男女共同参画に代表される女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理について言及する。
国連の女子差別撤廃条約に基づく男女共同参画社会を強行する女性独裁権力(フェミニズム)の社会病理に言及する。社会政策、マスコミ報道、学校教育、企業戦略など随所に存在する女子優遇の弊害を指摘するブログ。
権力の中枢にフェミがいる以上、どうあがいても無駄だと感じている人も多いかも知れない。性犯罪という新たな枠組みを作り、それだけを厳罰化する法整備のあり方、女性の就労支援や保育所整備に力を入れる政策、イクメンなどの啓発活動、どこを見てもこの社会はフェミ三昧である。そんな状況で1人や2人が騒いだところで効果は無いと考えてしまうのも判る。だがそれではいつまでもフェミは増長するばかりだ。社会活動というのは、非常に長い時間がかかる。フェミニズムがここまで勢力を伸ばすまでに果たして何年かかっただろうか。古くは平塚雷鳥や津田梅子などが活動した明治時代に遡る。100年以上かかっているはずだ。しかしその時代に活動した本人達は決して当時の現状に満足することなくこの世を去っている。勿論自分の人生を犠牲にしているだろう。それより女は三歩...一億総フェミ撲滅活動家社会を目指せ
「ブログリーダー」を活用して、蜻蛉さんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。