男女共同参画に代表される女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理について言及する。
国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画社会を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及する。社会政策、マスコミ報道、学校教育、企業戦略など随所に存在する女子優遇の弊害を指摘するブログ。
フェミニズムとの闘いは地味で長期である。傍目には何もしてないかのように見えることもある。武器を使った戦争は目立つが、フェミニズムとの戦争は武器を使うわけでもなく、思想戦争であり目立たない。しかし、フェミと闘うために特段何らかの資格や能力が必要というわけではない。誰でも出来るのだ。そこが武器戦争とは違う点だ。つまり闘うかどうかは全て各個人の意思に委ねられることになる。ところが現状を見渡すと、フェミと闘っている人はどのくらいいるだろうか。勿論何をもって闘うとするのかによって変ってくるが、恐らく全体のごく僅かな比率でしかないのではないだろうか。現状ではあまりにフェミに無頓着な層が多いのではないかと思う。もっとも、本ブログでも他所でも以前から指摘しているように、生活で精一杯、仕事が忙しい、どうせ1人や2人が活動しても何...将来を見据えてフェミニズムとの闘いに挑め
国連演説で北朝鮮拉致問題取り上げたトランプ大統領、今まで誰も言及しなかった不思議
「(北朝鮮は)13歳の日本人の少女を拉致した」、トランプ米大統領は国連演説で我が国の拉致被害者に言及した。国連でこのような発言はこれまでなかっただろう。それだけにトランプ大統領の発言は大きな意味がある。13歳の日本人少女とは勿論横田めぐみさんのことである。拉致被害者家族からは発言を支持する声が上がっている。だが、国民はもう一歩踏み込んで考える必要があるのではないだろうか。トランプ氏が大統領になる前から、国連で各国の首脳が発言する場面はこれまでに幾らでもあったはずだ。米国の大統領はもとより、日本の首脳は何もこれまでに言わなかったのか。女子差別撤廃条約に関係するフェミニストが国連で発言する場面も幾らでもあったはずだ。しかしそれらで拉致被害者のことが取り上げられたという話は聞いたことがない。女性の人権とは一体何なのか...国連演説で北朝鮮拉致問題取り上げたトランプ大統領、今まで誰も言及しなかった不思議
ヘイトスピーチ規制は苦情権力と同列、権力拡大を阻止し、苦情に屈しない社会を
ヘイトスピーチ(以下、ヘイト)を規制せよという声が高まっているが、そもそも何がヘイトに該当するのか曖昧だ。例えば韓国人は日本から出てけと言えばヘイトになるが、日本人は従軍慰安婦に関して謝罪せよと言ってもヘイトにならないというのは矛盾するのではないかという意見もある。何れにしても、規定を設けるのであれば、それはどんな状況にも公平に適用されるものでなければならないはずだ。だが、元々ヘイト規制をしろと言い出したのは極左勢力であり、その規定も運用も極左陣営の都合のいい形でしか行われないのは目に見えている。しかしそれでは極左の権力強化に過ぎない。法の下の平等にも反する。ところがこうしたある物事を規制するように求める権力的活動は至る所で行われていて、何かにつけて文句を付けて廃止や変更を迫る勢力が存在する。フェミなどはその典...ヘイトスピーチ規制は苦情権力と同列、権力拡大を阻止し、苦情に屈しない社会を
今回も簡単にニュース紹介にとどめたい。1つ目は高校生それも1年生の三角関係による殺人事件、詳しい背景などは判らないが、少女が容疑者である元彼を簡単に捨てて新しい彼氏を作ったことに原因がありそうだ。これも大人の女性がフェミ権力に便乗して簡単に男性を使い捨てにする風潮が影響していると考えられる。交際するには責任が伴うし、安易に別れてはいけないということを教育していく必要がある。少女は容疑者に裏切られたから別れたと話しているというが、それが別れに相当する理由なのか、裏切りという表現が適切なほどのことだったのか、それらを考えていく必要がある。しかし報道もフェミに支配されているので、少女側が悪く思われるような報道の仕方はしない。従って真相は現地にでも行って経緯を知る人に直接尋ねるくらいしか方法がないだろう。2つ目は民進党...高校生三角関係殺人、山尾志桜里不倫疑惑
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