刎頚の友2

ゼミ内で1，2を争うほどの毒舌だった俺とアイが刎頚の友と言えるほど仲が良くなるのには、たいして時間もかからなかった。お互いの悪口を言い合い、酒を飲み、お互いを認め合う。まさに古事に出てくる刎頚の友だった。その刎頚の友から、少しだけビックリする

刎頚の友

男と女の間に真の友情は芽生えるのか？いまだに答えが出せないでいる・・・基本的に女に不自由したことの無い俺だが、ある時期ちょっとだけ不自由だったwイヤ、自ら不自由にしていた。理系のマニアックなゼミ・・想像つくだろうがキモヲタの人口密度が異様

泥酔6

「あっ・あっ・あっ・中は・・、中はダメだよっ・・はっ・あっ・・」「え？昨日出してるんだからいいじゃん。中じゃないと時間かかるよ？」「あっ・もぅ・・んっ・・ぅそばっかり・・うっ・・んっ・・」「ほんとだって・・・だからいいでしょ？」「もぅ・・

泥酔5

「ﾝ・・ﾀﾞﾒだって・・時間無いからおとなしくしてて、ねっ？」「わかってるよ。でも、触ったほうが早くいくし・・」「もぅ・・」あきらめてフェラを再開したゆうちゃんは俺からの攻撃に耐えながら一心不乱に顔を上下させている。唾液をいっぱい含み、大きな

泥酔4

しばらく放心状態のゆうちゃんだったが、俺の動きが止まったことと、自分の中で脈打つものに気づいたのだろう少しビックリしたように言った。「ぇ・・？中で出したの・・？」「うん。ダメだった？何も言われなかったから・・」「・・もぅ・・ヤバイよぅ・・

泥酔3

必殺のマンぐり返しで体の自由を奪い、パンツ脱がす余裕もないのでパンツずらしてクンニ。めっさクンニ。ついでに指も入れてかき混ぜながらクンニ。「やだやだやだぁ～。マジダメだって～。そこまでね。そこでやめてね。」やめるわけないですが？クンニし

泥酔2

待ち合わせ場所に行くとめちゃくちゃ酔っ払ったゆうちゃんがいた。ちょwww酔いすぎwフラフラしてるしwwwwでもそんなこと気にせずさっさとタクシーに乗せた。タクシー料金高くなるじゃんwとか思った俺（ｾｺｽｷﾞもちろん行き先は麗しのマイアパートメン

泥酔

酔うと狼になるw男なら誰でも経験あるんじゃないか？？まぁちょっと理性がぶっ飛んじゃう時があるってこと。まだ22，3歳の頃、会社の先輩に連れられて行ったキャバクラで、妙に話の合う子がいた。確か、ゆうちゃんだったかな？向こうは仕事だから合わせ

シャンプー10

「気持ちよかったよ。まゆちゃんのまんこ最高だった・・・」「・ハァ・ハァ・・誰にも・・言わないで・・・」「わかってる・・。俺とまゆちゃんだけの秘密・・。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・舐めて・・・」「ェ？・・・」「舐めて・・・

シャンプー9

「いったの・・？」「ﾊァ・・ﾊァ・・ﾊァ・・」「いっちゃったの・・？」「・・・・・」「ちゃんと言わないと・・」そう言ってまた激しく腰をうちつける「ャ・・ﾏﾀﾞ・・うご・・かさないで・・ﾊ・・ﾝ・・」「彼氏じゃない男に生で入れられていっ

シャンプー8

ヌチャッ、ヌチャッ、グチョッ、グチョッ、腰を動かすたびに響くいやらしい音「イヤがってたのになんでこんなイヤらしい音するんだろうね？」「ァ・・ン・・ャ・・そんな・に・・したら・・誰だって・・」「ふ～ん・・、そうなんだ・・、彼氏以外の男にされ

シャンプー7

彼女のパンツを抜き取り、電話を持っていない方の手を壁につかせ、自分の下半身を露出させると、腰を引き寄せ立ちバックの体勢に持って行く。既にギンギンになったものを彼女の割れ目にあてがうと片手で割れ目を開き、もう片方の手でガイドしながら押し込んでいく。

義理ﾁｮｺ

義理ﾁｮｺなんか無くして本命だけにすればいいそんな意見を耳にしました。会社で上司や同僚に。学校で先輩や友達に。確かにめんどくさかったり、まぎらわしかったりするのでしょう。がっ！！！！！！！ちょっと待ってください。ほんとに義理ﾁｮｺが無くなってもい

シャンプー6

一瞬にして指を抜き、まるで何事もなかったかのようにまゆちゃんの横に立ち位置を戻す。ひざ掛けのバスタオルがかかってないことや、スカートの中でまゆちゃんの下着がずれていることなど知りもしないようなそぶりで・・。つけっぱなしのトリートメントを洗い流し

妄想野郎に妄想を送る

携帯じゃPC用は見れんのね・・orz携帯とかあんま使わないから知らんかったwww携帯用サイトにも一応のせてみたので送ってみてね(*￣∇￣*)ｴﾍﾍ下のほうのお気に入りにある・・はずww多分w確認してないからわかんねw明日はいっぱい妄想できるといい