ドニャキュラ。
これ1枚目がスマホで2枚目が一眼 どう見てもスマホの方が良く撮れてます カメラの種類よりもその瞬間の方が大事なのが良く分かったり。
膝上で微妙な顔をしてますが お目当てはここ 一眼では無理なので(脱臼します)スマホで。
添えるだけ - 猫に逢いに行こう
写真だけじゃわからないとこなんですが この子がここに昇るのは向かって右側 左から右を撮るには先に反対に跳ぶ必要があります 一度跳んでヨシヨシされると大体満足ちゃうんで もっかい跳んでくれるかは気分次第。
絡まれる - 猫に逢いに行こう
見返り美にゃん - 猫に逢いに行こう
奉納 - 猫に逢いに行こう
あと5分 - 猫に逢いに行こう
これもファインダー覗いてたら間に合いません。
RF10-20という超絶ハイスぺレンズが発表されました 私の使ってるEF11-24の後継だそうです より広角IS付き重量半分以下という嘘みたいなスペックですが 私が買い替えるかというと断じて否 理由は距離目盛の有無のみ RFレンズ高性能なんですがファインダー覗かないと 焦点距離が分からないのは こういう写真が撮れな(くはないけど至難)くなるので。
もちもち - 猫に逢いに行こう
快晴 - 猫に逢いに行こう
普通の猫だと道路が危ないものと認識してるので こんなとこでぼんやりは絶対しないのですが 日に数台通るだけの島だと話は別。
若いのかも知れないけどなんとなく。
タイトルの通り港の反対側 ここで猫の写真を撮れるとは思ってませんでした 虎ロープの向こうは以前は海まで降りれたようですが 西方沖地震で崩れ封鎖中。
何年も訪れてなかった島に夏行ってきました 猫たちの代は変わってますが DNAなんでしょうか かつての子たちの面影を見ました 時間作ってまた逢いに行きます。
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ドニャキュラ。
うずうず。
ステルス - 猫に逢いに行こう
そこに映ってるのは君だ。
布団から手足出すみたいな 逆か。
風流に見えるかも知れませんが 他の子の匂いチェック。
立派なしっぽ。
ブランコ - 猫に逢いに行こう
さあどう接しようか などとは全く迷わず 私は日本語でがんがん話しかけます 猫もにゃんにゃん話してくるので。
指を出されると 匂うか触るかしてしまう。
踏み切り - 猫に逢いに行こう
この子普段は お寺で暮らしてるんですが 先日遠く離れた場所に居てびっくり どう見積もっても2キロは離れてます 猫の足でいきなりこんな場所まで来るのは考えにくい 島の方に連絡して後日元の場所に戻りました 何が原因かは不明ですが取り敢えず良かった。
落ち着かないよね ごめん。
さくら - 猫に逢いに行こう
颯爽と - 猫に逢いに行こう
上から 下から。
検問 - 猫に逢いに行こう
猫と仲良くなるのに道具は要りません。
お腹に隙を見せて 手を入れたらがっちりホールドして離さない 分かってはいるけど抗い難い。
そんなにしたら移動できないよ。
山茶花の木。
と言ってるかは分かりませんが 掛け声よろしく声が出ちゃう。
引き潮に波打ち際に居るのはリスクですが 魚にも事情があるのでしょう 猫が口にするのは僅かな数 また来年も食べられるといいね。
振り向いたらうしろにも様子見組が 黒ちゃんは 上手く誘導して 岩場に追い込んでました。
手が届きそうですが捕まえるのは至難 と思いきや打ち上げられるとごちそうになります 岩の隙間を探したり その様子を眺めたり。
冬の話 何やら海辺に集まってます 理由はこれ 鰯の稚魚 毎年波打ち際に来てるのかも知れませんが 私が見るのは数年ぶり
春ロード - 猫に逢いに行こう
この子肩に乗せてる時は反応見てるんですが 何やら気になる様子 お昼寝場所にするのかなとこの場に残したんですが ちょっとするといつもの場所に戻ってました 硬かったか。
木陰にて - 猫に逢いに行こう
定位置 - 猫に逢いに行こう
べ - 猫に逢いに行こう
距離の近さがあんまり写ってなかったんで追加 桜じゃこうは行きません。
春の花浜大根 毎年言いますが桜より好きかも知れません 猫との距離が近いので。
前回と同じ子 時々現れて猫語でいろいろ話します 普段どこに居て何をしてるのか それが分からない。
菜の花の向こう - 猫に逢いに行こう
あんまり流れてませんが。 要練習
花よりにゃんこ - 猫に逢いに行こう
ひと仕事 - 猫に逢いに行こう
と、見せかけてお客なのかも。
荷台Love - 猫に逢いに行こう