川越 観光ブログへようこそ! 川越は江戸時代に川越藩の城下町として栄えてきた町です。 川越市はほとんど戦災に遭わなかったため、歴史的に貴重な 町並みや寺院など観光名所が数多くあります。 「世に小京都は数あれど、小江戸は川越ばかりなり」と謳われ 1999年に「重要伝統的建造物群保存地区」に選定されました。 そんな『小江戸』川越を…
つい先ほどまで桜の花見客で賑わっていた中院の境内も、今は鮮やかな新緑に包まれ静かな落ち着いた景色に衣替えをしていました。
石原のささら獅子舞を見に、まだ桜が咲いている本応寺に行ってきました。
すっきりと晴れ渡った青空の下、雀の森氷川神社の桜が満開に咲き誇っていました。(4/8撮影)
喜多院の境内は、満開の桜ですっかり春の装いとなっています。(4/8撮影)
川越市中心部から少し離れたところにある常楽寺で、しだれ桜が満開になり見ごろを迎えています。
川越市内では先日からしだれ桜が満開を迎え、そのすぐ後を追うようにソメイヨシノも順次開花し、各地で見ごろを迎えています。 長引く寒さで開花が遅れていた蓮馨寺の桜も、びっしりと咲き誇っていました。
地元で川女という呼び名で親しまれている、川越女子高等学校前の桜が満開になり見ごろを迎えています。
老袋の万作(県指定・無形民俗文化財)が、下老袋にある氷川神社の境内で行われました。
川越景観百選にも選ばれている、今福にある明見院のしだれ桜が、見ごろを迎えています。
中院のしだれ桜が見ごろを迎えていました。 <…
喜多院のしだれ桜が見ごろを迎え、花見客や観光客で賑わっていました。
桜の中でも早咲きの中院にある江戸彼岸桜が満開となり、見ごろを迎えていました。
川越に春を告げる石田のささら獅子舞が、藤宮神社で行われました。
川越氷川神社北側を流れる新河岸川で、新河岸川桜まつりが開催されましたが、桜はまだ開花していないため、「桜を愛でながらお祭りを楽しむ」ということはできませんでした。
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