『F1/エフワン』公開にあわせてUS Apple TV Storeでは“Need For Speed”特集を展開中。ジョン・フランケンハイマー監督の『グラン・プリ』もそのなかの一本。今なら$4.99だ。予告編に堂々と登場しているシネラマのロゴ!...
『キング・コング』TV放映拡張版は劇場版の4Kドルビービジョンver.とは別ディスクになっている。シャウトファクトリー版・スタジオカナル版と同様のHDマスター。比較はしていないが、おそらく従来版からは手は加えられてはいないと思う。新規の4Kマスターとはかなり画調が異なるのがよくわかる。華やかと言えば華やか、ビデオっぽいと言えばビデオ風のグレーディング。見慣れているせいもあって安心感がある。これはスタジオカナル...
1980年のテレビ放送時には日本でも大きな話題となったドラマシリーズ『将軍 SHŌGUN』を、80年代が生んだ青春アクションスターの真田広之がハリウッド資本によって本格的な時代劇としてリメイクする。そんな世界線を誰が想像出来ただろう。全10話、たっぷりと堪能させてもらった。レビューは次号の季刊『HiVi』夏号の誌面にて。...
パラマウント製『キング・コング』4K UHD盤。先のスタジオカナル版と大きくグレーディングが変わることはないように見える。が、“黄色くて濁っている”という印象はすっかり払拭されている。スタジオカナル版に手を加えた“進化版”といった画調だ。“黄色い”要素も含め、全体的にクロマレベルが下げられていて、SNも改善。しかもスタジオカナル版ではやや過剰気味でノイジーだったグレインがいいバランスで抑えられている。ややアンバ...
『キング・コング』4K UHD(パラマウント)盤、到着。...
ズベズダ製スターデストロイヤー電飾化計画。船体に穴を開けるために電動ドリルのアタッチメントを用意した。口径は1mm。小さすぎず大きすぎず、これくらいがちょうどいい。適当にドリルでプスプスと穴を開けていく。カメラで撮って、光の具合を確認してみる。甲板に見える小さい光が新たに開けた穴だ。前に開けてある穴とは同じ口径なのだが、光が小さく見えるのは光ファイバーの有無だ。撮る角度で光の具合が変わる。やはり光フ...
ズベズダ製スターデストロイヤー電飾化計画、再始動!というほど大袈裟なものではないけれど、「お!これは使えるかも」と閃いたのは、このダイソー製のテープライトを店頭で見つけたからだ。1mの長さで30灯付いている。リモコンで操作が出来て(←リモコンに魅かれる世代)これで550円也。遊びとしてのコスパは悪くなさそうなのでちょっと試してみたくなった。ズベズダ製の巨大スターデストロイヤー。5年前の電飾をいったんバラし...
ズベズダ製スターデストロイヤー電飾化計画、いきなりの再始動である。...
『キング・コング』には米国内のテレビでオンエアされたTV放映拡張版が存在している。既に以前からリリース済みのシャウトファクトリー版、スタジオカナル版にはいずれも収録されている。(今回のパラマウント盤にも同様に収録)オンエア用だがパッケージ化に際してはトリミングすることなく、劇場版と同じくシネスコサイズになっている。映像は2K SDR。音声はDTS-HD MA2.0ch。もちろん日本語字幕にも吹替にも対応はしていない。劇...
スタジオカナル版『キング・コング』の4K UHD盤には冒頭にクレジットが入っている。あらためて確認すると“オリジナルネガの4Kスキャニングとグレーディングはパラマウント”、“レストアとマスタリングはスタジオカナルの監修のもと、リマジネ・リトロヴァータで行こなわれた”と読める。“なぜ黄色いか”について、これはたまたま目にした海外のユーザーの意見というか考察のなかで「一般家庭の普通のテレビで見るのならば、ちょうどい...
4月9日にリリースされた『キング・コング』(1976)のパラマウント版4K UHD盤。どうやらスタジオカナル版とはグレーディングが違うようだ。あらたに4Kマスターを作り直したのだろうか?先のスタジオカナル版はイタリア・ボローニャのラボ、リマジネ・リトロヴァータ製だ。なにかと画調が“黄色い”と評されることが多い。この『キング・コング』も同傾向にあった。(そもそも他の作品も含め、なぜそれほど“黄色い”画調になるのか。...
『ザ★ドライバー』 4Kレストア版 【4K ULTRA HD】
ウォルター・ヒル監督の『ザ★ドライバー』 。4Kレストア版 【4K ULTRA HD】は4月12日(金)の発売です。最新の4Kデジタルレストアマスターはウォルター・ヒル監修による35mmオリジナルカメラネガからのトランスファー。4K UHDはドルビービジョン仕様になっています。TV放送版の日本語吹替音声は1980年の『水曜ロードショー』版と1989年の『日曜洋画劇場』版を収録。4K UHD盤のジャケットはリバーシブル仕様ですので(ブルーレイ盤...
What the World Needs Now Is Love
♪What the World Needs Now Is Love(世界は愛を求めている)...
『人間の証明』&『探偵物語』 4Kデジタル修復 4K UHD
『人間の証明』&『探偵物語』 4Kデジタル修復 4K UHDが到着。リバーシブルジャケットはさっそく“旧デザイン版”に差し替える。This is the 角川映画。4K HDR!ハレルヤ!エアチェックした4K SDR版とはまったく違った画調で魅せる『人間の証明』。まるで新作のような鮮度感と発色だ。当然のことながら解像度・精細感は放送版を上回る。とりわけニューヨーク・ロケのパートが見違えるようになった。オープニングタイトル明けのファッ...
これまで『オーメン』シリーズはリアルタイムのロードショー公開で観ているのだ。第1作目の前日譚となる『オーメン ザ・ファースト』。せいぜい35点くらいか。やり直し!...
4K版の『オーメン』を観たら、久しぶりに続編の『オーメン2 ダミアン』も観たくなった。この作品は4K化されていないのでブルーレイ盤だ。20世紀フォックスのファンファーレ明けから、いきなり風雲急を告げるジェリー・ゴールドスミスのスコアが鳴り響き、エクソシストのブーゲンハーゲンが何事が起ったか、ジープを疾走させているシークエンスから始まる。このオープニングは何度見ても素晴らしい。シリーズ最終作の『オーメン 最...
iTunes Storeの『オーメン』4K版が今ならなんと509円也だ。最新作『オーメン:ザ・ファースト』は4月5日(金)の公開。意外と一作目のディテールを忘れていたりするので劇場に足を運ぶ前に今一度のチェックはマストかもしれない。日本語吹替版はLD収録版に対応している。4K SDR版。レストアは完璧だ。柔和なトーンだが精細感もある。水彩画のような淡い画調で、古いわけではないが深夜の洋画劇場といった趣。そこがいかにも70年代...
109シネマズの「森永ミルクキャラメル味」ポップコーンは数量限定販売。うまいよ!...
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『F1/エフワン』公開にあわせてUS Apple TV Storeでは“Need For Speed”特集を展開中。ジョン・フランケンハイマー監督の『グラン・プリ』もそのなかの一本。今なら$4.99だ。予告編に堂々と登場しているシネラマのロゴ!...
(2025/6/27)7月18日(金)に金曜ロードショーで地上波初放送。(2025/5/1)日本映画+時代劇4Kチャンネルの6月放送作品のラインナップが発表になった。『侍タイムスリッパー』も6月22日(日)にオンエアされるが、ピュア4K放送ではない。もしかしたら4Kマスターは存在しない?のかもしれない。時代劇専門チャンネルでは特集ページが立ち上がっている。(2025/4/21)時代劇専門チャンネルでは6月14日(土)に『侍タイムスリッパー...
英米での初BD化にあわせてUS Apple TV Storeでデジタルセル版がリリースになった『The Invisible Swordsman』。この作品は大映の『透明剣士』(1970)だ。桂三枝、岡八郎、西川きよし、横山やすしも出演、コミカルな特撮時代劇に仕上がっている。劇場公開当時の大映版の予告編と最新のArrow Video版の予告編ではトーンが全く違うのが面白い。The Invisible Swordsman Original TrailerThe Invisible Swordsman Official Traile...
Amazon MGM Studios sets Denis Villeneuve as director of next James Bond film. Tanya Lapointe will serve as executive producer. As previously announced, Amy Pascal and David Heyman will serve as producers....
Lethal Weapon A New Partner Full Movie Preview Warner Bros. Entertainment(2025/6/25)国内Apple TVストア版も4Kドルビービジョン版にアップグレードが完了。(2025/6/24)US Apple TV Storeの『リーサル・ウェポン』が4Kドルビービジョン&ドルビーアトモス版にアップグレード。(※現在のところ国内版はHDマスターから変更はない)iTunes Extrasのメニュー画面で流れるオリジナルサントラ盤、デビッド・サンボーンのサ...
(2025/01/30)初めてガンプラを購入した。『ガンダム』はファーストガンダム以降、物語もさることながら、ガンプラの知識はまったくと言っていいほど皆無。なので、ここのところ自分なりにいろいろ調べ、何軒も中古ショップなどにも足を運んで現物をチェックしたりもしていた。自分自身の好みは、とにもかくにも“ファースト・ガンダム”の世界観のなかの、ジオン軍のモビルスーツ。このファーストガンダムで印象深いキャラクターは...
1982年の向こう側に想いを馳せる最終回であった。 ...
BS-TBS 4Kでは7月1日(火)に『マン・オブ・スティール』を4K放送。...
7月1日(火)からスタートするJ:COM BS。放送の開始は午前10時となっている。既に7月第一週の番組表がアップされている。夜に必殺シリーズの再放送が組まれているが、今のところまだなんともよくわからない感じだ。...
BS12でオンエア中の「眠狂四郎」シリーズ。6月24日(火)に放送されるシリーズ2作目『眠狂四郎勝負』(1964年)【監督:三隅研次】【出演:市川雷蔵 藤村志保】、そしてシリーズでも人気作の4作目『眠狂四郎女妖剣』(1964年)【監督:池広一夫】【出演:市川雷蔵 藤村志保】は7月22日(火)のオンエア。この2本の大映作品が藤村志保さんの追悼放送となろう。...
その後のYAMAHAのサブウーファー KSW-505。スピーカーユニットをレストア及び交換してから約半年。これまではリアスピーカー用の“ウィズ・ウーファー”として組み入れていたが、サラウンドシステム本来の0.1ch、通常のサブウーファーとしてセッティングを変更してみた。設置場所は同じく、視聴用ソファのすぐ後ろだ。北米4K UHD BD盤『シビル・ウォー アメリカ最後の日』のドルビーアトモス音声。ここのところのリファレンスソフト...
(2025/6/22)6月23日(月)から『八つ墓村』がスタート。(2025/4/14)BS松竹東急で「横溝正史・金田一耕助TVドラマシリーズ」(※「横溝正史シリーズ」)のオンエアがスタート。4月14日(月)から始まる『犬神家の一族』を皮切りに、『黒猫亭事件』『真珠郎』『悪魔の手毬唄』『不死蝶』『本陣殺人事件』、そして『八つ墓村』。BS松竹東急の放送終了までの3か月間に渡る特集だ。...
(2025/6/21)JAWS @ 50 Steven Spielberg's Intro for the Martha's Vineyard Premiere(2025/6/20)US Apple TV Storeの『ジョーズ』。『JAWS @ 50: THE DEFINITIVE INSIDE STORY』 がiTunes Extrasに追加された。スピルバーグ監督はもちろん、数多の映画人やキャスト(あぁあのシーンのあの人ね!的な)の新撮インタビューに加えて、初めて見る当時のメイキング映像が次々と出てくる。1時間28分で見応えたっぷり。(2025/6/1...
6月のNHK BSP4K 4K映画放送のラインナップ■『ミッション:インポッシブル』NHK BSP4K 6月14日(土) 午後9:00~■『M:I-2』NHK BSP4K 6月21日(土) 午後9:00~■『M:i:Ⅲ』NHK BSP4K 6月28日(土) 午後9:00~...
7月のNHK BSP4K 4K映画放送のラインナップ■「スーパーマン 劇場版 4K版」NHK BSP4K 7月5日(土)午後9:00~■「サイコ」NHK BSP4K 7月12日(土)午後9:00~■「裏窓」NHK BSP4K 7月19日(土)午後9:00~■「シャイニング 4K版」NHK BSP4K 7月26日(土)午後9:00~...
(2025/6/20)『罪人たち』のライアン・クーグラー監督によるフィルムと上映フォーマットの解説(2025/6/13)109シネマズ大阪エキスポシティでの『罪人たち」の上映フォーマットについて、109シネマズに確認してみた。①1.43:1/1.90:1/2.76:1の画郭混在版 ②1.43:1/1.90:1の画郭混在版、どちらかを訊ねてみたところ、「IMAX社にも内容を確認してリリースニュースを出しているので当社としては②の認識」とのことだ。ただ、この件...
(2025/6/20)ジョーズ50周年記念!(日本は年末、お正月の劇場公開だったけど)(2025/6/15)『ジョーズ』オリジナル・サウンド・トラック 50周年記念盤。先行して「The First Victim (2025 Mix)」の配信がスタートしている。全27曲が2025 Mix。Apple Musicでのフォーマットはハイレゾロスレスとなっている。フルアルバムは全米公開50周年記念日の20日(金)リリースだ。...
BSテレ東4Kで「ダイ・ハード」シリーズ4K一挙放送。第一弾の『ダイ・ハード』は7月9日(水)オンエア。...
(2025/6/19)J:COM BSの件はケータイwatchの記事が詳しい。番組の編成については“当面はBS松竹東急のものが引き継がれる”“現在の番組編成から似たようなジャンルのものでなるべくそろえていきたい”との意向のようだ。(2025/6/18)BS松竹東急が提供する「BS松竹東急」はチャンネル名を「J:COM BS」に変更し放送を継続。(2025/6/17)JCOMがBS松竹東急を買収。7月以降は無料の新チャンネル「JCOM BS」として放送を開始する。...
『機動戦士Gundam GQuuuuuuX』。最終回を前に、夜中にひとりビックリして目が醒めた。“少女たちが主人公なら興味がない”、途中で視聴・録画をやめてしまった“ファースト・ガンダム”世代も少なくないかもしれないが(しかしそもそも『機動戦士ガンダム』も少年たちの話だ)7月5日(土)夜7:00からBS11での再放送が決定した。あらためて再チェック&エアチェックのチャンスだ。...
デジタルセル版『マッドマックス:フュリオサ』がUS iTunes Storeでリリースになった。(いまのところ)フォーマットはHD版&ドルビーアトモス版。日本語字幕には未対応となっている。価格もまだ$29.99で高めの設定だ。現在、国内の iTunes Storeではリリースのニュースは出ていない。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』との2本セットも同時リリース。$29.99+$14.99のところ、$10ディスカウントの$34.99。『怒りのデス・ロード』...
NHK BSのBSスペシャル「未解決事件 下山事件と占領期の闇」。先にオンエアされていた「未解決事件 File.10 下山事件」のスペシャル版といった位置づけになるだろうか。本作、これまでの「未解決事件」シリーズのなかでも屈指の内容と言ってもいい。事件が起きた1949年は、折しもいま連続テレビ小説『虎に翼』で描かれている家庭裁判所の発足と同じ年。まさに占領期の混沌とした時代だったのだろう。リピート放送も含め、これまで2...
映画のまち・京都に本邦初登場!ScreenX with Dolby Atmosの体験記がStereo Sound ONLINEにアップされました。T・ジョイ京都 シアター9のベストスポットはG列だ!...
BS12 トゥエルビの『新幹線大爆破』は案の定、旧HDマスター版だった。東映チャンネルでは4Kリマスター版のオンエア(※2Kダウンコンバート放送)は時折あるが、2022年にBS日テレ4Kで流れたのは(※2K→4Kアップコンバート放送)はいったいどういう事情があったのだろう。今年は高倉健没後10周年。国内でも4K UHD盤のリリースにはちょうどいいタイミングか。...
US iTunes Storeのデジタルセル版『マッドマックス:フュリオサ』は6月25日のリリース。いまのところフォーマットはHD版&ドルビーアトモス版になっている。日本語字幕には未対応。が、おそらくもろもろ追ってアップデートされていくのだろう。iTuens Extarsには100分ほどのメイキング映像が含まれている。モノクロ版には未対応だ。現在、国内版の情報はまだ出ていない。...
アヌーク・エーメ、逝く。...
季刊『HiVi』2024年夏号は本日発売。連載「ひとと映画のはざまに」はタイミングマンの小椋俊一さんに登場して頂きました。初めてお会いしたのは『犬神家の一族』の4K修復版の制作作業の時。映画のルックスを決める縁の下の力持ち、そもそも“タイミングマン”の重要な役割とは?それでは本屋さんでお会いしましょう♪...
Stereo Sound ONLINEに記事が出たのでこちらにも転載しておこう。BS松竹東急で若尾文子の人気主演作が2夜連続でオンエアになる。増村保造監督の『最高殊勲夫人』と吉村公三郎監督の『婚期』だ。『最高殊勲夫人』は4Kデジタル修復版。折しも6月14日(金)に開幕した上海国際映画祭での増村保造監督特集「TRIBUTE TO MASTERS:YASUZO MASUMURA」では、この4K版が初上映される。4K UHD盤やブルーレイ盤でも未リリース。国内ではBS松竹...
AppleがtvOS 18を発表。21:9、シネスコへの対応…とは??気になる気になる。...
BS-TBSで録画した『コードネーム U.N.C.L.E.』をチェック。放送枠からすると真っ先にカットされるだろうとは思っていたが、本作のグラフィックデザインや編集のカッティング、選曲のセンスが最も活かされているオープニングタイトル(Compared to What/ロバータ・フラック)とエンドクレジット(Take Care of Business/ニーナ・シモン)がない。とりわけこのエンディングが実に良く出来ているのだ。本編の最後で結成が宣言される...
6月8日(土)のBS-TBS 4Kはガイ・リッチー監督の快作『コードネーム U.M.C.L.E』を4K放送でオンエア。日本語吹き替え版で同時刻にBS-TBSでhHD版をオンエア。現在のところ、4K版はデジタルセル版のみ。国内で4K UHD盤がリリースされるのはおそらく絶望的なのでオンエアチェックはマストだ。6月8日(土)よる9:00スタート。i Tunes Store版は4Kドルビービジョン/ドルビーアトモス/iTunes Extras対応。BS-TBS 4Kでの放送版は放送枠...
アマデウスhttps://itunes.apple.com/us/movie/amadeus-directors-cut/id297032832デスペラードhttps://itunes.apple.com/us/movie/desperado/id263161084ツイスターhttps://itunes.apple.com/us/movie/twister-1996/id359321973ターミネーターhttps://itunes.apple.com/us/movie/the-terminator/id271991087ゴジラ −1.0https://itunes.apple.com/us/movie/godzilla-minus-one/id1748285955ゴジラ-1.0/Chttps://itunes.apple.com/...
★JBL ALL STARS★の新・リアスピーカー、SVA1500。少々不安定な細身のスピーカースタンドに乗せたスピーカー本体を、上から突っ張り棒3本を使って挟み込み、倒れないように補強している。スピーカーの天板か底部とをブラケットで繋いで棚板から吊り下げるという案もあるのだが、この方法に落ち着いた。なかなかの荒業だ。しかし通常の地震ぐらいならこれでひとまず大丈夫だろう、と思う。センタースピーカーのSVA Centerも含め、こ...
US iTunes Storeに『ゴジラ −1.0』『ゴジラ-1.0/C』、きた。仕様はパッケージ盤とは異なるようだ。特典映像系もいっさい含まれていない。...
『あぶない刑事』のオリジナルサントラ盤がいよいよApple Musicにラインナップされた。これも新作効果なのだろう。TVドラマ版が放送されていた時のヘビロアルバムなので嬉しい。1986年盤と1987年盤ともに聴くことが出来るようになった。10曲目の「あぶない刑事(テーマソング)」のアーティスト名が舘ひろしになっているが、この曲がインストのオープニングナンバーだ。柴田恭兵の「RUNNING SHOT」や舘ひろしの「冷たい太陽」は別...
日本での公開が迫る『マッドマックス:フュリオサ』。先に劇場公開がスタートした全米では不入りだという。確かに(予告編を見る限りでは)あまりにも前作のビジュアルイメージをそのまま踏襲しているので、“それ前にも見たよね?”という印象で意外性には乏しい。それならもう『怒りのデス・ロード』でお腹はいっぱいだから、という気分が客足に響いているのだろうか。思い起せば2015年。『怒りのデス・ロード』の公開初日。東京・...
久しぶりにブルーレイ盤で『アルゴ エクステンデッド・バージョン』。先のNHK BSP4Kでオンエアされた劇場公開版に比べて10分長い。というよりも、劇場公開版が10分短い、と言ったほうがいいかもしれない。エクステンデッド・バージョンには主にトニー・メンデス(ベン・アフレック)と別居中の息子と妻の描写が頻繁に入る。物語の緊迫感を削ぐことはなく、結果的に作品の完成度はエクステンデッド・バージョンのほうが高い。エク...
5月25日(土)のNHK BSP4Kは『アルゴ 4K版』をオンエア。リピート放送だが、未見・未録の方には文句なしにお薦め。おぉっ!とわくわくさせられるような4K初放送作品にもそろそろ期待したいところだ。...
ウチの★JBL ALL STARS★。センタースピーカーはS1500Cか?SVA1500か?試聴を繰り返し…というほどのこともなく、あっさりとSVA1500を選ぶ結果となった。台詞の質感は両機とも甲乙つけ難い。どちらもそれぞれの持ち味があるが、よりエッジの効いたSVA1500の方が現代的という印象を持った。なによりメインスピーカーの4305Pとの相性が驚くほど良かった。フロント3本の統一感。時代もコンセプトも、まったく違うシリーズであるはずなの...
マイ・フェイバリット・日本語吹替版のひとつ、『郵便配達は二度ベルを鳴らす』。フランク(中尾彬)/コーラ(大谷直子)/ニック(小松方正)の1983年/ゴールデン洋画劇場版。おそらくもうこのままパッケージ盤には未収録のままになってしまうのだろう。惜しい。...