ようやく一週間がおわりました。 最近思うこと。それは完璧を求めないこと。 完璧を求めることで起きる悲劇は大きいです。 それは冷えた空気。ギスギスした関係。挫折感。欠点のあら捜し。 逆に、多少いろんなことはあっても、一生懸命を数多くすること。 その方が、良い結果になることを体感しました。 若い先生やたくさんの先生方の授業から、教えてもらったことです。 ゼロからのスタート。 変なプライドは捨て、一生懸命やること!!ただひたすら行動すること!! 復活の光が少しずつ見えてきました。 完璧主義者というのは、完璧にできなかったことをずっと悔やんで自分を責めるか、他人を責めるか。いずれにしろ、人間を責める人のことです。斎藤一人
今練習している曲の中に、こんな曲もあります。 練習の途中に、この映像を見せました。 一人ひとりの歌う力がすごい。表現力がすごい。 今まさに、うちの合唱団がつけたい力でもあります。 今の曲を通して、そんな力をつけよう。そして将来、こんなふうにみんなが歌えるようにしたい。 そんな夢を語りました。その後の練習は、なんだか盛り上がりました。 強く願い行動し続ければ、夢は実現します。
アンサンブルコンテストも一段落し、今、教会音楽を本格的にスタートしました。教会での演奏オファーが二件あります。ラテン語の曲もあります。いずれ世界に飛び立つ時の良い下地になるでしょう。 新しい体験をどんどんしてほしいです。そして、世界へ。それが現実に近くなっています。 強く願い行動し続ければ、夢は実現します。
三学期は、どこの学年も日本の音楽からスタートです。 これがきちんとやってみると、なかなかおもしろい。 今日は、4年生の「こきりこ」の録音をしました。 全部で5グループに分け、音源をとったのです。 歌は全員で歌います。各グループは以下の楽器を使うというルールです。1.和太鼓(小太鼓)2.ウッドブロック3.クラベス4.鈴5.リコーダー グループごとにリズムを工夫したものを録音しました。 どのチームも、様々なリズムがかみ合って、おもしろい。 今度の時間は、それぞれの音源を聞きあい、金賞・銀賞・銅賞を決める予定です。みんなが審査員。※ただし自分のチームには得点を入れません。鑑賞も兼ね、ちょっとした公開録音アンサンブルコンテストです。 緊張感あふれる楽しい時間でした。日本の音楽もおもしろいです。
昨日の夢の世界から一転。 今日は現実の世界に引き戻されました。 夢と現実の世界を行ったり来たりしています。 しかし、それが人生なのかもしれません。 今日は、町内の神社と練習場の神社。そして父母の墓前に、感謝の報告に行きました。 本当にありがとうございます。 今日も一日乗り切れました。
今日は、石川県ヴォーカルアンサンブルコンテストでした。 小学校、大学・一般部門23チーム中、うちのチームが1位をいただき、全国行きを決めました。 まさに、今年は奇跡の1位。僅差だったと思います。最後までドキドキしていました。 小学生チームは、3チームとも金賞。そのうち2チームが部門最高賞の北國新聞社賞をいただきました。しかし、これは本当に運が良かったのだと思います。 中学生チームは、2チームが銀賞。しかし、これも僅差だったと思います。 また、もともとアンサンブルコンテスト向きでない曲を選んだ僕の責任です。 2チームともうまかったです。しかし、もしかすると、熱をもう一しぼり入れることで、結果が違っていたかもしれません。 しかし、今年の目標は小中学生が一つになって、全国行きの切符を手に入れること。その願いは叶いました。また、あの福島へ行けます。コマツHAPPYMELODY児童..
今日は、アンサンブルコンテストに備えての最終リハーサルでした
今日は、明日のアンサンブルコンテストに備えての最終リハーサルでした。 各チームとも、問題山積です。 声の問題。 音程の問題。 メリハリの問題。 そして何よりも表情。 しかし本番は明日です。 今ビデオを見ながら、修正点とその対処をメモしました。 良かったのは、タイムオーバーの問題がクリアできたこと。 やるべきことは山ほどあります。 ただ、今は、前進あるのみです。 いよいよ明日、県アンサンブルコンテストです。
今日はびっくりするようなことがありました。 それは、とってもいいこと。 本当にびっくりし、飛び上がりました。 これも行動してきたから。 見てくれる人がいるのです。 今はまだ書けない!!!そのうち明らかにします。 わくわく願い行動し続ければ、夢は実現する。 それを実感しました。
今日の合唱団の練習で、下の二つのことを学びました。 1.伸ばしたい箇所を繰り返し何度もやることで、確実によくなっていくこと。・・・・努力は裏切らない 2.ただ、やみくもに繰り返せばいいというものではない。繰り返しの練習の中では・・・情熱と計算が必要。 合唱は、熱い情熱と計算が両輪となって、つくりあげられるものだと思いました。 良い学びの合唱練習でした。
今日は屈辱的な思いをしました。 言葉に言い表せないほどの屈辱感。 悔しい思いをしました。 そして夜の合唱練習では、レギュラー発表をしました。 人数制限がある関係上、どうしても選択しなくてはいけませんでした。 苦渋の選択でした。 選ばれなかくて、泣いている子もいました。 その悔しい思い、痛いほどわかります。 人生の中で、悔しい思いをすることは山ほどあります。 それをどうするか。 それは一旦それを受け入れること。 そして自分のエネルギーにしていくしかありません。 それをナニクソエネルギーと言います。 去年の後半から、これを何度体験したことでしょう。 いつまでもクヨクヨイライラしていても、しょうがありません。 ナニクソ。 自分の命を燃やすエネルギーにしていきます 男は悔しさをエネルギーにして前進していくのだ! 「 今に見ておれ 」、この言葉を忘れてはいかんぞ こち亀・両さん ..
最近気づいたこと。 それは、子どもたちにていねいに接すると、素直な反応が返ってくること。 逆の場合もたまにありますが。 鏡の法則を思い出します。 こちらの心の様子が、相手に映し出されます。 だから、自分を磨いていく必要を感じています。 ていねいに、ていねいに。相手にも自分にも。 それは、自分磨きにつながっていきます。
今、絶望感に打ちひしがれている人。 心配いりません。 今、しんどい思いをしている人。 心配いりません。 今、死んでしまいたい思いの人。 心配いりません。 味方がいるからです。 それは、時間。 時間が経てば、状況は変わります。 未来永劫、今がずっと今のままではないのです。 追い詰められた時、今がすべてだと思ってしまいます。 でも、すべてのものは変化しているのです。 今は未来へと続いているのです。 だから、大丈夫です。 今はただ、自分にできることを一つ一つ足し算していくことです。 苦労をした人にはそれと同じ量の喜び、ご褒美がくる。楽あれば、苦あり。苦あれば、楽あり。- 美輪明宏 -
すごく元気の出る映像をみつけました。 なせば、なる。 いくつになっても、夢は実現できる。 明日からまた、がんばります。
今日は、朝起きられず、ひっさびさに遅く起きました。午前9時でした。昨晩寝たのが、午後8時でしたので、13時間も寝たことになります。かなりすっきりしました。 しかし、その後、いつもの仕事をしていると・・・。終了したのが、午後1時。なんだか損した感じがしました。 いつもは朝5時に起き、4時間仕事したとしても、終了するのは午前9時。 その後の自由時間はたっぷりあります。 早起きは三文の得。 これを実感した一日でした。
今月の歌は、冬げしきです。 この曲を1年生から6年生まで全校の子どもたちが、毎朝歌っています。超難しい歌ですが、超いい歌です。なぜなら、とても発声がきれいになるから。やっぱり共通教材になっている曲はいいです。歌いこむごとに、美しくなっていきます。 4年生以上は、二部合唱ができるように低音も教えています。このとき、こんなふうに言っています。 5分で低音に挑戦コーナーやってみますか?えええ???という顔をしますが・・・ 5分できれば、君達の勝ち。できなければ、先生の負け。 これを聞くと、笑顔になります。どっちも勝ちやん。 この言葉気に入っています。そしてタイマーを胸に、挑戦するのです。 今日も、子どもたちの勝ちでした。 音楽の授業、楽しいです。 映像がありましたのアップします。これを見れば歌詞の意味もよくわかります。
今日、アンサンブルコンテストの全出場チームがわかりました。それを見て、子どもたちはピンチだと感じたようです。今足りないのは、声量。そこで、自主練では、外で歌っていました。そうすると、なぜか声量がアップします。 しかし、まだまだ問題点は多数です。音程。表現。まだまだです。 本番は来週の日曜日。時間がありません。 しかし今は、できることを一つずつやるのみです。一歩一歩。それが再生への道。成長への道です。
忙しい日々。最近疲れが残るなあと感じていたのですが、それを解決できそうな良い本をみつけました。 脳疲労が消える最高の休息法【音声ダウンロード付き】――[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2017/05/17 メディア: Kindle版 ◎疲れていたのは「脳」だった!「とくに何もしてないのに、なんだかいつも疲れている……」「休日にたっぷり眠っても、月曜日の朝には頭が重たい……」「以前よりも集中力が続かず、すぐに気が散ってしまう……」そんな人は「身体」が疲れているわけではありません。「脳」に疲れが溜まっているのです。 マインドフルネスという言葉は知っていました。グーグルやアップルなどで実践されている。脳を休めるのにとてもいい方法とのこと。 しかし、実践するとなると、どうやっていいのかわかりません..
昨日の分析を元に、今日の合唱練習を計画し、実践してみました。 1.目標を持つグループに別れ、最初に、日曜日録音した演奏を聴いて、修正したい点などを確認。今日の目標を決めました。 2.練習子どもたちの自主性に任せた自主練集の時間を持ちました。また、こちらの指導の時間も持ちました。 3.アウトプット練習後、全チーム、録音をしました。 4.評価・改善録音後、すぐにその音声を聴き、評価・改善点を話し合いました。 やってみると、非常に集中した良い練習ができたようです。練習後の子どもたちの感想にも、そんな意見がありました。自主練集では、外で歌うグループも現れました。時間的には、タイトでしたが、それもかえっていいみたいです。 目標→行動→アウトプット→評価・改善 新しい練習パターンの発見です。 このサイクルの練習法で、将来の身になる練習にしていきます。
昨日の合唱団の公開応募録音練習はとても充実していました。そこで、それを普段にも応用できないかと分析をしてみました。 1.目標があるから限られた時間内で公開応募の録音という目標があるから、集中していたのだと思います。だから、普段の練習でも目標を持つこと。これが大切です。 2.自立的な練習昨日は、普段指導していた分、ある程度、子どもたちの自主性に任せた練習をさせていました。それも良かったのかもしれません。 3.アウトプット録音という形になるアウトプット。それが、集中力を増していたのだと思います。 目標→練習→アウトプット そしてその後、評価・改善があればいいのかもしれません。このサイクルを普段の練習にも生かして行きたいと思います。 そして、これは今後の生き方でも応用が効くこと。 目標→行動→アウトプット→評価・改善 将来の身になる練習を意識して行きたいです。
今日は合唱団の特別練習。 アンサンブルコンテストに向けての公募審査用の録音をしました。 これで選ばれれば、全国大会に行けます。 全部で5チームあります。 チームごとに、30分という制限時間の中、録音していきました。 その間、他のチームは、自主練です。 こういう明確な目的がある場合、集中した練習になるということがわかりました。 さらに、レコーディングをするごとに歌もよくなっていきました。 まだまだ課題はたくさんありますが、今の段階のベストの歌声が録音できたのではないかと思います。選んでもらえるといいです。 何よりも今日は、子どもたちの成長が見られ、うれしい一日でした。
今日は合唱団の土曜練習&アンサンブルコンテストに向けての練習でした。 音程や声も大切ですが、今はこれが大きな問題です。 自分から表現しようとする力 これがあるグループは、生き生きとした曲になっています。 逆にこれがないと、平板な曲で終っています。 あと2週間。どこまでその力を伸ばせるのか。 子どもたちが、伸びようとしていくのか。 曲のイメージは僕の中にはできてきました。 あとはどこまで、それを子どもたちが共有できるかです。 とにかく行動あるのみです。
今、こんな本を読んでいます。 スタンフォード式 最高のリーダーシップ 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2019/04/24 メディア: Kindle版 非常に納得できる部分が各所にありました。 ・一人の声が「全員の総意」になり、「悪評」が定着する・リーダーには「努力賞」は存在しない そして僕を救ってくれた部分がこれ人は自分の弱さを真に理解した時、前よりも強いリーダーになれる。 光もあれば陰もあります。強さがあれば弱さもある。それが人間。その両方を理解して、はじめてよいリーダーになれると理解しました。 今が、必ずよい未来につながっていくものだと信じています。
今日は、三学期はじめての音楽の授業でした。 授業ができることのしあわせを感じました。 歌ってくれること。 意見を言ってくれること。 話を聞いてくれること。 当たり前だと思っていた、そんなことが、すばらしいことなんだ・・・。 心の僕の声が、そう言っていました。 ささやかすぎる日々の中に、かけがえのない喜びがある。 いのちの歌の一節です。 そんなことを心から感じた授業はじめの日でした。
心無い言葉を浴びせかけられることがあります。 歯軋りをしたいほど、悔しい思いをします。 そんな時は、自分を責めてはいけません。 それは相手の思うつぼです。 では、どうしたらよいか。 受け流すことです。 すると、その悪意のあるエネルギーは自分に返って行きます。 受け流しきれない時は・・・ そんな時は、エネルギーに変えることです。 それをナニクソエネルギーと言います。 今に見ておれ このエネルギーを夢の実現に向けるのです。 今の環境を嘆いても、どうにもなりません。 ならば、すべてをエネルギーに! ナニクソ!!!これはすごいエネルギー!!! それを心を燃やすエネルギーにして、 夢に向かって突き進むのです。
今、自作パソコンを使っています。メモリ 32GBCPU 3.4GHZHD 6TB 動画編集のため、近くのパソコンショップで作ってもらったものです。今でも、そこそこのスペックだと思います。 記録を見てみると、なんと2012年作製。なんと8年前になります。おかしくなっては、こまめになおしてもらい、今でもサクサク動きます。 今日の午後は、そのパソコンのメンテのため、購入先のパソコンショップに行きました。ファンにエラーがでること。音声が出ないこと そんな細かい質問に対して、すぐに調べてなおしてくれます。自分でやると、どれだけの時間がかかることでしょう。 そして、ウインドウズ10へのアップグレードの件についても相談にのってもらいました。的確な答えが返って来ます。 大企業では、できないこと。 そんなことを、そのパソコンショップではオーダーメイドでやってくれます。 これから地方で生き..
人生、山があれば谷もある。。 上り調子の時は、問題ない。そんな時は謙虚になって足元をみること。ただ、谷に落ちた時、大きな決断をしてはいけない。山登りに例えると、それは遭難しかかっている時。そんなときは、じっとし、エネルギーの回復を待つこと。ただ希望の持てることは、精いっぱいやる。 傷口は浅い。 今大きな決断はしない。時間が味方になってくれる。 ある方からいただいた天の言葉です。
今日は、昨日のコンサートに続き、アンサンブルコンテストに向けての特別練習でした。今は、少しずつ表現をつけているところ。 今年は、音読や想像させたり、考えさせたりといろんなことに取り組んでいます。 しかし、今までの練習と違って効率的ではありません。 特に学年が大きくなるにつれ、なかなか意見が出てきません。 だがしかし、これからの子どもたちにとって必要な力だと思っています。 そのために、僕自身がまず、楽譜を読み込み、いろんな想像をしています。 そんな中、小学生4,5年生チームの練習が楽しくできました。 歌詞からどんどん想像させます。 この言葉の意味は?どんな気持ち?どんな感じがする? いろんな意見が出てきます。 そして音読・歌。 楽譜からも読み取っていきます。 どんどん色がついてきて、楽しかったなあ~~~。 僕も子どもたちも時間を忘れて表現をつくっていきました。 ..
今日は、合唱団の仕事始め!?東京オリンピック・パラリンピック激励会で応援ソングを歌いました。わが市からオリンピックに出る選手たちの激励会です。 歌ったのは、以下の二曲①パプリカ②故郷 正月休み明け、ということが心配されていました。その予想が的中。朝のリハーサルでは、声が出ない。表情が暗い。 しかし、今年のテーマは再生。過去のプライドを捨て去り、一生懸命やること。そのことで、前よりも強くなれる。上手くなれる。そんなお話しをして挑みました。 練習をするごとに、声が出てきました。表情もよくなってきました。しかし、会場は、響かない会場。課題は数多くあったものの、今の子どもたちのベストの状態だったのではないかと思います。 合唱団の呼名の時大きいハイの返事が出来ました。パプリカでは、みんなが手拍子をしてくれました。急きょつけた演出もうまくできました。 最後には、カヌーで出場する松下桃太..
昨年は、すっごく本を読みました。数えてみると、なんと120冊。 これらの本のおかげで、今の自分があるんだろうなあと思います。 その中で僕のお勧めベスト10を発表します。 地元がヤバい…と思ったら読む 凡人のための地域再生入門 ☆☆☆・・・地域再生のヒントに。合唱団運営にもヒントあり。著者 木下斉 1日1ほめで幸運を引き寄せる 自分をほめる習慣 ☆☆☆・・・つぶれそうな僕を救ってくれました。著者 原邦雄 考え方~人生・仕事の結果が変わる ☆☆☆ 生き方の根底に戻れる著者 稲盛和夫 感動経営――世界一の豪華列車「ななつ星」トップが明かす49の心得 ☆☆☆ チームや合唱団運営に役立つことが。やはり夢著者 唐池恒二 キリンビール高知支店の奇跡 勝利の法則は現場で拾え! ☆☆☆ 地道にコツコツ著者 田村潤 言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密 ☆☆☆アイデアと行動が大切..
今日は、合唱とじっくり向き合う一日にしました。まずは、以下の本を久々にじっくりと線を引きながら読みました。 音楽指導ブック 短時間でうまくなる合唱指導 作者: 武田 雅博 出版社/メーカー: 音楽之友社 発売日: 2011/08/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) 武田先生は、僕の尊敬する先生です。この本の中で、指導者の楽譜に対する態度と責任の大きさを感じました。 僕は、楽譜を読むのは苦手です。しかし、「推理小説のナゾ解きに似た楽しさ」という言葉にハッとしました。楽譜を読むとは、楽譜を元に、想像をめぐらせる楽しい作業なのです。楽譜に書き込むこと。そのことで音楽がくっきり浮かび上がるとあります。 直感だけではない。しっかりとした裏付けのある解釈こそ、指導の自信につながる一案大切なものだと私は思います。 その後、今練習中の楽譜に、と..
みなさん、あけましておめでとうございます。いよいよ新しい年が始まりました。 そこで毎年恒例、新年の抱負を書いてみます。 今年のテーマは、再生 です。 去年は、いろいろありました。原点に戻る決心をしました。一旦ゼロからスタートします。 再生とは、「再び生きること」死んだつもりになって、もう一度生きていきたいと思っています。 そのためのキーワードが、一歩一歩 自分にできることを一歩一歩。地道にコツコツです。学びと創造 前と同じ事を繰り返すのではなく、常に学び、創造していくこと。 新しいとびらを開け、歩んでいきます。 そんなことは日々ブログで発信していきます。破壊の後の創造。その後の再生はより強く大きくなれるはずです。そう信じて、一歩一歩歩んでいきます。 どうぞ今年もよろしくお願いします。
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