涼しげな白色の花たちが咲き乱れる私の散歩道。春の華やかなピンク色や黄色の花々の季節が過ぎると、 新緑の鮮やかな緑にしろ色がまぶしい花たちが咲き始める 山法師のをしろ。 な
コロナのため、私の陶芸教室や絵画教室は、3月初めより4月15日までお休みとなり、もっぱら自宅での引きこもりである、 幼子の習作。モデルは我が娘と息子の幼いときである。 老若男女の人物像のデッサンと 油絵の練
久々、何年ぶりかしら? まもなく73才になってしまいます。 毎日、コロナ、コロナと暗い重い空気が漂うこの頃ですが、 ずっと続けておる朝の私の散歩道。今朝は雨模様ですが、スケッチしてみました。 落花したツバキ
私の朝の散歩道のひとつ森林公園は 今、初夏の粧い。 新緑の森は、 大樹に這い登り、 生い茂るティカズラの花が満開。 爽やかな緑の風渡り、ティカズラの甘い香り満ち満ちて森林公園は今快適な朝の散歩みち
犬と人形 今年も昨年に続き 陶芸教室の1年間の総まとめの作品展を 4月初めにおこなった。 私がこの7年間、追窮してきた犬 依然飼っていたユメちゃん 再度挑戦。 老婆 12月に93歳で亡くなっ
陶芸教室の恒例行事である、 作品展を今年は3月30日~4月1日に瀬戸蔵で行った。 私は今回が6回目となる。 この6年間続けて追究してきた犬と人形の作品 今年は ヨークシャーテリアのふーちゃん 1
2018年 明けましておめでとうございます 年末の忙しい中、空き時間の合間を縫うようにして 製作した、「犬と幼子」 平和な年になりますようにと願いをこめて。 (まだ、泥のまま、乾ききっていないけ
老いていく日々との闘いのなかで 高齢者が集う我がサークル「アートの集い」の作品展を今年も12月17日・18日の2日市の文化センターで行った。 このグループ展は今年で12回目、このサークルは20年余り続いており、
最近の絵手紙から 秋は実の熟する季節紫、オレンジ、紅などなど微妙な色合いで木の実たちが朝露にぬれて輝く ガマズミの実 (その1) 何十年来の付き合いの知人や親族が ことごとく高齢者となり
春に 谷川俊太郎 この気もちはなんだろう (私の朝の散歩道、森林公園。今藤の花が爛漫と咲く。私が生まれた日にも盛りと咲いていた花。) 目に見えないエネルギーの流れが 大地からあしのうらに伝わって
ソメイヨシノの花がやっと咲き競い華やいできた。そのさくらと競演して咲いているマメナシの花 マメナシは氷河期から延々と命つないできた植物であるとは驚きである。 現在、山地に自生しているわずかな木の中
中学入学おめでとう! 今春は この地方の桜の開花が遅く昨日の森林公園の桜は、つぼみが膨らんで、やっと咲き始めたばかりだ。この分だと、ソメイヨシノもヤマザクラもほぼ同じころに満開になりそう。今日は孫の中
陶芸を始めて6年目、今年は今は亡きパピヨンのユメを作陶した。パピヨンのユメは私たちのところで12年ほどともに暮らした愛犬である。 ゆめは物静かでとても控えめ主人にはあくまで忠実かしこい犬であった。私
孫娘がこの春から中学生 お婆は中学生向けの電子辞書を贈ることにした。 「電子辞書か紙の辞書か」デベートのお題としてよく見かけるが、 日本の学校などは紙の辞書派が多く、 電子辞書を学校で使うことを禁止
小6の孫娘への今年のクリスマスプレゼントに贈ることにした本 Poupell of Chimney Townえんとつ町のプペル この絵本の絵が、イラストレーターたちの協働の作業でパソコンで描かれてい
明るくエネルギーあふれる作品の数々 私の属する絵画サークルは 年に1回市民センターのギャラリーで作品展を開催し、日頃の成果を披露している。 今年は11回目を迎えた。 講師の 端山 操先生の作品ボルネ
老いることの楽しさは 若い時には想像だにしていなかったものが 自分のなかにあるという発見である。私にとって、その一つが陶芸である。 始めて5年が経過した。 これほどまでのものが作れるようになるとは 我
今年も春めぐり来て私の朝の散歩道瀬戸川さくら満開。 (赤い花ももの花とさくらの花が競演する瀬戸川)今年の冬は異常な気温変化続き 花々もその異変に耐えて めぐりきて、その花を咲かせている。 花ももの
明けましておめでとうございます 齢70を超すと 1年が過ぎ去るのが 矢のごとく振り返れば 1年が過ぎていた。 厳しい寒さもない昨年の12月、 とても お正月が来た とは思えないまま 新しい年が来た。 (
陶芸を初めて5年目を終えた。 毎年、クラブと教室の一年間の成果を発表する作品展が この時期に開催される。 今年も、4月3日~5日と3日間、 瀬戸蔵で開催した。 (天国のアンナちゃん&タイソン君・20
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