国際舞台で活躍する日本人ジャーナリストの 古森 義久氏は、韓国海軍による自営滝へのレーダー照射問題は、韓国軍が長年の政策に基づいて恣意的に行ったと結論図桁。以下その根拠を述べた氏の論文を引用させていただく。 韓国軍が日本の自衛隊に対して...
モンゴル力士と日本人力士への評価の差は相変わらず著しい。評価とは正当なものではなく偏見に基づいたという観点からである。しかもそれを露骨にしているのは横綱審議委員会やNHKそして会場に足を運んでいる連中である。特に横審はその立場から看過できな...
昨年一年間で当ブログにおけるベスト10記事を以下に自選しました。引用だけのk時はすべて除外したため、下記の記事のすべては当ブログのオリジナル記事となります。 家族の戦中・戦後の目撃談 「憲兵vs特高」 https://blogs.yahoo...
韓国の大手メディアでも認めている韓国外交「中国には文句言わず、日本にはずけずけ文句を言う」
ついに韓国のマスコミまで韓国政府の「強気にへつらい、おとなしい相手には居丈高になる」という外交を揶揄するようになった。 早朝から微小粒子状物質「PM2.5」が大量に発生した今月15日、韓国外交部(省に相当)の当局者が突然メディアに対し「...
かつて「自分の記事は世界の真理」とばかり権力と権勢を誇っていたアメリカの大手メディア。しかしその横暴もトランpt大統領の登場によって権力を失墜してしまい始めたようだ。 「 トランプ大統領が元顧問弁護士に議会での偽証を指示した」という衝撃的な...
国民の中、特に安倍を信奉する者たちは今度の会談で北方領土が戻ってくると勘違いしていた人がいたのではないだろうか。そうした妄想を捨て現実を直視すようにジャーナリストで作家の 山田順氏 が論理的に解説しているのでいかに引用する。 予想どおり...
証拠を突き付けても嘘をついて白を切るだけの韓国。レーダー照射問題の交渉はこうした韓国の頑なな対応により暗礁に乗り上げようとしている。これまで当ブログでは韓国側が北朝鮮へのせどり作業を行っていたこと隠すためこうした行為を行ったという説を載せて...
サッカー音痴の日本の主要マスコミは相変わらずアジアカップのサウジアラビア戦での日本の勝利を「僅差」「薄氷」だの批判的なコメントを述べているものが目立つ。そしてどうしてそうなったかを分析していない。マスコミの仕事はそれにあるはずだが。それゆえ...
昨年一年間にわたって不肖彩帆好男がとり続けた広域バンクーバーの写真集よりベスト5を以下に自選してみました。 サーレー市 ラングレー市 サーレー市 バーナビー市 コキットラム市 撮影;彩帆好男
NHKの報道を見ていると最近の日韓関係を表現して「日韓関係が難しくなってきた」なる言葉を多用している。ちょっと待ってくれ。難しくしているのは韓国側であろうに。韓国が難癖を突き付けているというのが正しい表現のはずだ。 未だに公共放送をはじめ韓...
カナダに移住してもうじき20年近くになるが、私のような性格でよくここまで来たと思っている(どのようなかはご想像にお任せするが)。もちろん喜怒哀楽様々な経験を経てによるわけであるが、最近私と同じように海外在住のブロガーが面白い記事を書いている...
聖書の名言「平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい」
一切高ぶることなく、柔和で、寛容の心を持ちなさい。愛をもって互いに忍耐し、 平和のきずなで結ばれて、霊による一致を保つように努めなさい。 体は一つ、霊は一つです。それは、あなたがたが、一つの希望にあずかるようにと招かれているのと同じです。 ...
一連の韓国による我が国への愚弄騒動に関して日本政府は相変わらずあたりさわりのない物言いだが。これでよいのだろうか。 「誠に遺憾」「冷静に対応」「適切な説明」「毅然とした対応」……近隣国とのトラブルが起きるたびに、政府や政治家からはこうした言...
過去記事の二十年前締結した日韓不平等条約を直ちに破棄せよ https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/65186247.html にて ジャーナリスト 岩田太郎氏による二十年前日本が韓国と結んだ...
北朝鮮えの隠れた支援を暴露されそうになったために自衛隊機にレーザー照射をかけた韓国海軍!?
国際法に逸脱する危険な苦行をしていながら開き直って一向に謝罪しない韓国だが、その背景を、元防衛省の重鎮であり軍事アナリストの 西村 金一氏がその隠された真実を以下のように暴露している。 韓国軍艦がレーダーを照射したことは重大な事態であり、日...
二十年前に日本は韓国とこんな不平等条約を結んでいた https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/65185532.html の続き 暫定水域設定の事後承認のような形で行われた1998年11月の...
韓国側の逆切れにてこずって、いまだ解決できない自衛隊機へのレーザー照射問題。しかしこの事件が起こった背景には、さらに深い闇の部分があった。それはこの事件よりもはるかに韓国からの被害を受けた条約つまり韓国と結んだ不平等条約があった。以下フリー...
聖書の名言集「われもはや生きるにあらず。キリストわがうちにありて生きるなり。」
生きているのは、もはやわたしではありません。キリストがわたしの内に生きておられるのです。わたしが今、肉において生きているのは、わたしを愛し、わたしのために身を献げられた神の子に対する信仰によるものです。 わたしは、神の恵みを無にはしません。...
「見直すべきか 日ロの外交史」 https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/65182057.html より続きます ポ ツダム会談は、英W.チャーチルが提案、ソ連邦のヨシフ・スターリンが場所を決...
歴史認識方法は、後世の背景や他国との利害関係によって変貌するものだ。日ロの外交関係も同様に。私たちは第二次世界大戦後または日露戦争以降は極めて偏向的概念に近い対ロ歴史観を持ち続けていたかもしれない。そこで今回はそれを検証してみたい。 ヤルタ...
https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/65179629.html の続き 実は、韓国以外にも似た事例は過去にあった。1987年の「対ソ連軍領空侵犯機警告射撃事件」だ。日本の領空を...
NHKも韓国軍の言い訳に加担する 自衛隊機レーザー照射事件の問題
韓国軍船による自衛隊機レーザー照射事件は一向に解決されていない。彼らは詫びないで開き直ってくる始末故。そこで今回は軍事に詳しいジャーナリストの �橋 洋一氏の分析を以下にご紹介したい。 韓国側が真摯に向き合わないため、一向に埒があかない...
https://blogs.yahoo.co.jp/saipan_is_number1/65174380.html から続く つまり有価証券報告書の虚偽記載は、あくまで捜査の入り口で、その後の本線につなげていくための端緒とも言える捜査だ...
恭 賀 新 年 謹んで新年のお喜びを申し上げます。 昨年中は多大にお世話になりました。今年度も宜しなにお願い申し上げます。 2019年元旦 バンクーバー風車小屋便り 彩帆好男
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