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〜続・釣れ釣れなるままに☆その日暮らし〜 https://rapalafan7240.blog.fc2.com/

趣味のルアー釣りを中心として、自分が日頃思っている事を綴っていこうという趣旨のお気楽極楽ブログです

趣味のルアー釣りを中心として、自分が日頃思っている事を徒然なるままに綴っていこうという趣旨のお気楽極楽ブログです(ここ最近は自分が所有しているルアー&マイタックル紹介ブログになりつつありますが…)。決して釣行記ブログオンリーではありませんのでお間違えなく・・・。リンク・コメント大歓迎です。アングラーの皆様、よろしくお願いします

ばんぱく
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宮崎県
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2007/05/31

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  • 『フロッグ用シーリング剤と接着剤というお話』

    今年2025年増水期の釣れない川去年以上に岸際に冠水植物群が異常繁茂してしまい、まともにルアーを引くことができるスペースが殆どない最悪の状態こうなると投入できるルアーが非常に限られ、カバー制圧能力に優れた🐸フロッグかオフセットフックをリグったノーシンカーワーム、もしくは一部のウィードレス性能に特化したトップウォータールアーのみとは言え、実質的に使い物になるのは、根掛かりロストをほぼ気にすることなく、ヘ...

  • 『キャスタビリティーとキャストアキュラシーというお話』

    自分が現在メインでプレイしている釣りは、ほぼ100%オカッパリからの釣りであり、その時のフィールドの状況やシーズンに応じて携行するタックルを一つだけに絞り、適宜使い分けている訳ですが基本的には、軽いルアーから重いルアーまで扱うことができる『スピニングタックル』を主力としており、その中でも飛距離(キャスタビリティー)とキャスト精度(キャストアキュラシー)を両立させ、尚且つロッドワークを多用するしなけれ...

  • 『ばんぱく的ヘビーカバーゲーム考察』

    以前にもブログやSNSで触れましたが、自分がホームフィールドとしている『釣れない川』には明確な増水期と減水期が存在します。減水期には川幅が約3分の1から2分の1になり、減水によって陸地になった部分に様々な雑草が無茶苦茶生えてきます三年くらい前まではこれらの雑草は、真冬の寒さによって殆ど死滅していたのですが、ここ二年くらいは比較的暖冬だった影響もあり、真冬になっても雑草が死滅せず、そのまま冠水植物群として...

  • 『リールメンテナンスに使うオイルとグリスのお話』

    釣具を常に快適に使うには定期的セルフメンテナンスは必要不可欠。特に機械物であるリールに関しては適切な定期的セルフメンテナンスを行うことでその後の寿命が決まると言っても過言ではない。そんなリールをセルフメンテナンスするために必要不可欠なのがオイルとグリス因みに自分はオイルとグリスに関しては、いわゆる『釣具専用』を謳ったものはほぼ使わない。何故なら内容量と性能がコスパに見合わないモノが多いから。同程度...

  • 『 ~続・釣れ釣れなるままに★その日暮らし~ 19年目に突入』

    という訳で本日2025年3月27日をもって当ブログは開設して19年目を迎えました✨(⑉>ᴗ...

  • 『PEラインも使い手とのフィーリングが一番重要というお話』

    以前にも当ブログの記事で一度取り上げましたが、自分はいわゆる低価格帯PEラインに関しては、今まで結構多くの銘柄を使っている方だと自負しています『ばんぱくの釣れない川PEライン遍歴をトレスする』因みに自分はPEラインに関しては、基本的に総合的コスパを考慮して『四本組み&低価格帯のモノ』しか使いません。何故ならロッドやリールと違ってPEラインは『単なる消耗品』に過ぎないからです。八本組み&高価格帯のモノが、そ...

  • 『ロッドのテーパーとパワーというお話』

    何もルアーロッドに限った話ではありませんが皆さんご存知のように、他の釣り竿と比べてルアーロッドはかなり細かくテーパー(調子)とパワー(反発力&硬さ)が分類されますテーパー表記に関しては、だいたいXF(エクストラファースト)・F(ファースト)・RF(レギュラーファースト)・R(レギュラー)・S(スロー)・P(パラボリックス)の計6種類パワー表記に関しては、XUL(エクストラウルトラライト)・UL(ウルトラライト)・L(ラ...

  • 『PENN態というパワーワード(笑)』

    『PENN態』自分も最近になってX(Twitter)のフォロワーさん経由で知ったパワーワード(笑)なのですが、どうやら現在の日本において、敢えてPENNのリールを愛用しているアングラーのことを指すネットスラング的な表現のようです(苦笑)しかし『PENN態』とは言い得て妙というか、なかなか秀逸な表現ですね👍去年までメインリールとして使っていた『シマノ/08式バイオマスターC5000』が、主にベイル周りやローター周りのパーツ損耗...

  • 『ルアーは柔らかい方が魚は釣れるのか?というお話』

    今は昔。だいたい20年くらい前のお話当時、今まで硬いABS樹脂素材で作っていたルアーのボディを軟質素材(主に一般的なワーム素材よりも耐久性に優れているとされた軟質エラストマー素材)に置き換えたルアーが一時的に流行ったことがありました因みに『ソフトな食感』『優れた静粛性』『本物のベイトフィッシュに近い柔らかな波動』というのが当時のキャッチコピー代表的なモノだとジャッカルのマスクシリーズが有名ですかね?但...

  • 『オルルド釣具/モヒカンペンシルド』

    という訳で久々の📝ルアーギャラリー記事。今回紹介するのは『オルルド釣具/モヒカンペンシルド』通称(略称)は『モヒルド』。ロッドにしろリールにしろルアーにしろ、安価で比較的使えるものをニッチに提供しているオルルド釣具さんのルアーですね(かと思えば、逆に使い方に特化した高級なロッドやリールといった商品も、実は平行して展開している謎メーカー(笑))単体ではなく、5個セットで主にAmazonで販売されており、サイ...

  • 『スピニングリールに引き続きフィッシングプライヤーも世代交代というお話』

    長年使ってきた『バレーヒル/Ja-do スプリットリングプライヤー(M)』の噛み合わせがだいぶ悪くなってきました。接合部はもうガタガタで先端部が大きくズレてきている状態『バレーヒル/Ja-do スプリットリングプライヤー(M)』購入してから既に10年以上経過し、減価償却はとうの昔に済んでいるのですが、流石にこれ以上スプリットリングプライヤーとして使い続けるのはもはや限界の模様そこで代替え品となるものを新規購入すべ...

  • 『ルアーサイズの重要性というお話』

    自分がここ数年の釣行によるルアーチョイスで重要視しているファクターに『ルアーサイズ』があります自分のホーム(釣れない川)だけの話ではないと思うのですが、各フィールド毎におそらく『ルアーの適正サイズ』というものがあると思います。コレを外してしまうと大抵の魚はルアーをシカトしてほぼバイトしてきません(例外的に好奇心の強いバスは確認のためにバイトしてくる可能性あり)。因みに釣れない川ではハードベイト・ソ...

  • 『スナップ四方山話』

    『釣りは魚に近い道具から金をかけよ』の格言通り、フックやスプリットリングに次いである意味では重要な小物ともいえる『スナップ』特にルアーフィッシングに於いてはスピーディーにルアー交換を行うために欠かせない釣り用アイテムの一つであり、自分は一部の例外的なルアー(ワームなど)を除き、基本的にルアーはラインやリーダー直結ではなく、すべてスナップを介して接続し運用しています自分のスナップに対する個人的考えと...

  • 『メインライン三国志というお話』

    今から約二十数年前。ルアーフィッシングに使うメインラインと言えばほぼ『ナイロンライン』が全盛という時代がありました。しかし同じ号数で引っ張り強度とラインテンションがかかっている状態では感度に優れた『PEライン』が登場発売当初はかなり高価なラインであり、『ナイロンライン』と比較すると色々と癖も強く、一部の物好きなアングラーのみが使っている特殊なラインという位置付けでしたが、後に様々な製法が確立されて、...

  • 『左右対称か非対称か?というお話』

    という訳で今回はメタルジグのお話。スプーンと並んで長い歴史を持つ原始的なルアーの一つであります一昔前までは、どちらかというとオフショア向けのジギングゲームメインという位置付けのルアーでしたが、昨今の岸際からのキャスティングによる主に青物を狙ったショアジギングゲームや、もっとお手軽に小型青物を狙えるLSJゲーム(ライトショアジギングゲーム)の普及によって、オカッパリからでも割とフツーに使われるルアーと...

  • 『使い慣れてるのがいいというお話』

    今まで当ブログやSNSでワイが何回も言ってきことではありますが『よほどの粗悪品を使っている訳でもない限り、タックルの値段は釣果に比例しない』これは自信を持って断言できます( ー`дー´)キリッ何故なら釣りで一番重要なのは道具選びではなく、フィールド選びだからです。どんなに良い道具を使っている釣り名人であっても、釣れる魚がいない場所で魚を釣ることはできない訳で・・・特に今のエントリー~ミドルモデルのタックルは、ハイ...

  • 『こういう創意工夫が楽しめるのもある意味ルアーフィッシングの醍醐味』

    ワイの記憶が確かならば、今から一~二年くらい前にX(Twitter)で知己を得た方で『Texas Bank Fishermanさん』という方がいますアメリカンスタイルのバスフィッシングに拘っているかなりガチ系のバサーであり、ハンドルネームからも分かるようにバスフィッシングの本場であるアメリカ・テキサス州ダラスに11年間在住&本場のバスフィッシングを楽しんでいた経歴を持ち、帰国後は2年半ほど大阪府・京都府・滋賀県の各フィールドを...

  • 『ハルシオンシステム/飛豚73プロップ』

    手持ちの単体ルアーを当ブログで紹介するのは久々ですかね。今回取り上げるのは独創的な数々のルアーをリリースしているルアーメーカー『ハルシオンシステム』のルアーの一つ『ハルシオンシステム/飛豚73プロップ』因みに『飛豚』と書いて『ひぶた』と読みますメーカーの説明によるとどうやら『ボラパターン(イナッコパターン)攻略用ルアー』として開発された某シークレットルアーがベースとなっているらしく、それに故・楠ノ瀬...

  • 『ボクらはみんな生きている』

    とは言っても歌や知る人ぞ知る故・山浦章先生の作品の話ではなく、今回は釣りに関するお話釣れない川で季節を問わず通年釣りをするようになって、今年で遂に五年目に突入した訳ですがそんな釣れない川で釣れてくる魚の中には、なかなかショッキングな見た目(ビジュアル)を持つ魚も多く、その大半はいわゆる『奇形』と一般的には呼ばれる個体。特にヘラブナはその奇形率が何故かぶっちぎりで高く片目に異常を抱えているorそもそも...

  • 『もしかして・・・そういうこと?』

    今回の記事内容はあくまで実釣からの経験に基づく、いち釣りキチオヂさんの個人的考察(与太話)に過ぎないのでそこのところ夜露死苦👊で、その内容とは・・・『もしかしてルアーの塗装って適当に塗った方が実は魚は釣れるんじゃね?』という大胆な仮説もちろん既存の市販されているルアーが工芸品(アーティファクト)という側面を持つ以上、キレイなカラーリングが施されたルアー(特にハンドメイドルアー)の存在を否定&批判する意...

  • 『釣りを極めたいと思っているNOWでYoungなアングラーへ』

    という訳で今回は最近YouTubeで上がっていた某ミラクルジムの遺言的な動画(笑)に触発されて書くことにした思いつき記事になります自分も今年で四捨五入すると遂に還暦を迎える年齢となり、いわゆる人生の黄昏刻に差し掛かっている状態。もはや確実に片脚を棺桶に突っ込んでいるお年頃であり、残された人生の時間も徐々に少なくなってきましたそこで今回は釣り(主にルアーフィッシング)を極めようとしているNOWでYoungなアング...

  • 『気になるトレイ33』

    と言う訳で、自分が個人的に気になった釣り関連アイテム(主に新製品)やニッチな釣り関連情報を取り上げる、一部の読者様から何故か絶大な支持(笑)を得ている不定期連載のこのコーナー(笑)今回何と約二年ぶりに取り上げる、気になる釣り関連アイテムはコチラ👊出典:YouTubeチャンネル「NLW Fishing Live - 工房から2025年新製品紹介(2025/1/4)」2025年1月4日にNLW(ニシネルアーワークス)の公式YouTubeチャンネルで発表され...

  • 『金(ゴールド系)の魔力というお話』

    という訳で今回はルアーフィッシングにおける永遠の課題(笑)とされるルアーカラーのお話『銀(シルバー系)』と『白(パールホワイト系)』と並んでルアーのベースカラーとして採用されることが多い『金(ゴールド系)』一般的に水質が澄んでおり、濁りが少ないクリアウォーターに効果的な『銀(シルバー系)』に対して、強い濁りが入っており、魚の視界が効きにくいマッディウォーターで威力を発揮するカラーとされていますね。...

  • 『DAISOメタルバイブ🪽フェザーフックチューン』

    今までにも当ブログで何回も取り上げ、特に減水期の釣れない川(通称スーパー釣れない川)では、メインルアーの一つへと昇格する『DAISOメタルバイブ』その価格(税込み110円)を考えれば及第点以上を誇るルアーな訳ですが、その分特に秀でた性能もなく、特に飛距離とアピール力に関しては並みというか他のメタルバイブに遅れを取る値段相応の代物でもありますそんなDAISOメタルバイブですが、以前にYouTube動画でオヌマンこと小沼...

  • 『さらば!栄光の08式バイオマスターC5000

    先日のこと。いつものように愛機である『シマノ/08式バイオマスターC5000』をメンテナンスしていて、ラインローラー側のベール周りにパーツ摩耗による大きな隙間とガタを発見Σ( ̄ロ ̄lll)分解整備による再調整も試みてみたのですが、パーツ摩耗で生じた隙間やガタは分解整備してももはや直しようがなく(´Д⊂グスン更に最近になって使用中に急なローターの逆転現象まで発生するように_  ̄ ○何よりもう16年以上も使っていて、減価償却...

  • 『皇紀2685年(西暦2025年) 新年のご挨拶』

    【ルアーアングラー向け年賀状】🐍🐍🐍皆様、新年明けましておめでとうございます🐍🐍🐍【ゲームフリーク向け年賀状】【特撮フリーク向け年賀状】※お好みの年賀状をお選び下さい(笑)2025年も『~続・釣れ釣れなるままに★その日暮らし~』を宜しくお願い致します🎍ブログ管理人ばんぱく🎍2025年元旦巳年新年の御挨拶謹賀新年迎春Happy New Yearお好みの年賀状をお選び下さい(笑)...

  • 『ばんぱく的2024年総括』

    2024年も残りあと数時間。今年も色々とあり過ぎた年でありました。特に個人的に年度末を迎える前に発覚した、自分に関する想定外の事象は、なかなか面倒なことになったというか何と言うか(´ーωー`)まずホームである釣れない川での釣りに関しては、増水期と減水期を含めて今年はフィールド状況に大きく左右された一年でありました冬場に減水している間に、陸地と化した川底に生えた無数の雑草がそのまま枯れずに殆ど冠水植物群として...

  • 『明日の釣りのために其の参』

    今年2024年12月の恵まれた釣果を得て改めて思ったのは釣りは暑かろうと寒かろうとフィールドに一日でも多く立った者が勝者ということ何故ならば魚には夏休みや冬休みといった概念はなく、たとえ暑かろうと寒かろうと餌を食わなければ、それはすなわち餓死に繋がるのだから実は件の50cmオーバーのランカースモールマウスバスを仕留めた朝は、あまりに冷え込みがキツかったので、最初は朝練は休みにしようかと思っていたのですがそれ...

  • 『釣具のセルフメンテナンス』

    季節は釣り物が少なくなる冬。トラウターやハードロッカーといった一部の冬物狙いのアングラー、及び自分のように季節を問わず一年中釣りをしている自分のような釣りキチアングラーを除いてはおそらくオフシーズンを迎えている時期かと思いますこの釣りがオフの時期に済ませておきたいのが釣具のメンテナンス(オーバーホール)。これはロッドやリールに限らず、ラインやルアー全てを含めてのものになりますさて、近年は釣具のメン...

  • 『真冬の早朝釣行のメリットorデメリットの巻』

    当ブログの読者の皆様は既にご存知のように自分はここ数年は春夏秋冬季節を問わず一年中ホームである通称・釣れない川に釣果を問わず通い続けています。それは一般的には釣り物が減るとされる⛄️真冬においても同様です但し、個人的な諸事情により、現在は朝早くにしか釣りに行く時間を作ることができないため、釣行時間は季節を問わずだいたい二時間以内、長くても三時間くらいが限度でしょうかさて、草木も凍りつく真冬の早朝に釣...

  • 『アルファタックル(alpha tackle)/CRAZEE BOAT SEABASS 682ML(クレイジーボートシーバス682ML)はオススメできるエントリーモデル🛥️ボートシーバスロッド』

    オッス。ワイばんぱく。皆さんご存知の通り、ワイはハイエンドタックルよりもチープ感漂うエントリータックルが大好き。そしてそういうチープタックルを使って、ハイエンドタックルを使っているアングラーよりも、高い釣果実績を叩き出して『性能のいいハイエンドタックルは、金さえ出せば誰にでも手に入る。が、大事なのはそれを使うアングラーの技量だ! 腕だ! 心だ!』という事実を実証するのが更に大好きなイヤなアングラーだ...

  • 『ネットにおける画像データの著作権の線引き』

    今回は『へぇ。二次創作者の中にはそんな厚かましい主張をする輩もいるのかぁ(´ °σω °`)』と半分呆れながらこの記事を書いている訳ですがネット世界における著作権の線引き。なかなか難しいものがあります。著作権に無茶苦茶厳しいところと言えば、某世界一有名なネズミキャラクターが主力である、アメリカ合衆国の某多国籍マスメディア・エンターテイメント複合企業が無茶苦茶有名ですが、ネット世界で著作権(特に画像系)を厳...

  • 『樹脂ボディと金属ボディ』

    今月は何故かなし崩し的にタックルネタ強化月間となっている当ブログですが(^_^;)、今回はまたもやリールのお話今も昔もリールのボディ素材として用いられるのは、樹脂素材(強化樹脂素材)と金属素材の二種類。これはリールボディの何処に重きを置くかで素材の使い分けがされていると考えられ、製造コスト削減や軽量化を目的としているなら樹脂素材、高い剛性や耐久性を目指すなら金属素材が使われることが多いようです大昔の樹脂...

  • 『6個セットで999円のメタルバイブの巻』

    先日Amazonを徘徊していてたまたま見つけた『6個セットで消費税込み999円のメタルバイブ』丁度14gモデルが欲しかったこともあり、すかさず発注して実質タダで購入したのですが何故こんな素性も分からない、使用前に既に塗装の一部が禿げているような粗悪品メタルバイブを購入したのかと言えば、ちゃんと訳がありまして実はこれとまったく同じメタルバイブの10gモデルを二年くらい前にヤフオクで試しに落札したことがあり、意外なこ...

  • 『アルミナオキサイドとアルコナイト』

    この固有名詞を聞いて直ぐにピン!ときた方はなかなかのガイドリング通(笑)。アルミナオキサイドは『Oリング』、アルコナイト(正しくは材質名ではなく商品名)は『アルコナイトリング』に採用されている材質のことです上記二つのガイドリング材質の内、アルミナオキサイド(通称アルミナ)に関しては、既に詳細データが様々な文献で公開されており、それらの説明によると・・・アルミナオキサイド(Alumina Aluminum Oxide)とは、...

  • 『Oリングってどうなの?2024』

    当ブログの数ある投稿記事の中で何故か安定して人気があり、当ブログ記事に於ける絶対王者的な存在ですらある『Oリング』の記事今更説明の必要はないかと思いますが、現行のFujiガイドに於いて、一番グレード(スペック)が低いモデルとして位置付けられている安価なガイドリングですこの記事を書いたのは、今を去ること6年前に遡る訳ですが、書いた当初は『トルザイトリング』や『SiCリング』と違って安物の烙印を押されているよ...

  • 『明日の釣りのために其の弐』

    釣りに行く以上、可能な限りボウズ(釣果ゼロ)は避けたいもの。そしてできれば数多くの釣果&ビッグサイズの魚を釣り上げたいものでは、どうすればそれを実現できるのか?釣り雑誌や教本に書かれていることや有名釣り系YouTuberの言うことをそのまま鵜呑みにして、愚直なまでに素直に実行すればよいのか?正解は・・・自分がホームとしているフィールドにひたすら通ってフィールドの特性や傾向(+魚の生態)をしっかりと掴むこと。...

  • 『樹脂製スプールは何故姿を消したのか?というお話』

    今は昔。自分たちが子供の頃に発売されたスピニングリールで数多く採用されていた『樹脂製スプール』特にアモルファスウィスカーなどの非金属系新素材を使ったスピニングリール軽量化戦争真っ只中の時代では、金属よりも軽量な樹脂製スプールが持て囃され殆どのスピニングリールにおいて樹脂製スプールが採用されていたように記憶している(特にルアーフィッシングに使うことを目的としたスピニングリール全般)では何故現在は一部...

  • 『続★ラインローラーにボールベアリングは本当に必要か?』

    スピニングリールのラインローラーにボールベアリングは必須?それとも必要なし?ガイドリングと共に当ブログで度々ネタとして取り上げられているボールベアリング。とにかく日本のアングラーはボールベアリングをたくさん内蔵しているリールが大好き。ボールベアリングをたくさん内蔵している=高性能なリールと考えているフシすら見受けられますリールの代表的なチューニング方法の一つとして、ラインローラーやハンドル部分に採...

  • 『TACKLEBOX誌の出口力さんというお話』

    今は昔。少なくとも30年以上前のお話TACKLEBOX誌の出口力さん、と聞いてピンとくる人はおそらく50代以上のバサーかルアーメンの方でしょう。ギリで分かるのはたぶん40代くらいの方までではないでしょうか?かつて存在した伝説のルアー&フライ専門誌、TACKLEBOX誌の記事で使われていたイラストやマンガの執筆を殆ど一人で担当されていた方ですね一時期TACKLEBOX誌の表紙がアメリカのバスプロの写真となり、次に滅茶苦茶緻密で写実...

  • 『フェルール(継ぎ口)の歴史にまた1ページ』

    今は昔。といっても最近はその傾向が徐々に変わりつつあるのではありますが・・・その昔、継ぎ竿に於いては印籠継ぎ(スピゴットフェルール)という継ぎ方が最も至高とされ(和竿の世界は今でもそうらしい。但し和竿の印籠継ぎとそうでない竿の印籠継ぎ(スピゴットフェルール)は厳密に言えば継ぎの構造が少し異なる)、次に逆並み継ぎ(オーバープット)、最後に並み継ぎ(プットイン)とされた時代がありました(特にルアーロッド...

  • 『疑問に思うならまずは自分で試してみようぜ!ってお話』

    ブログやSNSにPEラインをハードロイリングやOリングを採用したロッドと組み合わせて使っていますと書くと結構な頻度で『PEラインを使うとガイドリングが削れませんか?』という質問らしきものを受けるのですが、個人的にはまたかよーという思い( ´Д`)=3になりますハッキリ言いますが通っているフィールド自体に大量の石英などが水中に漂っている&砂泥に含まれている特殊な状況とか、常にギチギチにラインテンションをかけた釣り...

  • 『ばんぱく的OLD RYOBI/EntertainerSpecial 902L解体新書』

    今年から来年にかけての釣れない川対岸撃ちゲームにおいて敢えて投入を考えている【OLD RYOBI/EntertainerSpecial 902L】今から20年以上前にOLD RYOBIから発売されていた、いわゆるエントリーモデルにあたるシーバスロッド。スペックは以下の通り《スペック》長さ:9フィート継ぎ数:2ピース(並継ぎ)適合ウェイト:7~28グラム適合ライン:6~12LBガイド数:6個(オール旧式Oリング)/ガンメタステンレスフレーム)パワー:ラ...

  • 懐ゲー『メサイヤ/ラングリッサーⅡ』

    【メサイヤ/ラングリッサーⅡ】先に紹介した『ラングリッサー』の続編。まさか同日に記事が立て続けにUPされるとは思わなかったであろう(苦笑)ラングリッサーシリーズの中では、時系列順的に三つ目のストーリーにあたる本作品キャラクターデザインは前作と同じく、うるし原智志氏が担当。見た目からもだいたい想像がつくように主人公は前作レディンとクリスの子孫(その他にも一部、前作登場キャラクターの子孫(ランスとナーム...

  • 懐ゲー『メサイヤ/ラングリッサー』

    人生の黄昏時を迎えようとしているオサーンがお送りする、レトロなメガドライブゲームソフト紀行。今回取り上げるのは【メサイヤ/ラングリッサー】当時のメガドライブソフトメーカー四天王の一人、今は無きメサイヤ(正確にはNCS)から発売されたファンタジーウォーシミュレーションゲームにして、聖剣ラングリッサーにまつわるストーリーを描くラングリッサーシリーズの始まりとなった作品(シリーズ内における時系列順的には二...

  • 懐ゲー『SEGA(セガ)/レンタヒーロー』

    一年以上の沈黙を破り、伝説巨神イデオンの如く唐突に蘇る『懐ゲーカテゴリー』の記事にして、人生の黄昏時を迎えようとしているオサーンがお送りする、レトロなメガドライブゲームソフト紀行今回取り上げるのは、個人的にメガドライブBEST3に入る隠れた珠玉の名作『SEGA(セガ)/レンタヒーロー』1991年9月20日にSEGA(セガ)から発売されたメガドライブ用アクションロールプレイングゲーム。開発はかの有名なセガ第2AM研究開発...

  • 『ネガポジアングラー』

    今季始まった新作アニメの中で、何かと釣り人の間ではそこそこ話題となっている釣りを題材にした作品『ネガポジアングラー』の放送分全4話を漸くAbemaTVでまとめて一気に見るワイは最初、この作品って以前に放送されていた『スローループ』と同じで、原作付き釣りアニメかと思っていたのですが、完全なテレビオリジナル作品だったんですねとは言っても従来の釣りアニメとはまったく違う作風。いや異質と言ってもいい制作側的に今の...

  • 『PEライン+グラスロッドの組み合わせの妙の巻』

    昨日の投稿でも少しだけ触れましたが管理人的にはPEラインとグラスロッドの組み合わせというのは、巻き物中心のゲームに関して言えば、まるで往年のバディ物の名作のように互いの欠点を補完し合う、ベストなタックルバランスの一つだと個人的に考えております皆さん既にご存じのように、ナイロンラインやフロロカーボンラインと違って、ほぼ伸びないPEラインはテンションがかかっている状態では、フックまでロスなく力を伝え、かつ...

  • 『ばんぱく的メタルバイブ活用術』

    今回はNLW総帥西根博司さんの以下のYouTube動画に触発されてこの記事を急遽書いています出典:YouTubeチャンネル「NLW VLOG #91 奥深きリップレスクランクの世界 座学編」自分の釣りスタイルに於いて今や重要な位置を占めているルアーの一つ『メタルバイブ(通称・鉄板)』個人的に現代の国産メタルバイブは日本で独自の発展・進化を遂げたルアーと言ってよいでしょう舶来ルアーメーカーのメタルバイブと言えば、どちらかというと...

  • 『ルアーの売れ筋から考察する日本市場と北米市場の違い的なお話』

    今回はNLW総帥西根博司さんのブログ記事に触発されてこの記事を急遽書いています📝その記事の内容は、北米市場におけるNLW製品の売れ筋を元ハンドメイドルアービルダー&ルアーメーカー経営者目線から自社製品の売上に関する考察を交えた分析的なモノ(記事の詳細はリンク先を参照のこと)『ニシネルアーワークス裏日記/NLW製品北米売れ筋ランキング』因みにNLW商品の売上上位商品はある意味消耗品と言ってよいジグヘッドやラバー...

  • 『DAISOシンキングペンシル』

    実際に使ってみて『この値段でこんなにちゃんと泳ぐ超廉価版シンキングペンシルを作られたらルアーメーカーとしては正直たまらんだろうなぁ』と思ったのが『DAISOシンキングペンシル』使われている樹脂の質感とかカラーリングはやはり100均クオリティだよなぁとは思いましたが驚いたのはそのアクション。下手するとルアーメーカー製のシンキングペンシルよりもまともに泳ぎますからねぇ(^_^;)(※シンキングペンシル特有のやる気の...

  • 『フロッグ四方山話』

    想定外の冠水植物群の異常生育により、苦戦を強いられた今年2024年の増水期の釣れない川攻略冠水植物群の影響によって川の流れが遮られ、水がところどころ澱んで水質が大幅に悪化加えて水面水中に冠水植物が繁茂しているためルアーを通すことができるスペースが限られ、かつ使えるルアーの種類も必然的に限定されることに(´Д⊂グスンそんな状況下で活躍したルアーの一つが『フロッグ』フロッグ最大のメリットは他のルアーの追随を許さ...

  • 『続・釣れ釣れなるままに★その日暮らし版◆君は刻の涙を見る(苦笑)の巻』

    自分の数多いるブロガー盟友の一人にMACO氏という人物がいます本業は料理人の方なのですが、ブログを通じて何やかんやでもう十年以上のお付き合いになるハズ。もっとも実際にお会いしたことは一度もありませんし、未だにご本人の顔すら存じ上げないのですが(苦笑)そんなMACO氏も今では二人の男の子のお父さん。今では息子さんたちを連れて釣りに行くことも多いらしく、特に長男君が友達の影響もあって釣りにハマっているらしく、...

  • 『明日の釣りのために其の壱』

    釣り初心者の方でとにかくたくさん魚を釣りたい、大物だけを狙って釣りたい、短期間で釣りが上手くなりたいと思っている方には数多くある釣りファクターの中で、優先度的には自分が狙っているターゲットが確実にいてかつ釣れるフィールドに足繁く通うor釣れる確率が高いスタイルでの釣りをすることをオススメする特に釣果を決めるのは七割以上は間違いなく場所選び(断言)使用タックルにいきなりアホみたいに金をかけるのはそれか...

  • 『釣り初心者向けリール選びのイロハ』

    釣り初心者の方で、ほぼ同スペックで安いリールと高いリールどちらを買うか迷っているという人がいたら予算に余裕があるなら基本的には高いリールの方を購入することをオススメするこれは別に高いリール(仮にミドルクラス以上と定義)の方が、性能が上だから~とか、最新技術が惜しみなく導入されているから~とか、使われているボールベアリング数が多いから~(笑)とかいう安直な理由ではなくて機械物であるリールに関しては、...

  • 『その名は1091.martの巻』

    半自作とは言え、セミハンドメイドルアー(ばんぱくスピン、UBMスピン)の開発に着手して今年ではや四年目。マイナーチェンジを繰り返して完成度も年追う毎に上がり、あの釣れない川でも釣果をほぼ安定して出せるようになって、開発のゴールが見えた感が👍そんな中で個人的に今まで以上に滅茶苦茶強く意識するようになったのがいわゆる『製造コスト』物作りをする人にとっては頭の痛い命題の一つだと思うのですが、これを商売にして...

  • 『安近短ルアーフィッシングでお手軽ダイエットの巻』

    元々は『マドネス/バクリースピン6』の代用品(現ばんぱくスピン)の開発&実釣テストと諸々の理由により現在は遠征&長時間釣行が難しいため朝の隙間時間を利用して始めたのが早朝のご近所釣行(通称▶朝練)な訳ですがこの朝練釣行によって副次的に生じた効果が『思わぬダイエット効果+α』とにかく無理なく痩せに痩せて、四年目になる現在もベストな体調を比較的維持👍当初は釣り場までの移動に🚴自転車を利用していたのですが、🚴...

  • 『セミハンドメイドルアー★UBMスピン』

    2024年真夏の釣れない川戦線に於ける『ばんぱくスピン』と並ぶ、主戦力の半自作ルアーの一つ『ばんぱく工房/UBMスピン』制式名称は『UnBalance Micro Spin Tail Jig』それを略して『UBMスピン』と命名元々はある人物のアドバイスから、対アメリカナマズ用ルアーとして試作したルアーであり、それに更なる改良を加えたセミハンドメイドルアー。ウェイトは現状に於いては7gと10gの2モデル基本的な構造は、マイクロスピンテールジグ...

  • 『セミハンドメイドルアー★ばんぱくスピン7実釣テスト編』

    2024年7月下旬~8月上旬お盆前にかけて作成した最新バージョンの『ばんぱくスピン7』を釣れない川に持ち込んで実釣テストを実施今回実釣テストに投入したのは、DAISOスピンテールジグ7gをベースとして作成したTypeDとAmazonでセット売りされているスピンテールジグ7gをベースとして作成したTypeA以下、ばんぱくスピン7実釣テスト結果①飛距離→合格👍。8.6フィートエギングロッド+PEライン1.5号の組み合わせで30m近くの飛距離が出る...

  • 『セミハンドメイドルアー★ばんパクスピン解体新書の巻』

    という訳で画像のブツが、現時点における『パクリースピン』改め、『ばんパクスピン』の最新バージョンになる訳ですが☝因みに新たなルアー名称である『ばんパクスピン』はばんぱく工房製ルアー+パクリルアーという自虐的意味合いを込めたダブルミーニング(苦笑)となっておりますさて、元々は常に品薄で入手が難しく(入手できたとしても下手するとプレミア価格)、シーバスフィッシングに於けるマイクロベイトパターンの切り札...

  • 『有釣朋自遠方来 不亦 楽乎の巻』

    昨日の話長年のブロガー盟友であるMASAさんがホームの神奈川県から自動車で片道二時間かけて、埼玉県の片田舎までわざわざ会いに来てくれましたまいにちゆるくたのしく┃まゆたくく因みにブログを通じて何だかんだでたぶん20年弱の付き合い。当時はまだ自分はたしかギリで30代だったハズなので、MASAさんはかなり古参のブログ盟友の一人になりますもちろん実際にお会いするのは今回が初めて最初に話を頂いた時は、神奈川県から埼玉...

  • 『ニシネルアーワークス(NLW)/ベビーアビノー70F』

    今回紹介するのは久々に清水の舞台から飛び降りるつもりで購入した高額新品ルアー『ニシネルアーワークス(NLW)/ベビーアビノー70F』以前に取り上げた『ベビーアビノー70S』のトップウォーターバージョン(シングルプロップベイト)になりますねこのルアー最大の特徴はその高い拡張性基本的には水面に浮くタイプのシングルプロップベイト(シングルスイッシャー)なのですが、フロントとリアのヒートンが敢えて接着されておらず...

  • 『ローライダーガイドは選択肢として今でも有りか無しか?』

    もはや新規生産のロッドではほぼ見かけなくなった感がある『ローライダーガイド』KガイドやKRガイドが登場するまでは、PEライン特化型ガイドとして、多くのルアーロッド(特にソルトウォーターゲーム用ルアーロッドやエギングロッド)に採用されていたガイドでありますある意味では、極端なまでの小口径ガイドとラインが絡みつく余地がない特殊形状のガイドレームを採用したガイドであり、ニューガイドコンセプトに準じた多点ガイ...

  • 『DAISO/DAISOメタルバイブ』

    引き続き、釣れない川釣行において、実際に釣果を叩き出したルアーをご紹介今回取り上げるのは・・・『DAISO/DAISOメタルバイブ』脅威のコスパ性能を誇る100均ルアーと言っても過言ではない商品。当初は7g・10g・14gの3つしかなかったラインナップも、今では派生モデルの『DAISOロングメタルバイブ』も含めて全8種類に増加デリバリーが開始されたのはたしか2020年。直ぐに多くの釣り系YouTuberにネタとして取り上げられ、一時期は品...

  • 『ニルズマスター/フィンランディア5』

    引き続き、釣れない川釣行において、実際に釣果を叩き出したルアーをご紹介今回取り上げるのは・・・『ニルズマスター/フィンランディア5』北欧の巨人ラパラの良きライバルメーカー、ニルズマスターから売り出されているウッド素材採用(おそらくはラパラと同じくバルサ)の小型シンキングミノープラグであります。端的に表現するならばニルズマスター版CD5といったところフィンランディアのサイズ展開的に、おそらくはトラウト類を...

  • 『ケンクラフト/バスパー』

    引き続き、釣れない川釣行において、実際に釣果を叩き出したルアーをご紹介今回取り上げるのは・・・『ケンクラフト/バスパー』今はなきケンクラフトから第二次バスフィッシングブームの頃に発売されていた、ずんぐりむっくりしたクランクベイト的フォルムが特徴的な変わり種ポッパー。たしか『ブラックバス+名古屋の金の鯱』をモチーフとしてデザインされたルアーだったように記憶しています(おそらくルアー名の『バスパー』は『...

  • 『2024年4月13日(土)釣れない川朝練釣行レポート加筆修正版』

    晴れ。北風(2m)気温8℃/水温18.5℃状況的には前回よりも気温が下がり、水位が若干上がっている以外はさして変わらず今日もポッパーからスタート。しかし昨日以上に魚からの反応が悪く、一時間様々なルアーを投げて反応があったのスイッシャーフロッグに対するミスバイトのみ沖の冠水植物群際にフロッグを打ち込んだり、中に果敢にぶち込んでもまったくの無反応上流側の岸沿いをスイッシャーフロッグで攻めると何回かのミスバイト...

  • 『2024年4月12日(金)釣れない川朝練釣行レポート加筆修正版』

    曇り。北風(2m)気温11℃/水温19℃遂に気温・水温ともに二桁に。これなら今日はイージーゲームが期待できそうファーストバッターとして『エバーグリーン/魔改造ラットアタット』を選択。しかし魚からの反応が渋い。渋すぎる。本命バイトどころかミスバイトすらない。これは他のルアーに変えても同じ釣りを開始して約一時間、漸く本命バイト。ヒットしてきたのは可愛いサイズのロリナマズ45cm。ヒットルアーは『ダイリツ/イエロー...

  • 『2024年4月11日(木)釣れない川朝練釣行レポート加筆修正版』

    晴れ。無風気温4℃/水温14℃気温・水温・水位ともに昨日よりも低下今日はファーストバッターとして、昨日はまったく反応が得られなかった、自作ヘアフックを装着した魔改造ポップRからスタートすると一投目からいきなりナマズのミスバイトこれならイケると判断し、岸際と壁際を中心にルアーをしつこく通すと水門の壁面際を通していた水面の魔改造ポップRが姿を消すのと同時にロッドがガッツリと絞り込まれるこの時点で昨日獲った魚...

  • 『2024年4月10日(水)釣れない川朝練釣行レポート加筆修正版』

    晴れ。北風(弱風)気温5℃/水温16℃遂に増水期を迎えた釣れない川。よって使用タックルやルアーをすべて総入れ替えもうすぐ四月中旬の朝とは思えないほど今年は寒い。寒すぎる現着してあまりの状況に唖然。陸生植物が今年は異常成長しており、増水によってそれらが水面を覆うようにして冠水状態で生えているため、ルアーをトレースすることができるエリアやコースが非常に限定されてしまう状態まずは今年の課題ルアーの一つである...

  • 『すっかり忘れていましたが(^_^;)』

    先月の2024年3月27日をもって『~続・釣れ釣れなるままに★その日暮らし~』、どうやら18年目に突入していたようです(^_^;)いやはや18年、んー18年ですか。ブログ開設時に産まれた子供が高校を卒業するまで続いたということになる訳ですが、我ながらよくぞここまで継続できたわな(^_^;)因みに投稿記事数で見ると、楽天ブログからスタートした初期の『釣れ釣れなるままに★その日暮らし』時代を除くとトータル3,297件。かの『千夜一夜...

  • 『2024年現時点での釣れない川フィッシングスタイルの巻』

    自分の現在の釣りスタイルはルアーを使った淡水での五目釣りな訳ですが何故こういうスタイルになったかというと、ホームである釣れない川では特定の魚種に拘っているとルアーによる釣りが成立しないから。これに尽きます釣れない川の通称の通り、特定の魚種を狙って釣れるほど恵まれたフィールドではないので(但しナマズだけは特定のシーズンにある程度狙って釣ることが可能)ならば魚種を問わずにその時期に一番釣れる魚を相手に...

  • 『現時点(2024年3月21日)でのオルクス4000の総合評価』

    という訳で、今年は天候の影響で朝練の回数自体が例年よりも少なかったものの、約二ヶ月に亘って、釣れない川における対岸撃ちゲームで『オルルド釣具/オルクス4000』を使い倒してみた訳ですが忖度抜きで個人的に実釣で感じたデメリット・メリットは以下の通り❌デメリット1⃣ベール周りの耐久性が低い昨日のレポートでも触れましたが前回の釣行からライン巻取り時にベールアームがちゃんと返らない現象が多発するようになりました...

  • 『ラパラ/スキッターポップSP-5』

    現在は去年2023年の釣れない川釣行において、実際に釣果を挙げたルアーを順にご紹介。今回取り上げるのは、春先に他のポッパーと共に釣れない川のナマズ相手に無双しまくった『ラパラ/スキッターポップSP-5』バルサボディに樹脂製カップの組み合わせという、バルサという素材に拘りを持つ『ラパラ』ならではの考え抜かれた設計のポッパーですね全長50mm、重量6gというコンパクトなサイズ設定は汎用性が高くて、狙う魚種をあまり選...

  • 『ラパラ/ラトリンラップRNR-5』

    今回も釣れない川釣行において、実際に釣果を挙げたルアーをご紹介。ある意味では当ブログに於けるセミレギュラー的なオールドルアーの一つ『ラパラ/ラトリンラップRNR-5』なお、現在は『ラトリンラパラ』という名称になっていますが、当ブログでは自分が馴染みのある『ラトリンラップ』で統一します元々は四つのサイズ(RNR-4▶RNR-5▶RNR-7▶RNR-8)で商品展開していた『システムリップレスクランクベイト』であり(現在はRNR-4▶RN...

  • 『チンアナゴジグ釣果報告( ^ω^o[ ]o』

    去年に『ばんぱく工房』からリリースした自作ルアーの一つ『チンアナゴジグ』素材に魚皮を採用した『クリオネジグ』と同じく『使っても壊れないウィールジグヘッドリグ』が開発コンセプト。柔らかいワーム素材だと何回も使い続けるということは難しいですからね(下手すると一匹魚を釣った時点でワームが破損)。ボディが破損したりズレたりすることがほぼないので手返しも必然的にアップボディ素材は合皮やシリコンゴムなど色々な...

  • 『リトルジャック/ボラッシュ』

    前回に引き続き、去年の釣れない川釣行において、実際に釣果を叩き出したルアーをご紹介今回取り上げるのは・・・『リトルジャック/ボラッシュ』見た目のリアルさを追求し、かつ独自のシステムを搭載した数多のルアーをリリースしている異色のニッチルアーメーカー、『リトルジャック』謹製のハードベイト。カテゴリー的には『ポッパー』に分類されるルアーですかねぇたしか数年前に、近所のベリーで新品がワゴンセール品として格安...

  • 『Unknown/謎のシンキングミノープラグ』

    おそらくは何処ぞの国産ルアーメーカーのコピールアーかと思うのですが、フラットサイドボディ採用の中古シンキングミノープラグ。今から数年前に近所のベリーでたしか税込み210円で色違いのモノを二個購入したように記憶してます全長60mm、重量7.3g、固定重心ウェイト採用(どうやらウェイトが意図的?に半固定になっているらしく、一種のワンノッカーサウンドによるアピール効果も兼ねている模様)。本来はトラウトゲーム用ミノ...

  • 『ウォーターランド/レッドアイポップ(オールドモデル)』

    今回取り上げるのは、🥶寒さが一番厳しいこの時期には、殆ど活躍する機会がないと思われるトップウォータールアーの一つ『ウォーターランド/レッドアイポップ(オールドモデル)』今は昔、当時バスフィッシング界において、特に少年バサーたちに絶大な影響力を持っていた、『ミラクルジム』こと村田基氏が絶賛していたポッパー(チャガー)にして、名作トップウォータールアーの一つですね元々はアメリカで売られていたローカルベ...

  • 『魚皮の魔力』

    『アワビ』と並んで、日本古来の釣り向け天然素材の一つである『魚皮』一番釣り人にポピュラーなのはサビキ仕掛けに使われている魚皮でしょうか。使われる魚皮はほぼ鯖皮かハゲ(カワハギの皮)のどちらか。変わり種としてナマズの皮も商品化されてますね『アワビ』や『魚皮』といった天然素材は、ホログラムシートやホイルフィニッシュといった人工素材とは違う独特の煌きによるアピール効果があり、他のカラーでは駄目でも、アワ...

  • 『ロッドが折れた!その時あなたならどうする?の巻』

    『(腕の骨じゃなくて)ロッドが折れた(by.シルバーマン)』釣りをする上で発生する道具のトラブルである意味一番深刻とも言えるのが『ロッドの破損』その殆どが原因は様々かと思いますが『誤ってロッドを折ってしまった』に該当するかと思います(その他だとガイドリングをかち割ってしまう、ガイドフレームが歪んだりもげたりするなど)幸いなことに自分は誤ってロッドを折った経験は殆どないのですが(地面に置いておいた購入...

  • 『PENNというカラシニコフ銃的なスピニングリール(PURSUITⅢ)に関するお話』

    『僕が一番PENNのエントリーモデルスピニングリールを上手く使えるんだ!』という訳でいきなりの出オチ画像ネタから始まったPENNスピニングリールレビュー第二弾。今回取り上げるのは・・・『PENN/PURSUITⅢ2500』日本のスピニングリールとは違う、PENNスピニングリールの質実剛健さと耐久性がすっかり気に入ってしまい、『FierceIII』に続いて2020年12月に急遽追加購入👊このリールは『FierceIII』とは違ってAmazonで取り扱われており...

  • 『ダイジェスト版2024年1月30日(火)真冬のスーパー釣れない川◆オルクス4000初陣!の巻(オルクス4000実釣編)』

    ♪初心者の釣り このリールから始めよう♪♪伝説は 作り出すもの♪♪今 アクセルを 解き放て♪♪オルクス 熱く立ち上がれ オルクス 誇りのエナジー♪♪オルクス 強くあるために♪という訳でいきなりの出オチで始まった今回の実釣記(あとからオルクスのカラーリングが平成仮面ライダーシリーズ第一作『仮面ライダークウガ』のマイティフォームと完全一致していることに気が付いたワイ(笑))晴れ。微風(北風)まず結果から先に書くと3バイ...

  • 『PENNというカラシニコフ銃的なスピニングリール(FierceIII)に関するお話』

    という訳でマイノリティに属するリールが大好きなオッサンの戯言的内容である今回の投稿(笑)自分がこのスピニングリールをメインリールの一つとして使うようになってもう四年になりますかねこのリールを購入するキッカケとなったのは、あるSWゲーム系のブログに書かれていた記事だったように記憶していますそのブログの管理人さんは、SWゲームをメインとして普段から釣りをやり込んでいる人らしく、主にSWゲームのライトゲーム釣...

  • 『理想のルアーロッドとは?の巻』

    アングラーによってかなり嗜好が極端に分かれそうな気がする『理想のルアーロッド』コレは狙う魚種や釣行スタイル、使用するルアーによってもかなり変わってくると思います。特化性能を重視する人もいれば、一本で何でもできる高い汎用性を重視する人もいますし因みに自分は後者の一本で何でもできる『北斗水影心』みたいなロッドが好み。特にオカッパリの場合はブラックバスのボートゲームみたいに用途別に何本ものロッドを用意し...

  • 『神と魔王の異名(笑)を持つ廉価版スピニングリール降臨の巻』

    先日というか2024年1月17日~1月18日の24時間限定でAmazonにて全サイズ税込み2,222円という期間限定特別プライスにて販売された廉価版スピニングリール『オルルド釣具/オルクス』因みに現在は税込み3,333円にてAmazonで絶賛販売中ホントにコレで利益が出ているのか?という期間限定特別プライスもさることながら、現行スピニングリールの流行りのギア比(ハイギアやエクストラギア)とは真逆の全サイズローギア仕様に魅力を感じて...

  • 『日本市場に於けるフックメーカーの風雲児BKK』

    今回はフック(トレブルフック)のお話自分がここ二年くらい、主力として使っているトレブルフックをリリースしている第三勢力フックメーカー『BKK』Google先生でググってみると、設立は2013年1月で本拠地は神奈川県、オフィシャルサイトの説明によれば、釣り鈎メーカーとしては150年以上の歴史を誇る老舗とのこと。んん?設立は2013年1月で、150年以上の歴史を誇る老舗ってどういうことやねん?と調べてみると、どうもBKKの日本現...

  • 『供回り式とねじ込み式の巻』

    今回はスピニングリールに関するお話現在のスピニングリールのハンドル基部の固定方法は『供回り式』『ねじ込み式』の二つに分けられる訳ですが六角形や四角形のハンドル固定軸をドライブギアのセンターに設けられている穴に差し込んで反対側から固定ネジキャップで止める方式が『供回り式』で主に10,000円以下のエントリーモデルのスピニングリールに採用されておりハンドル固定軸とドライブギアのセンターに設けられている穴にそ...

  • 『真冬の釣りは辛いよ(´Д⊂グスンの巻』

    自分が真冬にも釣れない川でガッツリ釣りをするようになっておそらくニ~三年目になるかと思うのですが冬でも釣りに行くようなコアアングラーの方の多くが実感しているように、『真冬の釣り』は基本的にはかなり厳しい苦行敵な釣りです(※釣り場の条件をある程度人為的にコントロール可能な管理釣り場は除く)自然環境下での『真冬の釣り』は、以下の四つの条件を満たしていないと基本的に成立することが難しい釣り、と個人的には...

  • 『ショートかロングか?の巻』

    ちょっと意味深(笑)な今回のタイトルですが要するにルアーロッドのお話基本的にはキャスト精度重視であればショートロッド、飛距離重視であればロングロッドとされていますね。端的に表現すると飛距離が必要とされるサーフゲームで全長が2mにも満たないようなショートロッドを選択する人はまずいませんし、逆に水路(クリーク)のような小場所で3m以上のロングロッドを敢えて使う人もフツーはいませんよね要するにどちらを選ぶに...

  • 『謎のハイブリッド系ルアーレビューの巻』

    先日というか昨年末のこと。某ネットフリマページで見かけた何とも興味深いルアーを人柱覚悟で敢えて試しに購入。その名は・・・『メタルバイブワーム』いわゆる異なる素材のルアーを組み合わせたハイブリッド系ルアー。この手のルアーで一番有名なのは、おそらくは『コアマン/VJ(バイブレーションジグヘッド)』だと思うが、多くのVJタイプのルアーはジグヘッド+ワームという見た目のモノが殆どなのに対してこのルアーは完全にメ...

  • 『時代に逆行したタックルスタイル(笑)』

    自分のブログを長年読んでくれている方はお気付きになっている方もいるかもしれませんが、自分のメインスピニングタックルのスタイルは10年以上前から『米国式パワースピン』に意図的に寄せたものになっています。今やHGやXGなどのギア比が高いスピニングリールが主流の現行ルアータックルと比較すると、時代に逆行した『天邪鬼スタイル』と言っていいかもしれません(苦笑)『米国式パワースピンってなんじゃい?』という方もいる...

  • 『ニッソー(ミラクルワークス)/ハンマー90F』【テスト検証記事】

    今は無き『ミラクルワークス』の名作ルアーの一つ、サブサーフェス系リップレスミノープラグ兼リップレスジャークベイト『ハンマー』をより使いやすくしたモデルとも言える『ニッソー(ミラクルワークス)/ハンマー90F』元々は『ミラクルワークス』から発売されていたウッド製ハンドメイドルアーを、ダウンサイジング&インジェクションモデルとして再設計し直したモデル(なお設計はオリジナルを製作している『ミラクルワークス...

  • 『皇紀2684年(西暦2024年) 新年のご挨拶』

    【釣り人向け年賀状】🐉🐉🐉🐉🐉皆様、新年明けましておめでとうございます🐉🐉🐉🐉🐉【ゲーマー向け年賀状】【特撮ファン向け年賀状】※お好みの年賀状をお選び下さい(笑)2024年も『~続・釣れ釣れなるままに★その日暮らし~』を宜しくお願い致します🎍ブログ管理人ばんぱく🎍2024年元旦 辰年 新年の御挨拶 謹賀新年 迎春 Happy New Year お好みの年賀状をお選び下さい(笑)...

  • 『ばんぱく的2023年総括』

    2023年も遂に残りあと一日。今年は昨年末に自分が書いた物申す系記事の懸念通り、参院選で売国奴政党自民盗を勝たせてしまったことにより、案の定キシダメ無能政権による閣議決定という民主議会制政治の手続きを一切無視した独裁と悪政の連発で、日本の庶民生活がとんでもない状況に陥ってしまい亡国一歩手前の衰退国(貧困国)にまで成り下がった似非議会制民主主義国家・日本にとって最悪の年&個人的にも色々なことがあった年で...

  • 『ダイジェスト版2023年12月20日(土)初冬のスーパー釣れない川★ガチムチティップを越えしモノどもの巻』

    薄曇り。西風(微風)まず結果から先に書くと6バイト2キャッチ冬の朝練は当日の天候・風・気温によって実施できるか否かが左右され、実に6日ぶりの釣行どんどん日の出の時間が遅くなり、今や7時近くにならないと太陽の姿を拝めない。気温も普通に一桁がデフォルトとなり、日が昇ってくるまではかなり寒く、対岸の様子が見えにくいほど薄暗い寒さに震えながら対岸を撃っていくと、ポツポツとショートバイトがあるが、無情にもそれら...

  • 『2023年掃川作業の旅』

    ここ最近、個人的な年末行事の一つである、スーパー釣れない川への掃川作業に午後から出動(`・ω・´)ゞ掃川作業といっても、いつも釣りをしている対岸の逆側の手前岸からエントリーして、根掛かりロストしたルアーを回収するためのチューニングを施した専用ルアーを根掛かりエリアにぶん投げ、根掛かりしているルアー、もしくはそれに付いているリーダーやラインに引っ掛けて、あとは力技で無理矢理回収するというもの因みに根掛かり...

  • 『ダイジェスト版2023年12月14日(木)初冬のスーパー釣れない川★霊獣に続き、魔獣を釣る!の巻』

    晴れ。北風(微風)まず結果から先に書くと8バイト4キャッチ前日比でマイナス3度の気温差。体感温度的にもかなり寒い朝焼けが確認できるということはこれから天候は下り坂ということか?今使っているタックルなら7gのメタルバイブでも対岸にまで届くんじゃね?と思い、今回チョイスしたのは魚皮貼り魔改造バージョンの白のDAISOメタルバイブ7gそしてこのチョイスが大当たりで一投目からバイトがあるものの、ガチムチティップの恩恵...

  • 『ダイジェスト版2023年12月13日(水)初冬のスーパー釣れない川★デスペラード釣れない川に立つの巻』

    快晴。北風~南風(微風)まず結果から先に書くと10バイト7キャッチ実に四日ぶりの釣行今の時期は『天候』『風』『気温』のいずれかの条件がどれか一つでも揃わないと朝練中止となるのが辛い以前に予告した通り、今回から『DAIKO/DESPERADO DS‐942ML+ウェーディングゲームセレクション』を投入ところがキャストフィールが今まで使っていた『メジャークラフト/トリプルクロスPE86ML』とは全然違い、思ったようにルアーをキャスト...

  • 『ダイジェスト版2023年12月9日(土)初冬のスーパー釣れない川★お前はもうパワー負けしている!の巻』

    快晴。無風~微風(北風)まずは結果から先に述べると10バイト4キャッチのみ根掛かりによって全滅した10gメタルバイブの補充分が漸く届いたので四日ぶりの釣行相変わらず対岸の払い出し口前に水鳥が居座っていたので、近くにルアーを投げると一斉に飛び立って逃げ出す水鳥。今までだったら近くにルアーを投げてもフルシカトでふてぶてしく居座っていたのに(^_^;)前回まではフルキャストしないと対岸際までルアーが届かなかったが、...

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