2019年4月
なんと、なんと、あの「低温乾燥」式カキ殻肥料『蛎次郎』が復活しました!!★☆蛎次郎のページはここをクリック☆★東日本大震災の際、津波で大被害を受け製造中止に追い込まれた「蛎次郎」実店舗でも通販でも大人気だったため、常に当店の倉庫を占領していた「蛎次郎」販売終了後も引っ切り無しに問い合わせがあり対応に苦慮した「蛎次郎」待ちに待った復活でございます!!蛎次郎は宮城県産のカキ殻で作ったカキ殻石灰肥料。、その特徴は独自製法の低温乾燥式ということ。通常に販売されているカキ殻石灰は、そのほとんどが300~1200℃の高温で焼成されています。高温焼成自体は特に悪いことではなく、カルシウム成分が変化することで即効性の高いカルシウム資材となり、これはこれで需要のある石灰となります。しかし、高温で焼成することで失われる可能性が高い...あの「蛎次郎」復活です!!
2019年4月
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