ツミの巣立ちには何度か遭遇したことがあります。いつもは4羽くらいまででした。この日は6羽の雛がそろっていました。ツミ巣立ちひなそろって
ツミの兄弟はそれぞれ、バラバラに並んでいたのでどの子が何番目の子か分からなかった。ツミ兄弟Ⅱ
こちらのツミのカップルには4羽の雛が誕生しましたが、孵化した日もずれたのか、生長にも差があります。2羽の成長は早く、いちばん子と思われる幼鳥は行動範囲も広くなってきました。この日は、下の2羽はまだ巣の中で餌をにらっていました。ツミ兄弟
各地でツミが子育て中ですね。抱卵中は、遠く高い樹にとまって見張りをしていたツミのオスですが、この日は少しだけ近くの樹へとまっていました。巣立ちしたいちばん子とにばん子です。まだ巣には2羽残っています。その幼鳥たちにも、ツミは獲物をさばいて運んでいました。ツミ猛禽類
対岸の公園のササゴイは、幼鳥が巣立っていました。樹の上でも、幼鳥たちが親鳥からの餌を待っています。地面でも親鳥を追っかけ餌をねだります。この日、この公園で見かけたツミオス。ササゴイ
チョウゲンボウが巣立ちしたと連絡があり、駆け付けてみると大雨で漂流した、ごみのなかに、いました。巣から落ちたのでしょう。河に落ちなくてよかった。もう親鳥と見分けつかなくなるほど、成長していました。数時間し、水門のコンクリートをのぼりはじめました。まさにロッククライミング巣立ちしたばかりのフクロウが垂直の樹を登っていく様子を確認したことがありますが、こちらが厳しいでしょう。ここまで、下から約20メートル。1、.2分でのぼりました。チョウゲンボウ巣立ち
数年ぶりの出会いのアマサギでした。警戒心の強いアマサギには、遠くから観察になります。アマサギ
他に野鳥に会えるあてがないので、いつもの河川敷へ。どんくさい自分は、野鳥の飛翔を撮るのは、至難のわざです。で、飛び出しをと思ったのですが、こちらもワンテンポ遅れてしまいます。美人だなと思った映像です。捕獲した餌を食べ終わったところです。チョウゲンボウⅢ
鵜がウナギを捕獲したようです。他の鵜が自分によこせと追いますが、にげきりました。鵜はしばらく暴れるウナギと、格闘していました。鵜の狩り?
チョウゲンボウが餌をくわえ、至近距離におりてきた。エサはハクセキレイらしい。餌を隠して、保存する場所をきょろきょろして探している感じだった。はじめ、ここへと思い、餌を隠そうとしたが、また、他の場所へもっていき、餌をかくした。チョウゲンボウもこのように、餌を隠して保存しておくのですね。チョウゲンボウⅡ
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ツミの巣立ちには何度か遭遇したことがあります。いつもは4羽くらいまででした。この日は6羽の雛がそろっていました。ツミ巣立ちひなそろって
巣立って1週間のツミ、幼いツミは、樹の下の方でくつろいでいるようです。速く巣立ったと思われるツミは樹の上の方へいました。ツミも成長して
ツミの幼鳥、まだ巣立って1週間あまり、近くの電線へ。ツミ・・・
白いスズメがでているというので、出かけてみました朝、なかなか姿を見せず、やっと姿をみせたのは30分あまりで、姿がみえなくなってみな帰宅されたので、自分も帰宅。良いのは撮れずght="488"/>白いスズメ
巣立ちした4羽のツミ、この日は3羽のツミが同じ枝にとまっていました。ツミは・・・・4
前日、ツミが巣立ちした連絡をもらい出かけてきました。ツミが3羽巣立ちしていました。ツミ、巣立ちはじめ
今年もツミが飛来してき、雛が誕生した。毎日、雛の成長の様子を見守っていた。この日、鳥友さんが親ツミを撮影、横で一緒に。ツミ
鳥との出会いがなくて、公園のバラ園へ出かけてみました。もう痛み始めたバラもあって、少し遅い感じでした。バラへ
動物園へ1年半ぶりに出かけて見ました。ハシビロコウは狭い部屋に入れられていて、ガッカリ。前は少し飛ぶ姿も観られたのに。マヌルネコマヌルとはモンゴル語で小さい野生ネコを意味します。家ネコくらいの大きさで、主に夜活動します。岩の割れ目やほかの動物が掘った穴を利用して巣を作りジャイアントパンダリリーオスです。10年ぶりの出会いで、はじめて外での出会いでした。ひさしぶりの動物園
先日、ミゾゴイをはじめて観察できました。初撮りで、連日出かけてきました。ミゾゴイは、マイフィールドへも飛来したことはあるようです。そのおりには、樹にとまったようです。2015年、台湾の公園で観察したズグロミゾゴイです。初列風切の先端に白斑があればズグロミゾゴイ、白斑がなければミゾゴイという識別点が知られています観察しているときに、他から飛んできて樹にとまりました。ミゾゴイ、ズグロミゾゴイ
ミゾゴイ、初撮りになります。こんなに近くで撮れるなんて。至近距離にきたので、スマフォで撮りました。ミゾゴイへ
先日出かけた折には会えなかった水鳥さんたちにあえました。ばんササゴイは1羽のみでした対岸の公園へ
ツミも慌ただしくしていました。ツミへ
まだ、夏鳥に会えないのでホオアカに会いに行ってみましたが、なかなか姿がみえません。他のカメラマンからの知らせでそちらへ、遠くてなかなか、キャッチできません。ワンショットだけ撮ってひきあげました。遠くのセッカも逆行でワンショットです。ホオアカへ
ベニマシコに会いに出かけたが、なかなか出てこなくて諦めかけた昼前にやっと樹にとまって新芽を食べます。たくさん、シャッターを切ったが、どれもボツしばらくして、下へ降りてきました。ベニマシコへ
あえて、撮影できるのはベニマシコです。ベニマシコ
海の公園でも、なにも会えずでした。近所では、今期会えなかったカンムリカイツブリあえなくて
ベニマシコに会えればとでかけました。雨上がりで、一人で待機していると、それほど遠くない場所へベニマシコが姿を見せてくれました。すぐ飛んで行き、他のカメラマンがここへいると呼んでくれました。ベニマシコへ
都市公園の水場へ、アトリが群れてきていました。20羽前後いたように思います。アトリの群れが
華が満開になったそうなので、、再度出かけてみました。再度ミヤマカケスへ
水場に冬鳥が。アカハラ、シロハラシロハラアカハラ、シメメジロうん冬鳥に!
ひさしぶりに会えたアカゲラキビタキメス、元気に飛び交っています。ひさしぶりのアカゲラ
会えたのはカワセミくん会えたのは?
エゾビタキトケンさんひさしぶりに出会いは
今日は日差しが出ない天気予報だったので、久しぶりに出かけてみました。昨年とまったく違った景色になっていました。池には、バンとカイツブリだけでした。薄暗くてよくわからなかったのですが、ツミの幼鳥もとれました対岸の公園へ
ツミの兄弟はそれぞれ、バラバラに並んでいたのでどの子が何番目の子か分からなかった。ツミ兄弟Ⅱ
こちらのツミのカップルには4羽の雛が誕生しましたが、孵化した日もずれたのか、生長にも差があります。2羽の成長は早く、いちばん子と思われる幼鳥は行動範囲も広くなってきました。この日は、下の2羽はまだ巣の中で餌をにらっていました。ツミ兄弟
各地でツミが子育て中ですね。抱卵中は、遠く高い樹にとまって見張りをしていたツミのオスですが、この日は少しだけ近くの樹へとまっていました。巣立ちしたいちばん子とにばん子です。まだ巣には2羽残っています。その幼鳥たちにも、ツミは獲物をさばいて運んでいました。ツミ猛禽類
対岸の公園のササゴイは、幼鳥が巣立っていました。樹の上でも、幼鳥たちが親鳥からの餌を待っています。地面でも親鳥を追っかけ餌をねだります。この日、この公園で見かけたツミオス。ササゴイ
チョウゲンボウが巣立ちしたと連絡があり、駆け付けてみると大雨で漂流した、ごみのなかに、いました。巣から落ちたのでしょう。河に落ちなくてよかった。もう親鳥と見分けつかなくなるほど、成長していました。数時間し、水門のコンクリートをのぼりはじめました。まさにロッククライミング巣立ちしたばかりのフクロウが垂直の樹を登っていく様子を確認したことがありますが、こちらが厳しいでしょう。ここまで、下から約20メートル。1、.2分でのぼりました。チョウゲンボウ巣立ち
数年ぶりの出会いのアマサギでした。警戒心の強いアマサギには、遠くから観察になります。アマサギ
他に野鳥に会えるあてがないので、いつもの河川敷へ。どんくさい自分は、野鳥の飛翔を撮るのは、至難のわざです。で、飛び出しをと思ったのですが、こちらもワンテンポ遅れてしまいます。美人だなと思った映像です。捕獲した餌を食べ終わったところです。チョウゲンボウⅢ
鵜がウナギを捕獲したようです。他の鵜が自分によこせと追いますが、にげきりました。鵜はしばらく暴れるウナギと、格闘していました。鵜の狩り?
チョウゲンボウが餌をくわえ、至近距離におりてきた。エサはハクセキレイらしい。餌を隠して、保存する場所をきょろきょろして探している感じだった。はじめ、ここへと思い、餌を隠そうとしたが、また、他の場所へもっていき、餌をかくした。チョウゲンボウもこのように、餌を隠して保存しておくのですね。チョウゲンボウⅡ
ひさしぶりのチョウゲンボウの出会いは河川敷での出会いでした。巣は確認できませんでしたが、雛の鳴き声は聞こえてきます。オスが地面におりて、カナヘイを捕獲しました。捕獲したカナヘイを調理し、巣へ持っていきましたから雛はまだ小さしようです。チョウゲンボウ