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農家の息子の菜園blog https://blog.goo.ne.jp/yoshi1963ok

ブログ主は福岡県北部に住むシニア男性。週末、元農家である実家の菜園に通いながらの家庭菜園。

福岡県北部の小都市に暮らすブログ主(シニア男性)が、週1度くらいのペースで実家の菜園に通い、野菜を作っている記録です。

Yoshi
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2007/09/26

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  • 24年秋のベリー畑

    2024年秋のブルーベリー畑では、今シーズンの苗木の植付けが終了した。畑の中には、あと10株近く苗木を植えるスペースが残っているが、追加の植付けは、来シーズンの楽しみに取っておくことにした。これから1年をかけて、整地や草刈り作業、堆肥入れに励むかたわらで、少しずつ、新しい苗木を植える床を準備していくつもりだ。△2024年秋の品種配置図、及び品種ごと株数目下、栽培本数は52本。あわてず、ぼちぼちやっていこう。(終わり)24年秋のベリー畑

  • 一輪車の出番

    ブルーベリー畑での苗木の植付けや整地作業で活躍した一輪車。頼もしい一台である。(終わり)一輪車の出番

  • ホームベル1株追加

    今シーズン最後となる、週末のブルーベリー植え付けを前に、1株だけ追加の苗木を購入した。品種は、ラビットアイ系のホームベル。これで、今週末、畑に植え付ける苗木の株数が6株に増えた。いきあたりばったりの無計画な栽培になってしまっているが、ブログ主にとってのブルーベリー栽培は、所詮、趣味。いや、道楽と言ってもよいレベルの取り組みなのだ。せいぜい無理をせず、楽しみながら進めていきたいと思っている。(終わり)ホームベル1株追加

  • 畑もクライマックス

    △品種はラビットアイ系のクライマックスブルーベリー畑の雑草処理の一部にトラクターを使う算段にしていたのだが、それはやめることにした。そのことで、トラクターの通路用に空けていた畑の一部スペースが、用途のない無駄な空間になってしまった。そこで、その空間にブルーベリーの苗木を追加で植え付けることにした、というわけだ。前回の作業中、畑にはすでに、新しく苗木を植え付けるための仮の穴を5つ、掘ってある。苗木は、昨日、購入した4株に、今日、購入したクライマックスを加え、合計で5株。あとは、ピートモスを買えば、準備は完了だ。来週末の5株の植付けが、少なくとも今シーズン最後の植付け作業となる。(終わり)畑もクライマックス

  • ブルーベリー苗木を4株

    今日もまた、ブルーベリー畑の地面を平たんにするための作業を進めた。作業の途中で、畑の中にまだまだ無駄な空きスペースがあることに気づき、とりあえず、来週末、4株の苗木を追加で植え付けることにした。△ブルーシャワー1株、サザンランド3株密な状態は避けなければならないが、できるだけ無駄な空きスペースも作りたくないのだ。(終わり)ブルーベリー苗木を4株

  • ため池の整美は進む

    ため池正面左手のエリアを整美した。作業の中心は、除草と竹切り。気候がよいので、作業も大いにはかどった。(終わり)ため池の整美は進む

  • 牛糞堆肥を4袋投入

    谷の畑の菜園に、牛糞堆肥を4袋投入した。長らく野菜が栽培されていなかった畑なので、今後も折に触れ、堆肥や苦土石灰を入れていこうと考えている。(終わり)牛糞堆肥を4袋投入

  • がんばる秋ナス

    秋ナスが、まだまだがんばってくれている。ありがたいことだ。(終わり)がんばる秋ナス

  • ベリー畑の整地

    将来的に斜面でも平地でも使える自走式の草刈り機を購入する予定なので、ブルーベリー畑の地面をできるだけ平坦にしておく必要がある。今回は、農道沿いの1本のレーンだけ、鍬を使いならしてみた。あまり無理をせず、ぼちぼち作業を進めていくつもりだ。(終わり)ベリー畑の整地

  • ため池の管理

    ため池正面の草を鎌で刈った。この先、このため池の水をエンジン式のポンプでくみ上げ、菜園の潅水に利用しようと考えているので、周辺も、そこそこきれいにしておかなければならない。(終わり)ため池の管理

  • 基本に立ち返る

    谷の畑の一部エリアに苦土石灰を撒いた。菜園として野菜を育てる予定にしているエリアだ。たとえ畑であろうとも、基本の土づくりをおろそかにしていては野菜は育たない。そのことは、昨シーズンの失敗で痛感させられた。化成肥料を使わないのなら、有機堆肥はたっぷり入れなくてはならないだろう。(終わり)基本に立ち返る

  • 小麦が植わった転作田

    転作田では、Tさんにより小麦の種が撒かれていた。きれいなものである。ブログ主の出番(草刈り)は、もう少し先になりそうだ。(終わり)小麦が植わった転作田

  • 新しい草刈り機を購入

    △ブログ主の新しい相棒になった背負い式草刈り機ホームセンターではなく地元の農機具店で、最新の背負い式草刈り機を購入した。専業農家だった亡父が使っていた機種と同じメーカーの製品で、排気量も同等の30ccクラス。値段は税込みで83000円。△機種は最新の共立RME3200決して安い買い物ではないが、それだけの価値のある機種であることは、亡父の古い機種(今は壊れて使えない)を使っていた時に、実感済み。この先、できるだけ長く大事に使っていきたいものだ。(終わり)新しい草刈り機を購入

  • 柿の収穫

    見た目は悪いが、何とか食べられそうな柿たち。この夏の異常な猛暑にも負けず、しっかり実ってくれた柿たちには、心からの感謝である。(終わり)柿の収穫

  • シラサギの子ども

    大豆の刈り取りが済んだ転作田の耕うん。ミミズやカエルを目当てに、いろいろな鳥たちが田に集まってきた。カラスにトビにアオサギにシラサギ。△シラサギの目元は薄い緑色今回、特に印象的だったのは、体の小さなシラサギ。巣立ったばかりの子どもに違いない。この先も無事、大きく育っていってほしいものである。(終わり)シラサギの子ども

  • イセキデビュー丸2年

    △大豆の刈り取りが終わった転作田この秋で、ブログ主が本格的にイセキトラクターデビューを果たして丸2年が過ぎた。早いものである。△カエルやミミズ目当てに集まる鳥たち今回は、その思い出のデビューの転作田を耕うんした。△耕うん途中、3度ほど休憩大豆の刈り取りが済んだ転作田では、小麦栽培の準備が始まる。△休憩をかね、特殊な鎌で爪回りの掃除翌日には、Tさんを中心とする地域グループにより、肥料が撒かれる予定になっている。△爪回りの掃除今のところ、ブログ主は、大豆や小麦の栽培については、自分の家の転作田に限って、耕うんや草刈り作業でのみ参加している。△転作田に3か所ある水の落とし口が、休憩用の腰かけにもちろん、将来的には、もっと関りを深めて行くことになる。△休憩を含め、約3時間で耕うん終了が、もうしばらくは、これまで同...イセキデビュー丸2年

  • ぎり食べれそうな柿

    北菜園の一角で、ぎりぎり食べられそうな柿を4個、収穫。次回は、長い竿のついたハサミを使い収穫する予定だ。(終わり)ぎり食べれそうな柿

  • ベリー畑、今度こそ完成

    △限りなく完成形に近い里山のブルーベリー園里山のブルーベリー畑に、6本の苗木を追加で植え付けた。△新しく植えた6本の苗木これで、里山の畑は、ほぼ全面がブルーベリー畑になった。△里山の畑のほぼ全面にブルーベリーこれからの作業は、草刈りが中心になる。それはそれで大変な労働になるが、真夏の楽しい収穫と美味な果実たちが、全ての労苦を忘れさせてくれることを信じている。△里山のブルーベリー園は合計15品種46本数年後、地元農協の直売所で、少量でも販売できるようになれば、喜びはさらに大きくなることだろう。(終わり)ベリー畑、今度こそ完成

  • 稔る大豆

    大豆が収穫の時期を迎えようとしている。現状、トラクターによる耕起と草刈り程度しか関われていない大豆栽培ではあるが、後学のための観察は欠かせない。(終わり)稔る大豆

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