3-1.6 「奥平貞昌」 （作手村誌）

2月最終日。2023年の2か月が過ぎました。 元旦に立てた「一年の計」は、着実に進んでいますか。 『...

3-1.5 「奥平貞久」 （作手村誌）

久しぶりの訪問、楽しく過ごしました。 『作手村誌』（1960・昭和35年発行）は、「第一編 郷土と自...

『笑いの力、言葉の力』（渡邉文幸・著）

“甘味”が恋しくなっていませんか。 気候の変化に身体が疲れてたり、エネルギーが足らないのかも。 ...

『東大生が日本を100人の島に例えたら 面白いほど経済がわかった!』（ムギタロー・著）

“街”と“人”に感謝を思う日でした。 この本をAudibleで見て、面白そうとライブラリに入れました。 Au...

2-1.2 青年教師時代(2) （昭和に生きる）

今日、久しぶりに○○にでかけました。 平日ですが、前回より、いろいろな場所で人が多く、賑わってい...

天皇誕生日。2-1.1 青年教師時代(1) （昭和に生きる）

今日は、国民の祝日「天皇誕生日」でした。そして，日本の「国家の日」「ナショナル・デー（National ...

「いい話の図書館」。 『ひかりの魔女』（山本甲士・著）

紹介するのは「いい話の図書館」48冊目の図書ですが、すでに49冊目の『よくがんばりました。』（喜多...

1-8 少年の日の“ひがみ”(4) （昭和に生きる）

寒い朝、そして天気のよい一日でした。 春に向かっているとはいえ、日差し、気温の変化に体調が乱れ...

1-7 少年の日の“ひがみ”(3) （昭和に生きる）

天気のよい一日でした。 気温が上がり暖かくなったところも多かったようですが、当地は寒かった。 ...

『ビジネス小説 もしも彼女が関ヶ原を戦ったら』（眞邊明人・著）

雨の一日でした。 図書館の書架に、女性と武将がにらみ合い、その真ん中に「彼女・関ヶ原・戦」の文...

区総会。 『地方都市の駅前はなんで賑わわない？』（こばやし たけし・著）

「冷え込みが続き…」と伝えていたと思ったのですが、暖かい朝そして日中も暖かくなりました。 午後に...

3-1.4 「奥平貞俊」 （作手村誌）

天気のよい一日でした。 昨日に続いて、日差しがありますが、気温が上がらず寒い日でした。 『作手...

3-1.3 「人物 奥平氏」 （作手村誌）。 確定申告。

今日も晴れましたが、“氷点下の寒い日”でした。 霜柱は、土の中の水分が土の粒子のすきまを通って上...

『 「立方体が描けない子」の学力を伸ばす』（宮口幸治・著）

天気予報が“バレンタイン寒波”と伝える日で、気温が上がらず寒い日でした。 晴れていましたが、冷た...

1-6 少年の日の“ひがみ”(2) （昭和に生きる）

天気のよい一日でした。 明日、明後日と、気温の低い日になるようです。この寒さが過ぎれば、徐々に...

日本遺産の日。1-5 少年の日の“ひがみ”(1) （昭和に生きる）

雨の一日、日中になっても気温が上がりませんでした。この時期として低い気温ではありませんが、寒い...

初午。 『星の王子さま』（サン=テグジュペリ・著）

曇り空の“肌寒い”日でした。 午後、地区の白鳥神社で初午祭がありました。 初午は、2月最初の“午の...

★情報チェック★ 地域を創る行政や議会からの情報・動向は。

社会の動きを考えるとき、まず“新型コロナウイルス感染症”の状況から始めるのは、まだ続いています。...

建国記念の日。 『齋藤孝流とっておきの本の読み方』（齋藤孝・著）

今日は、国民の祝日の一つ「建国記念の日」でした。「建国をしのび、国を愛する心を養う」とされます...

3-1.2 「第三章 中世」 （作手村誌）

朝から強い雨が降り、日中の気温は上がらず、寒い一日でした。 当地は雨でしたが、関東、東北では雪...

3-1.1 「第三章 中世」 （作手村誌）

天気のよい一日でした。 今日、名古屋に出かけました。日中の電車や地下鉄は空いていましたが、目的...

『波の上のキネマ』（増山実・著）

天気のよい日、日中は“暖かさ”を感じられましたが、強い風が吹いて上着は脱げませんでした。 「いい...

校長先生と。 1-4 仏法僧の里(4) （昭和に生きる）

冷え込みのない朝、日中も雲っていましたが、気温が上がり、暖かい一日でした。 午前中、小学校の校...

1-3 仏法僧の里(3) （昭和に生きる）

天気のよい日、日中は“暖かさ”を感じられました。 立春が過ぎ、徐々に気温が上がっていきます。 先...

『中村哲物語』（松島恵利子・著）

天気のよい一日でした。 NHK大河ドラマ『どうする家康』、ご覧になっていますか。 先の放送で、人質...

立春。モーニング情報交流会

今日は、二十四節気の最初の節である「立春」です。『春の気たつを以て也』（暦便覧） 旧暦では立春...

今日は「節分」 （備忘録を兼ねて）

今日は「節分（せつぶん／せちぶん）」です。 暦では、「四季（春・夏・秋・冬）の始まりの日の前日...

2 「位置と地勢」より （作手村誌）

天気のよい一日でした。 明日は「節分」。あなたは、どんなことをしますか。 『作手村誌』（1960・...

『家事は大変って気づきましたか？』（阿古真理・著）

2月、「如月（きさらぎ）」となりました。 まだ寒さが厳しい時期ため、更に衣を重ね着するという意味...