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  • ブログ移転のお知らせ。

    ブログ移転しましたー。ふたつあったブログをひとつにまとめたので、これからは以下のブログにて続けていきます。【Ichico'sCandyBook**】http://blog.goo.ne.jp/blueopalcandy一応のお知らせでした。ブログ移転のお知らせ。

  • スロヴァキア★デヴィン城跡

    学生は入場料1.50ユーロで、バスも往復同額くらいだった。昼ごはんはお弁当作ったので、この日の予算は5ユーロくらい。宿も安かったし。スロヴァキアの雰囲気のなかでまったりするには良い感じだなーという印象。デヴィン城はほとんど観光客とかいなくて、こじんまりしてた。名前忘れたけどなんとかって川に面してて、景観もなかなか。緑がきれい。なんか鮮やかなんじゃなくて、ちょっとスモーキー(?笑)な色合い。建物がさびれた石造りで、砂っぽいからかも。水くむとこがあって便利。スロヴァキアのブラチスラバに三日以上いるなら行ってみてもいいかも。(だってぶっちゃけブラチスラバってヒマじゃんね!)スロヴァキア★デヴィン城跡

  • プリトヴィッツェ湖群国立公園

    バスで日帰りエクスカーション。プリトヴィッツェ湖群国立公園。こんときまで日本から一緒に行った友達と。ザグレブは雨ふってて寒かったけど、夜の雨上がりはすっげー良かった。なんかすっきりしてんの。ホステルのミスで予約してたツイン泊まれなくてドミトリーだったけど、まぁ市街地に近いし安いし、あんま気にならんかった。いやむしろラッキー。で。プリトヴィッツェは、あんまりにも人が居なくてびびった。むしろ入場料とるスタッフさえ居ない始末。もちろん船も動いてない感じ。そしてトイレも締まってるってゆー笑じぶんトイレ遠くてよかった!ま、近くの立派なホテルのきれいなトイレが後に発見されてたけどね!!公園の半分くらい周って、三時間くらい?残りのトコも行きたかったんだけど、まぁサマザマな事情で断念。一部に送付したハガキは、こんときバスが来る...プリトヴィッツェ湖群国立公園

  • 燃えつきた。。。

    初ハロウィンディズニーランド先週の天気予報で晴れだったのが、当日朝に曇り時々雨。この時点で、ディズニーについてはカナリ運の悪い自分を思い出す。そして、待ち合わせ。きたきたきたーっ不幸がキタ。まず、自分遅刻。メールに返信はない。そして、待ち合わせ相手の電話番号が登録されてなかった。(携帯水没による悲劇の結果、ここまでホボ自業自得とゆーコトにイマ気づく)がしかし!共通の友人にソッコウでメール。番号ゲット。が。やはり、グダグダは続くのだ。電話のコールの後には、むなしく留守番サービスにつながる携帯電話。もしや、アレですか?私もよくやる、ありがちな、しかしナカナカ悲劇喜劇につながるアレですか!?The携帯電話・不携帯悲劇。ココにきて、途端に悲劇色が濃厚に。もうだめだ。払い戻し期限はいつだ?おっと一ヶ月以内か、セーフセーフ...燃えつきた。。。

  • ニッカウヰスキー

    久々の更新ですねっとゆーことで。言い訳としては、学生の本分てゆーかなんてーか、勉強自分偉いおいといて。夏休みの思い出をひとつ。友達が北海道に遊びに来るってゆーので、親にごろにゃんで、色々つれてってもらった。自分で免許持ってればマダ自力救済もできたんだけど、無免なもので。つかえねー自分んで、どこ行ったかってーと。小樽と余市小樽と余市って近いんだと初めて知った。余市って親戚が昔住んでたんだけど、むちゃ遠いイメージだったんだよねー。なんか登別とか室蘭レベルな感じ。地元感覚な小樽と近いとは驚きだった。。今回は余市の報告。うに丼ウマ<自慢うに丼は時価らしいんだけど、2000円以下で山盛り。さすが魚屋さん直結。ジモティーよりも観光客の多い店らしくて、昔より値上がりしたらしい。さすが資本主義でも行ったときは観光シーズンオフだ...ニッカウヰスキー

  • オーストラリアはグリーン島

    もうすぐ友達がオーストラリアに行くってーので思い出すのは家族旅行。たぶん小学校4年生くらい。モノゴコロついての初海外旅行ゴールドコーストとケアンズに、一週間くらいかな。カナリ盛りだくさんだったのを覚えてる。☆遊園地>めちゃ混雑。なんかアトラクションひとつに一時間以上並んだ気が。。ディズニーもびっくり。てかアレはディズニーじゃないのか。☆ジープ>熱帯雨林をジープでびゅびゅんと疾走。川を水しぶき上げて越えるのが楽しくて、同じ川を何度も渡ってもらう<迷惑イグアナとかシロアリの巨大蟻塚を見た。そんでもってライフル(実弾)の射撃場で空き缶を穴だらけに、はできなかった。下手だったらしい。あと記憶に残ってんのが、私たち家族と同乗してたカッポー。この人らがバンジーやったって話を聞いて、未だに羨ましく思ってる。☆ヘリ>あんま楽し...オーストラリアはグリーン島

  • 帰省でドッキリ遭遇

    記事が初ナシだったのには理由が。27日で北海道の帰省旅行が終了して、東京に舞い戻ってきたんだケド。なんとドびっくり電気止められてたつまり停電状態23時過ぎ、真っ暗闇の中。携帯電話の明かりを頼りに部屋を物色するさまは、さながら泥棒のようじっさい問題、あやしすぎ。でもまぁトリアエズあいのり見たさに急いで帰ってきてたので汗だく。あいのり観たいとか言ってる場合じゃなかったんだけどさ、テレビどころか電気がつかないんじゃね。シャワーを使おうと思ったが、電気ナシ=ガス着火ムリとゆー方程式をはじめて知った。つまり。暗闇と水シャワーの関係っていや、停電なんだねとゆー結果。いつだったか黄金伝説で海女さんは体が冷え切んないために夏でも焚き火をして海に入るといっていて、そんなに水は冷たいのかと思ったものだったが。凍えたほんと具合悪くな...帰省でドッキリ遭遇

  • セーヌのほとりで迷子なふたり

    初めてのパリユーロスター+ホテル二泊三日の旅凱旋門、エッフェル塔、ルーブル美術館、オルセー美術館、セーヌ川。あとシャンゼリゼ通とブランド街。凱旋門のイタズラの低レベルさに憤慨して、日本語の落書きを発見して凹んだ。エッフェル塔の巨大さに驚き、ついでに入場料の高さにも驚き、鳩の凶暴さにびびった。ルーブル美術館の広大っぷりと警備にキョドり、歴史の教科書とか美術の教科書にあった写真の3Dに感動。オルセー美術館では、中学校のときに本で知ってシスターにカラーコピーをもらって以来ずっと胸に秘めていたルノワールの絵と運命的に出逢ったこれにはホント大興奮。まじで。セーヌ川は天気が悪かったせいかすっげ灰色で、ある意味中世の雰囲気。レトロ。シャンゼリゼ通りでは同行者が突然トイレに行きたいと言い出し、日系企業TOYOTAに入って英語が...セーヌのほとりで迷子なふたり

  • 5時間耐久レース@ウィーン

    今年の正月5日のコトまったくメデタイ気配の無い、とゆーかひもじいヨーロッパ自分周辺。25時間耐久鈍行乗り継ぎコペンハーゲンtoウィーンの旅を終えて、ホステルで一眠りした後。オーストリアのウィーンこの日、口にした食べ物はシードレスグレープ(写真左手)とパン一個とピザ一切と水道水。そして歩いた時間はノンストップ5時間だった。我ながらすごい。ビリーもびっくり、むしろ不健康で怒られそう。流行語は、『プライスレスモノより思い出(パクリ)』と『源氏パイする(オリジナル)』だった。前者はコトバ通りでどんなトラブルもネタになれば楽しい精神。ポジティブ後者はストーリーがある。マジでひもじい飢え死に5秒前(ウソ)の時に寝ぼけた友人が「源氏パイ・・・」と呟いたことから派生して、ひもじい時に食べたいものを妄想する意がある。ほんと不憫ん...5時間耐久レース@ウィーン

  • 桃のタルトと両思い

    北海道に帰省したら必ず立ち寄る店があるその名も、『フルーツケーキファクトリー』とゆータルト屋さん。もちろんケーキも売ってるけど、やっぱタルトが秀逸。さっぽろ地下鉄大通駅で下車、路面電車終点のすぐ近く。リーブルなにわって書店の横っちょにある出口から地上に上がって、一回も横断歩道を渡らないで右回りに歩道を歩いてれば着くハズ。分かりづらい場合はhttp://www.fruitscakefactory.com/index.html参照(<初めからコレを見た人は賢い、てか普通)今月は夏のフルーツ特集で、桃のタルトが種類豊富でオススメ私はロイヤルミルクティー・桃とブリュレのタルト(写真手前)。友人はバニラティー・プラムと桃のタルト(写真奥手)。やっばい美味しいデス。しかも二人分で2000円くらい。安いと思う。季節限定メニュ...桃のタルトと両思い

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