UFOキャッチャーと白い献金かご

UFOキャッチャーとかあんまりやったことないし、やっても取れなかったことしか覚えてないが、UFOキャッチャーを何べんもやって、毎回商品を取れる夢を見た。しかし取った商品はロクなものがない。何かの集会の案内パンフレットだったり、プラスチックの植木鉢みたいのものだったりした。それと、これをやる前に千円札を百円玉に替えた。その後なぜか教会の礼拝に行った。そうしたら説教後の献金のところで、その教会の牧師らしい人が柄のついた献金かごを、柄を手に持って回ってきた。よく見ると柄の先のかごの部分は白いビニールのようで、中は二つに分かれていた。2つに分かれた片方にはお札が、片方には硬貨が入っていた。私は先ほど両替した百円玉のうちの2枚を硬貨側に入れた。そこで目が覚めたのだが、目覚めて考えてみると、あの白い入れ物は、女性のハ...UFOキャッチャーと白い献金かご

あるFBFの方から

緊急で、バングラデシュのシムソンからもらったメッセージを以下に書きます。親愛なる友へとても重く、悲しみに満ちた心でお伝えしなければなりません。私たちの地域の近くで、川の堤防が決壊し、二十の村が完全に水没してしまいました。どれほど多くの人々が一夜にして家を失い、どれほどの家族がすべての財産を失ったことでしょうか。考えるだけで涙がこぼれます。牛やヤギ、鶏などの家畜は流され、農地は壊滅し、多くの人々が食べ物もないまま過ごしています。一瞬の災害が彼らの人生を根こそぎ奪い去ってしまいました。今、彼らは道端や空き地で、避難場所もなく、ただ希望と助けを待ち続けています。私たちの地域の人々の心には、恐れと悲しみが満ちています。これから何が起こるのか、どうやってこの困難な状況にある人々を助けることができるのか、私たちには分...あるFBFの方から

差がつきましたね

写真右は張在亨牧師、左は根田祥一氏である。2004年に根田祥一氏が「張在亨牧師は統一協会の核心メンバーである」というデマを流したか、もしくはJEAがそのように言ったのを根田氏が訂正しなかったのかで、張在亨VS根田祥一が始まった。で、月日が20年以上経った現在、張在亨氏は世界の福音派のリーダーの一人。根田氏は裁判に明け暮れる晩年。まあ、かなりの差がついたようだ。張在亨氏は1949年10月30日生まれ、根田氏は1955年生まれであるが、私には張在亨氏の方が若々しく見える。張在亨氏は多くの人たちを前にしてメッセージ、根田氏は撮影してくれる人もいなかったのか、裁判所の前で自撮りである。張在亨氏のメッセージの時に集められていた人々。Celebrating32Years:OlivetNews差がつきましたね

渥美線の古い車両

乗ってみたい。渥美線の古い車両

FBでのとある会話（公開なので）

唐沢治「破壊的カルト」ってAUMならわかるが、ダビデ張一派にはどうかな？これを争点の中心におくと、認定されなかった場合、根田氏にはほぼ致命傷となる。法的にはCTとダビデ張の共同体は別法人なわけだから。あ、ぼくはダビデ張を擁護してるわけではないからね、一応。ウスダウ一日一弓ムこれ、元記事をポストしたnantoは全く反論してないんですよ。つまりデタラメであることを承知の上で、面白半分にポストしていたんです。根田氏はそれを知りつつ、メンツなのか意地なのか、「“破壊的カルト”と言われても仕方ない実態を立証していく」と言ってるわけです。笑うしかないです。唐沢治ウスダウ一日一弓ムまあ、CT側の一連の進め方が詰将棋のように組まれているのは分かります。根田氏はニッポンキ業界のプロトコルにハマって、一般社会における法的論理...FBでのとある会話（公開なので）

【書評】 牧師の息子が書いた芥川賞受賞作品

【書評】牧師の息子が書いた芥川賞受賞作品【書評】牧師の息子が書いた芥川賞受賞作品

今、韓国国民1千万人が立ち上がる「反日教育と戦う理由」話します。

今、韓国国民1千万人が立ち上がる「反日教育と戦う理由」話します。今、韓国国民1千万人が立ち上がる「反日教育と戦う理由」話します。

浜松餃子

浜松餃子

南知多

この前の日曜日はバイク日和だったので、礼拝後に南知多に行ってきた。菜の花が満開であった。バイカーたちが勢ぞろい。こんなのあったよ。南知多

あさり

春の味を存分に食い尽くした。味付けしないでも潮の味がしてうんまかった。画像をクリック。あさり

モーセ

3月の説教テキストは「モーセ」。9日は「10の災い」、16日は「モーセの海割り」だった。合わせてDVDを見たので、臨場感を持ってもらえたのではないかと思う。明日は「マナ」の箇所。マナはウエハスの味とある。近々教会員にウエハスを実食していただこうと思う。モーセ

あんなこと言ってるのは坂井能大氏だけになった

クリスチャントゥデイ・張在亨・オリベットアッセンブリー教団に対するネガティブキャンペーンがなくなったことを書いた。各種団体も公開質問状以後全く沈黙。韓国でこの捏造を書いていたのはニュースNジョイだが、ここも昨年の6月20日を最後に何も書いていない。発言は日本に来て根田氏らと会見を行ったのが最後。アメリカでも今年に入ってから全く見当たらない。世界中でこの件を書いているのが誰もいなくなった。と思ったら一人いた。今や世界中でたった一人、坂井能大氏のみがこの件を書いている（ピン止めしている）状況である。あんなこと言ってるのは坂井能大氏だけになった

本当にどうしちゃったんだろう？

クリスチャントゥデイを異端カルトと言っていた人たちが、一様に沈黙。〇根田祥一・・・1月24日を最後にこの件についてはだんまり。〇異端カルト110番・・・1月24日を最後に更新がなし。〇キリスト新聞・・・教団の公開質問状（とやら）に対するCTの回答を1月21日付で掲載して、それ以後関連掲載なし。〇クリスチャン新聞・・・上記公開質問状に対するCTの回答を1月9日付で掲載して、それ以後関連掲載なし。〇元統一のS牧師・・・レギュラーのFBが消えている。〇元エホバのS牧師・・・1月2日以後この件に関する発言なし。〇元救世軍のS自称牧師・・・何を言おうが相手にする必要なし。読む必要もなし。気にかける必要もなし。〇その他・・・今年になって誰からも発言なし。どなたか、なぜなのかを教えて下さい。本当にどうしちゃったんだろう？

ブルーライトヨコハマ（1969年 MV）いしだあゆみ

この歌大好きだったなあ。謹んで哀悼の意を表します。ブルーライトヨコハマ（1969年MV）いしだあゆみブルーライトヨコハマ（1969年MV）いしだあゆみ

差

根田祥一氏が、「張在亨は統一協会の核心メンバーである」という大誤報を打って、それが20年続いた。今や、張在亨牧師は世界の福音派の指導者の一人。（2024年10月、75歳というのに若々しい）Celebrating32Years:AGlobalCalltoDiscipleship::OlivetNewsより方や根田祥一氏は被告として裁判に明け暮れる晩年の日々である。東京高裁前で自撮りをして異端カルト110番にアップする根田祥一氏原因は、誤報を流したジャーナリストにある。差

バルトークピアノ協奏曲

バルトークはハンガリーの作曲家。1881～1945。ピアノ協奏曲は3曲のこしている。アンドラーシュ・シフによる演奏。ロマン派の色はない。シフはバッハの演奏が多くよく聴いた。ユジャ・ワンのバルトークpコン2番が動画になっており、よく聴く。バルトークピアノ協奏曲

回文（悪い例）

エマオのお前回文（悪い例）

騙されやすく、且つ問題ない団体をカルトにしてバカにしているような人物が、カルト問題の講師をやっていいものだろうか？

すでに書いてきたが、摂理の幹部信者にコロッとツーショットを取らされた人物。そして、同じ人物が張在亨牧師と峯野牧師の記念写真を撮影したところに行って、私との訴訟で完全棄却・完全敗北させられた坂井能大氏とおふざけをやっている。淀橋教会前で記念撮影する峯野先生と張在亨先生同じ場所でおふざけをするやつらこんな人物が、カルト問題の講師をやるらしい。あなた自身の中の「ゆがんだ支配構造」が解決されていないんでしょう？まずは、Kさんに追従するのをやめなさい！そして、聖路加の被害者女性に謝罪をしなさい！あなたは謝罪をしなくてもよいような権力者なのですか？それから、あなたたちのために泣いているオリベットアッセンブリーの人たちに謝罪をしなさい！彼らをカルト扱いすることに何の喜びがあるのですか？あなた自身が、カルトの体質から抜け...騙されやすく、且つ問題ない団体をカルトにしてバカにしているような人物が、カルト問題の講師をやっていいものだろうか？

37のうち22

異端カルト110番が2024年に書いた記事は全部で37。そのうち22がクリスチャントゥデイ・張在亨・オリベットアッセンブリー関係である。なんなんだろね？まるでこの件のためにやってるようなサイトである。2023年12月6日東京地方裁判所で証人尋問に臨んだ被告の根田祥一本紙編集顧問福岡アガペ長老教会は現在、SNS上で「韓国語で聖書を学ぶ会」に勧誘するなどしている9月4日、東京高等裁判所での控訴審で意見陳述した根田祥一氏左から司会の豊田通信氏、JEAの岩上総主事、被控訴人の根田氏と代理人の久保内弁護士以上HOME-異端・カルト110番からそして、2025年1月24日を最後に記事が上がっていない。統一協会問題でニュースがないわけではないだろうに。やる気があるのだろうか？やる気ないのなら閉鎖すればよいのに。37のうち22

警察署に行ったこと

朝からネットで詐欺にあい、警察署に行ってきた。警察官が親身になって下さり、詐欺の方は未然に防いで被害もなかった。で、相談を行った部屋が数年前にKさんとNさんの件で話に行ったときの部屋だったので、その時のことを思い出した。その時は刑事さんが担当して下さり、一通り話を聞いたあとに、「組織犯罪というのはそういうものだ」とおっしゃって下さった。その案件も終わりが見えている。Nさんは謝罪文を書いてKさんから離れたし、Kさんは民事訴訟で敗訴し、現在は2件目の民事になっててこれも敗訴濃厚。私は詐欺にあいそうになったが、Kさんのやっていたことはキリスト教界に対する詐欺そのもの。警察署に行ったこと