ツミの巣立ちには何度か遭遇したことがあります。いつもは4羽くらいまででした。この日は6羽の雛がそろっていました。ツミ巣立ちひなそろって
ツミの巣立ちには何度か遭遇したことがあります。いつもは4羽くらいまででした。この日は6羽の雛がそろっていました。ツミ巣立ちひなそろって
巣立って1週間のツミ、幼いツミは、樹の下の方でくつろいでいるようです。速く巣立ったと思われるツミは樹の上の方へいました。ツミも成長して
ツミの幼鳥、まだ巣立って1週間あまり、近くの電線へ。ツミ・・・
白いスズメがでているというので、出かけてみました朝、なかなか姿を見せず、やっと姿をみせたのは30分あまりで、姿がみえなくなってみな帰宅されたので、自分も帰宅。良いのは撮れずght="488"/>白いスズメ
巣立ちした4羽のツミ、この日は3羽のツミが同じ枝にとまっていました。ツミは・・・・4
前日、ツミが巣立ちした連絡をもらい出かけてきました。ツミが3羽巣立ちしていました。ツミ、巣立ちはじめ
今年もツミが飛来してき、雛が誕生した。毎日、雛の成長の様子を見守っていた。この日、鳥友さんが親ツミを撮影、横で一緒に。ツミ
鳥との出会いがなくて、公園のバラ園へ出かけてみました。もう痛み始めたバラもあって、少し遅い感じでした。バラへ
動物園へ1年半ぶりに出かけて見ました。ハシビロコウは狭い部屋に入れられていて、ガッカリ。前は少し飛ぶ姿も観られたのに。マヌルネコマヌルとはモンゴル語で小さい野生ネコを意味します。家ネコくらいの大きさで、主に夜活動します。岩の割れ目やほかの動物が掘った穴を利用して巣を作りジャイアントパンダリリーオスです。10年ぶりの出会いで、はじめて外での出会いでした。ひさしぶりの動物園
先日、ミゾゴイをはじめて観察できました。初撮りで、連日出かけてきました。ミゾゴイは、マイフィールドへも飛来したことはあるようです。そのおりには、樹にとまったようです。2015年、台湾の公園で観察したズグロミゾゴイです。初列風切の先端に白斑があればズグロミゾゴイ、白斑がなければミゾゴイという識別点が知られています観察しているときに、他から飛んできて樹にとまりました。ミゾゴイ、ズグロミゾゴイ
ミゾゴイ、初撮りになります。こんなに近くで撮れるなんて。至近距離にきたので、スマフォで撮りました。ミゾゴイへ
先日出かけた折には会えなかった水鳥さんたちにあえました。ばんササゴイは1羽のみでした対岸の公園へ
ツミも慌ただしくしていました。ツミへ
まだ、夏鳥に会えないのでホオアカに会いに行ってみましたが、なかなか姿がみえません。他のカメラマンからの知らせでそちらへ、遠くてなかなか、キャッチできません。ワンショットだけ撮ってひきあげました。遠くのセッカも逆行でワンショットです。ホオアカへ
ベニマシコに会いに出かけたが、なかなか出てこなくて諦めかけた昼前にやっと樹にとまって新芽を食べます。たくさん、シャッターを切ったが、どれもボツしばらくして、下へ降りてきました。ベニマシコへ
あえて、撮影できるのはベニマシコです。ベニマシコ
海の公園でも、なにも会えずでした。近所では、今期会えなかったカンムリカイツブリあえなくて
ベニマシコに会えればとでかけました。雨上がりで、一人で待機していると、それほど遠くない場所へベニマシコが姿を見せてくれました。すぐ飛んで行き、他のカメラマンがここへいると呼んでくれました。ベニマシコへ
都市公園の水場へ、アトリが群れてきていました。20羽前後いたように思います。アトリの群れが
華が満開になったそうなので、、再度出かけてみました。再度ミヤマカケスへ
ベニマシコお目当てで出かけたましたが。やぶの中もね。ベニマシコ
朝、M公園でベニマシコが姿をみせないのでK森公園へ移動するとたくさんのカメラマンがレンジャクを待機していました。公園に入る前にいたベニマシコレンジャク他
ベニマシコに今期初撮りにイメージの写真撮れずがっかり。ベニマシコ、至近距離で水を飲みKさんありがとう。ベニマシコ
1年ぶりに訪れたフィールドでは昨年ワンカットのみの撮影したイソヒヨドリが今回はいろいろな場所で遊んでくれた。イソヒヨドリ他
水場でのレンジャクの出会いレンジャク他
朝、公園へ着くとまだなにもいなく、奥へすすむとウソがいると言う。昨年12月以来2度めの出会いです。暗がりと逆光で良い写真をは撮れなかった。広場へ行くとカメラマンがたくさん。キレンジャクがいると言われるので、シャッターをきったがわからない。また会えたね。
今季初撮りのレンジャクです。レンジャク今季初
オジロビタキが、昨年と同じフィールドへ飛来しているというので出かけてみました。オジロビタキ
今期もヨシガモが飛来してきたが、昨年より少ないように思う。ヨシゴイ
ひさしぶりにうそにあえました。マイフィールドにうそが飛来したのは5年以上になるのかな。うそ
園内へ入ると、地面に近い方へ向いてカメラが向いているので、アカゲラを一緒に撮らせてもらう。この日、ウソがでたというのでそちらに行ってみるが、もういなくなっていた。帰りに池に寄って、ミコアイサを10分あまり撮って帰宅。アカゲラ、ミコアイサ
久しぶりに探鳥にでかけたものの、お目当ての小鳥にには出会えず。最近入ったと思われるトラツグミのもとへ。トラツグミ
冬鳥、ルリビタキは今期初ですアトリ、高い樹のの上にいました。逆光で色が出ませんでした。冬鳥は少しずつ
水場に冬鳥が。アカハラ、シロハラシロハラアカハラ、シメメジロうん冬鳥に!
ひさしぶりに会えたアカゲラキビタキメス、元気に飛び交っています。ひさしぶりのアカゲラ
会えたのはカワセミくん会えたのは?
エゾビタキトケンさんひさしぶりに出会いは
今日は日差しが出ない天気予報だったので、久しぶりに出かけてみました。昨年とまったく違った景色になっていました。池には、バンとカイツブリだけでした。薄暗くてよくわからなかったのですが、ツミの幼鳥もとれました対岸の公園へ
ツミの兄弟はそれぞれ、バラバラに並んでいたのでどの子が何番目の子か分からなかった。ツミ兄弟Ⅱ
こちらのツミのカップルには4羽の雛が誕生しましたが、孵化した日もずれたのか、生長にも差があります。2羽の成長は早く、いちばん子と思われる幼鳥は行動範囲も広くなってきました。この日は、下の2羽はまだ巣の中で餌をにらっていました。ツミ兄弟
各地でツミが子育て中ですね。抱卵中は、遠く高い樹にとまって見張りをしていたツミのオスですが、この日は少しだけ近くの樹へとまっていました。巣立ちしたいちばん子とにばん子です。まだ巣には2羽残っています。その幼鳥たちにも、ツミは獲物をさばいて運んでいました。ツミ猛禽類
対岸の公園のササゴイは、幼鳥が巣立っていました。樹の上でも、幼鳥たちが親鳥からの餌を待っています。地面でも親鳥を追っかけ餌をねだります。この日、この公園で見かけたツミオス。ササゴイ
チョウゲンボウが巣立ちしたと連絡があり、駆け付けてみると大雨で漂流した、ごみのなかに、いました。巣から落ちたのでしょう。河に落ちなくてよかった。もう親鳥と見分けつかなくなるほど、成長していました。数時間し、水門のコンクリートをのぼりはじめました。まさにロッククライミング巣立ちしたばかりのフクロウが垂直の樹を登っていく様子を確認したことがありますが、こちらが厳しいでしょう。ここまで、下から約20メートル。1、.2分でのぼりました。チョウゲンボウ巣立ち
数年ぶりの出会いのアマサギでした。警戒心の強いアマサギには、遠くから観察になります。アマサギ
他に野鳥に会えるあてがないので、いつもの河川敷へ。どんくさい自分は、野鳥の飛翔を撮るのは、至難のわざです。で、飛び出しをと思ったのですが、こちらもワンテンポ遅れてしまいます。美人だなと思った映像です。捕獲した餌を食べ終わったところです。チョウゲンボウⅢ
鵜がウナギを捕獲したようです。他の鵜が自分によこせと追いますが、にげきりました。鵜はしばらく暴れるウナギと、格闘していました。鵜の狩り?
チョウゲンボウが餌をくわえ、至近距離におりてきた。エサはハクセキレイらしい。餌を隠して、保存する場所をきょろきょろして探している感じだった。はじめ、ここへと思い、餌を隠そうとしたが、また、他の場所へもっていき、餌をかくした。チョウゲンボウもこのように、餌を隠して保存しておくのですね。チョウゲンボウⅡ
ひさしぶりのチョウゲンボウの出会いは河川敷での出会いでした。巣は確認できませんでしたが、雛の鳴き声は聞こえてきます。オスが地面におりて、カナヘイを捕獲しました。捕獲したカナヘイを調理し、巣へ持っていきましたから雛はまだ小さしようです。チョウゲンボウ
今期2組目のカップルです。メスだけがしばらくとまっているところに、突然オスが現れ、えっというまに交尾を終えていまいた。カップルでとまっていたのは、1、2分。オスは飛び去っていきました。1組目のカップルには、そろそろ雛が誕生するころですツミ
いわつばめの群れが水たまりの土を入れ代わりながら、巣材として運んでいました。いわつばめ
Nコチドリ誕生Nコチドリ誕生
Nコチドリ誕生.mp4https://video.fc2.com/content/20230515g5vAVvYt/無料動画共有スマホで再生・投稿対応-FC2動画無料動画共有スマホで再生・投稿対応-FC2動画2023/05/16
コチドリの卵が4個あり、前日3個孵化しまだ1個残っていました。その1個が孵化する瞬間に立ち会えました。割れた卵から雛が見えてきます。母親のお腹のしたから、孵化した子が見えます。母親と対面です。コチドリの孵化
っていましたおぼつかない足取りで、少しずつ餌探しに。、ときおり、オスと交代し、ひなたちのめんどうをみていました。雛が、親に甘えるしぐさが可愛く、愛おしく、胸キュンでした。コチドリの誕生
この日、立ち寄った公園では、ササゴイが高い樹の上で、必死で巣材を集めしていました。豪邸をつくるんでしょうか?ササゴイ
数年ぶりのフィールドへ、白い花とカワセミを撮りたくて出かけてきました。雨上がりのフィールドをなつかしくおもいながら歩いて行くと、シャッターをきっているカメラマンが3人。カワセミがピンポイントへとまっていました。急ぎ、私も横でシャッターきらせてもらいました。カワセミがこないときもあるから、運が良いと言われました。チャンスはこのワンショットだけでした。カルガモ親子がやってきました、今期初でした。ダイサギの飾り羽がレースのように透けてみえました。カワセミ
対岸の公園へ、今期もササゴイが飛来していました。4,5羽飛来したそうです。巣材運びで忙しそうなササゴイはカップルが成立したササゴイでしょうか?バンは春から秋にかけて2~3回繁殖することもあるようですすが、今年3月にも他の公園で観察していますが、こちらの公園でも子育てしていました。ササゴイ
ケリの繁殖地へ、連休前に出かけてきました。ケリのカップルと思われるのは一組だけ確認、しかも遠く、ひなを2羽を双眼鏡でやっととらえることが。撮った写真は、米粒くらいでした。みなさんが言われるような、ケリの威嚇の鳴き声もそれほど聞こえてrきませんでした。ケリ親子
ツミもオオタカと同じように巣材運びで忙しそうでした。ツミ
夏鳥キビタキ今期の初撮り。高い樹にいたキビタキが撮れたのは、自分には奇跡のようなものです。この日はオオタカがよく姿をみせてくれました。夏鳥も入って
前日、エナガが巣立ちしたと鳥友さんたちのブログで知り、今期も巣立ちエナガに会えなかっとがっかりしていましたが、翌日ラッキーにも勢ぞろいした雛たちに会えました。オオタカは、2週間ぶりの出会いでした。巣材を運び、巣を補強しているのではと、まわりのカメラマンが話をしていました。エナガの巣立ち雛
この日は干潮の予報で、5,6年ぶりに海浜公園へ出かけてきました。沖まで干潟は広がっていましたが、海鳥の姿もみえません。小さな水たまりに、ダイゼンが。誰でも識別できるでろうミヤコドリ。会いたかったのに、至近距離では会えなくて。遠くで、アオサギとミヤコドリの群れは沖にいて、双眼鏡で確認しただけごましお頭のユリカモメ他にもいろいろいたと思うのですが、長靴を履いていなかったせいもあって確認には至りませんでした。これからは、潮干狩りの人も多くなり、ゆっくり観察できないでしょうか。海浜公園へ
ベニマシコ、お別れの前に連日出かけて桜を背景に。このショットは、EさんKさんと同じカメラポジションでした。ベニマシコ
オオタカ、青空の下で見るとより精悍でカッコよくみえます。食後飛び出し前かな?オオタカ
今期は、タイミングが悪いのか、マイフィールドのベニマシコに会えず、旅たち前にやっと会えました。桜がらみにはならなかったけど、背景に桜が。ベニマシコ
出かけても、出かけてもお目当ての野鳥に会えなくて桜見になってしまいました。桜見
カイツブリが子育てしていました。雄のイクメンぶりにも感心。ときおり、身ぶるいし、背中のひなをふるい落とし、自立を促していました。雄もまめに、餌を与えていました。カイツブリ子育て
久しぶりにイソヒヨドリに出会えました。ここに一瞬とまり、飛んでいってしまったので、このカットのみです。イソヒヨドリ
レンジャク以外の野鳥をと思って出かけるもいずれも振られる。水場で、ヒヨドリとレンジャクがもめていた。レンジャク水場でⅡ
この日、レンジャクが飛来してから水場での観察ははじめてでした。レンジャクは繁茂に水場に降りてきました。レンジャク水場で
今期は、ジョウビタキにもあまり会えていない。水路にいると教えてもらい、足をのばしてきました。ここのジョウビタキはフレンドリーな野鳥で至近距離にやってくる。カメラマンがレンズを向けている方向にいたのはツミでしたレンジャクはたくさん飛来していましたが、ジョウビタキ
マイフィールドのベニマシコには、タイミングが悪いのか、なかなか会えないので、はじめてのフィールドへ会いに行ってきました。他には、モズ、ツグミ、エナガなどに会えました。他には、モズ、ツグミ、エナガなどに会えました。ベニマシコ
マイフィールドへレンジャクが飛来し、連日バーダーでにぎわっています。この日は、水場へはおりませんでした。レンジャク
お目当ての鳥さんには、いつもタイミングが悪く会えなくて、他に会えた鳥さん。アトリ、水場でクロジイカルトラツグミの採餌トラツグミお目当ての野鳥に会えなくて。
都市公園の河津桜が満開でした。外国からの観光客も美しいと、記念写真を撮っている風景もみられました。他に野鳥はいないかと期待したのですが、残念ながら会えませんでした。都市公園の河津桜
ひさしぶりのコミミズクの出会いでした。ひさしぶりのコミミズク
マイフィールドへ飛来したミヤマホオジロにやっと水場で会えました。やっと水場で
水場へやってきた野鳥です。どこでも観察できる野鳥たちです。アオジ強面のシメヤマガラ、こちらの公園ではひさしぶりです。野鳥に興味をもちはじめてから、観光目的で出かけることは、あまりなくなりました。秩父の氷柱めぐりしてきました。その場で、実物をみると圧巻でした。ライトアップされて。冬の水場
最近、いろいろな冬鳥に会えましたが撮れた画像写真は、Postするのに気が乗りません。黄色な子にも会いたいけど、今期は無理かな。この10年あまりで「「子供の森」でミヤマホオジロには何度か遭遇していますが。ルリビタキのポイントでは、カメラマンが待機しているのを、みなくなりました。ベニマシコ、やっとキャッチできたけど、また再会できることを!今季初どりのアトリクイナも観察できるというので、再度出かけてみました。ヒクイナ2羽と、クイナ1羽いましたが、3羽一緒にカメラには納められませんでしたが。鳥彩!
この日もお目当てのベニマシコをキャッチできずトラツグミのポイントへ。なかなか姿をみせることはなかった、トラツグミ、舞台へきていました。ルリビタキの舞台だったようですトラツグミ
最近、ハギマシコの写真を見ることが多くあったので自分のHDDへ冷凍されたままになっているハギマシコ解凍してみました。2013年雪の高原で遭遇した、ハギマシコです別のフィールドへ思い出のハギマシコ
今季も近場でヒクイナが観察できると教えてもらい、出かけてきました。、近年ヨシガモも近場に、毎年飛来してきます。ヒクイナ
カワセミのいる公園で逆光のカワセミめずらしく、樹の高いところへとまっていました。みなれない水鳥は、アメリカヒドリとヒドリガモのハイブリットだそうです猛禽はどうかなと河川敷へおりてみると、いたのは小さな猛禽類モズでしたカワセミのいる公園で
大好きなオジロビタキ、毎年のように会いに出かけています。昨年も2ケ所のフィールドで、会っています。今季も2ケ所めのフィールドでのオジロビタキです。広いフィールドを元気に飛び交っていました。今季もオジロビタキに会いに
今期も、ミコアイサが飛来し、マイフィールドの鳥ともさんたちのカッコイイお写真を拝見し、自分には難しいかなと思って出かけてきました。やはり、いまいちかな。別の日にエナガが来てくれたのが、嬉しかったです。初どりはミコアイサ
カワセミとも、しばらく会えていないので、近くの公園へ。大きな魚を捕らえ、飲み込むのに四苦八苦していました。今年もよろしくお願いします。
野鳥に興味もちはじめた十数年前、はじめて訪れたこの公園で迎えてくれたのはルリビタキです。今季も飛来し、遊んでくれています。前回、なれないコンデジで撮ったものの、ボツ。この日は、気合を入れ三脚持参で。ルリビタキ
重いレンズを下取りに出し、コンパクトカメラを購入しました。ミラーレスカメラに買い換えた鳥友さんたちもいますが、私はそれほど繁茂にフィールドには出かけないと、軽さを重視です。その試し撮りに、ひさしぶりの公園へ出かけてみました。水場にきた、ツミに遭遇できましたが、シャッター優先で撮った画像はISO感度が3200になっていて、ざらざら画像になっていました。カメラの設定が、まだ把握できていませんでした。水場に、ツミが飛来してき、下の水場の様子を伺っています。水場へ降りてきました.水浴びしていましたが、こちらから見ると寒そうです。試し撮りに!
近所のカンムリカイツブリ大きな魚を捕まえ、振りまわしていました。近所のカンムリカイツブリ
フィールドで、カメラの液晶画面で、きれいな水鳥を見せてもらい、なんという水鳥ですかと訊ねると、ヒメハジロと。はじめて聞く水鳥。前日、撮った画像。駅から近いから行ってみるといいと言われた。以前に比べ、珍鳥にも興味が薄れてきましたが、思い切って、出かけてみました。頭部の白さが目立ち、バンの群れと一緒にいることが多かったのですが、どこからでも、確認できました。光線の加減で、ヒメハジロの色が変化してみえます。待機中、上空にミサゴがニゴイを持ち帰り。ヒメハジロ
我が家から10分あまりの水門近くで観察したスズガモ、キンクロハジロバンの群れのなかに、カンムリカイツブリが1羽いました。ここでは、はじめての観察でした。近所の水鳥
今期も大好物の柿を、毎日2.3個は食しています。そのせいかどうか、この10年近く、風邪らしき症状になったことはありません。インフルエンザ予防注射も、昨年まで打っていませんでした。今年は、接種する予定です。コロナワクチン接種は、5回済ませました。公園の柿の木へ、野鳥たちがやってきていました。この日は、お目当ての仔には会えませんでした。好物の柿へ
お気楽に撮れると思っていたのに、この日はなかなか姿を見せてくれず。この日は時おり小雨もぱらつき、どんよりとした暗い空。手持ちで、みなぶれぶれの写真ばかりでした。また、ルリビタキには会えるでしょう!帰りに会えた、カンムリカイツブリ、遠景で!至近距離にもきてくれました。青い鳥
今期はサンショウクイの群れががあちこちの公園に飛来しているようです。マイフィールドには、アオゲラも長く滞在し、バーダーを楽しませてくれています。自分も何度か出かけ、シャッターをきりましたが、いずれも、すっきりした写真は撮れず、気持ちがダウンします。マイフィールドへ飛来
今季も、ヨシガモが飛来してきました。昨シーズン、確認できたので、今季は何度か確認に出かけました。あのメタリック感の色調は、遠目にも目立ちます。左はしのヨシガモ、換羽中のようです人が通りすぎたり、なにかのひょうしに草をついばんでいたヨシガモは、飛び立ち川に飛び込む。関西在住の娘家族と、車で明石海峡をを渡って徳島方面へ出かけてきました。大歩危峡でで。紅葉は、これから鮮やかになるところでしょうか?大理石の彫刻がそそりたっているかのようで、紅葉が清流に色をそえ、素晴らしい峡谷美を遊覧船から祖谷渓の小便小僧崖の上に立つ谷底まで200M落合集落(国選定重要伝統的建造物群保存地区)今季も飛来してきました。
数日前の写真です。たそがれの、ノビタキに会いに出かけたのですが、ノビタキには会えず、モズが遊んでくれました。オオタカが遠くの樹に羽を休めていました。久しぶりのオオタカでしたが、どんよりした空だったのが残念。秋冷のなかで!
ササゴイの幼鳥が親からの餌を待っています。ササゴイ採餌
梅雨寒が続いたので、ときおりフィールドへ出かけていました。出会いは、それなりにありました。つばめの雛が、親鳥からの餌をまっていました。イソヒヨドリの幼鳥が、近くにいると教えていただいて!カイツブリの親子も観察したかったけど、ここではほとんどカラスの犠牲に。最近出会った野鳥たち
今季は、花がらみのセッカは撮れなかったので残念!雨上がりのバラを撮りたくて、早朝公園のバラ園へ出かけてきました。残念だったので!
マイフィールドへコマドリが入っているというので、ひさしぶりにフィールドへ出かけてきました。長居していたので、2度出かけましたが、いつもたくさんのギャラリーでにぎわっていました。鳥ともさんたちにもお会いでき元気をもらえました。マイフィールドへコマドリ!
「ブログリーダー」を活用して、raitoさんをフォローしませんか?
ツミの巣立ちには何度か遭遇したことがあります。いつもは4羽くらいまででした。この日は6羽の雛がそろっていました。ツミ巣立ちひなそろって
巣立って1週間のツミ、幼いツミは、樹の下の方でくつろいでいるようです。速く巣立ったと思われるツミは樹の上の方へいました。ツミも成長して
ツミの幼鳥、まだ巣立って1週間あまり、近くの電線へ。ツミ・・・
白いスズメがでているというので、出かけてみました朝、なかなか姿を見せず、やっと姿をみせたのは30分あまりで、姿がみえなくなってみな帰宅されたので、自分も帰宅。良いのは撮れずght="488"/>白いスズメ
巣立ちした4羽のツミ、この日は3羽のツミが同じ枝にとまっていました。ツミは・・・・4
前日、ツミが巣立ちした連絡をもらい出かけてきました。ツミが3羽巣立ちしていました。ツミ、巣立ちはじめ
今年もツミが飛来してき、雛が誕生した。毎日、雛の成長の様子を見守っていた。この日、鳥友さんが親ツミを撮影、横で一緒に。ツミ
鳥との出会いがなくて、公園のバラ園へ出かけてみました。もう痛み始めたバラもあって、少し遅い感じでした。バラへ
動物園へ1年半ぶりに出かけて見ました。ハシビロコウは狭い部屋に入れられていて、ガッカリ。前は少し飛ぶ姿も観られたのに。マヌルネコマヌルとはモンゴル語で小さい野生ネコを意味します。家ネコくらいの大きさで、主に夜活動します。岩の割れ目やほかの動物が掘った穴を利用して巣を作りジャイアントパンダリリーオスです。10年ぶりの出会いで、はじめて外での出会いでした。ひさしぶりの動物園
先日、ミゾゴイをはじめて観察できました。初撮りで、連日出かけてきました。ミゾゴイは、マイフィールドへも飛来したことはあるようです。そのおりには、樹にとまったようです。2015年、台湾の公園で観察したズグロミゾゴイです。初列風切の先端に白斑があればズグロミゾゴイ、白斑がなければミゾゴイという識別点が知られています観察しているときに、他から飛んできて樹にとまりました。ミゾゴイ、ズグロミゾゴイ
ミゾゴイ、初撮りになります。こんなに近くで撮れるなんて。至近距離にきたので、スマフォで撮りました。ミゾゴイへ
先日出かけた折には会えなかった水鳥さんたちにあえました。ばんササゴイは1羽のみでした対岸の公園へ
ツミも慌ただしくしていました。ツミへ
まだ、夏鳥に会えないのでホオアカに会いに行ってみましたが、なかなか姿がみえません。他のカメラマンからの知らせでそちらへ、遠くてなかなか、キャッチできません。ワンショットだけ撮ってひきあげました。遠くのセッカも逆行でワンショットです。ホオアカへ
ベニマシコに会いに出かけたが、なかなか出てこなくて諦めかけた昼前にやっと樹にとまって新芽を食べます。たくさん、シャッターを切ったが、どれもボツしばらくして、下へ降りてきました。ベニマシコへ
あえて、撮影できるのはベニマシコです。ベニマシコ
海の公園でも、なにも会えずでした。近所では、今期会えなかったカンムリカイツブリあえなくて
ベニマシコに会えればとでかけました。雨上がりで、一人で待機していると、それほど遠くない場所へベニマシコが姿を見せてくれました。すぐ飛んで行き、他のカメラマンがここへいると呼んでくれました。ベニマシコへ
都市公園の水場へ、アトリが群れてきていました。20羽前後いたように思います。アトリの群れが
華が満開になったそうなので、、再度出かけてみました。再度ミヤマカケスへ
水場に冬鳥が。アカハラ、シロハラシロハラアカハラ、シメメジロうん冬鳥に!
ひさしぶりに会えたアカゲラキビタキメス、元気に飛び交っています。ひさしぶりのアカゲラ
会えたのはカワセミくん会えたのは?
エゾビタキトケンさんひさしぶりに出会いは
今日は日差しが出ない天気予報だったので、久しぶりに出かけてみました。昨年とまったく違った景色になっていました。池には、バンとカイツブリだけでした。薄暗くてよくわからなかったのですが、ツミの幼鳥もとれました対岸の公園へ
ツミの兄弟はそれぞれ、バラバラに並んでいたのでどの子が何番目の子か分からなかった。ツミ兄弟Ⅱ
こちらのツミのカップルには4羽の雛が誕生しましたが、孵化した日もずれたのか、生長にも差があります。2羽の成長は早く、いちばん子と思われる幼鳥は行動範囲も広くなってきました。この日は、下の2羽はまだ巣の中で餌をにらっていました。ツミ兄弟
各地でツミが子育て中ですね。抱卵中は、遠く高い樹にとまって見張りをしていたツミのオスですが、この日は少しだけ近くの樹へとまっていました。巣立ちしたいちばん子とにばん子です。まだ巣には2羽残っています。その幼鳥たちにも、ツミは獲物をさばいて運んでいました。ツミ猛禽類
対岸の公園のササゴイは、幼鳥が巣立っていました。樹の上でも、幼鳥たちが親鳥からの餌を待っています。地面でも親鳥を追っかけ餌をねだります。この日、この公園で見かけたツミオス。ササゴイ
チョウゲンボウが巣立ちしたと連絡があり、駆け付けてみると大雨で漂流した、ごみのなかに、いました。巣から落ちたのでしょう。河に落ちなくてよかった。もう親鳥と見分けつかなくなるほど、成長していました。数時間し、水門のコンクリートをのぼりはじめました。まさにロッククライミング巣立ちしたばかりのフクロウが垂直の樹を登っていく様子を確認したことがありますが、こちらが厳しいでしょう。ここまで、下から約20メートル。1、.2分でのぼりました。チョウゲンボウ巣立ち
数年ぶりの出会いのアマサギでした。警戒心の強いアマサギには、遠くから観察になります。アマサギ
他に野鳥に会えるあてがないので、いつもの河川敷へ。どんくさい自分は、野鳥の飛翔を撮るのは、至難のわざです。で、飛び出しをと思ったのですが、こちらもワンテンポ遅れてしまいます。美人だなと思った映像です。捕獲した餌を食べ終わったところです。チョウゲンボウⅢ
鵜がウナギを捕獲したようです。他の鵜が自分によこせと追いますが、にげきりました。鵜はしばらく暴れるウナギと、格闘していました。鵜の狩り?
チョウゲンボウが餌をくわえ、至近距離におりてきた。エサはハクセキレイらしい。餌を隠して、保存する場所をきょろきょろして探している感じだった。はじめ、ここへと思い、餌を隠そうとしたが、また、他の場所へもっていき、餌をかくした。チョウゲンボウもこのように、餌を隠して保存しておくのですね。チョウゲンボウⅡ
ひさしぶりのチョウゲンボウの出会いは河川敷での出会いでした。巣は確認できませんでしたが、雛の鳴き声は聞こえてきます。オスが地面におりて、カナヘイを捕獲しました。捕獲したカナヘイを調理し、巣へ持っていきましたから雛はまだ小さしようです。チョウゲンボウ