自分の目に映った事を写真に撮ったり記事にしたり、特にジャンルはありません。
自分が感動しないと相手に伝わらない。 自分が感じた事を少しでも誰かと共有できたらいいですね!
-県勢12年連続センバツ出場の軌跡-倉敷商の決勝進出でほぼ「センバツ」を決定付けた岡山県勢。平成12年の関西・学芸館のアベック出場から今年の倉敷商まで12年間で延べ15校がセンバツの舞台へ!脅威的なのは現
-速球派投手-今秋の岡山県で特に「速球」に威力を感じた、共生・松田投手、倉敷商・浅野投手、芳泉・有馬投手。共生・松田投手は走者なしでも「セット」の投球で、制球を重視したスタイルながらも手元でグィっと押し
-山陰勢の活躍-今年の中国大会は山陰勢の活躍が目立った。毎年6月に行われる「山陰大会」。岡山県では春の県大会後の公式戦はないため、中国大会進出を逃したら、いきなり「夏」本番になる。山陰地区限定で行
鳥取勢47年ぶりの快挙で幕を閉じた今年の「シリーズ・選抜への道」。中国大会ファイナルから岡山の地区予選リーグまで何回かに分けて振り返ってみようと思います。「混戦」中国大会が開幕し、大会初日を観戦し
センバツを懸けた大一番、2季連続中国制覇を狙う倉敷商が早鞆(山口)を退け、決勝に進出した。 倉敷商6-3早鞆試合前から早鞆のエース・間津投手の緊張感いっぱいの表情が気になりました。前2試合の試合
準決勝第二試合は「山陰対決」。昨年、悔しい負けを喫した大社高校(島根)と「準決勝の壁」が破れない鳥取城北の対戦。鳥取城北7-0大社(7回コールド)今大会、一戦事に力をつけた感がある鳥取城北。初戦の
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