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2007/07/31

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  • マスク無しでもOK。

    用事を済ませに出かける。 私はマスクをしていない。 だが、マスク着用を求められたら、対応できるように持っていった。 民間の商業施設では、お客のほぼ100%がマスクをしている。 従業員も全員マスクを付けている。 マスクをしていないのは私だけである。 従業員に注意されたら、対応はその時の状況次第だったが、何も言われなかった。 道ですれ違う人は95%がマスク着用である。 用事の最後に市役所に行った。 ここでもマスク着用率は、100%のようだ。 用事が済み市役所を出る際に、受付で尋ねてみた。 「来庁者はマスクをするようになっているんですか?」 受付の女性は、電話で所轄部署に問い合わせた。 「お客さんに…

  • 自分で選ぶことが許された。

    今は終末期の最終段階にある。 人々が裁かれ選別される時である。 私は「終末期には選別が行われ、生き残る人と滅する人に分別される」とは考えていた。 おそらく天使のような超常的な半霊半肉体のような存在が世界中に出現し、「あなたは生き残る、あなたは滅する」と振り分けるのだろうか?とぼんやりと想像していた。 人々は、それら天使の分別に逆らうことができず、従順に従うしか無い、ような状況に置かれる、と考えていた。 ファンタジー小説風な情景であるが、それが私の想定だった。 だが、実際にはどうなったのか? 人々は、自分でどちらに進むかを選ぶことが許されたのだった。 新型コロナワクチンを接種するか、拒否するのか…

  • 悪を表出させる時。

    今はかつての神話の時代にのみ現れた超常力がこの世に日常的に作用している。 極めて強大な力である。 それも悪の力である。 普通の人間は敵うわけがない。 80%を超える大半の人間は篭絡されてしまっている。 では善の力は、どうなっているのか? 善の力も存在し奮闘しているが、その強さは、これまで通りである。 神話時代レベルの悪の力と通常通りの善の力とでは、その差が大きすぎて相手にならない。 悪が我が物顔で力を振るっている。 このまま世界の常識を書き換え、永遠に栄えるつもりでいるようにも見える。 私達としては今は忍耐の時である。 今はこの世界における悪を表出させる時である。 汚れを取り去るには、世を撹拌…

  • 今の主役は、悪。

    現在、この世界は神話の時代にある。 今の主役は、悪、悪魔である。 悪がこの世の主流となっている。 政治家、医者、医療従事者、薬学ら科学者、主要マスコミが悪により、悪の超常力により脳と心を支配されている。 彼らは躊躇なく悪事を行っている。 彼らにかけられている超常的催眠力とは何か? その催眠力は、彼らの脳から善悪を識別する能力を削除している。 悪は特別に「悪事を行え」とは指示していない。 ただ識別力を奪うことにより、政治家、医者、医療従事者、薬学ら科学者、主要マスコミは、己が信じる方向に動いているだけである。 己が元来持っていた邪悪さが行動に移されているだけである。 催眠にかかっていう人たちは、…

  • 今は新しい神話の時。

    今は神話の時代に入っている。 特殊な時代なのだ。 少し前まで続いてきたそれ以前と同じ世界ではない。 超強力な超常的な力がこの世界に直接介入してきている。 そうした現象は古代までにはあったことだが、有史以降では殆ど起きてこなかった。 神話には、神やその使いが主要人物であるが、同時に悪魔やその手下も同じくらい登場する。 今は、悪魔やその手下が活動する期間である。 2023年2月末までに悪の力の1つは活動を終えたが、残りの悪は未だ活発に活動中である。 その悪の力は超常的な力により人間の脳に作用し、心を乗っ取ってしまっている。 乗っ取られた彼らは喜んで新型コロナワクチンを打っている。 新型コロナワクチ…

  • マスク着用は続いていく。

    市中のマスク着用率は、3月13日以降も、何ら変化が見られない。 以前と同じで皆さんマスクを付けている。 マスク着用が常識となっているようだ。 すでに新型コロナウイルスは活動を停止し事実上消滅しているのだが、彼らの世界においては新型コロナウイルスは未だ脅威として存在しているようだ。 「新型コロナウイルスの新規感染者が発表されているぞ」という声があるかもしれない。 今の新規感染者とされる人々は、新型コロナワクチン接種者が、mRNAの作用により自己の体内で培養していたことによる発症であり、市中に浮遊しているウイルスによる新規感染ではない。 まぁ、そんなことを教えても彼らには理解できないであろう。 彼…

  • ロジャー・ホジソンは輪廻転生を信じている。

    元スーパートランプのロジャー・ホジソンが、ファンから寄せられた誕生祝いの謝辞をSNSに載せた。 ロジャー・ホジソンは1950年3月21日英国生まれである。 私はロジャー・ホジソンの大ファンで、この度の誕生日に私も祝辞を投稿した。 皆さん、素敵な誕生日のお祝いをありがとうございました。皆さんのメッセージにとても感動しました。 誕生日は私にとって内省の時であり、地球という惑星での素晴らしい人生において73回目の誕生日を迎えた今、人間であるが故の困難、憧れ、孤独、希望、夢、願望を歌で表現し、多くの人に奉仕する道具となれたことに深い感謝しかありません。私の転生を祝うこの日、この週に私が本当に言いたいこ…

  • マイナスの状況おいてもプラスの出来事

    いつもの集いに行ってきた。 行事終了後、SBさんと個別にお話をした。 最近、私とSBさんは仲良しになってきている。 これSBさんが妙齢の女性なら嬉しいことなのだが(笑)、残念ながらSBさんは私よりも一回り以上年上の男性である(笑) 時節柄記しておくが、私はLGBTQではない。 性格は筋金入りのへそ曲がりだが、そういう点では普通・正常・マトモなのだ(笑) SBさんとはお互い(この人には本当の本音の部分を話しても良いだろう)という感触を持っていると思う。 新型コロ禍以降、正直考えていることを話して、即キチガイ認定、狂人扱いされることが珍しくなくなっている。 実際、私はそれを経験している。 正直であ…

  • へそ曲がりは有り難い。

    私は、これまでラグビーW杯、サッカーW杯、ワールド・ベースボール・クラシックWBCを観てこなかった。 サッカーW杯は、日本戦の幾つかの試合のみラジオの現地からの実況中継を半分眠りながら聞いたことはあるが、テレビでは観ていない。 「興味がないのか?」と言われれば、そうかもしれない。 だが、意識的にそれらに接していない、とも言える。 観ないようにしている、とも言える。 「全国民が熱狂している」「列島大興奮の国民的ベント」といった煽り文句があるような物事に関わりたくないのだ。 そういった狂騒に巻き込まれたくないのだ。 想像しただけでもゾッとする。 私は99.9%の人が同じ方向を向いて興奮していても、…

  • WBCは観なかった。

    私は今回のWBCワールド・ベースボール・クラシックを一試合も観なかった。 興味が無いのだろうか? (まぁ、世間話の話についていける程度に勝ち負けだけは知っておいた方が良いかな)とその日の勝ち負けだけは確認していた。 決勝まで進むことも知っていた。 だが、観なかった。 そう言えば、過去のWBCワールド・ベースボール・クラシックも一試合も観たことがない。 野球に興味がないのか?と思われるかもしれないが、そういうことでもない。 日々の野球絡みの世間話についていけるだけの知識は保持している。 それでもWBC観なかった。 世間の熱狂に巻き込まれるのが嫌だったのだ。 「日本列島が熱狂して応援」のような空気…

  • ストレスが自滅する。

    当ブログは、ここのところ新型コロナ関連の投稿が主となっている。 以前は投稿者である私の日々のボヤキを記すことが、このブログの役目だった。 天候のボヤキ、生活上のボヤキ、町内会へのボヤキが多かったように思う。 それらを文章にして公開することにより、ストレス解消を狙っていたのである。 だが、突如起こった新型コロナ禍により、それらの投稿をする余裕がなくなった。 ボヤキが投稿できなくなっていた。 では、それらのストレスはどうなったのか? 消えていた。 ブログ記事にしなくとも消えている。 これは、どういうことなのだろうか? どうやら、それらのストレスは自然消滅していたようだ。 ストレスを相手にできない、…

  • 「獣の力」

    当ブログでは「現在、世界中を覆っている超常的な催眠力」という表現を使っている。 新型コロウイルス禍、新型コロナワクチン禍における悪の力である。 当ブログでは、この力を総称して「獣の力」と呼ぶことにする。 実際には「獣による催眠力」と言う表記になろうかと思う。 「獣(の力)による催眠力」とすればより親切な表現となるか。 新型コロナワクチン接種における医療従事者と非接種者たちの脳を動かしてしている力は催眠力としてこの世に作用し、人の心を支配してしまっている。 こうしたことを世界で最初に言い出したのは、おそらく当ブログやツイッターの筆記者である私である。 言い出しっぺである私が、とりあえず名付けてみ…

  • 政府の方針に沿って。

    いつもの集いに行ってきた。 行事の終わりにマスク着用の話となった。 3月13日からの政府見解を鑑み、この集いでもマスクは個人の判断で、という方針だそうだ。 「世の流れに沿って」ということなのだろう。 まぁ、それが無難なんだろうな。 だが、そう告知されたからと言って、集いの参加者の皆さんが一斉にその場でマスクを外したか?と言うとそうではなかった。 マスク着用のまま方針の説明を聞いていた。 そして、集いが終わってもマスクをしたままであった。 私も話を聞いたから「では」とマスクを外したわけではない。 付けたままであった。 さて、次回のこの集いの参加時にはどうしようか? 悪目立ちしない程度に外そうとは…

  • 誰かが命名するしかない。

    当ブログでは、新型コロナ禍における人々の異常な行動について「超常的な力による催眠にかかっている」という表現をしている。 医療従事者たちが現実に新型コロナワクチン接種が原因であろうと推測される現状にあっても躊躇なく接種が続けられること、一般国民が数ヶ月おきに4本5本と新たに新型コロナワクチン接種を受けていること、等など、書ききれないほどの行動は明らかに異常である。 それは超常的な力による、それも超強力な催眠にかかっているからだ、というのが当ブログの主張である。 「では、その『超常的な力による催眠』って何だ?」 「超常的な力とは?」 という声があるかもしれない。 これは、そう説明する他ないと考えて…

  • マスクの外し時を見計らう。

    3月13日より「マスクの着用は個々の判断に委ねる」という政府見解であるが、実際の世間はどうだろうか? 当地の私の周辺では、今も普通にマスクを付けている人ばかりである。 何も変わっていない。 中には元々花粉症で「そうでなくてもこの時期はマスクはする」という方もおられるだろう。 だが、花粉症の人は多めに見積もっても全体の2割位ではなかったか? ネットで調べてみる。 日本では花粉症の罹患者が3000万人おられるそうだ。 おぉ、そんなに大勢いたのか。 知らなかった。 失礼しました。 それでも四分の一である。 それ以外の人は、花粉症ではないがマスクをしている、ということになる。 まぁ、私も(マスクしたっ…

  • マスク着用は続行。

    いつもの集いに行ってきた。 当ブログで記事にしていない時も、他に用事がない限り私はこの集いに参加している。 今回は政府からマスク非着用のお触れが出てから、初めての集いである。 さて、この集いではどうかな? 私は一応マスクをつけて会場に入った。 他の参加者もやはりマスク着用である。 事前にマスク着用については支持は無かった様に思う。 少なくとも私は聞いていない。 集いは特にマスク着用についての話も無く、いつも通りに進行していった。 誰からも、そのことについての質問も出なかった。 「マスク着用が当たり前だ」という考えの方が殆どのようだ。 彼らは新型コロナワクチン接種済みの方たちで、超常的な催眠にか…

  • ただ1つだけ決して受け入れられないこと。

    マスク着用が未だに義務化されている場面は、まだまだ多いことだろう。 まぁ、仕方ない。 私は大人しく従う。 窓を開けての換気も継続されているようだ。 こちらにも大人しく従う。 既に新型コロナウイルスは活動期間を終え、生存していない。 窓を開ける意味はない。 だが、建物の管理者やその場の責任者が「窓を開け換気する」とするのなら、従う。 幸い春から夏に向かう季節に当たるので、これまでのような辛さはない。 その他の新型コロナウイルス感染予防として要請されることの殆どに私は従うつもりである。 揉めたくないからだ。 揉めて余計なエネルギーを消費したくないのだ。 ただ1つだけ決して受け入れられないことがある…

  • 黙って従う。

    この世界は未だ超常的な催眠の力に覆われている。 この2月以前の半分の威力となったが、それでも十分過ぎる催眠力である。 13日より日本では新型コロナのマスクの着用が、個人の判断に委ねられるとされている。 そう言われてもマスクの着用を続行する企業や個人は多数いるようだ。 あのマスクにウイルスを防ぐ力があると考えているのだろうか? 花粉症のスギ花粉すら防ぐことができないのに、より小さいウイルスには通用すると思っているのだろうか? 普通に考えればわかりそうなものである。 彼らは超常的な催眠力に罹っており、まともな判断力が機能しないでいる。 そんな彼らと議論を交わしても無駄である。 超常的催眠力の力は脅…

  • 本日からマスク着用は個々の判断で。

    内閣府に電話📞昨日、北海道の知事が記者会見で3月13日からマスクの着用を求めません。と言っていたのですが、3月13日という日取りはどうやって決めたんですか⁉️内閣府岸田総理が考えました。月曜日だから区切りがいい、大安だからなおさらいい。そのような考えです。 — ゆうこりん (@KEa92vx5BiIh6Ox) 2023年3月9日 本日からマスクの着用は個々の判断によるものとなった。 私はどうするるか? 春とは言えまだ寒い日もあり、特に自転車走行中は冷える。 そのため屋外においては未だマスクを付けるだろう。 防寒のためである。 では、屋内ではどうするか? 私はそこの建造物、施設の管理者の希望に沿…

  • 配慮がない発言をしないようにする。

    自分の周辺で、予め危惧されてきた病気であるクロイツフェルト・ヤコブ病の患者が発生するということは、私のような鈍い人間にとっても少しばかりショックだった。 当ブログにおいて偉そうに警告を発信してきた人間であるのに、いざ自分の近いところまで、その脅威が迫っている。 私自身は新型コロナワクチンは非接種である。 であるから、いくら近いところでヤコブ病の患者が出てきても医学的にはまるで関係ない。 それであっても、ショックを感じる。 普段は上から目線で警告している私だが、いざリアルの世界で遭遇すると、即メッキが剥がれるようだ。 これが病気の当事者やその家族であれば、どうだろう? 私たちの想像を遥かに超える…

  • ヤコブ病患者が身辺に。

    当ブログは、日頃から偉そうなことを発信している。 だが、記述者・管理人である私は、本来偉そうなことを言える人間ではない。 目の前や周辺の出来事に狼狽することも珍しくない。 リアルでも交流のあるITAさんから次のようなことを知らされた。 「近所でヤコブ病の患者が出ました」 えぇ~! とうとう来たか。 ヤコブ病とはクロイツフェルト・ヤコブ病のことである。 牛が罹患すると狂牛病となる。 新型コロナワクチンを接種するとヤコブ病になる」とは、接種が始まった当初から警告されてきた。 罹患者は警告通り発生してきたが、接種者全体からするとごく少数だった。 稀な病気だった。 私は(まぁ、私の周辺ではいないだろう…

  • 怖がらせる意図は一切ない。

    私が将来起こる惨劇について記しているのは、読者を怖がらせる意図は一切ない。 予め惨劇の発生を知っておくことにより、その事態に直面した際の衝撃を和らげるためである。 覚悟することにより心の用意が生まれる。 知らずに接するのと、前もって知っているのとではショックのお大きさは異なる。 これは不治の病を抱えた家人の死において、家族が意外なほど平静さを保っていられることに例えられる。 最近の有名人で言えば俳優の渡辺徹さんの逝去とそれを伝える榊原郁恵さんやご家族が落ち着いた対応をされていたことを思い出すことができるだろう。 渡辺さんは30年以上の闘病生活があり、その直前にまで言ったことも何度もあったようだ…

  • 人間自身に委ねられた。

    今現在、この人間世界は新型コロナウイルスに端を発し、新型コロナワクチンによる悲劇の序章にある。 では、何故それらのことが数年前に誰一人として察知できなかったのか? わかっていたら、悲劇を未然に防ぐことができたかもしれない。 だが、誰もわからなかった。 一人の超能力者もわからなかった。 何故なのか? それは私たちの肉体の知覚や霊的な知覚が、見えざる手によって閉ざされていたからだと私は観ている。 誰もわからないように、新型コロナ関連の未来が見えないようにされていたのである。 わからないままに暮らし、事態に直面するように仕向けられた。 これは別の見方をすれば見えざる力の慈悲であろう 人間全体を平等に…

  • 世界中に数人しかいないかもしれない。

    世の中が大きく変化する時、人々は予めそれに気づくのであろうか? これが映画やテレビドラマだと、BGMや画面効果やナレーションで示唆される。 それらを観ていると、(世の激変の前には予兆がある)(その予兆は誰にでも察知可能である)と思いがちである。 だが、現実ではどうだろうか? そこにはBGMや画面効果、ナレーションは流れてこない。 そのため、誰も気が付かない。 実際、新型コロナウイルスの登場とパンデミックを予知した人は、皆無だった。 「私はパンデミックを予知していた」という人がいるが、怪しいものである。 仮にそれが真実であれば、事前にツイートで発言しておけば良かったからである。 さて、今後はどう…

  • 善と悪が拮抗している状態。

    本当に正しく新しい世が来るのか? 必ず来る。 これは希望ではなく、時至れば現実となる。 その時は、多くの人の夢想よりも早く来る。 巨大な変革は、殆どの人が気が付かないうちに進行する。 先ず災厄が世界を覆う。 悪がこの世を支配し善は力を発揮できない。 一定期間後、悪はその力を半減される。 善と悪は拮抗する。 そして悪は力を取り上げられ善が勝るようになる。 その後、善なる世界が到来する。 今現在は、「善と悪が拮抗している」状況にある。 これが2024年8月まで続く。

  • 楽観的でいられる。

    「米国が壊滅する」「日本の人口が4000万人になる」という二つの見通しを記した。 以上2点は、この時代を象徴する最悪の出来事となる。 不幸な出来事は、沈殿していた悪い種子が結実化した結果である。 悪事は地表に現れ実を結ぶことにより、消え去っていく。 だが、悪いことばかりがこの世界に起こるわけではない。 悪夢があれば良い夢もある。 この狂乱の時代が終われば、良い時代が来る。 悪夢は必ず来るが、それは正しい世の到来を知らせるものとなる。 今とは異なる新しい正しい価値観が支配する世界が現実化する。 私は、それを承知しているので楽観的でいられるのだ。

  • 見放された土地。

    米国は国土が3つに分断され、人が住むのも難しい土地となる。 「あぁ、天の怒り、地の怒りが下されたんだな」と誰が見てもそう感じるような状態になる。 米国の破滅は自然災害だけではなく、人災も関わってくる。 「何故、このタイミングで起こる?」というような人災が頻発する。 米国は「見放された土地」となる。 それは米国内の巨大火山の噴火により知らされることになる。 噴火は破滅の始まりを告げる号砲である。 当ブログをお読みの方で、米国内に不動産をお持ちの方は、早く処分することをお勧めする。

  • 長く語り継がれる人道的行為。

    アメリカ合衆国が壊滅状態になり米国難民がカナダに押し寄せる。 来られたカナダは人道上受け入れざるを得ない。 カナダには、ロシアに次ぐ世界第二位の広大な国土があるのだが、人が住める地域が極めて少ない。 冬が寒すぎるからである。 現状でも人口過密状態にある上に大量の難民が来る。 カナダは住居を提供せざるをえない。 それには、まず土地が必要である。 仮設住宅の建設が可能な土地を確保しようとする。 そこで経済的に大いに余裕のある方々が、今のうちにカナダ国内に土地や建物を確保して用意しておく。 そして米国難民が到来したら、それらの土地や建物に受け入れる。 歴史に残る人道的行為である。 長く語り継がれるこ…

  • 今後起こる二つの悲劇。

    今後、この世界はどうなっていくのか? ・日本の人口は4000万人になる。 世界の人口も日本と同程度に減少する。 ・アメリカ合衆国は天災と内乱により人が住めない土地になる。 米国は破壊された土地となる。 行き場を求めて大量の米国人難民がカナダに押し寄せる。 この2点が最も悲劇的な現象となる。 それはいつ頃に起こるのか? 人口の減少は既に始まっている。 米国が廃墟になるのはいつなのか? 早ければ3~4年以内、遅くとも15年以内には起こる。 「ノストラダムスや他の予言者のように『○○年○月に起こる』とは言えないのか?」という声が上がるかもしれない。 言えない。 言えないのだ。

  • 2024年8月まで続く。

    新型コロナ禍は今後どうなっていくのだろうか? これまで世界を覆っていた悪の力は半減したが、残りの悪の力である新型コロナワクチンは未だその力を保っている。 半減はしたが人類史上稀なる超強力な力を持っていることには変わりない。 この新型コロナワクチン接種は日本においては2024年8月まで続く。 ちなみに米国は2024年6月までである。 つまり、それまでに「新型コロナワクチン接種は危険である」という認識が政府や国民に共有されるような事態が次々に起こるということである。 激増する死者や罹患者が隠しきれなくなる。 今現在でも被害者は多数おられるのだが、厚生労働省や大手マスコミが取り上げない、無視すると言…

  • 2023年3月1日になった。

    2023年3月1日になった。 私がそう感じているだけかもしれないが、昨日までとは、まるで違った空気が流れているような気がする。 様相は変わった。 新型コロナウイルスは活動を停止した。 これは自らの都合で活動を停止したのではなく、活動を止められたのだ。 彼らウイルスの活動期間は、その活動開始時より予め定められていた。 その期日が満了し活動は止んだ。 ウイルスの特性上、動きが止まれば存在も消滅した。 これらの事実について、私は当初、世界中から同様の主張が溢れるかと思っていた。 私のオリジナルの見方ではないと思っていた。 だが、そうではなかった。 世界中で私だけのようだった。 これは意外だった。 考…

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