色々な事を「漠然」と見たり聞いたりしている人は多いですね!!心、ここに在らず。みたいな感じの人です。話をしていても反応が無いし、無駄な会話だという感じがします。なぜそうなるのか??それは、「興味がないから!!」でしょう。興味が無いので反応もない
色々な事を「漠然」と見たり聞いたりしている人は多いですね!!心、ここに在らず。みたいな感じの人です。話をしていても反応が無いし、無駄な会話だという感じがします。なぜそうなるのか??それは、「興味がないから!!」でしょう。興味が無いので反応もない
見学会に「家を建てたい人」だけが来るとは限りません。「家は建てないけど情報が欲しい」なんて人も来ます。まあ、ほとんどがそんな人達になります。そんな人達にまともな接客をすると時間の無駄になりますから、極力省略する事にしています。では、どんな人が情
もみの木ハウスの大きな特徴は「現場での変更が少ない」って事でしょう。そもそも「打合せ」をしないので「変更は出ない」って事が本当の事です。現場打合せなど皆無ですから現場も変わらないって事です。でも、世の中の多くの住宅が売車の場合「現場での変更」は当
最近の流行りは「平屋」みたいです。量産メーカーでは「フラットハウス」というらしいですが「平屋」です。なぜ「平屋」なのか??それは「動きやすいから!!」って事らしいです。2階建てみたいな縦の移動が無い分が楽って事でしょう。ただ、平屋の場合は「平屋
ラジオの「もみの木ハウス通信」は不思議な番組です。まず「全国からメールが届く」って事です。北海道から沖縄まで、網羅していますからね。鹿児島のローカル番組です。これは「ラジコ」のお陰ですね。「エリアフリー」(有償になります)に登録すれば全国のラジオ
このブログは2005年から始まっています。当時はまだパソコンが家庭には無かった時代です。なので仕事中に職場からみられていました。お昼時間になると閲覧数が増えるって現象が起こっていました。次の波はスマートフォンの普及です。2008年から日本でも販売
家づくりを失敗した人のほとんどが「自分の出した要望」って事が大きな原因です。まあ、多くの住宅会社が「どうされますか??」って聞いてきます。それに答えないと家づくりは進まないです。要注意は「プロ的なアドバイスは無い」って事です。つまり「全ては自己責
自然乾燥した柾目に製材した木は調湿します。ってのが調湿の必要な条件になります。「自然乾燥」が「必要条件」という事です。市場に出回る木材のほとんどが「人工乾燥」されているのでこの時点で「調湿は出来ない」って事になります。「自然乾燥」してある木材で
よく「食べ物」とか「飲み物」にこだわる人がいます。「添加物の入っていない食べ物や飲み物で健康的に生きたい」なんて事を口にする人達ですね。でも、これってある意味大きく間違えているといえてますから、よく考えた方が良いですよ。添加物を体に取り込まない
たまに見かける変な家。車の運転中などに見かけて「???」ってなります。一番、多いのが、「なんでこの色の張分けなんだ??」って事でしょう。色が微妙に違うサイディングボードが張ってある家ですね。違和感があり過ぎて二度見するくらいのインパクトです。
もみの木ハウスの家はUA値が0.45~0.55w/m2・kです。そこから真冬の暖房時の計算をして1時間当たりの家の外へ逃げる熱量を計算します。その熱量を補えるエアコンを付けます。大体は6帖用のエアコンでまかなえます。それ以上を付ける意味は無いです
「周りの人にもみの木ハウスの事を話をするんですが、誰も理解できないんですよ??なんででしょうか??」なんて話はよく聞かれます。まあ、もみの木ハウスが「非常識」という枠の中にあるからしょうがないって事ですね。理解できる方が不思議ちゃんです。「部屋干
家の中の湿度をどう調整するのか??高気密高断熱の家では大きな問題になってきます。機械でやると「除湿器」とか「加湿器」が必要になります。ただ、電気代が掛かります。また、除湿器では室温が上昇するという事があり、夏場はエアコン台までかさむ事になります。
土地を買う場合、気を付けないといけない事が多いです。なので、出来れば「建築士」の人と一緒に探す事が良いでしょう。不動産屋さんも色々で、自分の記憶の中には「騙された」って人も居ますからね。「道路に接していない土地を買わされた人」土地を売ってくれと
色々な人と会う機会は多いと思います。人と会う時に何を気にするのか??基本的に「アポなしの訪問」の人とは話をしません。理由は「人の時間を勝手に使うな」って事ですね。あまりにも自分勝手です。中には「せっかく来たんですから」なんて事を言う人が居ますが「
紙ベースの情報誌である「住宅雑誌」って言うものがあります。自分もしばらくは掲載をしていました。が、最近は掲載はしていません。なぜか??「全く反応が無くなったから!!」が答えですね。今や書店で本を買う人はかなり減っていると言えます。紙ベースの情報は
ネットの世界はどんどん変化しています。自分がネットの世界に関わり始めたきっかけは「ブログ」でした。まるで知らない世界に入り込んで行った。「日記を書くようなものです」なんて言われたのを覚えています。最初は色々と有りましたが、今まで続いています。今
これから夏にかけて家の中は暑くなって行きます。断熱性能が低い家の場合、エアコンを運転しないと蒸し暑くて眠れない状態になってしまいます。外気温が下っても家の中は暑い。これは「屋根材」や「外壁材」に熱が残り、輻射熱となり、家の中に侵入し続ける事が原因
断熱性能を上げると家の間取りは大きく変わります。冷暖房をエアコン1台で行う場合、部屋を細かく仕切る必要はありません。逆に仕切る事で冷暖房の効率が悪くなります。なので、断熱性能を上げた家の場合は最初のプランを作る時に考え方を変えて設計する事になりま
断熱性能を「断熱材の性能」で話をする会社はヤバイ会社です。断熱性能は断熱材の性能は大切ですが、それ以上に大切なのが「施工状況」でしょう。ちゃんと施工されて初めて設計値の性能が出ます。間違えた施工だと設計性能は出ません。つまり「説明された性能が出て
色々な飲み会とかありますがほとんど行きません。知らない話や昔の話とかどうでも良い事で盛り上がる。行っても面白くないから行かないって事です。会社の忘年会とかもやりません。以前はやっていましたが、どうでもいい話だけが飛び交っています。協力会社の人とか
最近もラジオから出て来た家族がありました。昨年に聞いたラジオが頭の中に残っていたらしいです。自分もビックリです。やってる本人はどんな仕組みなのかよく分かりません。「楽しいラジオですよね!!聞いた時は家の事は考えていなかったんですが、家をってなった
もみの木ハウスには営業マンは居ません。営業マンが売らないと売れない家では無いからです。恐ろしいほどの特徴と効能が有ります。その事は言葉で伝えなくても見学会での家の空気感で分かる。なので、営業マンは居なくても大丈夫だという事ですね!!まあ、もし居
もみの木ハウスに住むのか??普通の家に住むのか??それで人生は変わります。まず、大きく変わるのは吸い込んでいる空気ですね。もみの木ハウスの空気はもみの木が浄化してくれます。空気中に含まれる化学物質も分解します。よって体内に取り込む化学物質の量が大
古い付き合いの人の中に「昔と変わらない人」って居ます。考え方や行動が昔のまま。まるで変っていない人。これって良い事なのか??悪い事なのか??判断は出来ないですが、なんで変わらないのか??不思議です。その人は変わっていませんが、周りの環境は激変して
もみの木の事を理解する人は少ないです。他の内装材とはまるで違う材料なんですが、同じ様に考えている人がほとんどですね。多くの場合は「お金を払えば普通に買える」と考えている人がほとんどでしょう。でも、そうでは無かったりします。マルサ工業以外のもみの木
住宅業界は不思議な世界です。いつも「今年はどんな家が流行るのだろうか??」なんて探しています。これもおかしな話です。どんな家が流行るのかって考えている事自体がダメですね。家の本質が見えていないから流行りを追いかける事になるのでしょうね??多
自分はラジオやYouTubeにブログで家の事を色々と話をしたり書いたりしています。他の会社も同じ様にしそうですが、していない。なぜでしょうか??答えは簡単で「出来ない」なんですね。普通の住宅会社は人の好みに合わせて色々な家を建てて行きます。そうす
子供時代は冬は山に、夏は海に行って遊ぶのがいつもの事でした。これからは海の季節です。そろそろシロギスが釣れる。子供時代に住んでいた家は海にも山にも近かった。家の裏は竹山でした。海も歩いて10分もかからない場所です。潮を見ながら釣りに行く日を決め
人が変わる時は一瞬で変わる。徐々に変化する事は無いような気がします。自分自身はどうだったのか??自分の人生の分岐点は色々でした。最近の大きな分岐点は会社を始めた事です。これも一瞬で変わった。12月で退職して1月には新会社です。一瞬でした。この間に
物事の考え方がプラス思考か??マイナス思考か??それで人生は変わります。もみの木ハウスで建てる人のほとんどはプラス思考になっています。そんな人を集めていますからね!!もみの木に集まる人はそんな人です。たまにマイナス思考な人も居ますが、暮らし始める
もみの木ハウスでは「住まう家族が幸せになる家づくり」と言う事で家を建てています。建てる家はもみの木の家のみ。それ以外では住まう家族が幸せに出来そうにないからですね。そして構造的にも災害的にも安心安全な家づくりと言う事で「住友林業のイノスグループ」へ
最近あった恐ろしい事。こんな人達とはまともには付き合えない。これは土地を探している時のお話しです。お客さんが不動産屋に紹介してもらった土地の資料が送られてきました。見ると3区画の造成地です。道路は4Mの行き止まり。図面で見る限りでは「私道」です。
子供にどう接するのか??これも誰にも正解は分からないでしょう。でも、これだけははっきりと分かります。それは子供の今日は今日だけだという事です。今日は二度と来ません。そうなると色々な事を「今度時間があったらやろうな??」なんて事にはならないでしょ
仕事をどうとらえているのか??それで人生は大きく変わります。自分は「仕事は自分のために」と考えてやって来たと思います。若い頃は「なんでこんな事をしないといけないのか??」って思っていた時代もありました。そんな時は仕事の責任は自分には無かったです。
子供の頃は読書ってあまりしていません。読んでもYFOの本とか超能力の本とかでした。たまに読むのは読書感想文や読書感想画など、必要に迫られた時のみ。読んでも面白くない訳です。面白く読んだのは戦記でしたね。本を読み始めたのは社会人になってからです。理
車の免許を取った時代ははるか昔の事です。当時の人気車は「マツダのファミリア」ってやつです。ハッチバックの車で赤のXGが人気でした。当時はマツダはマイナーでトヨタと日産が強かった時代でした。その2社のカローラとサニーを抜いての販売台数の1位を取って
釣を初めてしたのは小学校の低学年の頃の事でした。近くの川でのフナ釣りが最初でした。なかなか釣れなかったという記憶があります。釣れた記憶があるのは従兄とのフナ釣りです。従兄の家の近所の川に行き、ミミズを針に付けて川に流すとフナが釣れました。この時に
同窓会には行きたくないタイプです。皆がしゃべっている事の中にかなり違和感を感じるからです。まあ、偉くなった人はそれなりに偉そうだし、まあ、そんな人しか来ないって事ですね。何度か行きましたが、時間が長く感じただけでした。なので行かなくなりました、す
子供のころから友達は少ない方でした。遊びに行って、皆としゃべっても、頭の中としゃべる事が違っているのが分かるともう駄目だったですね。その人とは仲良くなれません。まあ、そんなに正直な人なんて多くはありません。何かのたくらみがあり近づいてくる事が多い