自分で自分をくすぐる：方法論

自分自身をマッサージする場合でも、特に方法は変わりません。ただ、やはり手の稼動範囲には限りがあり、背中や足の裏などは難しいので、まずは 手のひらから行っていきましょう♪まず、注意点を2点ほど。その一 姿勢を正すべしその二 力を

自分で自分をくすぐる…と？

さて、今までさんざん、相手がいることを大前提に話をしてきましたが、さて。 相手なんかいないよ という場合は、どうすれば良いのでしょうかはいもち

風呂上りの背中に、絹のガウンを羽織るが如し

はい、お久し振りです今回は、『 背 中 』に行ってみたいと思いますタイトルにもあるとおり、まるで風呂上りに、絹のガウンが背中をやさしく触れている…そんなイメージで背中をくすぐっていきましょう さて、方法は、今までと少々異なります。

足…2回目です☆

はい、『足』…2回目となります☆1回目では、足裏の『基点』から、各指へ一直線に…まっすぐ進む、という形でご紹介しました今度は、手の平も含めて、初めての動きになりますが。 横 に 動 か す ことをしてみたいと思います♪具体的には

足に行ってみましょう♪

はい、具体的に…シリーズの、『足』です足に言及するのは、初めてかと思いますが。とにかく、足は敏感です言われなくても分かっているとは思いますが、 『 く す ぐ り 』と言えば、これはもう誰でも連想するのが 『 足 の 裏 』なの

イメージの、強化☆

『くすぐりマッサージ』において、 『イメージ』は、とてつもなく大切なことになります。そして、もちろんですが、イメージ通りに身体が動くことは、もっと大切なことになります。ただ、くすぐりマッサージは、その両方を徐々に近づけていける、

中指が、中心。

さて、今回は『中指』どんどん具体的に入っていきます今回は、単純です( -д-)ﾉと言いつつ、奥が深いですそんな、お話。動きとしては、至極単純。 中 指 を 手 首 側 か ら ゆ っ く り と 指 先 に 向 け て な

具体的に…どうやるの？Part 2！

はいお久しぶりです前回から、かなり期間が空いてしまったのですが…実は前回の記事では、核心に迫ってはいたのですが、なかなか理解して貰える世界ではなかったようで…（´～｀ヾ）…という訳で、今回は、より身体に近い話題から 『 指 の 間 』に

押してダメなら、引いてみな♪

はい、お久しぶりです新しいブログを立ち上げたので、そちらにかかりっきりになってしまいましたそろそろこちらも再開して行きますので、宜しくお願いします タイトルにあります、『押してダメなら引いてみな♪』ですが。これは、「くすぐりマッサージ」の

お尻の穴をキュッ♪

…えー…刺激的なタイトルで申し訳ありませんm(_ _)mでも、本当です何が本当かと言いますと…くすぐりマッサージをする際は、 『背筋を伸ばした方が良い』と言いましたが、これがまた…例えば指先などにですね、第一関節の指の腹（例えば、人差

指先に宿る感受性

指先…それは、人間の身体で、一番感受性が高いところ。一番、自在に動かせるところ。だから、くすぐりマッサージでは、『指先』を頻繁に使います。 ・一番感受性が高い…最も受け身 ・一番、自在に動かせる…最も攻めに適している⇒能動的 ↑

髪をなでる

さて、今回は… 髪を、なでるです髪というものは、大変、感受性が鋭いものでして、一説には「アンテナ」？！のようなものらしいです。。音楽家や芸術家が、大抵長髪なのは、その感度を高めるため…と言えるかも知れません。ではでは？その、感度

感受性を高めると？

このくすぐりマッサージですが、受けてる側は、殆どの人が 『眠くなる』或いは 『寝てしまう』のです(-.-)zzZ(?o?)何故か？？それはもちろん、『リラックスマッサージ』でありますから、眠くなれば『成功！』(o^-')bなのですが…一番分かりや

肩の力は抜きましょう♪

くすぐりマッサージをする時一番大事なのは、 自分もリラックスし、相手もリラックスしてもらうってことです何せ、刺激としては微弱な…触れるか触れないか？というマッサージな上に リラックスする為にマッサージをする訳ですからね( ^ー゜）b

意外と難しい…？！

『手』のくすぐりマッサージの方法を、まずは紹介しましたが実はマッサージのし易さとしては、結構難しい部類に入るのですなぜなら… 凸凹してるから、なのです真っ平らな壁にペンキを塗るのは簡単だけど突起物がたくさんあるプラモデルに