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2007/01/08

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  • これからは、物語のステージをフェイスブックに

    今まで、ブログをご覧になってくださって、本当にありがとうございます。今日を持って、このブログへの記録は終了します。 2007年1月7日より毎日書き続けてきました。丸14年以上になります。この間、このブログは、僕の成長を応援してくれました。様々な出会いを生んでくれました。これだけ続いたのも、読んでくださる方がいたからです。皆さんに心から感謝します。   さて、合唱団の新スタートと共に、記録の方法も変えていこうと考えました。 今後は、フェイスブックに、幸せだと思ったことや感謝したいことを書いていきます。フェイスブックなら、写真や動画を気軽にアップできます。 太田英一のフェイスブック 友だちリクエストをしていただければ、全部ご覧になれます。 なお、リクエストをしてくださる方は、コメントやmessengerから簡単な自己紹介をお送りください。確認後に承認させていただきます..

  • 退職と赴任のごあいさつ

    このたびの人事異動におきまして、私、ムッシュこと太田英一は、小松市立第一小学校を退職することになりました。第一小学校の皆様には、今までたくさんのご支援・ご協力をいただき、本当にありがとうございました。   なお、4月1日より、小松市立苗代小学校でハーフ講師として、勤務いたします。これからは、長年お世話になってきた苗代小学校への恩返しと合唱団に力を注ぎ、音楽を通して、世の中のしあわせに、貢献していきたいと思っています。 あらためてよろしくお願いいたします。

  • 感謝と熱い思いの一日

     今日は、退職教職員感謝状贈呈式がありました。 会場に着くと、知った顔がたくさんありました。苦楽を共にした仲間もいました。話をする人する人、いろんなことがあったようです。今日の日を迎えられたこと、奇跡のようです。   感謝状をいただきました。逆に、様々な人への感謝の気持ちが湧いてきました。たくさんの支えがあっての今日なのです。   その後、更にサプライズがありました。夜、合唱の練習場で、保護者の方と今後のことについて打合せをしていたところ、なんと、玄関になつかしい顔の数々。 僕が現任校に異動した当時、前任校の6年生だった子どもたちが、勢ぞろいしていたのです。 この子達は、外部合唱団に入り、Nコンに合同出場した最初の年の子どもたちです。道なき道。茨の道を歩いた子どもたち。この子達の熱い思いが、二校合同のNコン出場をなしとげました。石川県初の二校合同出場です。この子達の開いた道..

  • 僕は父の子なのです

     今日は叔父さんの一周忌で、ひさびさに親戚が集まりました。 短い時間でしたが、父のことが話題に出ました。 今から考えると、よく生きぬいたなあと思います。戦後の日本を生きたこと。百姓では食えなくなり、出稼ぎに行ったこと。石油ショックで、養鶏場がなりたたなくなったこと。借金に苦しみ、それでも耐えて、家を守ったこと。母の乳がん。そして母の早い死。 そのすべてが大きいピンチの連続です。そんな中、耐えぬいて、僕と弟を大学まで出してくれました。 精神的も経済的にもしんどかったろうに、その中を、よく生きぬいたなあと思います。 時代の変化の中、生き抜いた力が父にはありました。だから、これから変化していくだろう世の中を生き抜く力が、きっと僕の中にもあると信じています。 今、合唱団はピンチだけど、でも父の味わった苦労に比べれば、大したことはありません。強く願い、行動し続ければ、夢は実現します。僕は..

  • 熱く心ふるえる歌を歌っていきたい

     今日は、今年度最後の土曜練習でした。今日は、ムッシュ全開でいきました。それは、熱い指導。僕の個性全開です。 そんな練習の中で、新合唱団の方向性が見えました。 長谷川さんという人がいます。震災以後、東北の復興をがんばっている人です。その行動力はすごいです。津波が来た場所に桜の木を植え、震災の記録を後世にのこそう!!!東北の名産を宇宙ステーションに送ろう!!やることが、壮大で、熱いのです。 そんな長谷川さんの紹介をしているうちに、僕の語り口も熱くなりました。そして、僕たちの方向性が見えました。 それは、目標に向かって熱く行動する集団。がんばっている人を、人は応援したくなるもの。私たちは、そんな応援される集団になりたい。ただ歌のうまい合唱団でなく、熱い思いを持ち、人の心を揺るがす歌える合唱団でありたい。そんなことを今日は、子どもたちと確認しました。 しらけた歌は歌いたくない。熱く心ふ..

  • ピンチは成長のチャンス

    年度末の学校。静かながらもバタバタしていました。教室の引越しの手伝いをし、その後、自分の荷物整理をしました。 教員のときは、これも大事。あれも大事って、資料やプリントを取っておいたものですが、今日は、バッサバッサと気持ちよく捨てました。まさに断舎利です。すると身も心も軽やかに。それでもダンボール5,6箱分ぐらいにはなりました。 予想以上に作業が早く終わり、離任式までは学校にいかないでよくなりました。 現任校は、5年間。本当にいろんな意味で勉強になりました。なんども訪れる逆境の中、よく乗り切りました。そしてそれが僕自身を鍛えてくれました。そして今も・・・ピンチはチャンス。ピンチは成長のチャンスなのです。

  • 学校から地いきに

    今日は赴任校に打合せに行きました。 僕はハーフ勤務。    校長室へ入ってビックリしました。 なんと知っている音楽の先生がいるではありませんか。 聞くところによると、その先生もハーフ。 二人合わせて、一人分という形で音楽の授業を持たせてもらえるらしいのです。 なんだかおもしろいことになってきました。    新生活、どんな生活が始まるのか、ワクワクドキドキしております。 どこの学校かは、口止めされてまだ言えません。 ただ、音楽の授業をしながら、合唱団活動を行う活動になりそうです。 学校から地いきに重きをおいた活動になりそうです。 たのしみです。

  • 春の風が吹いています

       今日は、修了式。 午前中いっぱいで、子どもたちのにぎやかな声は、学校から消えました。 午後は、様々な年度末の仕事に終始しました。    今日は同時に石川県の教職員の人事異動の発表日。 そして、僕も、発表はされていないけど、新たな赴任地が決まりました。 赴任校については、まだ内緒です。 しかし、うれしい人事です。 勤務形態は、ハーフ勤務。今までの半分だけ授業をすればいいのです。    ステージの中心が、学校から世の中に変わります。    新しい世界のスタート。 4月から、世界が大きく変わります。 春の風が吹いています。

  • 今日は、今年度最後の授業

    今日は、今年度最後の授業。 6時間ビッシリの授業でした。 それぞれの時間、濃い別れをしました。   音楽の授業では、明日解散するこのクラスのメンバーでの最後にひとつのものをつくりあげよう!!!と ずっと練習してきた「さんぽ」の二部合唱を録画しました。 その後、その録画をみんなでわいわい言いながら見ました。 そして、最後にこんなメッセージを言いました。音楽は人生のささえとなることがあります。これからも音楽を好きでいてくださいね。そして、4月から、どんな先生でも音楽を一生懸命やってください。 いろんな子どもたちから、ありがとうの言葉や、感謝の手紙をいただきました。最後6時間目はヘロヘロになったけど、やりきった感がありました。 最後の授業、感慨深いものがありました。 もうこの子達とは、一生会うこともないかもしれない。 そんな思いが、胸を切なくします。 今まで音楽を楽しんでくれてあり..

  • 「コマツHAPPYMELODY児童合唱団」から「コマツHAPPYMELODY」へ名称変更

     念願の福島行きという大きなイベントが終わり、次なる構想を考えています。なぜなら、燃えつきを防ぐため。そして4月から新しい展開をスタートするため。そんなことをブログで少しずつ書いていきます。 今日は、ズバリ、名前の変更 コマツHAPPYMELODY児童合唱団からコマツHAPPYMELODYに変えます。 名前から児童合唱団を取ってしまいます。すると児童合唱という枠だけでなく、ちがったジャンルへの挑戦も可能となります。たとえば、ハモネプへの挑戦!!とかバンド活動への発展!!とか。とにかく、子どもたちのワクワクするものに、広がっていきたい。それは夢の広がり。それは時代の変化への対応にもつながっていくでしょう。 オ~~、コマツHAPPYMELODYはおもしろいことをやってるぞ。そんな集団にしたい。 もちろん純粋な合唱も極めていきたい。しかし、もっと広い音楽の世界へも広がりたい。更に、もっ..

  • アンサンブルコンテストを通しての学びと行動

    今回のアンサンブルコンテストを通しての学びと 今後、行動していくことについて書いてみます。 迷い コロナ下で、自分自身、変化しなくてはいけないという思いがありました。しかし、そこで指導方法について迷いがありました。どちらかというと子供の自主性を認める指導方針でやってきました。 しかし、アンサンブルコンテストの目標へ向かう中で、詳しくは書きませんが、合唱団自体が危機的状況に陥ってしました。全国大会出場辞退まで考えました。 僕は僕!!!! そこで覚悟が決まりました。 ここまで来たら、僕の好きなようにやろう!!!!! 僕自身の個性を生かした指導に徹することにしたのです。 それは、ズバリ、熱血指導の復活です。 明るくプラス思考で、しかし、僕中心の指導をガンガンやっていきました。 メントレの活用 今回はm西田文朗さんのメントレも練習に使って..

  • たった今、ホテルに戻ったところです。なんとか銅賞に滑り込みました。

    たった今、ホテルに戻ったところです。なんとか銅賞に滑り込みました。コロナ下でもうダメだと思ったこともありましたが、奇跡の結果です。しかし短期間で子供達、とても成長しました。そして、この結果を、次のエネルギーに転換していきます。感謝の気持ちを込めて、報告します。 iPhoneから送信

  • 今日は、午前中は現任校での卒業式。教員最後の卒業式でした。その感慨に耽る間も無く、午後、全国大会に向け

    今日は、午前中は現任校での卒業式。教員最後の卒業式でした。その感慨に耽る間も無く、午後、全国大会に向けて出発しました。出るとき、職員のみなさんや子供達から「がんばれ」と声援を受けての出発でした。心からうれしかったです。 そして、夕方、福島に入りました。今年は、お昼に出発したため、いつもより、遅い時間福島入りです。 大型バスで、23人乗り。空気が5分で入れ替わる循環型のバスで、飲食禁止。しかも、万全を期すために、添乗員さんもついてきてくれています。 福島の偉大な作曲家、古関裕而さんを知るため、エールを見ながら、移動しています。 全部見終わるかなと思っていたのですが、まだ古関裕而が、福島にいる段階で、ホテルに到着しました。 みんな静かにしています。いい子達ばかりです。 今年も福島に行けるしあわせを感じています。 iPhoneから送信

  • 今年度の山場

    今日も全力で働きました。 明日は卒業式。 式では歌えないので、事前にとってあった歌声に、数々の思い出を入れ込んだ映像を流します。 コロナだからできない、ではなく、コロナだからできる!!ということを最大限にやってつもりです。 いよいよ教師生活最後の卒業式です。   そして、全国大会、出発の日でもあります。   今年度の山場がやってきました。

  • 最後の授業

    一年も終ろうとしています。 そして、最後の授業のクラスもポツポツと出てきました。 今日は、3年生2クラスと4年生1クラスが最後の授業でした。 最後は、解散する今のクラスで一つのものをつくっておわりたい。 そんな気持ちから、どのクラスも、練習を積み重ねてきた「さんぽ」2部合唱を映像に撮って、終わりました。 コロナで今年はあまり歌えなかったけど、どのクラスも二部合唱、大成功でした。 とった映像をみんなでニコニコしながら見ました。 最後に、今日で、先生の授業はおわりです。今まで本当にありがとうございます。これからも音楽を好きでいてくださいね。そう言って、終りました。 3年生のあるクラスでは、泣いている子がいてビックリしました。 先生、来年もいるんでしょ?と聞いてくる子。 4年生でも、先生の音楽でしょ? うれしかなしの質問の連発でした。 4年生では、こんなものまでつくってくれま..

  • コロナだからできることを

     今日も全力でがんばりました。6時間、目いっぱいの授業でしたが、やりぬきました。また最後に、学校のみんなのお役にたつことができ、うれしい気持ちです。 今日は、卒業式に流す「旅立ちの日に」の歌声入り映像が完成しました。 コロナだから歌は歌えません。しかし、ピンチはチャンス!!!コロナだからできることを精いっぱいしてあげたいと思っています。

  • ピンチはチャンスに!!の日

    今日は練習場の鍵が開かないというアクシデントが発生!!そんな中、どんどん子どもたちがやってきます。 ピンチをチャンスに今日は、急きょ外で練習をしました。無伴奏のアンサンブルですので、外でもへっちゃらです。 外で歌うと、大きな声を出す!というより、響きが大切!ということがよくわかりました。 響きがいいと、山々にこだまします。それを意識すると、どんどん響きが出てきました。 そうこうしているうちに、鍵屋さんがやってきて、修理。部屋の中へ。 そこで歌うと、どうでしょう!!!明らかに歌声が変わっているのです。 パワーアップです!! 今日はまさに、ピンチはチャンスに!!の日でした。

  • ネット断食?

    半日断食を始めて、45日が過ぎました。半日断食のおかげで、僕の中で大きな変化が生まれました。それは、いいものを厳選するというものです。限られた食事。身体にいいものを厳選してとるようになりました。 半日断食を真似、最近はじめたことがあります。それは、ネット断食?インターネットを見る時間を決めたのです。それは朝のストレッチと夕食後の一時間。 インターネットは便利なものです。しかし、テレビ以上にマイナス情報で溢れています。ただネットの場合は選べること。だがしかし、下手をすると、ネットの世界におぼれてしまいます。だからインターネットも断食しました。 そして、心にいいものを厳選することにしました。 おかげで、前よりも自分の時間がとれるようになりました。 食とネットの断食。いいものです。

  • 僕は僕

      新しい合唱団の指導方針が見えてきました。 コロナの状況下、今までは、変わろう。変わろうと、迷いの指導でした。 しかし、僕自身の個性を生かした指導がいいと感じています。 僕は僕なのです。 僕流の指導になるのです。 それは、熱のある指導。 やはり熱血なのです。 それと同時に、子どもたちも、自分を出すこと。 熱を受け取るだけでなく、自らも熱を出す。 自分を出す。表現する。 それが今できそうな感じです。 今日の合唱練習。 子どもたちもどんどん表現してくれました。楽しかったです。 表現すること。 行動すること。 やはり僕は、そんな合唱団を目指します。

  • 「はい」で快の練習!

     最近、西田文郎さんの講演を聞いています。西田さんは、トップアスリートや大手企業の経営者のブレイントレーニングを手掛け、各界に成功者を続々と輩出している方です。 その中であった話が、なるほど~~と思ったので、書いておきます。 強い部活では「はい」の返事がすごいです。それも、反応の速さがすごい。 それには、脳科学的に裏付けられた理由があるということです。 脳は放っておくと、マイナス思考の情報が始終脳内に流れているとのこと。 それをプラス思考にするためには、出力をプラスにすること。つまり行動すること。 脳に情報が入力されて、感情が生み出されるまで、0.4秒かかるそうです。 例えば、「運動場を二周」という情報が入力→いやだなあこの感情まで0.4秒ということです。 しかし、素早く「はい」と返事とともに走り出せば、「いやだなあ」という感情が出るまでに行動することになります。つまり、..

  • 震災から10年。合唱団の視点で

    震災から10年です。  今日は、合唱団という視点で、東日本大震災を振り返ってみたいと思います。   震災当時、次々とテレビで映される映像。その中で何もできなかった自分。しかし、合唱団の子どもたちと共に、コンサートを通して募金活動をしてきました。   そんな震災3年後の2014年。アンサンブルコンテストで福島行きが決まった時、コンクール以上にやりたかったのが、福島の人たちにしあわせな音楽を届けたい。その熱い思いでした。その一心が、奇跡を生みました。なんと福島県の北東部にある新地町の仮設住宅でのコンサートが決まったのです。2014 年3 月のことです。   現地へ着いて呆然としました。津波で流されて、何もない海べの平地が心を痛めました。かつてたくさんの温かい家庭があったろうに。   仮設住宅の中でのコンサートでした。定期演奏会で集めた募金を手渡しました。たくさんの方々が来てくだ..

  • エネルギーをありがとう

      いや~~~、今日もハードでした。 毎日何かが起こります。 突然飛び込んでくる大仕事。マックス120パーセントで仕事に挑みます。  学校ではヘロヘロになってしまいます。 でも不思議なことに、学校後の合唱練習では元気が出てきます。 それは子どもたちのやる気。 パワー 歌声が僕にエネルギーを与えてくれるのです。 一生懸命歌ってくれる子どもたちからは、見えないエネルギーが出ているようです。 合唱団の子どもたちに、ただただ感謝です。

  • 旅立ちの日を迎えたい

      今日はハードでした。 突然のアクシデント 依頼事項が次々と起こりました。 最後の最後まで油断できません。 力を投入し、全力で一日を乗り切りました。   しかしうれしいのは、音楽の授業が楽しいこと。 そして周りが僕を必要としてくれること。 僕に頼ってくれること。 考えると、とてもうれしいことです。   自分にある力を精いっぱい、周りの先生や子どもたちに使い、僕自身の旅立ちの日を迎えたいと思っています。

  • 体験は、成長を促す

      今日は合唱団の練習でした。 歌声が変化していました。 以前より前に来るようになったのです。 それは、昨日の大きなホールでの体験が原因だと思います。 昨日の体験が子どもたちの殻を破りました。 やはり大きな体験は、成長を促すのだと、改めて今日感じました。 常に行動ありきです。そこから学びや成長が生まれます。 子どもたちが身を持って、僕に教えてくれます。 PS.今日は旅行会社との打合せ・部屋割りなどを決めました。刻々と全国に向けて進んでいます。

  • 未来へつなぐミュージックフェア出演

    今日は、未来へつなぐミュージックフェアという市のイベントに出演しました。 場所は、小松芸術劇場うらら大ホールです。 久々の大きなホールでの演奏。本当に心からうれしかったです。 今日演奏したのがこれ。 《演奏曲》①ゆかいに歩けば②星影のエール③あんたがたどこさ④歌えバンバン⑤故郷 これは、リハーサルでの演奏を保護者が撮ったもの。 新曲です。この曲で僕たちは勇気をもらいました。福島でも歌います。 アンサンブルコンテストで1位になり、全国へ行きます。と子どもたちが言った時、会場から温かい拍手をいただきました。 マスクをしてはいましたが、子どもたちは広い会場でめいっぱい歌えたことに大きな喜びを感じていました。 そして僕もノリノリで指揮をしました。 今日のリハーサル練習で僕が繰り返し言ったこと。それは、殻を破れ!!!です。知らない間に、マスクと共に歌声が殻の中に閉じこもっ..

  • 食べることに集中

    昨日から、食べることに集中することにしました。スマホを見ながら・・・ とかパソコンを見ながら・・・をやめました。 一口一口味わって食べることにしました。 すると、食事がおいしい。 これは新たな発見です。   今までは、ながら食いのせいで、何を食べたのか・・・知らない間に、目の前の食べ物がなくなっている。その食材の味を感じることもなく、流し込むという感じでした。 しかし、食べることに集中することで、食事の時間が違ったものになりました。口の中で食材の味を楽しみながら、しっかり噛んで食べる。すると食事の味だけでなく心も安定するのを感じました。   今までは、時間や仕事に追われ、効率重視でやってきました。 しかし、大切なのは今です。 食べることを通して、今を大切にすることを再認識しました。   食事は、その瞬間瞬間、大切な命を味わっているのです。 そんな今を大切にしたいと思いました。

  • しあわせを選んで生きていく

      毎朝、走り、神社で祈っています。 その祈りの言葉が変わりました。   今までは、しあわせになれますように。 しかし、最近は、しあわせを選択できますように。 しあわせは自分しだいだということがわかってきたからです。 同じ状況に生きながら、しあわせな人と不幸せなひとがいます。 それは、その状況から何を選んでいるかで決まります。 だから僕は、しあわせを選択できますようにと祈り、自分に誓います。 しあわせを選んで生きて生きたい。そう思います。 決意に近い気持ちで、そう思っています。

  • 未来へつなぐミュージックフェアに出演します

    ☆未来へつなぐミュージックフェアに出演します。 日時:2021年3月7日(日)場所:小松芸術劇場うらら大ホール コマツHAPPYMELODY児童合唱団 ☆15:55~15分間の演奏予定 よろしければいらしてください。

  • 半日断食で思うこと

     半日断食を始めて、今日で35日が過ぎました。いろいろな変化があります。まず体重が69kg台→66kg台体脂肪が、12%台→9%台へと変わりました。 腹筋、もう少しで割れそうです。 しかし一番変わったのが、食生活です。間食は一切なし(ただしナッツはOK)一日二食ですので、いい物を食べよう!!という意識に変わりました。それはおいしいもの、というより、身体にいいものを。という意識に。 毎食。納豆。玄米。ヨーグルトなどの発酵食品など、健康食を意識してとるようになりました。 たまに、今まで大好きだったシュークリームなどを食べると、甘過ぎて違和感を感じるようになりました。 お昼前には空腹の絶頂期になります。その後に食べる給食のうまいこと。3食食べ、さらに間食をしていた頃には味わえない、至福の時間です。 半日断食で、僕は人生を感じます。幸せばかりが続くと、それは当たり前のこととなり、やがて麻..

  • 豊かな人生を送るために

     今日は、職場で映画の話しになりました。ここ数年、忙しくて映画館へ行っていません。これはどの人もそうでした。しばらく、昔見た映画談義に花が咲きました。 個人的に音楽をやる上で、情感を豊かにすることは必要に思います。 そこで、4月以後、自由になる時間の中から、映画の日を設定しようと思っています。見たい映画があるから行くというのではなく、最初から【毎週何曜日には、映画を見る】と予定表に組み込んでおくのです。すると、自分の情感を豊かにすることにつながるような気がします。それがヒントとなり、さらに豊かな音楽が生まれることを期待して。 テレビの雑多な情報より、豊かな映画を。ネットの雑多な情報より、良質な本を。 人生を豊かにするために、情報の選択をして生きたいと思います。それが豊かな人生につながるように思っています。

  • 不利だからこそ、熱く燃える

      声楽アンサンブルコンテスト全国大会は、小学生だけの挑戦になりました。相手には、小中学生合同チームがたくさんいます。圧倒的不利です。   でも、不利だこそ、熱く燃える自分がいます。 そんな状況で、すごい歌が歌えれば、子どもたちにとって、大きな自信になるでしょう。 だがしかし、現実は問題点山のごとしです。 僕は子どもたちに、リーダーの条件は二つあると言っています。一つ目は、行動二つ目は、プラス だから僕も行動します。これをプラスに捉えます。 ピンチはチャンス。 負けません。 自分に負けません。 目の前の今の子どもたちの持ち味を目いっぱい生かします。 一番大切なことは、明るい未来をひたすら信じて行動することです。 そして今日は、すこしの隙間から、明るい未来が見えました。 今自分が試されている時です。

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