・過去3年で

  • 新演習の国語をスタートした

    我が家の国語は塾カリキュラムを使用しないというのは昨年書きました。 (→国語は塾カリキュラムを使用しない) ここまでの学習方針はそちらで書いていますが、模試の結果も見つつ、もう少し力を入れた方がいいかな、という雰囲気になってきました。 1日10分程度で解き終わる程度の学習ドリルを毎朝やってきましたが、読解量も問題も軽いので、模試のレベルになるとやはり読解スピードは足りなくなります。5年生から模試を受けはじめたので、点数も意識しながら少し負荷を上げておきたいというのが理由になります。 とはいえ、日々の学習は残りの3教科で十分お腹いっぱいなので、朝学習の時間配分を国語寄りに変更し対応

  • 【2026年版】難関国立大の総合型・推薦型合格者の多い中高一貫校

    前回記事で東大推薦の多い高校をリストアップしましたが、今回はもう少し広げて、難関国立大学の総合型選抜・学校推薦型選抜を集計したいと思います。 大学入試が変わってきているというのは色々なところで耳にする機会が増えてきました。方向性としては、一般選抜と呼ばれる学力試験一辺倒から、総合型(AO入試)や学校推薦型といった、本人の特性や学ぶ意思を見ようという選抜方法へのシフトというのが言われています。 実際の人数を見ればまだまだ一般選抜が主流な感じだし、喧伝されているほど進んでいるかは疑問な点もありますが、少しずつでも確実に変化は起こっています。 ということで、データの見られる範囲で、総

  • 【2026年版】東大推薦に合格者を多く出してきた高校

    東京大学で推薦入試(学校推薦型選抜)が始まって10年余りが経ち、少しずつ認知も広まってきたように思います。 我々親世代が推薦と聞くと指定校推薦をイメージし、簡単に入学できるのかと勘違いしそうですが、国公立大学は基本的に選抜試験があり不合格もあります。東大の場合は一般選抜並みかそれ以上に狭き門とも言われ、よりハイスペックな人材が通っているとイメージした方が正しい気がします。 ということで、東大の学校推薦型選抜に合格者を出してきた学校を集計したいと思います。東大推薦入試は多様性の確保として1校あたりの受験者数がかなり制限されているので、学校の傾向を見るために複数年での集計とします。また

  • 【2026入試】女子受験者数の集計

    前回の男子編につづく女子編です。 2026年入試の振り返りとして、受験者数を中心に集計しています。今年単体のデータや前年比での増減などは他へ譲るとして、ここでは受験者の比率や数年単位での推移など、別の切り口から情報を見て、より解像度を上げられることを目的にします。 データは主に市進中学受験情報ナビ、一部は学校Webサイトからの情報となります。また、偏差値は日能研最終模試のR4偏差値(Nxxと表記)を基準として使用します。 全てを集計・一覧化はできないので、受験者層でひと区切りになりそうな、次の2つの偏差値帯に分けて見ていきます。 1️⃣ 女子上位帯(N62以上) 2️⃣ 女

  • 【2026入試】男子受験者数の集計 2月1日

    2026年中学入試を振り返る時期となってまいりました。記事公開時点では入試終了から2週間ほど経っていますが、ようやく各校のデータが揃ってきたので、受験者数データを集計して今年の入試を振り返っておきたいと思います。 今年単体のデータや前年比での増減などは色々なところで出てくるのでそちらへ譲るとして、ここでは受験者の比率や数年単位での推移など、別の切り口から情報を見て、より解像度を上げられることを目的にします。 データは市進中学受験情報ナビ、一部は学校Webサイトからの情報となります。また、偏差値は日能研最終模試のR4偏差値(Nxxと表記)を基準として使用します。 全てを集計・一

  • 初めての日能研模試

    先週末、初めての日能研公開模試 実力判定テストを受けてきました。 実力判定テストはいわゆる組分けテストのような、学習範囲を絞った復習テストの位置付けです。(今回は新5年最初のテストということで、おそらく4年生全範囲なのかなとは思いますが) 四谷大塚の公開組分けテストは早稲アカなど準拠塾の生徒もみな受けるので、外部会場であればみんなアウェーという環境です。一方、日能研の実力判定テストは基本的に日能研の塾内での開催で、ほぼその教室に通っている子たちがメインの受験生になるので、外部生はかなりアウェー感が強くなります。 これをどう捉えるかは家庭次第ですが、我が家は兄のときもアウェーで週テ

  • 社会・理科の動画プレイリスト 〜NHK for School〜

    理科・社会の学習は、授業だけでなく写真や動画、可能であれば実体験によって理解を深めていくことが重要だとよく言われます。 このとき、中学受験で求められる幅の広い学習を進めるにおいては、NHK for Schoolの動画が非常に有用です。 例えば「米づくり」という単元で、田おこし→代かき→田植え→中干し→稲刈り→脱穀という一連の流れをテキストベースで学習しますが、話で聞くより映像で見た方がイメージしやすいでしょう。日本の各地方の特徴なども、映像の方が頭に残りやすいと思います。 NHKはさすがといういうか資料映像を多数持っているので、こと社会に関して言えばNHKが最も強いと言えます。し

  • 【手作り受験】新演習5年上算数

    我が家は5年生から中学受験新演習をメインテキストにして自宅学習を進めていくことにしました。 その中で気付いた各単元のポイントなどを、学習ログ的に残していきます。単元ごとに記事化するほどの内容は書けないので、5年上全体をひとつの記事にして、学習を進めながらアップデートしていきます。 新演習での学習を考えている/進めている方の、情報源のひとつにでもなればと思います。 【注意】 新演習テキストは2021〜2023年に改訂が行われ、全体的に前倒しになりました(その結果、旧予習シリーズと同程度の進度に変更された)。メルカリ等で入手する場合、改訂前と後で内容が異なるのでご注意ください。 新品

  • 【2026入試】男子出願者数集計

    昨日の女子出願者数に次ぐ男子分です。 こちらも各学校が前年比でどのくらい上下しているかなどは、市進中学受験ナビなどを見れば大体わかるのでお任せして、ここでは別の切り口からお届けしたいと思います。 上位校中心ですが出願者数を集計し、各校にどのくらいの人数がバラけているのかを視覚的にわかりやすく見ていきます。 なおサンデーショックについて男子は対象外なので特に気にしませんが、共学校で気になるところがあれば見ておきたいと思います。 2月1日男子 出願者数 出願者数データを円グラフにします。N64偏差値(直前の日能研R4)でひと区切りあるので、N64以上で集計しています。 広尾①は

  • 【2026入試】女子出願者数集計〜サンデーショックの影響は?〜

    2月1日の東京・神奈川入試スタートまでもう少し。直前情報ということで、出願状況を見てみたいと思います。 各学校が前年比でどのくらい上下しているかなどは、市進中学受験ナビなどを見れば大体わかるのでお任せして、ここでは別の切り口からお届けしたいと思います。 特に今年はサンデーショックと言われ、女子では女子学院・東洋英和・立教女学院などの入試日が2月2日になります。特に最難関でボリュームの大きな女子学院の影響が大きいと思われるので、その辺りを中心に見ていきたいと思います。 2月1日午前 出願者数 出願者数データを円グラフにします。今回、女子学院がいなくなった影響を見てみたいので、と

  • 【手作り受験】予習シリーズ5年上

    予習シリーズの算数伴走にあたってのサポート記事を「手作り受験」として公開してきました。 ただ我が家は4年下をもって予習シリーズから離脱することを決めたので、5年生分については伴走しながら更新していくことはできなくなりました。実際に躓いた/躓きやすいポイントを共有することはできなくなり申し訳ないですが、解きやすいよう編集したPDFだけ共有しておきます。 基本問題後半から練習問題、演習問題集(反復と実践)について、1ページ1題にして下に余白を作ったPDFを共有します。 なぜ編集したものが必要? ざっくり言うと、冊子に直接書き込むことが前提となっているサピックス教材の真似です。 予

  • 初めての首都圏模試

    1月12日、小4向けの首都圏模試を受験してきました。 ちょうど埼玉入試が始まったこの週末、下の学年でも四谷大塚で志望校判定テストや首都圏模試などが実施されていました。 我が家は4月に進学くらぶをやめて以来、テストらしいテストは受けてこなかったのですが、今回初めて首都圏模試に参戦してきました。その感想と結果、今後の模試受験について書いておきます。 成績などは良くても悪くても公開したくないんですが、我が家がたどった道筋をリアルタイムで残しておくというのは情報の信頼性という点で一定の意味はある気がするので、ぼんやりとですが載せておきます。 小4首都圏模試 首都圏模試(しゅともし)と

  • 【2026入試】千葉入試の出願・結果速報

    1月20日からは千葉県の中学入試がスタートします。 埼玉に続き千葉入試も、上位4校について出願状況と結果速報について集計してお届けいたします。 出願者数の集計 入試前の情報として、各校の出願者数を集計します。対象校は渋谷教育学園幕張(渋幕)、市川、東邦大学付属東邦(東邦大東邦)、昭和学院秀英(昭和秀英)の上位4校としています。1月16日時点で各校とも出願締切されているので、確定値となります。 全体の数字は前年比でやや減少となりました。 コロナ影響の残っていた2022年に一旦底をつけたあと、またじわじわと増加していたのが昨年までの流れでしたが、この増加の流れが止まったのが202

  • 【2026入試】埼玉入試の結果速報

    いよいよ2026年の首都圏中学入試がスタートしました。 埼玉入試の開始日であり、最大の受験生を集める入試がひしめく1月10日(午前)入試について、出願・結果情報を集計してお届けします。一部の情報は結果公開後に更新します。 出願者数の集計 まずは10日午前入試の各校の出願者数について集計します。集計対象は市進中学受験情報ナビに掲載されている10校となります。 (開智と開智所沢については重複が多いので、ここでは同一試験とみなして数字の大きい方を使うことにしています) データ出典:市進中学受験情報ナビ 開智/開智所沢は、2024年以前は開智、2025年以降は開智所沢を使用 まずは合計の

  • 【2026入試】栄東中学入試の出願者数と結果速報

    2026年の中学入試がやってきました。今年も栄東の入試動向を追いかけます。 旧A日程である1月10日のⅠ入試・11日のⅡ入試の出願動向、そして12日の東大特待入試についても触れていきます。 栄東 Ⅰ入試・Ⅱ入試 出願者数 2025年までA日程とされていた首都圏最大規模の入試ですが、2026年から日程だけでなく入試名も分割され、Ⅰ入試・Ⅱ入試となりました。 Ⅰ入試が東大クラス・難関大クラス選抜、Ⅱ入試が難関大クラスのみということで、偏差値にも差がつくようになり、名実ともに別入試になったということでしょう。10日→11日と併願することも可能のようです。 ただ、合格発表はどちらの日

  • 入試サポート記事まとめ

    気がつけば2026年入試も目前ですね。 これまでの記事から、入試直前期の6年生に役立つかも?というものを一覧にしておきますのでよければご活用ください。 受験日程を考える 直前期は何かと不安になるものですが、その不安はどこからきているのか、ざっくり言えば"模試の合格判定が曖昧でよくわからないから"だと思います。50%偏差値の理解はその助けになるはず。

  • 4年生学習の反省

    あけましておめでとうございます。 新年ですが、今年のことを考える前に、ここで一度4年生での学習を振り返って反省しておこうと思います。1年間を振り返り、そのとき書いていた記事も見ながら、ここは良かった、ここはこうすればよかった、今考えれば違うやり方があったかもなどという話をつらつら書いていきます。これからスタートを切る人にも多少参考になるものがあればと。 まずは時系列でざっくり流れを追っていきます。 4年スタートは進学くらぶ 元々塾通いは考えていなかったので、独自路線でいくか進学くらぶで四谷大塚カリキュラムに乗るかという2択で、選択したのが進学くらぶでした。以前のような5年スター

  • 予習シリーズと新演習 算数単元のマッピング

    5年生の学習テキストを中学受験新演習に一本化するというのを前回記事で書きましたが、それにあたり、算数カリキュラムの単元マッピングをしてみたのでここで公開しておきます。 予習シリーズ(以下、予シリと記載)と新演習のどちらで進めようかを検討しているご家庭はもちろんですが、予シリベースで進めながら一部新演習も活用できないかと目論む方にも、参考情報になればと思います。 新演習・予シリそれぞれの単元から、対応する単元回をマッピングしています。単元名だけでなく、両方のテキストから学習内容を確認した上で作成していますが、一部抜け漏れなどはあるかもしれないのでそこはご容赦ください。 予習シリー

  • 5年生では予習シリーズを離れることに

    我が家では4年生カリキュラムがひと足早く終了し、今月末から5年生カリキュラムに入ります(夏休み中に4年下をスタートしたので、通常より1ヶ月先に進んでいる)。 ここまで理科・社会は中学受験新演習(以下、新演習)を使用し、算数は予習シリーズで進めてきました。(このあたりの詳細な経緯は最後に載せたリンクよりご覧ください) 5年生カリキュラムについてもこの構成は変えない前提で準備を進めてきましたが、テキストを見ながら具体的に計画を練っている中で、算数も新演習へ乗り換えた方が良いのではという案が急浮上してきました。 既に予習シリーズも週テスト問題集も全部購入し、解体・PDF化も含め準備も整

  • 【手作り受験】予習シリーズ算数 4年下 第16回〜第19回

    予習シリーズでの算数伴走について、実際の経験から気付いた点を書き残しています。 今回は4年下の最終回、第16回〜第19回までとなります。シリーズ化しているので、他の回についてはこちらからアクセスしてください。 手作り受験|中学受験ウォッチ|note 手作り受験とは、中学受験のカリキュラムやテキストをアレンジして、いいとこ取りしながら子供に合わせて作っていこうというコンセ note.com 今回の単元は、⑯角すいと円すい、⑰水量とグラフ、⑱きまりに注目する問題の3つです。 今回の注目単元は⑰水量とグラフですかね。速さの応用に早くも入ってきます。この単元は5

  • 芝中学入試の作戦会議

    はじめに この記事では、芝中学校の入試を考えているご家庭に向け、入試・問題の分析と対策案についてご紹介します。芝は東京タワーのお膝元にある伝統の男子校として、長期にわたり進学校としての一定のポジションを確立しています。 塾の志望校対策は最上位帯が中心で、ちょうどこの偏差値あたりから対策が手薄になりがちです。確かに御三家ほどの尖った問題は少なくなり、特別な対策をしなくても対応できるという話も理解できなくはないですが、実際に問題を分析してみると色々な発見があり、対策をするしないでは差が出るなという感触があります。 よっぽど偏差値に余裕があれば別ですが、熱望者でも併願者でも対策のしがい

  • 【予習シリーズ算数】 週テストの活かし方

    予習シリーズ学習の核となる週テスト、通塾生だけでなく通信講座の進学くらぶ生も、毎週のこの週テストをペースメーカーとして各単元を学習していくことになります。 この週テスト、点数や順位に一喜一憂・右往左往しているだけではもったいないです。結果の中身を見て、今回の単元学習の状況がどうなのかを判断したり、学習状況の改善に使いたいです。 また、この週テストの前年度過去問である週テスト問題集も購入でき、これが演習用教材として予シリ勢にはおすすめできると思っています。 これら、週テストの構成や内容を深掘りして、活かし方を考えてみたいと思います。 今週の単元と復習から構成 まずは算数の大問構

  • 【手作り受験】予習シリーズ算数 4年下 第11回〜第15回

    予習シリーズで算数の伴走について、実際の経験から気付いた点を書き残しています。 今回は4年下の3本目、第11回〜第15回までとなります。シリーズ化しているので、他の回についてはこちらからアクセスしてください。 手作り受験|中学受験ウォッチ|note 手作り受験とは、中学受験のカリキュラムやテキストをアレンジして、いいとこ取りしながら子供に合わせて作っていこうというコンセ note.com 今回の単元は、⑪角柱と円柱、⑫消去算、⑬速さ、⑭平均の4つです。 早くも速さが来ます。これは言わずもがなですが、最難関まで見ても入試で必出の単元なんで、超重要と言ってい

  • ジーニアスの学校別模試

    6年生後半になると、総合的なオープン模試以外に学校別模試があります。最上位帯の学校メインなので誰でもというわけではありませんが。 そんな中、マーケットの隙間を埋めるようにジーニアスが学校別模試を拡大しているのを発見し、その学校セレクションがまた絶妙な感じなので書きたくなりました。塾サイトは毎年更新されてしまい過去の記録がわからなくなるので、他の塾の状況も含めたアーカイブ的な意味も含めて紹介しておくことにします。 各塾の学校別模試 とりあえずマーケットの状況を見たいので、サピックス・早稲田アカデミー・四谷大塚で実施されている学校別模試の対象校を抽出しました。そこへジーニアス分をプラ

  • 市川中学入試の作戦会議

    はじめに この記事では、市川中学校の入試を考えているご家庭に向け、入試・問題の分析と対策についてご紹介します。 都内入試の前哨戦としても認識されてきた入試ですが、近年は難化し、前受けや抑えなどでは済まない難易度になってきています。そんな市川中学校の入試の傾向や入試問題を分析し、対策を考えていきます。 なお、このシリーズ全般に共通する内容として、どういう背景で情報提供しているのか、対象と想定しているのはどういう方かについて以下のページに記載していますので、最初にぜひご一読ください。 【更新履歴】 ・2025年10月24日 公開 基本情報 分析に入る前に基本情報を簡単に

  • 【学校説明会記】 芝浦工業大学附属中学高等学校

    今回は芝浦工業大学附属中学高等学校です。 有楽町線豊洲駅から徒歩5分、高層ビルやマンションが立ち並び、都内でも指折りの人口増加地区です。ゆりかもめの新豊洲駅は目の前ですが、豊洲駅からも遠くないし、駅からの歩道も広いので豊洲駅利用で全く問題なさそうです。 事前情報 基本情報 その名の通り芝浦工業大学の附属校です。以前は板橋区にあった男子校でしたが、2017年に豊洲へ移転したのと同時に共学化しました。中学生は2021年入学生から共学となっています。 募集定員は次の通り。 中学入試:160名(①90名、②45名、言語探究・英語15名、帰国生10名) 高校入試:50名(推薦25名、

  • 【学校説明会記】 逗子開成中学校・高等学校

    三浦半島の付け根、湘南と呼ばれる一角にある逗子開成に行ってきました。 場所はJR逗子駅、または京急 逗子・葉山駅から徒歩10分程度です。神奈川の中でもだいぶ南なので、通える範囲は限られる学校ではあると思います。 我が家が通うなら引っ越さないと厳しい距離ですが、個人的にとても興味があり一度見てみたく、はるばる行ってまいりました。 事前情報 基本情報 東京にある有名な開成中高とルーツは同じで、明治期に第二開成学校として設立されました。その後、逗子開成中として分離独立したため、現在の繋がりは特にないようです。 高校募集はなく完全中高一貫の男子校です。 募集定員:中学250名(①

  • 【手作り受験】予習シリーズ算数 4年下 第6回〜第10回

    予習シリーズで算数の伴走を行うためのノウハウを書き記しています。 前回からちょうど1ヶ月分学習が進み、今回は4年下 第6回〜第10回です。シリーズ化しているので、他の回についてはこちらからアクセスしてください。 手作り受験|中学受験ウォッチ|note 手作り受験とは、中学受験のカリキュラムやテキストをアレンジして、いいとこ取りしながら子供に合わせて作っていこうというコンセ note.com 第6回〜第9回は⑥割合、⑦推理、⑧多角形、⑨円周と面積。4年下の山場のひとつ

  • 【学校説明会記】 東京農業大学第一高等学校中等部

    世田谷区にある東京農業大学第一高等学校中等部に行ってきました。 小田急線経堂駅から徒歩15分、もしくはバス便という、ちょっと駅からは離れた場所に位置します。その代わり、すぐ隣に東京農業大学のキャンパス、さらに向こうには馬事公苑もあり、空の広い環境にあります。 事前情報 基本情報 その名の通り、東京農業大学を母体とする学校です。第一と名がついている通り、このほかに、スポーツの強豪校でもある第二高等学校(群馬県高崎市)、第三高等学校(埼玉県東松山市)もあります。 2025年より高校募集を停止し、完全中高一貫教育になりました。また、隣に開校している東京農業大学稲花小学校からの内部進

  • 【学校説明会記】 広尾学園小石川中学校・高等学校

    2021年に校名変更し新しい学校として再スタートした、広尾学園小石川中学校・高等学校(以下、広尾小石川)に行ってまいりました。 都営三田線 千石駅からすぐ、巣鴨駅や駒込駅からも徒歩圏内で、山手線内の文京区にある好立地の学校です。敷地のすぐ裏に都立小石川中等教育学校もあります。 事前情報 基本情報 2020年までは村田女子という女子校でした。2018年から広尾学園との教育提携を経て、2021年に姉妹校として広尾学園小石川へと校名変更がされました。 2021年当初は中学入試・高校入試の両方からスタートしましたが、2024年に高校募集を停止し、現在は中学入学のみとなっています。

  • 【学校説明会記】 明治大学付属 明治高等学校 明治中学校

    今回は明治大学付属 明治高等学校 明治中学校(以下、明大明治)に行ってきました。 場所は調布、鉄道は京王線飛田給駅・JR中央線三鷹駅・JR南武線矢野口駅と3路線が使えますが、いずれもそこからスクールバスということで、通える範囲がやや限定される立地にある学校です。 事前情報 まずは説明会に参加しなくてもゲットできている情報を先にまとめておきます。 基本情報 名前の通り明治大学の付属校で、大学の直系の学校です。もともとは神田猿楽町(御茶ノ水)に立地する男子校でしたが、2008年に調布へのキャンパス移転を機に共学化され、2020年からは男女比も1:1になりました。 募集定員は以下

  • 【学校説明会記】 東京都市大学付属中学校・高等学校

    夏休みを挟んで間が空きましたが、学校説明会レポート第3弾です。たまたまですが、都市大等々力の次が都市大付属となりました。 同じく東京都市大学系列ですがこちらは男子校、場所は小田急線・成城学園前駅から徒歩10分程度です。 事前情報 まずは説明会に参加しなくてもゲットできている情報を先にまとめておきます。 基本情報 前身は武蔵工業大学付属中学校・高等学校で、2009年に武蔵工業大学と東横学園女子短期大学が統合し、東京都市大学となった流れの中で名称が変わりました。 その後、2010年に高校募集を停止し完全中高一貫校へと舵を切っています。 募集定員は240名(一般210名・帰国3

  • 【手作り受験】予習シリーズ算数 4年下 第1回〜第5回

    前回記事で予習シリーズ算数の進め方について書きました。 今回は実践編として、具体的に何をポイントにしてどういう順番でやっていくか(実際にどうやったか)をお伝えします。 ここから手作り受験として、予習シリーズ算数の進捗に合わせて更新していきます。我が家は夏休みを使って少しだけ先行したので、これから下期をスタートする人にも間に合うと思います。 算数先取り層とか算数男子とかではなく、4年生から初見で単元学習を始めた、普通の小学生の学習と思って見ていただければと思います。 ちなみに我が家では、少しでも勉強のハードルを下げるため、本のままではなく全スキャンして1日分の勉強を印刷して渡して

  • 【手作り受験】予習シリーズ算数の学び方

    中学受験の定番と言われてきた予習シリーズですが、昔はいざ知らず、今の予習シリーズは難しいです。フツーの子には正直言って難しすぎます。 それでも我が家は、算数を予習シリーズでいくことに決めました。(理由はあとで述べます) ただし、学習方法は工夫しないと消化不良になり、最悪は中学受験自体が破綻する恐れもあると感じています。 4年上から試行錯誤しながら進めてきて、ようやくひとつの型ができつつある感じなので、それを書き残しておこうかと思います。 特に先取りなく普通にカリキュラムに乗りたいと考えている方には、参考にしていただける点のある内容ではと思っています。 予習シリーズ算数の良さ

  • 夏休み長くない?

    このところ毎年ボヤいているのですが、1ヶ月半もの夏休みって何のためにあるんですか?本当に必要ですかね? のっけからグチっぽくてすみませんが、はい、グチです。 勉強が多少進むメリットもなくはないですが、この猛暑では外に遊びに行くとこもないんで、結局ゲーム&YouTube三昧になります。「夏休みこそ非日常体験を」とか言われてたって、こっちは日常に戻ってるんで、比較的自由が効く身とはいえ、子供にばかり時間を使ってられません。 そもそも平日昼間に子供がいられると、昼ごはんの面倒から全部が降ってきます。共働きが当たり前の時代、子供だけ休みにされても困る人が大半じゃないんですかね。 ena

  • 2025年版 中学受験の作戦会議

    学校の入試データや過去問を分析して入試対策を考える、◯◯中学受験の作戦会議という記事をいくつかの学校について出しています。 毎年、前年の入試データを反映させてきましたが、今年は全体的に内容を見直しして情報を書き換えました。我が家の受験は4年前になりますが、そのときとも少し傾向が変わってきた学校があるので、直近の内容をしっかり把握して情報をアップデートしていくのは重要だなと感じました。 受験者数や倍率から見た傾向など、一般的なデータについては公開情報にしているので、興味のある学校についてはその部分だけでもご参考にしていただけると思います。 詳しい入試分析については非公開としています

  • 下の息子が海に行きたいと言ったので...

    下の息子が海に行きたいと言ったので、地理で覚えたての九十九里浜へ。 なのに何でこんなドンピシャのタイミングで津波や台風が来る?明日は海に入れるのかなぁ。 中学受験ウォッチ

  • 【学校説明会記】 東京都市大学 等々力中学校・高等学校

    東京にありながら、ややローカル感のある東急大井町線に乗って、都市大等々力中高に行ってきました。 事前情報 説明会に参加しなくてもゲットできている情報を先にまとめておきます。 基本情報 前身は女子校の東横学園中学校・高等学校。2009年に武蔵工業大学・東横学園女子短期大学が統合し東京都市大学となった大きな流れの中で、こちらも東京都市大学の系列校となりました。その後2016年に完全に共学化へ移行されました。 中学の募集定員は200名(一般180・帰国生20)、高校募集もしていますが定員40名なので、入学のメインは中学からとなります。なお、東京都市大学付属小学校からの入学者が毎年2

  • 【学校説明会記】 暁星中学校・高等学校

    数年ぶりの学校訪問、第一弾は暁星になりました。 九段下駅より徒歩数分、皇居や日本武道館からも至近な、東京のど真ん中にある学校です。 事前情報 説明会に参加しなくてもゲットできている情報を先にまとめておきます。 基本情報 キリスト教カトリックに基づく教育を行う男子校。明治期にパリの宣教師により設立され、英語とフランス語の二か国語を履修するのが特徴的。 併設幼稚園・小学校があり、定員ベースで小学校からの内進生が100名、中学からの外部入学が70名。高校からの入学はない。 校名の由来:大海原を行く船が、星を目印に目的地に到達するように、あかつきの星、マリアを意味する「暁星」と

  • 数年ぶりの学校説明会巡り 報告も書いていきます

    兄の受験から3年半、弟も小4になったので、そろそろ学校説明会巡りを再開することにしました。 考えてみると、以前にまわっていたのは兄が小4のとき、つまりコロナ前だったわけで、その時代とは社会も学校が置かれた状況も大きく変わっていますね。 改めて学校を見に行ってみて、新しい気付きや思うところも大きかったので、半分は自分用のメモとして残しておきたい用途ではありますが、説明会レポートを書き残していこうと思います。 最近はオンライン説明会も増えてきて便利になりました。ただ、実際に学校に足を運ぶと、入ってくる情報量が全然違います。それを実感しました。 先生や生徒を直接見られるという物理面も

  • 子供に早起きさせたいならコレ

    中学受験の情報を集めていると、朝学習が大事だとか、朝学習のメリットなどが多数ヒットすると思います。かくいう自分も過去に記事を書いていました。(最後にリンクしておくので良ければご覧ください) でも、メリットがあるのはわかってるけど難しいんだよ、という声もまた多いです。そんな簡単なことではないよというのは、実際に子育てしてみないとわからないことですね。子供の生態を知らない理想論も溢れている気がします。 そもそも「勉強しなきゃ」なんて都合よく自分から早起きしてくれるような子供は、ほぼ存在しないでしょう。いっときやる気になっても、3日坊主で元通りなんてのは普通だと思います。 我が家も例外

  • 予習シリーズ4年上を終了した

    通常は来週の組分けテストまでが予習シリーズ4年上のスケジュールですが、5月から独自路線を始めた我が家はひと足早く終了しました。 組分けテストもヒヨって受けないことにしたので、一旦ここでひと区切りになります。 とりあえず科目ごと何やってたのかと、苦労したところを書き出しておきます。 算数 5月のゴールデンウィーク休みにも普通に単元を進めた分、一週間前倒しで終了しました。 苦労したのは次の単元です。 ❼分数 ⓬植木算 ⓭周期算 ⓮等差数列 ⓰約数 ⓱倍数 ⓲つるかめ算 ⓳立方体 後半ほとんどじゃんとツッコミまれそうですけど、いや普通にムズイですからね。基本問題はまだしも、練習

  • 【2025年版】 海外大学実績の多い中高一貫校ランキング

    高校から海外大学へ直接進学する生徒は徐々に増えてきているようで、中高一貫校でも進学実績に海外大学を掲載する学校が増えてきました。 このサイトでも3年ほど前から追いかけ勝手に集計しているのですが、国際系と呼ばれる中高一貫校を中心にここ2〜3年一気に伸びてきた印象があります。 今年の実績も出揃ってきたので2025年版としてランキング形式でまとめて紹介します。以下の切り口で集計しています。 ✔︎ 関東圏の中高一貫校が対象 ✔︎ 2021〜2025年の5年間の累計合格者数 ✔︎ 世界大学ランキング(後述)への合格者数でランキング 集計対象 それなりの難易度のある大学への進学ランキング

  • 【進学校の横比較】2025年版 大学合格実績を更新

    似たような偏差値・大学合格実績の進学校を横比較する記事を書いて毎年更新しています。各学校の進学実績が出揃ってきたので、2025年実績版に更新しました。(複数年度での平均を取っているので、新規記事ではなく現行版を更新しています) 各記事へのリンクを載せておくのでぜひご覧ください。 2025版で更新した内容 偏差値・大学合格実績を2025年版に更新したのはもちろんですが、いくつか見直しを行ったので、その点を記載しておきます。 スマホでもグラフを見やすくした (文字を大きく図表も少し縦長に変更)

  • 【理科・社会】授業形式に替わる学習方法

    現在小4の我が家ですが、開始後3ヶ月で進学くらぶをやめました。(やめた理由は以下の記事をご覧ください) その後は独自路線でやっていますが、理科と社会は中学受験新演習というテキストをメインにし、その単元に沿って学習を進めています。今のところそれが良い感じに思えているので、簡単にやっていることや見えてきたことを記しておきます。 3つの学習ポイント タイトルには「授業形式に替わる」などと大げさに書きましたが、そんな偉そうにドヤるほど実は大したことをしているわけではありません。 学習内容としては大きく3点あるので、それぞれ挙げていきます。 1. テキストを読む 授業動画の代わりに

  • 予習シリーズ計算はアレンジして使う

    算数の計算ドリルは筋トレみたいなもので、毎日継続することが重要です。予習シリーズにもそのまま"計算"という名前のテキストがあるので、予シリ勢は基本的にこれを毎日やることになるでしょう。 ただこの"計算"テキスト、改訂によって残念な方向に進化してしまったと思っているので、その辺りの詳細と対策を書いていきます。 一行問題がなくなった 2023年から随時予習シリーズが改訂されたのはご存知かと思います。それに合わせて計算テキストもリニューアルされているのですが、4・5年生のテキストは次のように変化していました。 予習シリーズ計算 4年上より 左が改訂前、右が改訂後です。ポイントは次の2点

  • 業務用コピー機(受験合格コピー)を導入した

    中学受験における三種の神器、と言われているかは定かではありませんが、コピー機は受験サポートに必須のアイテムと言っていいでしょう。中学受験に入る前に聞いたときには全く理解できませんでしたが、やってみてわかることの最たるものかもしれません。 今回、業務用コピー機のレンタルサービスである受験合格コピーを使用し始めたので、導入の経緯や家庭用プリンタとの違いなどの話をしたいと思います。 受験合格コピー~受験生宅に業務用コピー機をレンタルします~ 中学受験、その他受験生のご自宅に業務用コピー機を本体代0円でレンタルします。基本料金5,000円。トナー代、メンテナンス代 www.j

  • 【2025入試】偏差値表の横比較〜サピックス・日能研・四谷大塚〜

    中学受験の偏差値表を横並びで比較してみようという企画です。毎年好評なので、今年も2025年度入試版の偏差値表で比較してみます。(昨年の記事はこちらです↓) 受験校を考える際に偏差値表を目安にすることは多いでしょうが、おそらく大半の人は自塾がメインに据えている偏差値表を見ていると思います。ただ、意外と塾(模試)によって偏差値の違いは発生しているので、他塾との違いも意識しておかないと、思わぬところで足元をすくわれるということになりかねません。 例えば、安全校として設定したところが他の偏差値表では相対的にもっと上に位置していて上位層が多く受験しにくるとか、手が届かないと諦めていたところ

  • 進学くらぶをやめることにした

    前回記事でちょっとだけ匂わせたのですが、予習シリーズカリキュラム中心でいくスタイルを見直した結果、進学くらぶをやめることにしました。(通塾に切り替えるわけでもなく、独自路線を志向します) 今回はそのあたりの経緯と、代わりに今後どうしていくのかを書きます。もしご興味があればどうぞ。 進学くらぶとの別れ 2月に進学くらぶを開始して4月末までということで、わずか3ヶ月でのスピード退会ということになります。振り返ると、兄のときも四谷大塚の直営校舎に入塾した直後、わずか1ヶ月で通塾をやめ週テストコースに変更しているので、決断が早いというか尻が軽いというか、まあ考えたら動かずにいられない性分

  • いつも遅い四谷大塚の2025入試結...

    いつも遅い四谷大塚の2025入試結果偏差値表を待ってたわけですが、今日見たら結果偏差値表はなく、第1回合不合の偏差値表のみが公開されてた。 サピックスが偏差値表をオープンにした一方で四谷は閉じるのかなぁ。これじゃサピックスと日能研に軸足を移してくしかなくなるやん。 中学受験ウォッチ

  • 中学受験新演習の理科が良い

    我が家の中学受験は予習シリーズと共に進んできています。弟も2月から進学くらぶをスタートしましたが、2022年受験組の兄のときから数えると、予習シリーズとはかれこれ数年来の付き合いになります。 兄のときもでしたが4年生の間はガッツリ伴走スタイルでいくので、2023年から改訂された新予習シリーズが旧版と比べてどうなのかも体感しつつあります。 という中で、これまであった予習シリーズに対する信頼が揺らいでいるのが、いまの率直な感想です。 直接的なキッカケは理科です。兄のときから予習シリーズ理科は何となく使いづらいなと思ってはいたものの、兄はむしろ理科が得意科目で、大きな問題もなくクリアし

  • 国語は塾カリキュラムを使用しない

    我が家は進学くらぶで予習シリーズカリキュラムをスタートしたわけですが、国語読解に関しては2ヶ月半経っても予習シリーズに全く手を付けていません。 その理由が「国語はやらなくても取れるし」という話なら楽だしそこで終わりだったのですが、残念ながらそう都合よくは進みませんでした。とはいえ、別に国語を諦めるわけでも勉強しなくていいいわけでもないので、そのあたりの背景と我が家のプランについて軽く書いておきます。 国語力と読書 自分の周りのそれほど多くないサンプルからのデータではありますが、子供の読書習慣と国語の成績には関係があります。ただ、読書する子=国語の成績が良い、という単純な図式ではな

  • SAPIX50%偏差値表の衝撃

    話題はもう一巡したかもしれませんが、今年からサピックスが50%偏差値を使うと宣言し、50%偏差値表も公開されました。サピックスマイページに登録すれば見られるので、内部生でなくても確認できます。 母集団の関係でサピックス偏差値は他の模試よりだいぶ低く出るのですが、それがさらに50%偏差値表になったことで、30・40台に有名校がゾロゾロという状況、それを見た界隈がザワついているようです。 50%の合格率なんてアテにならん!とか、この数字だと勇気が出る、とか色んな意見も出ているようですが、まずはそもそもこの判定偏差値がどうやって作られているかを理解することが先決だと思います。ここは、以前

  • 【2025入試】日能研R4偏差値が大きく動いた入試・女子編

    前回記事の続き、今回は女子編です。 2025年入試版 日能研R4偏差値(80%偏差値)を昨年・一昨年の数値と比較し、大きな変動のあった入試をピックアップして、入試動向を追いかけています。男子編とあわせてご覧ください。 集計データの基準は次の通りです。 【抽出するデータの基準】 ・日能研 中学入試 結果R4一覧(2023〜2025年) ・過去3年で±4以上の動きがあった入試を抽出 ・並び順は2025年の偏差値順 ・背景色は次の基準で色分け: [青:男子進学校] [赤:女子進学校] [緑:共学進学校] [黄:大学附属校] 前年の入試結果を比較的反映しやすいと思われる日能研偏

  • 【2025入試】日能研R4偏差値が大きく動いた入試・男子編

    日能研R4偏差値(80%偏差値)の2025年入試結果版が公開されました。 来年度入試を展望する上で偏差値はひとつの重要指標となりますが、単年度で見るより複数年度の動きを見た方が動向が見やすくなります。 ここでは、昨年・一昨年の数値と比較し、大きな変動のあった入試をピックアップして、大きな流れを追いかけてみたいと思います。 偏差値表はサピックスや四谷大塚など各模試ごとに作成されますが、その中でも日能研偏差値は、幅広い学力帯が分布し、前年の入試結果をよく反映する傾向にあると個人的に見ています。(データが綺麗に分布しているとは限らないので、模試ごとに偏差値の出し方にややクセがあります。

  • 四谷大塚 新小4第1回組分けテストのレベル感

    新4年生は初めての組分けテストが行われ、(我が家のように)洗礼を浴びた人もいるでしょう。そもそも毎週の学習でどこまでやったらどのくらいになるのかもよく分からず、与えられた宿題の山を抱えながら、もがいている人も少なくないのではないでしょうか。 ここでは、そんな声に応えるべく(?)、先日の新4年生第1回公開組分けテスト(算数)を深掘りし、予習シリーズの問題と突き合わせながら、各問題のレベル感がどの程度なのかを探っていきます。その結果、組分けテストから逆算して、日々の学習でどこまでを目標にすれば良いかを把握できればと思っています。 問題の解答・解説ではなく、あくまで難易度のイメージを掴む

  • 今週の理科は太陽だけど、こんなに地...

    今週の理科は太陽だけど、こんなに地雷単元だとは思わなかった。そういや兄も昔、どっちから太陽が昇るか聞いたらわからないと言ってたなー。都会暮らしの弊害だわ。 中学受験ウォッチ

  • 四谷大塚 春期講習テキストをくわしく

    四谷大塚の春期講習テキストが届きました。 (進学くらぶには季節講習も含まれているので、講習時期になるとテキストが自宅に送られてきます。予習シリーズとは違ってテキストは別途購入ではありません。) パラパラと眺めてみたところ、ここまで(第1回〜第7回)の復習がメインではあるものの、一部先取りとみられる単元が入っていました。ちょっと気になるので調べて記事として残しておこうと思います。 単元構成 まずは春期講習テキストの単元を確認します。 算数 算数は以下の4章で構成され、4日間で完成させるコースです。 数と計算[第1回・第2回・第6回・第7回] 平面図形[第3回

  • 組分けテストの結果と子供の変化

    四谷大塚の第1〜5回カリキュラムが一周し、週末に組分けテストが終わりました。2月に進学くらぶをスタートしてから1つのサイクルが終了したので、ここで一度振り返りをしておきます。 算数が軌道に乗りそう 途中経過でも書きましたが、算数は軌道に乗ったというか、回し方の目処が経った感じです。内容がまだ重くないのと、四谷大塚の予習シリーズ準備講座でやった範囲内というのもあって、当初想定していたよりもスムーズに立ち上がりました。 予習シリーズが改訂前より難化しているので警戒心を持ってのスタートだったのですが、第2回からは練習問題までクリアできるようになり、想定より1ランク上で周回できそうな雰囲

  • 勉強のストライキ発生?

    日記です。 今週の四谷大塚は、通常回ではなく総合回となり、週末は週テストではなく組分けテスト。総合回ということで通常授業もないので一週間の流れもガラッと変わり、総合回用の学習プランにしなければいけなくなります。 比較的ここまで順調に進んできたので、ざっくりこんな計画にしました(算数)。 日曜に予習シリーズ(主に練習問題)をさっさと終わらせる 演習問題集は小分けにして朝学習でやる 平日夕方は週テスト過去問(c問題) 1日あたりの学習時間は、朝学習で20〜30分、夕方は解き直し入れて1時間といった感じです。夕方はここにプラスして、理科・社会の練習問題や国語の問題

  • 【2025年入試】受験者数から見えること-2

    先月出した↓の記事の続きです。 前回は2月1日入試、今回は2月2日・3日入試について集計できたので見ていきます。 2月1日で大きな動向はわかる気がしますが、2日・3日のみの学校やボリュームが大きい学校もあるので、せっかくなので出してみることにしました。共に午前入試のみですが、中学受験の解像度を高めるのにお役立てください。 はじめに 集計の基準は前回と同様ですが再掲します。 ・2024年版四谷大塚(Y)偏差値50以上の入試 ・2月2日午前・3日午前入試が対象 ・データは各校Webサイトまたは市進中学受験情報ナビより *データの間違い等はあるかもしれないので、気付いた方は

  • 今週の予習シリーズは総合回で4週間...

    今週の予習シリーズは総合回で4週間分の復習。 驚いたのが、Cコース週テストのラスト問題なども普通にチャレンジできるようになったこと。わずかこの1ヶ月で、算数への向き合い具合が変わってきた。 地道に基本レベルを積み上げてきた効果なのか? 中学受験ウォッチ

  • 小3リトルくらぶはアリかもしれない

    2月から進学くらぶをスタートして1ヶ月経ち、現状を見ながら小3の学習を振り返ったとき、小3リトルくらぶはアリだなと感じたので書いておきます。 ちなみに我が家ですが、四谷大塚のキャンペーンに乗っかるかたちで小3の12月にリトルくらぶに申し込みました。そのため、リトルくらぶ自体は最後の1ヶ月分しか契約しておらず(2月から進学くらぶへ自動継続)、実際にはほぼやっていない状態での感想になる点だけご了承ください。 アリだと思う理由 リトルくらぶの教材など具体的な話は後回しにして、今回はタイトルに対する答え、なぜそう思うかという点から書いていきます。 (主に、公文や算数教室などでしっかり準備

  • ホリエモンの"中学受験させる親はク...

    ホリエモンの"中学受験させる親はクソ"発言。 否定派の人は過去の自分の経験で語るので、今の中学受験に対する解像度が低いよなーと思いつつ、こういう話を聞くのは悪くないと思う。 親が燃え上がりやすい中学受験なので、「何で中受やるのか」に立ち返って考える機会にするのが良いと思う。 中学受験ウォッチ

  • 【2025年入試】受験者数から見えること

    そろそろ2025年入試の総括をする時期になってきました。上位・難関校について実受験者がどうだったのか、今年度入試の傾向として振り返りたいと思います。バタバタしていてちっとも進まなかった作業ですが、ようやくかたちになったのでリリースします。 これから3月にかけて大手塾の入試報告会があると思いますが、そこで出てくる内容と同じものではつまらないので、別の切り口での集計を出します。別の角度からの情報として、また半分エンタメとして見ていただければと思います。 はじめに 集計対象は以下の通りです。 ・四谷大塚(Y)偏差値50以上の入試 ・2月1日午前入試が対象 ・データは各校Webサイ

  • 進学くらぶ2週目を回してみて

    進学くらぶ2週目(2周目)が終わり、だいぶ見えてきたことがあるので残しておきたいと思います。 進学くらぶヨイ 単なる個人の感想ですが、進学くらぶ良いです。いまの中学受験ルートとして最強!とは言い過ぎでしょうが、そんな見方をしてもいいくらいに思います。(あくまで個人の主観です。ここから先は進学くらぶ(というか四谷大塚?)礼賛の内容が続くので、見たくない方はお帰りください😅) 進学くらぶの特徴的なところは別記事があるのでそちらをご覧いただくとして、今回新たに気付いた点について書いておきます。

  • 今日の弟くんは漢検。 漢字だけは先...

    今日の弟くんは漢検。 漢字だけは先取りしてきたので、今日5級を受けたらひとまず終了の予定。あくまで中学受験勉強のための先取りなので、合格でも不合格でも一旦は終了。 まあ今朝の過去問でギリギリ合格ラインは超えられたので、復習してから行けば大丈夫じゃないかな。 中学受験ウォッチ

  • 売り切れになってた算数基礎トレーニ...

    売り切れになってた算数基礎トレーニングが販売再開になり今日届いた。これめちゃくちゃいい、こういう編集が欲しかったのよ。 売り切れてたってことは、通塾組も下のクラスでは使うのかな。ちょっと見直したよ、四谷大塚。 中学受験ウォッチ

  • ひとりごと

    タイトル通りひとりごとです。特に伝えたい内容はなく、単に今の自分の頭の中を吐き出したいだけなので、我が家に興味がなければスルーしてください。 気がつけば2025年中学入試もあっという間に過ぎてしまい、色んなデータをこねくり回して見てみたい時期ながら、今週から予習シリーズ学習をスタートした我が家は、目の前の子供のことで精一杯というのが今の状況。ついでに(?)仕事もちょっと忙しく、他に全く手が回らないので、入試分析はちょっと後回しになりそう。 勉強内容については(ほぼ)一週間回してみて、全体像の見通しはついてきた。ただ、ユルっと始めると宣言していたものの、いざテキストを目の前にするとひ

  • 予習シリーズのスキャンはスマホで

    我が家もいよいよ予習シリーズ学習のスタートです。 さて、ここでひとつ問題(?)になるのは、冊子に直接書き込むのか、コピーを取るか、ノートに書くかという話です。効率を考えるとノートはないんで(個人の見解です)、あとは直接書き込むかどうかですが、解き直しなどを考えるとコピー(データ化)は取っておきたいところです。 コピー&データ化といえばコピー機・複合機ということで、我が家もこれまではブラザー複合機でスキャンしていたわけですが、兄の受験勉強から数年経ち、世の中の技術も変わってきているようなので、ここらで自分の頭もアップデートしておきたいと思います。 裁断してスキャンはもう古い?

  • 進学くらぶスタート時の立ち位置

    2月1日を迎え、6年生はいよいよ受験本番という時期ですが、我が家も明日から予習シリーズ学習がスタートします。 成績公開はしない方針でしたが(ですが)、スタート時くらい書いておくかということで公開します。 小3(新小4)1月組分け偏差値:48 算数・国語ともにギリギリ50に届かず、ほぼこの偏差値近辺です。 コースは(下ギリギリ)Bコーススタートとなりました。4段階の上から3番目です。「偏差値40台からの逆転劇」という宣伝文句の舞台は整いました。😆 まあ冗談はさておき、真面目にBコースでスタートできればいいなと思っていたので、悪くないスタートは切れたかなというところです。 それ

  • 【2025入試】出願状況 難関校減少か

    東京・神奈川入試まであと2日、ということで、出願状況について集計しました。データは市進中学入試ナビを使用していて、個別データはそちらを見ていただければ良いので、ここでは全体感から感じているテーマに沿って、それを裏付けるデータを紹介していこうかと思います。 ・集計対象は市進中学入試ナビ 中学入試速報 2025に掲載されている2月1日以降の入試 ・偏差値基準は四谷大塚結果80偏差値一覧(2024年入試)を使用、共学は女子偏差値を基準 ・2025年予測値は、前年の最終出願者数から27日時点での割合を出し、今年の1月28日時点のデータにそれを掛けて算出(前年と同様に推移したと想定した数字、

  • 新小4スタート前の初組分けテスト、...

    新小4スタート前の初組分けテスト、進学くらぶは自宅受験のみだった。 答えの配布がなく自己採点できないのが自宅受験のデメリットなので、今回は自分も一緒に解いて、後で一緒に答え合わせした。このスタイルは意外と悪くなさそうなので、週テストもしばらくガッツリ伴走してみようかな。 中学受験ウォッチ

  • 【2025入試】千葉入試の結果速報

    1月20日から千葉入試がスタートしました。埼玉に続き、千葉入試についても出願・結果情報を集計してお届けします。それぞれ結果情報が公開され次第、順次更新していきます。 出願者数の集計 まずは出願者数ということで、渋谷教育学園幕張(渋幕)、市川、東邦大学付属東邦(東邦大東邦)、昭和学院秀英(昭和秀英)の4校について集計します。 データ出典:市進中学受験情報ナビ、過去データは進学情報誌さぴあ 最大規模だったのは2020年で、新型コロナ影響の大きかった2021・22年で大きく落ち込みました。その後はまた増加に転じ、2024・25年は9000名を超える規模にまで回復してきています。千葉の小

  • 【2025入試】埼玉入試の結果速報(2/2)

    埼玉入試の結果速報の第2弾です。第1部(10日午前編)で取り上げられなかった入試について、上位校中心ですが集計してお届けします。 大規模3校の特待入試 第1部で取り上げた栄東、開智・開智所沢、大宮開成の4校(4校)で11〜12日に実施されている特待入試についてまずは取り上げます。 栄東 東大特待1入試 受験者数は250名近くの減少となりましたが、合格者数も大きく絞られたため、実質倍率は横ばいとなりました。そして3年特待合格の人数はむしろ増えているので、むしろ上位層が増えた可能性もあり、人数減=易化という単純な図式ではなさそうです。 栄東についてはこちらでもまとめているのでど

  • 【2025入試】埼玉10日入試の結果速報

    1月10日を皮切りに中学受験・埼玉入試がスタートしました。 多くの学校で最大の受験生を集める10日(午前)入試について、出願・結果情報を集計してお届けします。一部の情報は結果公開後に更新します。 出願者数の集計 まずは10日午前入試の各校の出願者数について集計してみました。集計対象は市進中学受験情報ナビに掲載されている9校となります。 データ出典:市進中学受験情報ナビ 開智(開智所沢)は2025年のみ開智所沢、それ以外は開智のデータを使用 開智と開智所沢については同試験で両方判定可能ということで重複がかなりの割合を占めていると思われるので、ここでは同一試験とみなしていずれか多い方

  • 【2025入試】栄東の出願者数と結果速報

    1月10日の埼玉解禁日から、2025年の首都圏中学入試が本格スタートします。ここでは、最大の受験者を集める栄東のA日程と東大特待Ⅰ入試の入試動向について追いかけてみます。 栄東 A日程試験 出願者数 A日程試験の出願者数について過去からの推移をグラフにします。 A日程試験は次の通り2段階で変更があったので、それを踏まえながらグラフをご確認ください。 2020年まで:1月10日のみの一日程 2021〜24年:10日・11日で分割試験(合格判定は同一) 2025年から:10日東大クラス、11日難関大クラスに分割 データ出典:栄東中学・高等学校、2021年以前のデータは進学情報誌

  • スキーのリフト代、気付いたら一日券...

    スキーのリフト代、気付いたら一日券の相場が5000円を軽く超え7〜8000円になってる。 ある程度滑れるようにと毎年子供を連れて行ってたけど、こうなると学生には金銭的なハードルが高くなって、誰も一緒に行ってくれなくなるのかもなー。日本のスキー場はインバウンドオンリーになるのか? 中学受験ウォッチ

  • 正月に会った親戚の子、大学を3年で...

    正月に会った親戚の子、大学を3年で修了し、春から旧帝大の大学院に飛び入学で入るらしい。 首都圏にいると中学受験だ高校受験だコスパとうるさいけど、結局本人のモチベーションが一番大事で、努力のできる優秀な子はそんなの軽く飛び越していくんだなと感心した。 中学受験ウォッチ

  • noteに140字のつぶやき機能が...

    noteに140字のつぶやき機能があることに気付きました。記事はストックとしてしっかり残していきたいのですが、これは書くのに時間も手間もかかるので、軽めのものはつぶやきでアップして更新頻度を上げてみようかと思います。今年もよろしくお願いします。 中学受験ウォッチ

  • 先日投稿した水耕栽培。ディルとロメ...

    先日投稿した水耕栽培。ディルとロメインレタスの小さい葉っぱが、わずか半月で収穫できた。電気代がいくらになるか知らんけど、小さな楽しみができたわ。 中学受験ウォッチ

  • 現状の立ち位置と2月からのルート

    小3弟について、2月からの中学受験スタートをどう進めるのかが決定したので、現状の立ち位置と共に記しておきます。 結論:進学くらぶでスタート 前から小出しにはしてましたが、結論は四谷大塚の通信講座、進学くらぶでいくことにしました。実は1ヶ月前までは別の結論を持っていたのですが、四谷大塚から毎日のように送られてきていたキャンペーンメールにヤラれました。 キャンペーン内容: 今「リトルくらぶ」に入会すると、新4年生以降に使用する基礎力定着のコンテンツ高速基礎マスター18,700円が無料になります。 うちは高速基礎マスターは要らないんですが、入会時に強制徴収されるものなので入会金の

  • 入試日程フローチャートをつくろう

    昨今の中学受験は、複数回入試や午後入試の一般化、試験前日・直前までの出願などにより複雑化しています。 これらは受験する機会を増やしたり、余計な出願費用が不要になるなど受験生にとってのメリットが提供されている反面、入試日程の複雑化や、合否が出た直後ギリギリでの決断が迫られるなど、裏返しとなるデメリットも発生しています。 かつては第一志望〜第三・四志望くらいまでを決めてリスト化しておけば十分対応できたのかもしれませんが、選択の幅が広くなった分、入試を組み立てる難易度は上がっていると言えるでしょう。受験する側もその変化に対応していく必要がありますが、自分の経験からも、比較的上手く流れたケ

  • 野菜の水耕栽培をはじめた

    友人に感化され、家庭内でできる水耕栽培をはじめました。うちはベランダに陽が当たらないので家庭菜園は無理と諦めていましたが、水耕栽培キットなるものがあって部屋の中でもできるということで。 光が強くて本体が黒く見えますが実際は白です 最近たまに聞く野菜工場?みたいなイメージを持てばいいかと思います。土や培養土などは使わず、水と液体肥料のみで育てます。日光の代わりにLEDをあてるらしいです。キットだと、ライトのオンオフも自動、水の循環や送風も自動でやってくれるということで、手間をかけずに結果を求めたがる現代人に超最適化されたソリューションになっています。 とりあえず適当な野菜のタネと、イチ

  • 【進学校の横比較】共学Y60〜50編

    同偏差値帯の進学校を集めて横比較してみようという企画です。今回は四谷大塚偏差値50〜60の共学校編とします。 ここも学校の数が多いので、偏差値推移と合格実績という入口・出口データに絞って取り上げます。 以下の19校が対象です(偏差値基準は全入試回の平均偏差値が50以上)。 東京農業大学第一(東農大一)/三田国際学園/広尾学園小石川/東京都市大学等々力(都市大等々力)/開智日本橋学園/東京学芸大学附属国際中教(学芸大国際)/神奈川大学附属/青稜/國學院大學久我山(国学院久我山)/成城学園/山手学院/帝京大学/桐蔭学園中教/安田学園/公文国際学園/成蹊/ドルトン東京学園/淑徳/かえつ

  • 【進学校の横比較】女子Y50〜60編

    同偏差値帯の進学校を集めて横比較してみようという企画です。今回は女子三番手、四谷大塚偏差値50〜60の女子校編とします。 これまでの回は、比較対象になりそうな大学合格実績と偏差値で区切りを作っていました。女子校は国公立大の合格者が少ないのもあってうまいこと区分けができず、手が進まずにいたのですが、割り切って偏差値と合格実績のデータだけに絞ることにしました。比較対象はY50以上の女子校ということで18校を列挙するかたちで取り上げます。 以下の18校が対象です(偏差値基準は全入試回の平均偏差値が50以上)。 東洋英和女学院/学習院女子/立教女学院/淑徳与野/山脇学園/湘南白百合学

  • 予習シリーズ中学受験 4つの選択肢

    四谷大塚は、塾に通う選択が全てではないところ、また準拠塾という存在があることが他塾にない大きな特徴です。ここでは、予習シリーズというか、四谷大塚システムを使って中学受験を進める選択肢についてまとめます。 四谷大塚というシステム 四谷大塚といえば予習シリーズ、というのが一般イメージでしょう(知っている人なら)。ただ、予習シリーズを使って教えている塾、という認識だけだとその実体の半分くらいしか見えていません。 そもそも予習シリーズ自体は一般販売されている本なので誰でも購入できるものですが、市販の中学受験本とは大きく違う点があります。それは、いつ何をどういう順番で学習するかが細かく設定

  • 全統小の国語が長文化している

    11月3日は四谷大塚の全国統一小学生テスト、小3の我が家も参戦しました。 前回6月は弟の初参戦でそのときも感じたのですが、最近の全統小はとにかく国語の文章が長いです。入試も長文化が進んでいて、それに呼応してかこちらも長い文章を読ませるようになっているようです(最近は入試のその流れもひと段落した感がありますが)。 長文化する国語 長文化ってどんな感じか、問題をそのまま載せることはできないんでボカして画像にしますが、こんな感じです。 これを小3に読ませるの?と感じるのは私だけでしょうか。かつてのセンター試験でもこんなに長かったっけなぁ。。。 カウントすると、行数にして145行、文

  • 予習シリーズ準備講座

    四谷大塚で小3対象に予習シリーズ準備講座が開かれています。今年から2期に分かれたらしく、9〜11月の第1期と11〜1月の第2期があります。第1期と第2期は同内容なので、どちらかを受講すればOKです。 実は我が家も第1期に通わせることにした(通っている)ので、その辺りも含めて書いてみます。 予習シリーズ準備講座の内容 実施概要 実施概要は以下の通りです(四谷大塚Webサイトより)。 第1期 9〜11月/第2期 11〜1月 全8回(週1回) 授業:算数50分・国語50分 受講料:13,200円 首都圏の四谷大塚直営校にて実施 週1回×8回なので実質的には2ヶ月ですが、それでこの

  • 進学校の文系理系割合比較

    昨今の理系人気から、中高一貫校の文系・理系割合を調査してみたいと考えました。ただ、大学進学実績で文理割合を出してくれている学校は多くないので、個別に見ることはできても全体で比較をすることはできません。 最も有効と思えたのが、インターエデュの東大・京大の学部合格実績を使い、これに一橋・東工大(東京科学大)・医学部のデータを加えた、いわゆる東京一工医の合格実績で比較することだったので、これで集計してみます。本来は国公立全体で見たい(いや、私立も含めた進学先全体で見たい)ところですが、データが揃うこの指標で考えてみたいと思います。 前提 集計対象の大学と文系・理系に関しては以下を基準と

  • 広尾学園中学入試の作戦会議

    はじめに この記事では、広尾学園中学校の入試を考えているご家庭に向け、入試・問題の分析と対策案についてご紹介します。広尾学園は、女子校から共学化して学校改革を成し遂げた事例として語られることが多く、2000年代半ばの校名変更以来、難易度も右肩上がりで上昇してきました。ただ、難易度上昇の割には塾側が追いついていないというか、志望校対策の話もあまり聞かないので、逆に対策のしがいのある学校じゃないかと思っています。ということで、入試対策の一助になればということでお届けします。 なお、このシリーズ全般に共通する内容として、どういう背景で情報提供しているのか、対象と想定しているのはどういう方

  • 4年生理科のカリキュラムを考える

    今回は4年生理科のカリキュラムを考えてみます。 4年生の学習をどう進めるかを考えていて、前回は算数を整理したので、次のテーマは理科と社会をどう進めるか、ということで理科を整理してみます。 ちなみに社会は地理→歴史→公民という流れがあり、基本的にどの塾も分野と時期が綺麗に分かれているのであまり考えるポイントはないかなという認識です。 ということで、単元名もバラバラで全体像がよく掴めない理科について、整理していきたいと思います。 理科4年と5年の比較 まず4年生と5年生でどう積み上がっていくかですが、予習シリーズで確認する限り、4年生の内容は5年生に包含されるイメージです。

  • 算数カリキュラムを整理してみる

    ここでは、教科書の算数(小学校で学ぶ算数)と予習シリーズの算数(中学受験算数)を一旦整理してみようと思います。 中学受験算数は年々難しくなっていて、予習シリーズ改訂でさらにハードルが上がったという声は多いですし、実際に見てもそう感じます。 この先、受験算数の学習を進めていくにあたって、全体像を理解し解像度を上げておくことが有効じゃないかと感じています。これによって、カリキュラムの納得感や効率性を理解することもそうですが、つまずいたときにどうリカバリーするかなどを考える指針にもなるかなと思っています。 公立小学校で学ぶ算数 まずは公立小学校で学ぶ算数カリキュラムをリストアップし

  • 過去問がダウンロードできる中学一覧

    入試過去問が学校のWebサイトからダウンロードできる中学校を一覧にまとめました。 実際の入試とほぼ同じ形式のものが入手できるということで、これを使わない手はないでしょう。志望校が過去問を公開してくれているかどうか、一度確認していただければと思います。 過去問がダウンロードできる中学 各学校のWebサイトから、過去問がダウンロードできるかを調査しました。やりきれないので一旦Y45偏差値あたりまでで区切っています。 過去問の実物を販売したり、学校説明会などで配布している学校もあります。おそらく全数は把握できないので、一旦Webサイトに記載があった学校のみ載せておきます。(情報があ

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