Led Zeppelinベスト版より、ファーストアルバムがオススメ

先日

いい意味で意地悪も混じった「谷川俊太郎 質問箱」

この本、「ほぼ日」から出ていなければ私にはご縁が無かったと思うのですが、とても良かったです。 私は「ほぼ日」の熱心な読者というわけでもないんですが、私が「ほぼ日」が好きなのは、ロマンティックにはならないさじ加減と、アドレナリン的な勢いは押さえられてる感じのするところ。それが居心地いいんです、うまく言えませんが。 そしてこの

されどキーホルダー

こんなデザインならお土産にいくら貰っても嬉しい・贈ってみたいというユニークでユニセックスなキーホルダーにたくさん遭遇しました。

クリスマス限定ベルギービールセット2007

近ごろ人気のベルギービール、あまりにも種類豊富なのでひと口にうまく説明出来ないものがありますが、とりあえず思い浮かぶ言葉は「フルーティー」とか「スパイシー」、、、シャンパンとかワインに例えられるものもありますね。、お店で注文すると銘柄ごとの専用グラスで出てきたりして（＆専用コースターの場合も）奥が深いというか、楽しみが広がります。

@TOWER.JP 2002～2007 DVD総合TOP100ランキングにLed Zeppelin がランクイン

このたび「レッド・ツェッペリン 狂熱のライヴ リミテッドコレクターズエディション＜完全生産限定盤＞」が発売されるとかで予約受付中ですね

金属質な雑貨たち

金属の質感に注目して、メッキのものでも＜金属を感じる＞デザインならOKという視点で集めてみました。

デジタルカタログの強力総合サイト：「パラリー」

すごいサイトが出来たようです。その名もカタログのデパート【通販カタログ パラリー】 よく通販会社のカタログをウェブ上でも見ることがデジタルカタログを見かけますが、このサイトはそのデジタルカタログの総合サイトとして、通販カタログを中心に

ウチの半日陰で機嫌の良く咲いた植物たち

午前中だけ陽があたるような庭を＜半日陰＞と言いますが、ウチは直射日光は太陽が真上の時にしか当たらず、冬場はその直射日光さえもない状況ですが、壁などに当たった反射光で明るさは保っています。 水遣りが面倒なのですべて地植えにし、真冬はけっこう雨まかせだったりする週末ガーデナーな私ですが、それでも機嫌よく育ってくれた植物を紹介しようと思います。 けっこう基本のところを紹介するので、超初心者の方だけご覧…

ある意味完璧な、微笑ましい生活「間宮兄弟」、ダメ男ぶりに愛を感じる「ハイ・フィデリティ」

「間宮兄弟」は、例え恋愛オンチでも、人が望んでなかなか手に入らない関係を持っています。＜奥ゆかしい＞兄弟の、ある意味完璧な生活。ただし能動的に選択し合って共に居るわけでもない彼等は男女関係のややこしさとは縁遠いのです。 例えネガティブな選択でも、選択の積み重ねこそ＜らしさ＞だとすれば、音楽をこよなく愛するややこしさ全開の愛すべきダメ男の映画、「ハイ・フィデリティ」を思い出すのですが、笑いどころ満…

気になるキッチン雑貨たちと「空想無印」

気になるキッチン雑貨たちの紹介と、手前ミソですが「空想無印」という企画の＜食器・キッチン＞＜ステーショナリー＞カテゴリに新作提案してみたので記事を書きました。

時に抜けている、そこがまた渋カッコイイ「レイヤー・ケーキ」

『007 カジノ・ロワイヤル』のダニエル・クレイグ主演による英国の裏社会を舞台にしたスタイリッシュな群像クライム・サスペンス。派手なアクションや展開は無いのですが、随所にユーモアがあって、とにかく渋カッコイイのです。 裏社会と言ってもダークな世界観を強調したものではなく、都会的なイメージ。無駄な暴力は避けたいと…

素直に観れた「ハチミツとクローバー」、意外な名作「恋しくて」

「ハチミツとクローバー」、実はマンガの原作をちょこっと読んでみて、挫折したことがあるんです。なんか若すぎる世界で気恥ずかしくなってしまって･･･。もうトシだなぁとヘコみつつ挫折。でも、いい作品なので映画ぐらいはちゃんと観てみようとトライしてみました。

無印の菓子・食品たちと、市販のお気に入りスナック

映画といえば…

スターウォーズの世界がPOP-UP絵本に！

Star Wars: A Pop-up guide to the galaxy 私自身はそこまでスターウォーズに熱くはないのです…

絵心をそそられる絵本、スイッチの入る絵本

発想に刺激ということで同じ匂いを感じたのが、こちらの記事に紹介されていた『町のけんきゅう—世界一のけんきゅう者になるために』という絵本。この記事を読んで、着眼点の素晴しい人は、日頃からちゃんと「知りたいこと」を持っているのだと納得。『子どものモノの見方を養うために、また、アイディアに行き詰まった大人などにも、オススメの一冊』と紹介されていました。