[アメリカ発] オレゴン州、ハリスビーチ州立公園の浜辺にて撮影。青空をまぶしそうに見上げるこの鳥にも、いつか飛び立つときが来るんだろうか?...
[アメリカ発] オレゴン州、ハリスビーチ州立公園の浜辺にて撮影。青空をまぶしそうに見上げるこの鳥にも、いつか飛び立つときが来るんだろうか?...
[フィンランド発] 2023年12月、北欧フィンランドで猫が病院の霊安室に忍び込み、そこに安置されていた遺体を食べるという食害事件があった。...
© Goldenrod[アメリカ発] フロリダ州オーランドのとある民家のポーチで、前足だけで懸命に走るアライグマが目撃された。...
[アメリカ発] 湖をのぞむベンチでピクニックを楽しむ親子のツーショット。この何の変哲もなさそうなスナップ写真が、最近、ネットに再投稿され、見る人すべてをゾッとさせている。...
[アメリカ発] 天気がいいので玄関のドアを開けていたら、鳥が飛び込んできて、この騒ぎになったらしい。つきまとう犬に、鳥を口にくわえたまま猫パンチをお見舞いするのは、ハチワレ猫のエレノアちゃん。飼い主の「鳥を放しなさい!」という命令も完全無視だ。...
[コロンビア発] 以前、コロンビア上空を飛行中のパイロットがUFOに遭遇した事件をお伝えしたが、今回の目撃例は航空便の乗客によるもの。...
心霊映像:トラック野郎がはねてしまったゴーストガール(幽霊少女)
[アメリカ発] 車で道を走っていると、歩行者が急に飛び出してきた。あわててブレーキを踏むも間に合わず。車を出て、はねてしまった歩行者を探すが、どこにも見当たらない・・・。...
ドラレコは見ていた! 事故多発のハイウェイにたたずむ下半身だけの人影
[アメリカ発] 地元で幽霊が出ると噂されるハイウェイで、トラックのドライプレコーダーがそれとおぼしき人影をとらえたという。米メディア「FOX 10 フェニックス」他が伝えたところによると、トラックが走っていたのはアリゾナ州の砂漠地帯を縦断する州道87号線。フロリダ州在住の大型トラックドライバー、ウィリアム・チャーチさんが運転していた。奇妙な人影を目撃したのは3月11日の未明だったという。...
[フィリピン発] カメラを前に友人と決めポーズする女性。すると、突然、乗っていたボートの片側の波間から銀色の魚が現れた。魚は女性が手に持っていた携帯電話に勢いよく体当たり。そして、そのまま携帯電話とともに反対側の海の中に消えていった。空っぽの手を見て唖然(あぜん)とする女性。何が起きのか理解したのは、ビデオを見返したときだった。...
本来、植物のお花は心を和ませてくれるものだけど、こんな花びらを目にしたら、どん引きしそう。花びらの一片に浮かぶのはどう見ても人の顔。目はどんよりと落ちくぼんでいて、口は何かを言いたげに開いている。画像の投稿主さんは、「このモクレンの花は絶対に憑依(ひょうい)されている」とコメント。もしかしたら、モクレンの木の下に何かが埋まっているのかも!?...
UFOに逆襲されたセスナ機のパイロット「史上最高のUFO映像」を激写
[コロンビア発] 南米コロンビアの上空でUFOを撮影した動画がSNSで拡散され、さらには国内外のメディアでも取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。この映像は、コロンビア北西部アンティオキア県の上空を飛ぶ軽飛行機から撮影されたもので、奇妙な物体が機体とニアミスする瞬間が映し出されている。...
[トルコ発] 家電販売店の店主の話によると、この日、メルシンの町は突然、雹(ひょう)の嵐に見舞われたそうだ。そんななか、難を避けようと店に逃げ込んでくる人たち。そして、後に続いたのは、なんと一羽のハトだった。ハトは命からがらといった体で、ドアが開くとためらうことなく店内に入ってきた。30分ほどして雹と雨が降り止むと、ハトは外へ飛び去ったとのこと。...
[ウクライナ発] 現在、進行中のロシア・ウクライナ戦争ではドローン(小型無人機)が有用な武器として大活躍している。ネット上には双方のドローンが空中から敵兵を砲撃する映像がたくさん出回っているが、これは親ロシア派のスパルタ大隊のドローンが撮影したものだという。...
[カナダ発] 夜、雪が降り積もる森の中をさっそうと駆けるシカと、その後を懸命に追いかけるキツネ。彼らにセリフを付けるとしたら、こんな感じだろう。「ほら、こっちこっち! 早くしないと置いてくよ!」「ちょっと待ってよ~」...
[アメリカ発] みんなの楽しい学校生活をつづった高校のイヤーブック(年鑑アルバム)に幽霊が写り込んでいた。しかも一度ならず二度までも。そんな事件がハワイのマウイ高校で昔あったそうだ。...
[インドネシア発] 心霊写真には、被写体の人物の手や足や頭など、からだの一部が消えたりするタイプのものがあるが、写真だけでなく映像でもそういった現象が見られるようだ。そんな異様な映像が撮影されたのは、インドネシアのスラウェシ島にあるポボヤ金鉱でのこと。...
[アメリカ発] キツツキさんのピンポンダッシュ。こりゃ、わかってやってるっぽいね。...
小川のせせらぎに浮かぶ女の顔。スコットランドで撮れた不気味な写真
[イギリス発] ハッピーハロウィン! というわけで、今回ご紹介するのはちょっぴり怖い写真。これはつい先日、スコットランド北部の国立公園で撮れてしまった写真だそうだ。撮影者はスコットランド・ピーターヘッド在住のビバリー・セインさん。学校の生徒支援スタッフとして働く傍ら、趣味の写真を撮り続けている64歳の女性だ。...
死んだふりするのが超うまい芸達者なヘビ(トウブシシバナヘビ)
[アメリカ発] 動物を飼うのが好きだという男性は、北米原産のトウブシシバナヘビ(東部猪鼻蛇)を飼っていて、この夜も、ペットのヘビに餌をやる準備をしていたそうだ。ところがである。餌をやる前にふざけてヘビの背中に触ってみると、突如、ヘビに異変が・・・。...
アメリカで右の目玉がふたつある「三つ目の猫」誕生 名前はチャクラ
[アメリカ発] カリフォルニア州ビクタービルで、見たこともないような珍しい三つ目の猫が生まれた。ルビーさんという女性が飼っている猫に最近子猫が生まれ、三つ目猫はそのうちの1匹だった。ルビーさんはオスの赤ちゃん猫が第三の目を持っていることにすぐに気づいたという。右の眼球の上にもう一つ余分な眼球があったのだ。...
[アメリカ発] バージニア州ラトランドで不思議なシルエットが目撃されたという。それがこちらの映像。...
葉緑体は囲いのなかの羊の群れのように動きまくる! 超どアップで見たオオカナダモの原形質流動
映像は植物細胞の葉緑体が動いている様子を顕微鏡で観察したものだそうだ。サンプルは水草の一種、オオカナダモの葉っぱ。葉緑体は緑色をした小さな器官で、細胞内をぐるぐると回っている。それを見た視聴者から、「まるで囲いのなかにいる羊の群れのよう」との感想が寄せられていたが、言いえて妙。この現象は「原形質流動」といい、細胞骨格の上をモータータンパク質が移動することで発生する。この流動により、細胞全体に栄養が...
[メキシコ発] 最近の心霊映像には、車のドライブレコーダーに得体の知れないものが写り込んでいたというパターンが結構ある。これもその一つで、昨夏、フェイスブックに投稿されるや話題になっていたようだ。投稿者のエダー・オリバスさんによると、彼は旅の帰路の途中、夜中にハイウェイの路肩を疾走する若い女性を一瞬だが見たと思ったそうだ。しかし、車の同乗者はみんな寝ていて、彼のほかに誰も見たものはいなかった。そのと...
ウロボロス(自分の尾をのみこむヘビ)はアルコールジェルで解くべし!
[アメリカ発] 自分の尾をのみこんで輪っか状になったヘビのことを「ウロボロス」と呼ぶそうだが、これもまさにそれ。ヘビは北米原産のシモフリキングヘビという種で、飼い主さんいわく、これまで数年間このヘビを飼育してきて、こんなことは初めてだという。...
[ロシア発] 24日、モスクワ・メトロのポーリャンカ駅で、男性がホームから飛び降り、入ってきた電車に巻き込まれ死亡した。映像はその瞬間をとらえたもので、そこには閑散とした駅のホームにひとり電車を待つ男性の姿がある。電車が進入してくると、男性はためらう様子もなく、線路に飛び込んだ。...
[アメリカ発] ショッピングセンターの駐車場で撮れてしまった心霊写真。写真の女性はサロンで眉毛を整えてもらったあと、それをボーイフレンドに見せようと思って、車内で顔のアップを自撮りして彼に送ったそうだ。すると驚いたことに、彼から返ってきた言葉は、「後部座席にすわっているのは誰だよ?」...
[アメリカ発] 男性は、クマが自宅のバックポーチに侵入したとき、てっきり隣人の飼い犬だと思ったそうだ。とっさに犬を追い払おうとしたら、なんとそれはクロクマ! それでも彼はひるむことなく果敢に戦い、みごとクマを撃退した。...
さわると悲鳴を上げるイモムシ「Rhodinia verecunda」
[オランダ発] 弱き者よ汝の名はイモムシなり。と言ってもいいくらい、イモムシやケムシの類いは無防備で、捕食者に狙われたらひとたまりもないように見えるが、なかには思いもよらない方法で身を守るものもいる。...
キツツキでもあるまいし、どうしてこうなった!?...
セルビアのアマ天文家、月面を猛スピードで飛行するUFOを撮影
[セルビア発] 月面を天体望遠鏡を使って撮影していたところ、ハイスピードで飛行する黒いUFOが映り込んでいたというので話題になっている。撮影したのは東欧セルビアの女性アマチュア天文家。...
これってどういうこと? ツイッターで瞬時に1800万回再生された動画
両手にいっぱいのベリーを前に差し出して、林に向かって呼びかける男性。すると、そこに現れたのは・・・...
チンパンジーと“不倫”した女性、動物園から接近禁止命令を食らう ベルギー
[ベルギー発] ある女性がベルギーのアントワープにある動物園でチンパンジーに接近することを禁止された。...
人差し指と薬指の指比が高いと、女性のアルツハイマー病リスクが上がる(米研究)
[アメリカ発] 出生前に胎内で浴びる男性ホルモンが少ない女性ほど、年齢とともに認知機能が低下し、アルツハイマー病になる可能性があることが、南カリフォルニア大学(USC)が行なった2つの研究でわかった。これらの研究は2020年7月に開催されたアルツハイマー病協会国際会議で発表された。...
超レアな映像。野生のクマとコヨーテが森の中を仲良くお散歩 米フロリダ州
[アメリカ発] フロリダ州ネイプルズ在住の自然保護活動家、マイク・カコスさんはトレイルカメラの映像をチェックしていたとき、思いがけないものを発見したという。カメラにはクマとコヨーテの両方が映っていた。それぞれを単独で目撃することはそれほど珍しいことではないが、これは違った。クマとコヨーテは、古くからの友人同士のように森のなかをいっしょに移動していたのだ。...
シュール! 洪水で道が水没したので、ペットの魚を連れて散歩してみた
[アメリカ発] 彼の愛魚はナマズ。そういえば、アニメ映画「崖の上のポニョ」にもこんなシーンがあったよね。...
ヘイ、タクシー!...
メンターの怪。夜中に走り回る小さな白い人影、出動の警察官も目撃
[アメリカ発] オハイオ州の町メンターは、夜中に走り回る白い人影のようなものが複数の防犯カメラに映っていたというので、その話で持ちきりだ。警察官もその姿を目撃している。...
[アメリカ発] 「僕のテスラにはシックス・センス(第六感)があると思うよ!」そうのたまうのはテスラのモデル3を所有するアメリカ人ティックトッカー「iam3dgar」さんだ。最近、彼はとある共同墓地に眠る母親のお墓参りに出かけたといい、そのとき墓地で車の衝突回避アシストのセンサーがありえない反応をしたそうだ。...
[カザフスタン発] 衝撃的な映像がインスタグラムに投稿され話題となっている。そこに写っているのは、草原で凍死したヒツジ。移動中に凍ってしまったのだろうか、まるで生きているかのようにその場に立ち尽くしている。死んでいるのを証明するため、男性がヒツジを足で蹴ると、その場にドサっと倒れた。...
川面をスーッと歩く白い人影。犬を助けようとして溺れた男性の霊体?
[フィリピン発] 11月21日、フィリピン南部ミンダナオ島のダバオ州で、男性が川で溺死した。そのとき、カメラを回していた女性が「亡くなった男性の魂が肉体を離れる」ゾッとする瞬間をとらえていた。...
前回の記事では、インドネシアで一つ目の白いサメが発見されたという珍ニュースをお届けしたが、今回はそのスピンオフ。...
[インドネシア発] 10日、インドネシア東部にあるアルー諸島の沿岸で、地元の漁師らが単眼でアルビノのサメを発見した。...
[インド発] 人間さながらにタバコをぷかぷか吸うカニの動画がツイッターに投稿され、話題となっている。...
© Cory Mitchell (Coryographix Photography)- 2001年10月2日午後4時14分43秒撮影、2011年公開 -[アメリカ発] 奇っ怪な写真は、いまから19年前、ジョージア州ダロネガの金鉱が散らばる地域を流れる川で撮影されたそうだ。水たまりは川岸の岩盤の丸いくぼみにできたもので、そこにはひげを生やした、むさ苦しい男性の顔が浮かんでいる。...
新型コロナ軽症者の抗体、3カ月で激減、1年で消失か(米研究)
[アメリカ発] 新型コロナウイルスの軽症者にできた抗体は、発症から最初の3カ月で劇的に減少し、およそ1年で消失する可能性があることが、カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)の研究から判明した。...
魚もびっくり! 大地震でゆっさゆっさ揺れるメキシコシティの運河
[メキシコ発] 23日、メキシコ南部でマグニチュード7.4の地震が発生した。震源から500キロ離れた首都メキシコシティでもかなりの揺れがあったようだ。ゆっさゆっさと揺れるのはソチミルコ区を流れる運河。驚いた魚たちが、水しぶきをあげ水面を跳びはねている。...
[アメリカ発] 目のはしに黒い人影がふっと見える。目のまえを黒い人影がすっとよぎる。幽霊なのか、なんなのか。とにかく、やつらはすばしっこくて、こちらがその存在に気づいた瞬間、いなくなっていることが多い。そんな神出鬼没の黒い影をとあるホテルの防犯カメラがとらえていた!それはイリノイ州クインシーの二つ星ホテル「イーグルズ・ネスト・ホテル」。町の史跡がいまも残る歴史地区にあり、ホテルの裏手には広大なミシシ...
グーグルマップ[アメリカ発] ものの本によれば、タイムスリップした先の世界はモノクロもしくはくすんだ色調で見えることが多いそうだが、このケースも例外ではないようだ。語り手はサウスジャージー在住のデイブさん。これはデイブさんの細君が、彼と結婚するまえ、まだ駆け出しの医師のころ体験した話である。...
新型コロナウイルス感染症が重症化するリスク因子とその影響度(中国研究)
新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)[中国発] 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が重症化するリスク因子を定量化した研究から、患者の年齢が50歳以上だと重症化する可能性がおよそ2倍半高くなることが判明した。...
気にしなくていいよ。どうせ、そのうち溶けんだから。...
[アメリカ発] ムーフォン(MUFON)はアメリカに本拠をおく民間のUFO研究組織。そこに最近寄せられたプロのパイロットによるUFOの目撃情報が注目を集めている。...
空から舞い降りる雪片を、これまでにない手法を使って見せてくれる映像。極北の森にしんしんと降る雪。英BBC制作の自然史シリーズ『フローズン・プラネット』(2011年)第1集より...
これは逆転ならぬ逆再生の発想だね。ハナグマは南米に住むアライグマの仲間。長く突き出た鼻とシマシマの長い尻尾が特徴で、エサを探すときは、尻尾をまっすぐに立てて歩行する。その様子をリバースすると、あら不思議。映画『ジュラシック·パーク』に登場する草食恐竜ブラキオサウルスに大化け!...
「三つ目の鳥」発見。2つの左目と1つの右目をもつアメリカコガラ
[アメリカ発] 写真共有サイトで、とても珍しい鳥の写真を見つけた。なんと、それは目が3つある鳥!写真の投稿者はアラスカ大学水産学部の名誉教授、ブライアン・パウストさん。彼はバードウォッチングと写真が趣味のようで、数え切れないほどたくさんの野鳥の写真を投稿している。どれもうまく撮れていて、見ていて飽きないのだが、この写真には思わず目が点になった。...
マンチェスター上空に「お釈迦さまの手のひら」のような雲が出現
[イギリス発] マンチェスターの空に現れた風変わりな雲は、地元の天文学会が撮影。手指のように見えるのは高積雲(ひつじ雲)だそうだ。夕日に照らされ黄金色に輝くそれは、まるでお釈迦さまの手のひらのよう。キント雲に乗った孫悟空が今にもここへやってきそうだ。...
[アメリカ発] 犬の飼い主さんはそんな映像を撮るつもりでカメラを向けたんだろうけど、こんな展開になろうとは・・・...
[マレーシア発] 車を運転する人にとって今や必需品となったドライブレコーダーは、時にはこの世のものではない存在もとらえてしまうようだ。この映像は、マレーシアにあるコタティンギという町の車道で録画されたもの。あなたはこれを見て、対向車線にたたずむそれに気がつくだろうか?...
「えっこれマジ?」「たくのワンちゃんは、この通りニワトリ語も話すバイリンガルでござあますのよ」「再現度、完璧・・・(汗)」...
英語圏の掲示板サイト「レディット」で話題になった三つ目の魚。写真の投稿主はカナダ在住とおぼしき釣り人。魚の詳細についてはいっさい説明がないが、どうやら魚種は北米の淡水魚ウォールアイのようだ。そのさまは、アルゼンチンの原発貯水池で発見された三つ目のホーリーと同じで、アメリカのギャグアニメ『ザ・シンプソンズ』に出てくるブリンキーそっくり!...
[インドネシア発] 東南アジアのこの国ではペットとしての鳥の人気が高いそうだが、バリ島の港町シンガラジャでこんな珍しい光景が見られた。それはハイウェイをバイクで走る青年と、青年にぴったり寄り添い空を飛ぶ鳥。...
指でつつくと、絶叫して走るバジェットガエル(マルメタピオカガエル)
[アメリカ発] ゼンマイ仕掛けのおもちゃで、こういうのなかったっけ。...
[タイ発] 人は死ぬと魂が肉体から離れる。とはよく言われることだが、なんとタイの警察がその瞬間をカメラにとらえていた!?...
[アメリカ発] 世の中、合理的な説明がつかない現象は多々あるが、宙を飛ぶ火の玉もその一つだろう。これはニューヨーク州のキャッツキルという田舎町で、昨年の暮れ、トレイルカメラがとらえていたものである。...
[アメリカ発] フロリダで撮影された珍妙な光景。ワニに乗っかるシラサギ(白鷺)にハラハラドキドキしないのは、鳥がリラックスしているように見えるからだろうか。ワニはワニで、背中の鳥にまったく頓着していないように見える。...
[南極発] 南極のアトカ湾で全身が真っ黒なコウテイペンギン(別名エンペラーペンギン)が発見され、話題を呼んでいる。見つけたのは、英BBCの新しい自然史シリーズ『Dynasties』の制作で現地入りしていた撮影クルー。...
[アメリカ発] メリーランド州の深夜の田舎道でミステリアスな発光体が目撃された。その時、船舶塗装工のアンドリュー・ハーンさん(22)は友人宅から車で帰宅する途中だったそうだ。ハーンさんが前方の明るく輝くオーブに気づいたのは午前3時45分ごろ。...
我が子が雨にぬれないよう羽を広げて必死に守るニワトリのお母さん
[インド発] 雨が降るなか、ヒヨコを懸命に守る母鳥が目撃されたのは、南インドの港町ヴィシャーカパトナムの魚市場。撮影者によると、この日は大雨だったそうだ。おかげで母鳥の羽は雨でびしょぬれ。その羽の下には6羽のヒヨコが縮こまっている。...
[ベラルーシ発] 東欧ベラルーシのとある住宅街で猫の喧嘩(けんか)が勃発した。そこにプロレスのレフェリーのようにつきまとう一羽のカラス。...
まじびびる! 用水路を猛スピードで追ってくる女の幽霊 プエルトリコ
[プエルトリコ発] 夏だし、暑いし、ひんやりしたい。というわけで、今回のピックアップはフェイスブックに投稿され話題になっている、ちょっとホラーな映像。それはカリブ海の島国、プエルトリコで撮影された。投稿主のデビ・モラレスさんによると、この時、彼女は友人らとともに用水路を浮き輪に乗って下るチュービングを楽しんでいたそうだ。しかし、その背後にはあらぬものが映り込んでいた。...
自撮り中の若者トリオ、池の深みにはまり全員死亡 インド・ゴリダム
from raj chandel[インド発] 5月19日、真夏のインドで3人の若者が池で溺れる事故があった。現場はラジャスタン州南部にある「ゴリダム」という観光スポット。ここには7つの滝を含む渓流が流れ、夏場は涼を求めて多くの人々が訪れる。...
[セルビア発] セルビアのベオグラード動物園で、珍しい双頭のワシ(鷲)が誕生し、スタッフらを驚かせている。ヒナが生まれたのは3月21日。動物園の公式フェイスブックページでヒナの写真3枚が公開された。...
アルゼンチンの消えるヒッチハイカー、カーマットに靴跡を焼きつけどろん
[アルゼンチン発] ハイウェイで、ある男性が信じられないような超常現象を体験したとして、アルゼンチンでニュースとなっている。男性がヒッチハイカーを車に乗せたところ、座っていた助手席から忽然と姿を消したというのだ。あとには、カーマットに焼きついたヒッチハイカーの靴跡だけが残されていたという。...
[南アフリカ発] ダムで釣りを楽しむ男性も、こんなお魚さんをキャッチするとは思いも寄らなかったようだ。釣れた魚を網ですくい上げてみると、それはコイ(鯉)。でも、よく見ると目玉がない。頭部の左右ともに大きな窪みがあるだけ。なんと、それは全盲のコイだったのだ!...
「ブログリーダー」を活用して、blogger xさんをフォローしませんか?
[アメリカ発] オレゴン州、ハリスビーチ州立公園の浜辺にて撮影。青空をまぶしそうに見上げるこの鳥にも、いつか飛び立つときが来るんだろうか?...
[フィンランド発] 2023年12月、北欧フィンランドで猫が病院の霊安室に忍び込み、そこに安置されていた遺体を食べるという食害事件があった。...
© Goldenrod[アメリカ発] フロリダ州オーランドのとある民家のポーチで、前足だけで懸命に走るアライグマが目撃された。...
[アメリカ発] 湖をのぞむベンチでピクニックを楽しむ親子のツーショット。この何の変哲もなさそうなスナップ写真が、最近、ネットに再投稿され、見る人すべてをゾッとさせている。...
[アメリカ発] 天気がいいので玄関のドアを開けていたら、鳥が飛び込んできて、この騒ぎになったらしい。つきまとう犬に、鳥を口にくわえたまま猫パンチをお見舞いするのは、ハチワレ猫のエレノアちゃん。飼い主の「鳥を放しなさい!」という命令も完全無視だ。...
[コロンビア発] 以前、コロンビア上空を飛行中のパイロットがUFOに遭遇した事件をお伝えしたが、今回の目撃例は航空便の乗客によるもの。...
[アメリカ発] 車で道を走っていると、歩行者が急に飛び出してきた。あわててブレーキを踏むも間に合わず。車を出て、はねてしまった歩行者を探すが、どこにも見当たらない・・・。...
[アメリカ発] 地元で幽霊が出ると噂されるハイウェイで、トラックのドライプレコーダーがそれとおぼしき人影をとらえたという。米メディア「FOX 10 フェニックス」他が伝えたところによると、トラックが走っていたのはアリゾナ州の砂漠地帯を縦断する州道87号線。フロリダ州在住の大型トラックドライバー、ウィリアム・チャーチさんが運転していた。奇妙な人影を目撃したのは3月11日の未明だったという。...
[フィリピン発] カメラを前に友人と決めポーズする女性。すると、突然、乗っていたボートの片側の波間から銀色の魚が現れた。魚は女性が手に持っていた携帯電話に勢いよく体当たり。そして、そのまま携帯電話とともに反対側の海の中に消えていった。空っぽの手を見て唖然(あぜん)とする女性。何が起きのか理解したのは、ビデオを見返したときだった。...
本来、植物のお花は心を和ませてくれるものだけど、こんな花びらを目にしたら、どん引きしそう。花びらの一片に浮かぶのはどう見ても人の顔。目はどんよりと落ちくぼんでいて、口は何かを言いたげに開いている。画像の投稿主さんは、「このモクレンの花は絶対に憑依(ひょうい)されている」とコメント。もしかしたら、モクレンの木の下に何かが埋まっているのかも!?...
[コロンビア発] 南米コロンビアの上空でUFOを撮影した動画がSNSで拡散され、さらには国内外のメディアでも取り上げられ、大きな反響を呼んでいる。この映像は、コロンビア北西部アンティオキア県の上空を飛ぶ軽飛行機から撮影されたもので、奇妙な物体が機体とニアミスする瞬間が映し出されている。...
[トルコ発] 家電販売店の店主の話によると、この日、メルシンの町は突然、雹(ひょう)の嵐に見舞われたそうだ。そんななか、難を避けようと店に逃げ込んでくる人たち。そして、後に続いたのは、なんと一羽のハトだった。ハトは命からがらといった体で、ドアが開くとためらうことなく店内に入ってきた。30分ほどして雹と雨が降り止むと、ハトは外へ飛び去ったとのこと。...
[ウクライナ発] 現在、進行中のロシア・ウクライナ戦争ではドローン(小型無人機)が有用な武器として大活躍している。ネット上には双方のドローンが空中から敵兵を砲撃する映像がたくさん出回っているが、これは親ロシア派のスパルタ大隊のドローンが撮影したものだという。...
[カナダ発] 夜、雪が降り積もる森の中をさっそうと駆けるシカと、その後を懸命に追いかけるキツネ。彼らにセリフを付けるとしたら、こんな感じだろう。「ほら、こっちこっち! 早くしないと置いてくよ!」「ちょっと待ってよ~」...
[アメリカ発] みんなの楽しい学校生活をつづった高校のイヤーブック(年鑑アルバム)に幽霊が写り込んでいた。しかも一度ならず二度までも。そんな事件がハワイのマウイ高校で昔あったそうだ。...
[インドネシア発] 心霊写真には、被写体の人物の手や足や頭など、からだの一部が消えたりするタイプのものがあるが、写真だけでなく映像でもそういった現象が見られるようだ。そんな異様な映像が撮影されたのは、インドネシアのスラウェシ島にあるポボヤ金鉱でのこと。...
[アメリカ発] キツツキさんのピンポンダッシュ。こりゃ、わかってやってるっぽいね。...
[イギリス発] ハッピーハロウィン! というわけで、今回ご紹介するのはちょっぴり怖い写真。これはつい先日、スコットランド北部の国立公園で撮れてしまった写真だそうだ。撮影者はスコットランド・ピーターヘッド在住のビバリー・セインさん。学校の生徒支援スタッフとして働く傍ら、趣味の写真を撮り続けている64歳の女性だ。...
[アメリカ発] 動物を飼うのが好きだという男性は、北米原産のトウブシシバナヘビ(東部猪鼻蛇)を飼っていて、この夜も、ペットのヘビに餌をやる準備をしていたそうだ。ところがである。餌をやる前にふざけてヘビの背中に触ってみると、突如、ヘビに異変が・・・。...
[アメリカ発] カリフォルニア州ビクタービルで、見たこともないような珍しい三つ目の猫が生まれた。ルビーさんという女性が飼っている猫に最近子猫が生まれ、三つ目猫はそのうちの1匹だった。ルビーさんはオスの赤ちゃん猫が第三の目を持っていることにすぐに気づいたという。右の眼球の上にもう一つ余分な眼球があったのだ。...
[ウクライナ発] 現在、進行中のロシア・ウクライナ戦争ではドローン(小型無人機)が有用な武器として大活躍している。ネット上には双方のドローンが空中から敵兵を砲撃する映像がたくさん出回っているが、これは親ロシア派のスパルタ大隊のドローンが撮影したものだという。...
[カナダ発] 夜、雪が降り積もる森の中をさっそうと駆けるシカと、その後を懸命に追いかけるキツネ。彼らにセリフを付けるとしたら、こんな感じだろう。「ほら、こっちこっち! 早くしないと置いてくよ!」「ちょっと待ってよ~」...
[アメリカ発] みんなの楽しい学校生活をつづった高校のイヤーブック(年鑑アルバム)に幽霊が写り込んでいた。しかも一度ならず二度までも。そんな事件がハワイのマウイ高校で昔あったそうだ。...
[インドネシア発] 心霊写真には、被写体の人物の手や足や頭など、からだの一部が消えたりするタイプのものがあるが、写真だけでなく映像でもそういった現象が見られるようだ。そんな異様な映像が撮影されたのは、インドネシアのスラウェシ島にあるポボヤ金鉱でのこと。...
[アメリカ発] キツツキさんのピンポンダッシュ。こりゃ、わかってやってるっぽいね。...
[イギリス発] ハッピーハロウィン! というわけで、今回ご紹介するのはちょっぴり怖い写真。これはつい先日、スコットランド北部の国立公園で撮れてしまった写真だそうだ。撮影者はスコットランド・ピーターヘッド在住のビバリー・セインさん。学校の生徒支援スタッフとして働く傍ら、趣味の写真を撮り続けている64歳の女性だ。...