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2007/07/31

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  • 神秘的な自然現象の裏にある明確な意思

    「正月だ」「年が明けた」と思っていたら、もう1月も末である。 あっという間である。 そして、大寒も残すところ3日である。 一年で最も気温が下がる期間として、暦が教えてくれている。 暦は馬鹿にできない。 本当に今の時期は気温が下がる。 今年も災害が出るほどの気温低下があった。 「異常気象だ」「気象が不安定だ」と言っても、基本は暦通りに気象は展開している。 気まぐれに動いているわけではないように見える。 これは神秘的でもある。 「そんなのただの自然現象であって、神秘でもなんでも無い」という声もあるかもしれない。 私は、そうは思えない。 自然に明確な意思があり、それに沿って自然が運営されている。 人…

  • ワクチン接種がインフルエンザ感染を招く。

    飲食店を経営している知人の話によると、当地では今「インフルエンザとノロウィルスが流行っていて大変」なのだそうだ。 へぇ~、そうなんだぁ。 私は大して気のない反応を返した。 私の様子を見て知人は戸惑っているようだった。 実際、私はインフルエンザには興味がない。 インフルエンザは、予防ワクチン接種をした人が罹るものだと考えているからだ。 ワクチン接種をしなければ、インフルエンザには罹らない。 接種するから、インフルエンザになる。 私はそう考えているが、その持論を開陳するのは止めておいた。 色々と面倒だからだ。 今の日本で、このようなことをリアルで語れば、変人扱いされるだけである。 日本人の多くはワ…

  • ワクチン接種がインフルエンザ感染を招く。

    飲食店を経営している知人の話によると、当地では今「インフルエンザとノロウィルスが流行っていて大変」なのだそうだ。 へぇ~、そうなんだぁ。 私は大して気のない反応を返した。 私の様子を見て知人は戸惑っているようだった。 実際、私はインフルエンザには興味がない。 インフルエンザは、予防ワクチン接種をした人が罹るものだと考えているからだ。 ワクチン接種をしなければ、インフルエンザには罹らない。 接種するから、インフルエンザになる。 私はそう考えているが、その持論を開陳するのは止めておいた。 色々と面倒だからだ。 今の日本で、このようなことをリアルで語れば、変人扱いされるだけである。 日本人の多くはワ…

  • 私たちが見ても黙っている悲劇

    たまに行くJAの直売店に行った。 ここは、野菜や果物や花卉類などがお値打ち価格で揃っているので、地元民にはお馴染みのスポットである。 お客さんは、何時行っても大勢おられる。 杖をついた中年男性が地元の産品を選んでいた。 ここ最近、杖をつく人が目に見えて増えている。 それも、杖をつくような年齢ではない若い層の方々である。 つえをつかいはじめてから、まだ日が浅いのだろう。 身振りがぎこちない。 新型コロナワクチン接種による後遺症だな。 だが、おそらく当人は新型コロナワクチンが原因だとは,、チリほども考えていないであろう。 何か別の理由でこうなった、と思っているだろう。 診察を受けた医師からも、新型…

  • 私たちが見ても黙っている悲劇

    たまに行くJAの直売店に行った。 ここは、野菜や果物や花卉類などがお値打ち価格で揃っているので、地元民にはお馴染みのスポットである。 お客さんは、何時行っても大勢おられる。 杖をついた中年男性が地元の産品を選んでいた。 ここ最近、杖をつく人が目に見えて増えている。 それも、杖をつくような年齢ではない若い層の方々である。 つえをつかいはじめてから、まだ日が浅いのだろう。 身振りがぎこちない。 新型コロナワクチン接種による後遺症だな。 だが、おそらく当人は新型コロナワクチンが原因だとは,、チリほども考えていないであろう。 何か別の理由でこうなった、と思っているだろう。 診察を受けた医師からも、新型…

  • TZMさんからの予期せぬ贈り物

    いつもの集いに行ってきた。 境界に着いてすぐ、TZMさんが私を呼んだ。 「フジヤさん、ちょっと、こっちへ」 私を自席に連れていき、ワインカラーの物を手渡した。 「これを着てください」 それは、パーカー付きの防寒ベストである。 「暖かいと思います」 私はお礼を言って受け取った。 すぐに着るように促されたので、私はそれに従った。 おぉ、暖かい。 「あと、これも」と手提げ袋にはいった物も差し出された。 こちらも、受け取った。 えぇ~、なんでくれるのぉ~? まぁ、いいか。 私は、貰えるものは病気以外は何でも貰うことを基本にしている。 来るものを拒まず、である(笑) TMZさんは、透析の開始を通告されて…

  • TZMさんからの予期せぬ贈り物

    いつもの集いに行ってきた。 境界に着いてすぐ、TZMさんが私を呼んだ。 「フジヤさん、ちょっと、こっちへ」 私を自席に連れていき、ワインカラーの物を手渡した。 「これを着てください」 それは、パーカー付きの防寒ベストである。 「暖かいと思います」 私はお礼を言って受け取った。 すぐに着るように促されたので、私はそれに従った。 おぉ、暖かい。 「あと、これも」と手提げ袋にはいった物も差し出された。 こちらも、受け取った。 えぇ~、なんでくれるのぉ~? まぁ、いいか。 私は、貰えるものは病気以外は何でも貰うことを基本にしている。 来るものを拒まず、である(笑) TMZさんは、透析の開始を通告されて…

  • 怒りをコントロールするための5秒ルール

    私は、日々「怒らない」ということを課題に暮らしている。 ただ自分に甘いので、次のようなルールを設けている。 「5秒以内に怒りが治まれば、怒ったことにならない」 これはプロレスのルールと同じである(笑) 「5秒以内であれば反則にカウントされない」である。 プロレスをご存知ない方には、「何だそりゃ?」であろうが、プロレスの面白ルールとして使われている。 5秒以内で怒りを治めるとは、どういうことか? 深呼吸しているうちに怒りが治まれば良しとする、と言ったところである。 感情において怒りが起りそうな時には、頭脳を使い状況を分析し自分を納得させ、怒りに火がつかないようにする。 5秒以内であれば、ボヤ程度…

  • 怒りをコントロールするための5秒ルール

    私は、日々「怒らない」ということを課題に暮らしている。 ただ自分に甘いので、次のようなルールを設けている。 「5秒以内に怒りが治まれば、怒ったことにならない」 これはプロレスのルールと同じである(笑) 「5秒以内であれば反則にカウントされない」である。 プロレスをご存知ない方には、「何だそりゃ?」であろうが、プロレスの面白ルールとして使われている。 5秒以内で怒りを治めるとは、どういうことか? 深呼吸しているうちに怒りが治まれば良しとする、と言ったところである。 感情において怒りが起りそうな時には、頭脳を使い状況を分析し自分を納得させ、怒りに火がつかないようにする。 5秒以内であれば、ボヤ程度…

  • ワクチン接種と持病の悪化

    いつもの集いの常連参加者であるTZMさんが、近日中に人工透析を開始するそうだ。 「このままいけば、将来的には透析の可能性がある」と言われていたのだが、想定以上に早まったようだ。 TZMさんは、新型コロナワクチン接種者である。 7回とも打っているようだ。 インフルエンザ・ワクチン等も打っている。 医者が「打ったほうが良い」と言えば、少しも疑わずに打ってしまう。 マスクも常に付けている。 完全なコロナ脳である。 私は、新型コロナワクチン接種が、持病の悪化を早めると考えている。 TZMさんも、その一人だろう。 元々強くはない肉体に、毒でしか無い新型コロナワクチンを打てば、肉体は弱る一方である。 新型…

  • ワクチン接種と持病の悪化

    いつもの集いの常連参加者であるTZMさんが、近日中に人工透析を開始するそうだ。 「このままいけば、将来的には透析の可能性がある」と言われていたのだが、想定以上に早まったようだ。 TZMさんは、新型コロナワクチン接種者である。 7回とも打っているようだ。 インフルエンザ・ワクチン等も打っている。 医者が「打ったほうが良い」と言えば、少しも疑わずに打ってしまう。 マスクも常に付けている。 完全なコロナ脳である。 私は、新型コロナワクチン接種が、持病の悪化を早めると考えている。 TZMさんも、その一人だろう。 元々強くはない肉体に、毒でしか無い新型コロナワクチンを打てば、肉体は弱る一方である。 新型…

  • 予想外の低温で寒さ実感

    昨日からの気温低下は、予報を下回るものだった。 最高気温は午後2時の2.3℃、最低気温は早朝の0℃と概ね予報通りだったが、それぞれの時間帯の気温の低さが特別だった。 午後4時に1℃まで下がった。 当地でこの気温は異例である。 当地では、数年に一日あるかないかの厳寒の日でも、日照時間帯には2~3℃までしか下がらないのが、これまでの気温状況だった。 それをあっさり下回る低温である。 これは、ここ20年間では、なかったことだ。 おそらく30年間でも、なかったと思われる。 数日前まで「今年は暖冬だよね」という会話が交わされていた。 「どうにも寒い」と言う日が一日もなかった。 それが、この低温である。 …

  • 予想外の低温で寒さ実感

    昨日からの気温低下は、予報を下回るものだった。 最高気温は午後2時の2.3℃、最低気温は早朝の0℃と概ね予報通りだったが、それぞれの時間帯の気温の低さが特別だった。 午後4時に1℃まで下がった。 当地でこの気温は異例である。 当地では、数年に一日あるかないかの厳寒の日でも、日照時間帯には2~3℃までしか下がらないのが、これまでの気温状況だった。 それをあっさり下回る低温である。 これは、ここ20年間では、なかったことだ。 おそらく30年間でも、なかったと思われる。 数日前まで「今年は暖冬だよね」という会話が交わされていた。 「どうにも寒い」と言う日が一日もなかった。 それが、この低温である。 …

  • 冬の一番の冷え込み、降雪あり。

    天気予報通り今日はこの冬一番の冷え込みとなった。 朝9時に0℃である。 これは当地としては、真冬の一番の低温である。 9時半には雪も降り始めた。 小雨が雪になった程度で、地表に着地と同時に溶けてしまう。 当地では降雪はしても、積雪は、まずしない。 降雪は一冬に一回あるか、ないかである。 今日は、その一回ということである。 午後12時半の時点で2.8℃である。 最高気温は、3℃くらいだろう。 最高気温が5℃を下回るとは、当地としては最高の冷え込みである。 当地で、これだけ低温となったのだから、他所様の土地ではもっと冷えていることであろう。 この程度の寒さで、文句を言っては申し訳ない。 どのような…

  • 冬の一番の冷え込み、降雪あり。

    天気予報通り今日はこの冬一番の冷え込みとなった。 朝9時に0℃である。 これは当地としては、真冬の一番の低温である。 9時半には雪も降り始めた。 小雨が雪になった程度で、地表に着地と同時に溶けてしまう。 当地では降雪はしても、積雪は、まずしない。 降雪は一冬に一回あるか、ないかである。 今日は、その一回ということである。 午後12時半の時点で2.8℃である。 最高気温は、3℃くらいだろう。 最高気温が5℃を下回るとは、当地としては最高の冷え込みである。 当地で、これだけ低温となったのだから、他所様の土地ではもっと冷えていることであろう。 この程度の寒さで、文句を言っては申し訳ない。 どのような…

  • 大寒到来、暦通りの低温。

    本日1月23日火曜日から25日木曜日まで、気温の低下が予報されている。 低温の底は24日で、当地では最高気温が3.4℃、最低気温が氷点下1.3℃との予報である。 当地で最高気温が5℃を下回ることは、年に一日ほどしかない。 24日は、その1日ということであろう。 しかも、正午から18時頃まで降雪が予報されている。 当地は二年に一度ほどしか降雪しない。 それも小一時間降り着地すると同時に溶けてしまう。 この予報は異例である。 今は、大寒である。 暦では一年で最も寒い期間とされている。 あぁ、今年も暦通りに陽気は進むようだ。 この地球も暦を読んでいるのか。 地球は気まぐれで動いているようではないよう…

  • 大寒到来、暦通りの低温。

    本日1月23日火曜日から25日木曜日まで、気温の低下が予報されている。 低温の底は24日で、当地では最高気温が3.4℃、最低気温が氷点下1.3℃との予報である。 当地で最高気温が5℃を下回ることは、年に一日ほどしかない。 24日は、その1日ということであろう。 しかも、正午から18時頃まで降雪が予報されている。 当地は二年に一度ほどしか降雪しない。 それも小一時間降り着地すると同時に溶けてしまう。 この予報は異例である。 今は、大寒である。 暦では一年で最も寒い期間とされている。 あぁ、今年も暦通りに陽気は進むようだ。 この地球も暦を読んでいるのか。 地球は気まぐれで動いているようではないよう…

  • 接種者の選んだ運命

    当ブログでは、有名人が亡くなると「新型コロナワクチン接種由来の死では?」と記している。 「何でもかんでも新型コロナワクチンのせいにする」と言われても仕方ない。 私は、常に疑いを持ってそれらの訃報を読んでいる。 日本では、87%の人が接種者である。 有名人であっても例外ではない。 人前に出て多くの不特定多数の人と接種する彼らは、尚更接種率が高いかもしれない。 新型コロナワクチン接種者の死は、大なり小なり新型コロナワクチン接種の影響は避けられないと考えているからである。 決して無関係ではいられない、それが新型コロナワクチン接種者なのである。 彼らの運命は、新型コロナワクチンの動きに左右される。 ワ…

  • 新型コロナワクチン接種後の高揚感

    いつもの集いに行ってきた。 今日は、所用での欠席者が5名おられた。 出席者は、ほぼいつもの顔ぶれだった。 その中で、二名ほどハイテンションの人がいた。 これは新型コロナワクチン接種による後遺症なのか、それ以外のものなのか? 当ブログでは「何でもかんでも新型コロナワクチン接種のせいにする」傾向がある。 これには接種者を細かく観察し、その様子を記録することで、後々の検証の資料とする狙いがある。 記録しておかなければ、曖昧な記憶をたどるだけで、正確さから遠ざかってしまう。 そのため一応、ワクチン由来を疑うのが当ブログの基本姿勢となっている。 呆れられるかもしれないが、管理人の判断によりそうしている。…

  • 新型コロナワクチン接種後の高揚感

    いつもの集いに行ってきた。 今日は、所用での欠席者が5名おられた。 出席者は、ほぼいつもの顔ぶれだった。 その中で、二名ほどハイテンションの人がいた。 これは新型コロナワクチン接種による後遺症なのか、それ以外のものなのか? 当ブログでは「何でもかんでも新型コロナワクチン接種のせいにする」傾向がある。 これには接種者を細かく観察し、その様子を記録することで、後々の検証の資料とする狙いがある。 記録しておかなければ、曖昧な記憶をたどるだけで、正確さから遠ざかってしまう。 そのため一応、ワクチン由来を疑うのが当ブログの基本姿勢となっている。 呆れられるかもしれないが、管理人の判断によりそうしている。…

  • 終末時代における自民党派閥の解消という現実

    今は世の終末の時である。 これまでの世界が終わり、新しい世界と切り替わる境目の時である。 このような時には、「それは、ないだろう」というようなことが前触れ無く起こる。 あるいは「あるかもしれないが、まず起こらないだろう」というようなことも突然起こる。 自民党の多くの派閥が解消に動いている。 自民党の派閥解消の動きは、これまでにも数回起きているが、結局は派閥は復活している。 宣言しても、実効化しないのだ。 あれば便利なのが派閥なので、元通りになってしまうのだろう。 今回も「大きな問題が起こってしまっているので、一旦派閥は解消」ということなのであろう。 本気で「派閥はなくなる」と考えている党関係者…

  • 終末時代における自民党派閥の解消という現実

    今は世の終末の時である。 これまでの世界が終わり、新しい世界と切り替わる境目の時である。 このような時には、「それは、ないだろう」というようなことが前触れ無く起こる。 あるいは「あるかもしれないが、まず起こらないだろう」というようなことも突然起こる。 自民党の多くの派閥が解消に動いている。 自民党の派閥解消の動きは、これまでにも数回起きているが、結局は派閥は復活している。 宣言しても、実効化しないのだ。 あれば便利なのが派閥なので、元通りになってしまうのだろう。 今回も「大きな問題が起こってしまっているので、一旦派閥は解消」ということなのであろう。 本気で「派閥はなくなる」と考えている党関係者…

  • 終末時代における自民党派閥の解消という現実

    今は世の終末の時である。 これまでの世界が終わり、新しい世界と切り替わる境目の時である。 このような時には、「それは、ないだろう」というようなことが前触れ無く起こる。 あるいは「あるかもしれないが、まず起こらないだろう」というようなことも突然起こる。 自民党の多くの派閥が解消に動いている。 自民党の派閥解消の動きは、これまでにも数回起きているが、結局は派閥は復活している。 宣言しても、実効化しないのだ。 あれば便利なのが派閥なので、元通りになってしまうのだろう。 今回も「大きな問題が起こってしまっているので、一旦派閥は解消」ということなのであろう。 本気で「派閥はなくなる」と考えている党関係者…

  • 知らない人からの親切。

    今週の火曜日、私は親切で誠実な人と接することができた。 その人は、その状況において知らんふりをしたり、「私の責任、業務外だから」という態度でやり過ごすこともできた。 だが、そうはせず、自分のこととして対処してくれたのだった。 おぉ、これは嬉しい、有り難いことである。 人が幸せな気分になる時とは、どういう時であろう? 私は他人から親切にされた時に幸せを感じる。 その親切な人が私とは損得関係にない、縁の遠い人であれば尚更である。 まるで知らない未知の人に親切にできる、誠実な対応が取れる人は、極稀である。 そのような人と出会えたことは、幸せである。 仮に探しても、なかなか会えるものではないからだ。 …

  • 知らない人からの親切。

    今週の火曜日、私は親切で誠実な人と接することができた。 その人は、その状況において知らんふりをしたり、「私の責任、業務外だから」という態度でやり過ごすこともできた。 だが、そうはせず、自分のこととして対処してくれたのだった。 おぉ、これは嬉しい、有り難いことである。 人が幸せな気分になる時とは、どういう時であろう? 私は他人から親切にされた時に幸せを感じる。 その親切な人が私とは損得関係にない、縁の遠い人であれば尚更である。 まるで知らない未知の人に親切にできる、誠実な対応が取れる人は、極稀である。 そのような人と出会えたことは、幸せである。 仮に探しても、なかなか会えるものではないからだ。 …

  • 見守るしかできない:認知症に向き合う私たち

    いつもの集いに行ってきた。 今日は常連参加者が揃った。 NZさんは、多弁でハイだった。 彼女は進行した認知症である。 新型コロナワクチン接種者であるが、自分がこれまでに何回接種したのかも覚えていない。 話しぶりは辿々しいことなどもなく普通である。 ハキハキと話す。 そのため、初対面の人はNZさんが認知症だとは気が付かないかもしれない。 だが、5秒前のことも記憶に残っていない。 自分の発言や行動も覚えていない。 新型コロナワクチン接種により、認知症の進行が早まっていると私は推測している。 「何でもかんでも新型コロナワクチンのせいにするな」という声も聞こえそうだが、そう考えてしまう。 あまりに進み…

  • 見守るしかできない:認知症に向き合う私たち

    いつもの集いに行ってきた。 今日は常連参加者が揃った。 NZさんは、多弁でハイだった。 彼女は進行した認知症である。 新型コロナワクチン接種者であるが、自分がこれまでに何回接種したのかも覚えていない。 話しぶりは辿々しいことなどもなく普通である。 ハキハキと話す。 そのため、初対面の人はNZさんが認知症だとは気が付かないかもしれない。 だが、5秒前のことも記憶に残っていない。 自分の発言や行動も覚えていない。 新型コロナワクチン接種により、認知症の進行が早まっていると私は推測している。 「何でもかんでも新型コロナワクチンのせいにするな」という声も聞こえそうだが、そう考えてしまう。 あまりに進み…

  • 向かい風、追い風。

    当地は風が強い。 一年中、大風が吹いている。 日本でも最も風が強い地域であろう。 私は自転車で各所へ用事を済ますために移動していた。 冬の気温で強風が吹いている。 体感温度はマイナス5℃となる。 幸いなことに晴天で、日差しは常に照っていた。 味方は日光だけである。 風は私を打ち付ける。 向かい風になると、自転車の走行を妨げる。 力を入れて漕がないと、一センチも進まない。 斜めに吹くと車体を傾かせる。 冬は、これが辛いんだよなぁ。 体温を奪われ、進行も妨げられる。 忍耐力を試されるひと時である。 逆に追い風になる時がある。 今度は、ペダルを踏まなくても自転車は走り出す。 スルスルと、前進する。 …

  • 新型コロナワクチン非接種者にも二種類ある。

    「新型コロナワクチン非接種者は、超常的催眠力にかからなかった人たちである」というのが、当ブログの見解である。 これらの人たちは極めて幸運な人であり、一定以上の識別力を持った人である。 その非接種者は、大きく2つに分けられるようだ。 超常力の存在と影響を感知出来ない人と感知できる人である。 前者は唯物的傾向が強く、絶対者の存在と力を信じることができない。 そのため、この世の出来事の多くは肉体を持った人間による仕業であるという考えに侵されている。 彼らは地震兵器や台風や豪雨を発生させる気象兵器の存在と活動を信じてしまっている。 少し考えれば「そんな装置など、あるわけない」とわかりそうなものなのだが…

  • 新型コロナワクチン非接種者にも二種類ある。

    「新型コロナワクチン非接種者は、超常的催眠力にかからなかった人たちである」というのが、当ブログの見解である。 これらの人たちは極めて幸運な人であり、一定以上の識別力を持った人である。 その非接種者は、大きく2つに分けられるようだ。 超常力の存在と影響を感知出来ない人と感知できる人である。 前者は唯物的傾向が強く、絶対者の存在と力を信じることができない。 そのため、この世の出来事の多くは肉体を持った人間による仕業であるという考えに侵されている。 彼らは地震兵器や台風や豪雨を発生させる気象兵器の存在と活動を信じてしまっている。 少し考えれば「そんな装置など、あるわけない」とわかりそうなものなのだが…

  • 見えざる力と共に変わる世界

    今は世の終末期である。 極めて大きな変化の時である。 6000年に一度の変化である。 あらゆるものが変わっていく。 世の構成が変わっていく。 これまで我が世の春を謳歌してきた存在も、来る新しい世界においては生存が認められないものたちは、消え去りゆく時でもある。 彼ら消え去りゆく者たちには、今現在、何が世界で起こっているかについては、感じとることができない。 彼らは鈍いからである。 これからも自分たちの栄華は続くと信じている。 自分たちの力は、存続すると信じている。 だが、それは、許されない。 強制的に退場させられる。 それが今なのである。 変化の時が到来しているのである。 なにものも、これに逆…

  • 見えざる力と共に変わる世界

    今は世の終末期である。 極めて大きな変化の時である。 6000年に一度の変化である。 あらゆるものが変わっていく。 世の構成が変わっていく。 これまで我が世の春を謳歌してきた存在も、来る新しい世界においては生存が認められないものたちは、消え去りゆく時でもある。 彼ら消え去りゆく者たちには、今現在、何が世界で起こっているかについては、感じとることができない。 彼らは鈍いからである。 これからも自分たちの栄華は続くと信じている。 自分たちの力は、存続すると信じている。 だが、それは、許されない。 強制的に退場させられる。 それが今なのである。 変化の時が到来しているのである。 なにものも、これに逆…

  • 哀れなコロナ脳たち。

    いつもの集いに行ってきた。 自転車で家を出る。 境界に行くまでの道のりで、歩行者とすれ違う場面があった。 その歩行者は、大きなマスクをしていた。 私は勿論ノーマスクである。 歩行者と目があった。 歩行者は目を見開いて私を睨みつけた。 私は笑顔で見返した。 おそらく歩行者は私がノーマスクで呑気な顔でいることに腹が立ったようである。 彼らマスクマンは「マスクをしてコロナの感染予防をすることこそ正義だ」と心底信じている。 「ノーマスクなんて信じられない。許せない」「マスクをしていないのに大きな顔をして」といったことであろう。 まあ彼らコロナ脳にしてみれば、そう思って当然なのだろう。 あぁ、哀れな人た…

  • 哀れなコロナ脳たち。

    いつもの集いに行ってきた。 自転車で家を出る。 境界に行くまでの道のりで、歩行者とすれ違う場面があった。 その歩行者は、大きなマスクをしていた。 私は勿論ノーマスクである。 歩行者と目があった。 歩行者は目を見開いて私を睨みつけた。 私は笑顔で見返した。 おそらく歩行者は私がノーマスクで呑気な顔でいることに腹が立ったようである。 彼らマスクマンは「マスクをしてコロナの感染予防をすることこそ正義だ」と心底信じている。 「ノーマスクなんて信じられない。許せない」「マスクをしていないのに大きな顔をして」といったことであろう。 まあ彼らコロナ脳にしてみれば、そう思って当然なのだろう。 あぁ、哀れな人た…

  • 怒らないことの成果:トラブル対応でエネルギーを守る

    昨日、あることで腹を立てそうな場面があった。 ネット通販でトラブルがあり、業者へ問い合わせの電話を入れたのだ。 電話をかける前に(怒らないように)と自分に確認した。 当ブログの読者の方なら御存知の通り、私は「怒らない」ことを自分に課している。 それに年明けから怒りたくないということもある。 電話をかけ担当者に状況を説明する。 淡々とした口調で話す。 先方はお詫びの言葉を連ねる。 その説明を聞き、納得するように務めた。 先方の落ち度100%なので、怒っても良いような状況だった。 無理矢理でも納得するしかない形だった。 だが、私の心は怒る方向には向かわなかった。 これは私にとって上出来である。 か…

  • 怒らないことの成果:トラブル対応でエネルギーを守る

    昨日、あることで腹を立てそうな場面があった。 ネット通販でトラブルがあり、業者へ問い合わせの電話を入れたのだ。 電話をかける前に(怒らないように)と自分に確認した。 当ブログの読者の方なら御存知の通り、私は「怒らない」ことを自分に課している。 それに年明けから怒りたくないということもある。 電話をかけ担当者に状況を説明する。 淡々とした口調で話す。 先方はお詫びの言葉を連ねる。 その説明を聞き、納得するように務めた。 先方の落ち度100%なので、怒っても良いような状況だった。 無理矢理でも納得するしかない形だった。 だが、私の心は怒る方向には向かわなかった。 これは私にとって上出来である。 か…

  • ハサミの一生モノ:保育園からの付き合い

    今週のお題「一生モノ」 私が日頃使っているレターオープナーとして使っているハサミは、私が保育園で使っていたものである。 したがって、かなりの年数を経ている。 普通の工作用のハサミである。 保育園の工作の時間に使っていたものである。 銀色で子供用なので刃先の角が丸い。 だが、普通にその機能を果たしている。 封書やDMの封筒を切るだけである。 高度な切れ味は求めない。 刃には、それほど負荷がかかっていない。 そのためか切れ味は変わらない。 手入れはごく簡単である。 年に数回、アルミ箔等を切って研いでいるだけである。 構造も簡単なので、壊れることも考えられない。 私が4歳の頃から使っている品である。…

  • ハサミの一生モノ:保育園からの付き合い

    今週のお題「一生モノ」 私が日頃使っているレターオープナーとして使っているハサミは、私が保育園で使っていたものである。 したがって、かなりの年数を経ている。 普通の工作用のハサミである。 保育園の工作の時間に使っていたものである。 銀色で子供用なので刃先の角が丸い。 だが、普通にその機能を果たしている。 封書やDMの封筒を切るだけである。 高度な切れ味は求めない。 刃には、それほど負荷がかかっていない。 そのためか切れ味は変わらない。 手入れはごく簡単である。 年に数回、アルミ箔等を切って研いでいるだけである。 構造も簡単なので、壊れることも考えられない。 私が4歳の頃から使っている品である。…

  • コロナ脳は病を恐れる。

    いつもの集いに行ってきた。 参加者は、いつもの常連さんたちである。 少し冷えた今日、TZMさんが、皆を見渡してこう言った。 「コロナやインフルエンザが流行っているのに、マスクをしていない人がいますね」 マスクをしていない人が、私を含め4人いた。 TZMさんは、強力なコロナ脳である。 新型コロナワクチン等は、いずれも完遂である。 マスクにも効果があると思っている。 私は彼に反論、訂正を加えるつもりはなかった。 言っても聞き耳を持っていないからである。 こうした場合は、沈黙を守るのが一番である。 TZMさんは、コロナやインフルエンザの恐怖を語った。 私は、それに対し、こう返した。 「私の世界ではコ…

  • コロナ脳は病を恐れる。

    いつもの集いに行ってきた。 参加者は、いつもの常連さんたちである。 少し冷えた今日、TZMさんが、皆を見渡してこう言った。 「コロナやインフルエンザが流行っているのに、マスクをしていない人がいますね」 マスクをしていない人が、私を含め4人いた。 TZMさんは、強力なコロナ脳である。 新型コロナワクチン等は、いずれも完遂である。 マスクにも効果があると思っている。 私は彼に反論、訂正を加えるつもりはなかった。 言っても聞き耳を持っていないからである。 こうした場合は、沈黙を守るのが一番である。 TZMさんは、コロナやインフルエンザの恐怖を語った。 私は、それに対し、こう返した。 「私の世界ではコ…

  • ターボ症状が知られる新型コロナワクチン接種者の死因

    当ブログでは、新型コロナワクチン接種者の死因は、ワクチン由来の可能性が高いと見ている。 ワクチン接種による罹患や既往症の悪化である。 それらの疾病の進行が異常に早いという特徴もある。 ターボ癌と呼ばれる症状が知られている。 最近では、ターボ間質性肺炎、ターボ老衰というものも確認されている。 歌手の八代亜紀さんが、亡くなった。 八代さんも新型コロナワクチン接種者であろう。 仮に八代さんが非接種者であれば、マスコミは「ワクチン非接種だった」と喧伝するからであろう。 だが、それがないからである。 八代さんは、昨年2023年に膠原病罹患が報告されていた。 そして、死因は急速進行性間質性肺炎だそうだ。 …

  • ターボ症状が知られる新型コロナワクチン接種者の死因

    当ブログでは、新型コロナワクチン接種者の死因は、ワクチン由来の可能性が高いと見ている。 ワクチン接種による罹患や既往症の悪化である。 それらの疾病の進行が異常に早いという特徴もある。 ターボ癌と呼ばれる症状が知られている。 最近では、ターボ間質性肺炎、ターボ老衰というものも確認されている。 歌手の八代亜紀さんが、亡くなった。 八代さんも新型コロナワクチン接種者であろう。 仮に八代さんが非接種者であれば、マスコミは「ワクチン非接種だった」と喧伝するからであろう。 だが、それがないからである。 八代さんは、昨年2023年に膠原病罹患が報告されていた。 そして、死因は急速進行性間質性肺炎だそうだ。 …

  • 杖をつく人々の増加とワクチン接種。

    庭の草取りをしていた。 家の前の通りに人が歩いてくる気配がした。 コツコツ、と音がする。 見ると年配の女性が、こちらに来る。 両手に持った杖をついている。 昨年から、杖をつく人が増えているなぁ。 子供は今のところいないが、それ以上の年代ではいずれの年代でも増えているように見える。 彼らの殆どは、つえをつき慣れていない人のようである。 杖の使い方がぎこちない。 杖を使うようになって日が浅いのだろう。 これも新型コロナワクチン接種による後遺症であろう。 傍目にもわかる後遺症であるが、当人たちは新型コロナワクチン接種が要因になっているとは、微塵も思っていない。 杖をつくようになってでも、ワクチン接種…

  • 杖をつく人々の増加とワクチン接種。

    庭の草取りをしていた。 家の前の通りに人が歩いてくる気配がした。 コツコツ、と音がする。 見ると年配の女性が、こちらに来る。 両手に持った杖をついている。 昨年から、杖をつく人が増えているなぁ。 子供は今のところいないが、それ以上の年代ではいずれの年代でも増えているように見える。 彼らの殆どは、つえをつき慣れていない人のようである。 杖の使い方がぎこちない。 杖を使うようになって日が浅いのだろう。 これも新型コロナワクチン接種による後遺症であろう。 傍目にもわかる後遺症であるが、当人たちは新型コロナワクチン接種が要因になっているとは、微塵も思っていない。 杖をつくようになってでも、ワクチン接種…

  • 初詣の復活とコロナ禍明け

    当市には全国的に有名な寺院がある。 商売繁盛などのご利益で知られ、著名人の信者も多い。 正月には初詣客が集まる。 私は元日に、この寺院の横を通った。 参拝客の数が多い。 コロナ禍以前の80%ほどであろうか。 松の内を過ぎても市内の幹線道路は、参拝者のクルマが列をなして渋滞している。 これは良いことだなぁ。 初詣客=信仰心が篤い、とはならないであろうが、無神論者や宗教を心底バカにしている者を思うと、遥かにマシである。 寒い1月にわざわざ出かけるのである。 一握りでも熱意がなければ、できないことである。 これは尊いことである。 ご利益信仰は、信仰心のスタートと言える。 思えばコロナ禍においては、自…

  • 初詣の復活とコロナ禍明け

    当市には全国的に有名な寺院がある。 商売繁盛などのご利益で知られ、著名人の信者も多い。 正月には初詣客が集まる。 私は元日に、この寺院の横を通った。 参拝客の数が多い。 コロナ禍以前の80%ほどであろうか。 松の内を過ぎても市内の幹線道路は、参拝者のクルマが列をなして渋滞している。 これは良いことだなぁ。 初詣客=信仰心が篤い、とはならないであろうが、無神論者や宗教を心底バカにしている者を思うと、遥かにマシである。 寒い1月にわざわざ出かけるのである。 一握りでも熱意がなければ、できないことである。 これは尊いことである。 ご利益信仰は、信仰心のスタートと言える。 思えばコロナ禍においては、自…

  • インフルエンザの流行と免疫の影響

    いつもの集いに行ってきた。 今年最初の日曜日なので、参加者も多かろうと思われたが、そうはならなかった。 常連の参加者のうちインフルエンザで欠席の方が5人もおられた。 「インフルエンザが流行っているんです」とのことだった。 う~ん、そうかなぁ。 新型コロナワクチン接種により免疫が弱まり体が弱っており、それで感染しやすくなっていると私は見ている。 昨年秋のまだ暖かい時期からインフルエンザは流行している、と言われてきた。 これは異例のことである。 異常である。 だが、メデイアでは「異例だ。異常だ」とは特に報じられていない。 新型コロナワクチン接種が大半を占める今の日本では、インフルエンザが流行りやす…

  • インフルエンザの流行と免疫の影響

    いつもの集いに行ってきた。 今年最初の日曜日なので、参加者も多かろうと思われたが、そうはならなかった。 常連の参加者のうちインフルエンザで欠席の方が5人もおられた。 「インフルエンザが流行っているんです」とのことだった。 う~ん、そうかなぁ。 新型コロナワクチン接種により免疫が弱まり体が弱っており、それで感染しやすくなっていると私は見ている。 昨年秋のまだ暖かい時期からインフルエンザは流行している、と言われてきた。 これは異例のことである。 異常である。 だが、メデイアでは「異例だ。異常だ」とは特に報じられていない。 新型コロナワクチン接種が大半を占める今の日本では、インフルエンザが流行りやす…

  • 気象兵器という妄想にとらわれる脳

    地震兵器、台風兵器などの気象兵器が現実に存在している、と信じている人たちの脳は、どうなっているのだろうか? 彼らの理屈によると「このような偶然とは思えないような気象現象が起きている背景には、人為的に気象を操作可能な者がいる筈だ」というもののようだ。 彼らは、何か天災があると「これは気象兵器による天災だ」と考えるようだ。 いわゆる「自然現象」とは捉えないようだ。 天候で何が起きても、それは人力が操作していると思っている。 これは彼らが、混乱した脳の持ち主であることを示している。 正気とは、言いかねる。 彼らは基本的に唯物論者であり、この世は人力が支配していると考えている。 「自分は霊的なことも信…

  • 気象兵器という妄想にとらわれる脳

    地震兵器、台風兵器などの気象兵器が現実に存在している、と信じている人たちの脳は、どうなっているのだろうか? 彼らの理屈によると「このような偶然とは思えないような気象現象が起きている背景には、人為的に気象を操作可能な者がいる筈だ」というもののようだ。 彼らは、何か天災があると「これは気象兵器による天災だ」と考えるようだ。 いわゆる「自然現象」とは捉えないようだ。 天候で何が起きても、それは人力が操作していると思っている。 これは彼らが、混乱した脳の持ち主であることを示している。 正気とは、言いかねる。 彼らは基本的に唯物論者であり、この世は人力が支配していると考えている。 「自分は霊的なことも信…

  • 新型コロナワクチン非接種者から見た地震兵器の信じ方

    私は新型コロナワクチン非接種である。 それを告白した人からは「気狂いだ」と思われているようだ。 では、彼らがどのように感じているのか?を知る機会ができた。 それは、今回の北陸地震について「地震兵器なるものが使われた」というコメントを多数見たことである。 その殆どが新型コロナワクチン非接種者からのものである。 地震兵器を信じている人が、非接種者に多いということは、知っていた。 しかし、これほどだと思ってはいなかった。 彼らは、地震兵器を心底信じている。 私は、それらを読み(あぁ、混乱した脳の持ち主たちだなぁ)と思った。 彼らの考え方には違和感のみを感じる。 あぁ、そうか。 新型コロナワクチン接種…

  • 新型コロナワクチン非接種者から見た地震兵器の信じ方

    私は新型コロナワクチン非接種である。 それを告白した人からは「気狂いだ」と思われているようだ。 では、彼らがどのように感じているのか?を知る機会ができた。 それは、今回の北陸地震について「地震兵器なるものが使われた」というコメントを多数見たことである。 その殆どが新型コロナワクチン非接種者からのものである。 地震兵器を信じている人が、非接種者に多いということは、知っていた。 しかし、これほどだと思ってはいなかった。 彼らは、地震兵器を心底信じている。 私は、それらを読み(あぁ、混乱した脳の持ち主たちだなぁ)と思った。 彼らの考え方には違和感のみを感じる。 あぁ、そうか。 新型コロナワクチン接種…

  • 脆弱な心の持ち主でも、トップになれるのか?

    いつもの集いに行ってきた。 今回は新年最初の集いということで、いつもと異なる形式で行事が行われた。 参加者は、いつもよりも少なかった。 まだ正月休みの方が多いのだろうが、こうした行事よりも正月休みを優先されているのだろう。 行事は滞り無く進行し終わった。 雑談の時間となった。 この凶弾のトップが心の病で半年間の休養に入ったそうだ。 えぇ~、何だそれぇ!? そう思ったのは私だけで、他の人は、この知らせを普通に受け止めている。 週鏡凶弾のトップが心の病とは、考えられない。 そんな脆弱な心の持ち主でも、トップになれるのか? それに仮に病になったとしても、自力で治せないのだろうか? このあたりが、この…

  • 混乱した脳が信じる地震兵器の虚構

    北陸の地震について「これは地震兵器のせいだ」という発言をSNSで頻繁に見かける。 彼らは、新型コロナワクチン非接種者たちでもある。 地震兵器とは何か? 意図した日時、場所に地震を起こすことができる兵器のようだ。 気象兵器と呼ばれているらしい。 気象兵器には、台風を起こす兵器もあるらしい。 あぁ、何だ、それ? である。 私は、地震兵器など存在していないと考えている。 地震兵器など妄想も甚だしい。 そのようなものは、この地上には存在しない。 存在するのは、彼らの混乱した脳の中だけである。 嘆かわしいのは、新型コロナワクチン非接種者の中に地震兵器を本気で信じている人が、少なからずおられることである。…

  • 北陸の大地震:予感と恐怖

    北陸で大きな地震が起きた。 私は、この天災に対する予感が殆どなかった。 大晦日の夕方に(大きな地震が来るかも?)と感じはした。 だが、それ以上探知することを止めてしまったのだ。 何故か? 地震が怖いからである。 怖いものには目を背けてしまう。 避けてしまうのだ。 あぁ、まだまだ精進が足りない。 自分の未熟さを再認識させられる。 己の恐怖に対峙しなければならない。 逃げていては、いけないのだ。 でもなぁ、私は天災が怖いのだ。 地震の直撃と台風の直撃である。 特に大きな地震が怖い。 実に情けない。 どうしようもない。 これでは、歩き始めた幼児と同じである。 大人とは言えない。 この恐怖を克服しなけ…

  • 北陸の大地震:予感と恐怖

    北陸で大きな地震が起きた。 私は、この天災に対する予感が殆どなかった。 大晦日の夕方に(大きな地震が来るかも?)と感じはした。 だが、それ以上探知することを止めてしまったのだ。 何故か? 地震が怖いからである。 怖いものには目を背けてしまう。 避けてしまうのだ。 あぁ、まだまだ精進が足りない。 自分の未熟さを再認識させられる。 己の恐怖に対峙しなければならない。 逃げていては、いけないのだ。 でもなぁ、私は天災が怖いのだ。 地震の直撃と台風の直撃である。 特に大きな地震が怖い。 実に情けない。 どうしようもない。 これでは、歩き始めた幼児と同じである。 大人とは言えない。 この恐怖を克服しなけ…

  • 北陸の大地震:予感と恐怖

    北陸で大きな地震が起きた。 私は、この天災に対する予感が殆どなかった。 大晦日の夕方に(大きな地震が来るかも?)と感じはした。 だが、それ以上探知することを止めてしまったのだ。 何故か? 地震が怖いからである。 怖いものには目を背けてしまう。 避けてしまうのだ。 あぁ、まだまだ精進が足りない。 自分の未熟さを再認識させられる。 己の恐怖に対峙しなければならない。 逃げていては、いけないのだ。 でもなぁ、私は天災が怖いのだ。 地震の直撃と台風の直撃である。 特に大きな地震が怖い。 実に情けない。 どうしようもない。 これでは、歩き始めた幼児と同じである。 大人とは言えない。 この恐怖を克服しなけ…

  • 教派神道の教会と正月行事

    いつもの教派神道の教会に行った。 こちらは✝ではなく、教派神道の教会である。 教派神道のいくつかでは、各地の宗教施設を教会と呼んでいる。 寺というと仏教になるし、神社というのも違う。 それで、呼称を借用し教会としているのであろう。 さて、この教派神道の教会では毎年元旦の朝7時から行事がある。 私は毎年、これに参加している。 ✝に行ったり教派神道に行ったり、節操がないと呆れられるだろう(苦笑) 両方とも勉強のためである。 6時半に家を出る。 日の出の直前で、行き交うクルマは点灯している。 早朝で低温だが、今年は例年と思うと暖かく、苦行に感じられるほどの冷たさはない。 今年は、すれ違うクルマの量が…

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