長〜い間、猫なしの生活でしたが、やっと猫と暮らすことができるようになって、しあわせ〜
雄猫レモン1匹では、さみしそうなので、もう1匹一緒にくらすことになりました。チビでやんちゃな雌猫ルビー。追いかけたり、追いかけられたり、2匹の猫がドタバタ走り回る今日この頃です!
お節とお屠蘇でいつものお正月。お節は、誠が門司駅前の千両で頼んでくれた。 美味しかったよ~ありがとう 昼過ぎ、石川県の能登半島で地震が起きて、津波警報がずっとテレビで流れている。 大変な年明けになった
2024年の幕開け
私の小さな農園。 昨秋から、市民農園を借りて ぼちぼち、畑いじりを始めた。 真っ先に植えたのが、 菜の花 いつも、春に菜の花が咲くと、 ウキウキするから~ 寒咲き菜の花という種だったから 1月終
間引き菜で売っていた葉人参を、庭のプランターに植えていたら 狭いプランターの中で、 人参がグングンと大きくなって 盛り上がっていたので、抜いてみたら 途中から、プランターが浅くて、窮屈になった
ねこのイラストのついたお酒を見つけた。 日本酒ワンカップが、にゃんカップだって! 梅酒入りもあったよ。 にゃんかっぷ2本セットV (99606) そして、ワインのセットもあった 【送料
2016年10月20日毎日新聞夕刊記事~Dr.白澤『100歳への道』より~ 古代小麦で作られたパン 米国で130万部のベストセラーとなった「小麦は食べるな!」の著者、ウイリアム・デイビス博士によると、米国産の現代
2016年10月6日毎日新聞夕刊記事~Dr.白澤『100歳への道』より引用 認知症を招く脳の炎症 認知症の最大の原因疾患であるアルツハイマー病は、認知機能の低下に伴い脳で炎症変化が起きていることが報告されてい
唐辛子とショウガ 唐辛子は中南米を原産とするナス科の果実で、香辛料として世界中に使われている。 食材としてだけでなく、健医薬、しもやけ・凍傷の治療、育毛などの薬として使われた歴史がある。 唐辛子の辛
2016年9月8日(木)毎日新聞夕刊記事・・・Dr.白澤『100歳への道』より 認知力改善するケトン体 アルツハイマー病の認知機能を改善させることが報告されてから、日本でもココナツオイルが人気だ。このオイルに
キャットフードのまとめ買いしました。 消費税が上がる前に、保存の効く限り買っておかないと。 家の猫が好きなのは、キャラットの「5つの味」 ここが、安かったから。 日清ペット キャラット 5つの味
もし、災害時に猫を非難させたりすることがあったら。。。。 大き目のキャリーバッグを買いました。 どれどれ なかなかいいみたい 8kg用なので、かなり大きめですが、今持っているのが、4k
食べて飲んで塗って!あせもや肌荒れに効くごぼう「活用法」(マイナビニュース2013/7/21)より 汗ばむ季節になりましたね。汗によってお肌が刺激を受け、“あせも”や湿疹ができてしまい、お悩みの方も多いのでは
2013年7月4日毎日新聞夕刊記事~「Dr.白澤 100歳への道」より 栄養満点のココナツは認知症の進行を抑える? 米国のメアリー・T・ニューポート医師はオハイオ州出身の小児科医だったが、愛する夫スティーブが
目覚めの水は麦茶が最適「ノンカフェイン&血液サラサラ」 (goo生活術より引用) (マイナビウーマン) 朝、目が覚めたときにまずは水を1杯飲むといいと言われていますが、夏の定番の飲み物と言えば「麦茶」。
梅雨時は、特にダニが大量発生するので、 「ふとん専用ダニクリーナー」を買いました。 すごい吸引力で、ダニさん一網打尽 音にビビッている猫! 「パワフルたたき」のついた方の方が、強力です
2013年5月23日毎日新聞夕刊記事~Dr.白澤「100歳への道」 長寿気質は遺伝するのか 私の長寿研究は登山家でプロのスキーヤーだった三浦敬三さん(享年101)が100歳でも山スキーを若者のように楽しんでいたこ
「好奇心ガール、今97歳」笹本恒子著書より。 “おいしいものを適度に” 「腹八分目」 祖母や母から「おいしいものをちょうどいい分量食べなさい」としつけられた。 若い頃から、体重はほとんど変わらない。
2013年5月2日毎日新聞夕刊記事~Dr.白澤「100歳への道」 医者いらずのリンゴ 昔から「1日1個のリンゴは医者いらず」というが、最近、リンゴの健康長寿効果に関する分子メカニズムが解明され話題を呼んでいる
「ブログリーダー」を活用して、ショコラクッキーさんをフォローしませんか?