一つの株から白と紫2色の花が咲く珍しい品種のシバザクラ。花は小ぶりで丸みを帯び、白花が多い株、赤花が多い株があります。草丈は低く、地面にへばりつくように伸長します。生長はゆっくりめです。
ピーチカラーが特色の、あまり見かけない珍しい品種。とても可愛いらしく、育てやすい。
とても芝桜とは思えないような小さな草丈で花も極小です。他に先駆けて咲く早咲きの品種です。
うちの芝桜園作出品種です。 花芯が赤く、赤紫色の花弁がぽってりとした感じです。 まだ名前はありません。
淡いピンク色で500円玉超えの巨大大輪の花を咲かせる芝桜です。立性ですが、草丈はそんなに高くはなりません。最近、注目の品種です。
ほのかなピンク色の花が咲く芝桜です。花は大きめで育てやすい品種です。
繁殖力と花つきは、トップクラスです。発育が旺盛なので生長のしすぎに要注意。春以外の狂い咲きの多い品種です。
青色系統の大きくて細い花弁の花が咲きます。とても芝桜とは思えないような大きな葉の品種です。生育の仕方が普通の芝桜と違うので、繁殖の難しい部類に入ります。しかし、根付けばこんもりとよく茂り、丈夫に
丸くて白い花の咲く、一般的にあまり販売されていない珍しい品種です。ゆっくり生長します。
芝桜とは思えないような白い縁取りの青色系の花が咲く、非常に珍しい品種です。
花が大きく花付きも良いピンク花系の品種です。よく生長し、育てやすい部類です。
白からピンクにかけた色とりどりの花が咲く珍しい品種です。生長が早く、伸びすぎに要注意。
当園作出品種です。名前はまだありません。ダニエルクッションに似た大きめの花が咲きますが、花色はとても濃厚な赤紫色です。ゆっくり生長しますが、丈夫です。
当園作出品種で、名前はまだありません。 ダニエルクッションのような赤紫色の大きな花が咲きますが、花弁がとてもほっそりしています。 育てやすい品種です。
当園作出品種です。 ピンク色の花が密に咲きますが、まだ名前がありません。 他の品種より1週間ほど遅れて開花する遅咲きの品種です。
当園作出品種で「花霞」と名付けました。 梅の花に似た薄いピンク色の上品な花が咲きます。花弁が幅広く花付きが良いので、満開になると見応えがあります。
当園作出品種です。 早咲きで「早乙女」と名付けました。 ピンク色の細めの花弁で、花芯が赤くかわいらしい品種です。
当園作出品種で「茜小町」と名付けました。 鮮やかな赤い花が咲きます。 赤の代表品種であるスカーレットフレームと比べて花弁が幅広く花付きも良好です。 繁殖力旺盛で育てやすい品種です。
1-2月のわが家オリジナルカレンダーに使用した画像をデスクトップ壁紙にしてみました。 気に入ったらどうぞ、ご自由にDLしてお使いください。
ロマンス詐欺師とのバトル1・海外から荷物を受け取ってほしいと頼まれた
海外から荷物を受け取ってほしいと頼まれた件 紛争地帯にあるイラクの米軍キャンプにいるという韓国系らしい女性Kwon Kimと名乗る女性からfacebookから友達申請があった。 すぐOKすると、間もなくメ
撮りためた庭のモミジ一葉をスライドショーにしました。 お暇なときにごゆっくりどうぞ。
庭の散り紅葉です。今は掃除してきれいですが、その前に撮った画像です。
晩秋の、おみたけ山ブナ林です。大半落葉しモノクロの世界に近づいていますが、淡い陽を受けて、一瞬わずかに輝く刻もありました。
横手市黒川の銀杏並木です。見事に黄葉しています。地元紙に紹介されたこともあって、人がひっきりなしに訪れていました。
山道を歩いていて見つけたグミの実です。 最初、ズミの実かと思ったのでしたが、近づいて良く見るとグミの実でした。 なかなか見かけない珍しい実です。
横手公園の紅葉風景です。
わが家の庭の小さな紅葉ライトアップです。ここは車庫西のモモジ。今年は猛暑のせいか、枝半分の色づきがよくありません。
横手市大森公園の紅葉です。ねらいは竹林からの紅葉風景でしたが、竹林の手入れが悪く、いい写真は撮れませんでした。
明けゆく晩秋の高原。鳥海山5合目祓川からの撮影です。
善神沼から紅葉と冠雪の鳥海山です。 鳥海山5合目の祓川では雲が出ていましたが、ここへ下りたときにはご覧の通り雲一つない秋晴れです。 ブナの葉はもう褐色。一週間早かったら、最高の紅葉だったでし
冠雪の鳥海山を近くで撮りたくて祓川へ。 紅葉は終盤で輝きを失っていたせいか、白い峰が際立って映えて見えました。なんと、この白亜の峰へ登ろうという登山者たちの姿もありました。
午前中、久々に晴れたので芝桜園の手入れにいそしみました。 もうすぐ11月というのに、満開に狂い咲きしたところがあります。 わが家の芝桜園で誕生した赤紫色の大輪の花が咲く品種です。 なん
昨日、横手市長と横手市議の同時選挙があり、それぞれ当選者が決まりました。市長選の次に市議選の開票が行われ、すべての結果が確定したのは午前1時頃でした。 私は開票の状況を「横手かまくらFM」のサイ
ライトアップされた生保内の赤ソバ畑です。
ローカル新幹線「こまち号」がゆったりと赤ソバ畑を通過していきました。田沢湖駅近くの赤ソバ畑へ再訪です。
鳥海山麓に広がる南由利原高原のコスモス園です。
うちの芝桜園で狂い咲きの芝桜です。品種名はラルフ・ヘイウッド。 芝桜とは思えないような大きな葉っぱが特徴的です。春の本番に咲くと、もっと発色の濃い青色となります。 なかなか入手困難な珍しい
5合目祓川の紅葉風景です。
鳥海山5合目祓川の日の出シーンです。 この辺りの紅葉はまだちょっと早い感じですが、まあまあ秋らしい景色ではありました。 下の駐車場で名古屋から来たという人から声を掛けられました。県外ナンバーの車
八幡平山頂付近の秋景色です。 県境広場の展望台で朝焼けを待って三脚をセットしていたが、横にもう一人同じようにカメラを構えていた男性がいた。 車の中に保温器を積んでいて、中には暖かい飲み物がわん
八幡平の山頂付近の紅葉朝焼けです。 岩手県側にはあまり赤く染まる樹木はありません。なので、わりと地味な紅葉です。 秋田県側の大沼付近は、もう一週間ほど先が見頃でしょうか。
成瀬ダム工事現場の夜景です。 民主党政権が誕生して見直しの対象となったこともありましたが、現在、昼夜を問わず工事が続けられています。 昼と違い、夜の工事現場は活気があり、まるで大都市の工場夜景
栗駒山登頂の後、昭和湖へは下りられなかったので、秣岳へ縦走して下山することにしました。このコースは草紅葉がきれいです。 これまで何度か縦走して、あまり登山者の入らない静かなコースと認識していま
栗駒山中腹の観光名所・昭和湖への登山路は有毒ガス発生のため通行禁止で行くことができません。昭和湖から少し登ったあたりの紅葉がすばらしいのですが、残念でした。 秣岳への縦走コースからの昭和湖展
今朝の栗駒山頂の紅葉シーンはドラマチックでした。 夜明け前、山頂に達したときはガスで視界不良でしたが、日が昇るにつれて、まるで緞帳が開くように雲が切れ、山腹の見事な紅葉を映し出してくれました。
仙北市生保内の赤ソバ畑です。 以前、秋田駒ヶ岳の高原に植えていましたが、いまは市街地に沿ったこの場所に落ち着いています。 7日からはライトアップもされるとのこと。
秋、昔は普通の光景だった稲の杭掛けですが、今は滅多にお目にかからなくなりました。 羽後町の飯沢にそれがありました。 雨よけに肥料袋をかむせているところが現代的です。
紅葉を観に秋田駒ヶ岳に登ったら、もうすぐ10月というのに高山植物の女王コマクサが咲いていたのにびっくりしました。 普通は7月下旬が最盛期の花です。
紅葉を求めて秋田駒ヶ岳へ登ってきました。
裏通り端に植えているユッカが初めて花が咲きました。 ここに株分けした苗を植えてから15年は経つでしょう。親株は絶えてしまったので、わが家唯一のユッカです。 日本名を君が代ランといい、リュウゼ
宮城県大崎市の羽黒山公園は東北屈指のヒガンバナの名所。 交通の便のよい国道4号線沿いにあるので、花時は人で賑わいます。 訪れた日はもう最盛期を過ぎていましたが、それでも結構な人出でした。
秋はススキです。 空にはいい感じのちぎれ雲が浮かんでいます。 わが家のすぐ裏手を流れる用水路端の景色です。
2,3日前のことです。 朝日を受けて障子が赤く染まり、木々と部屋に飾ったススキの影を映していたので、いいなと思って撮りました。 このススキ、非常に小型のヤクシマススキです。 そういえば、屋
「奥羽山脈から日本海に沈む夕陽を拝みたい」、そんな欲求に駆られて真昼岳へ登りました。 奥羽山脈でも、1,000mの高所に立つと、日本海を望めるのです。 撮影地点は、真昼岳(1,060m)の一角を成す北
休耕地に生えたミソハギ。そこに蝶が飛んできました。 青空にぽかりぽかりと浮かんだ雲も印象的。
わが家の芝桜園で、この品種が見頃を迎えています。 「極光」という珍しい品種です。 狂い咲きのレベルを超えて、ほぼ満開状態なのはうれしいですが、果たして春にも咲いてくれるんでしょうか。
今朝の日の出シーンです。濃い霧が発生して、横手盆地の家並みや田んぼは全く見えません。 さくら荘の展望所から撮影しました。 展望所の下は草木が生い茂り、見通しが悪くなっています。なんとかして
夜明島渓谷の入り口で見つけたトリカブトです。 ここには大きな渓谷の案内板があります。 以前、ここは駐車場となっていて綺麗に整備されていましたが、道路が近くで崖崩れしたため、ここまで車で入る
夜明島渓谷へ入り、渓流の中を20分ほどジャブジャブ歩いていくと、最初に現れるのが、端正に流れるこの泊滝である。 ここまでの沢歩きは楽で、難所はどこにもない。だが、この滝に到達した途端に様相は一
優美に並んで流れる、その名も夫婦滝。 夜明島渓谷・茶釜の滝への中間部に位置しています。 高さはないので、この滝を越えるのはさほど難しくはありません。
夜明島渓谷の胎内くぐりと呼ばれる場所です。 巨大な岩が落下して渓谷を塞いだと見られます。 この穴をくぐる気にはなりませんでした。出たら滝のシャワー攻撃を受けそうですからね。
夜明け島渓谷は、茶釜の滝へ近づくにつれ険しさを増します。 海流の幅は一層せばまり、小滝が連続するようになります。 このような場所には、ご覧のように岸壁にロープが張られ、足場用に丸いピンが打
日本の滝100選・茶釜の滝の直下にある滝です。 これも立派な滝なのですが、名前は特にありません。茶釜の滝一連の滝とされているのでしょう。 さて、昨日紹介した茶釜の滝は、左に見える鉄梯子を登って
日本の滝100選・茶釜の滝へ行ってきました。八幡平の奥深くに潜む落差100mの名瀑です。名瀑といっても、アクセスが非常に難しく、100名瀑の中でも3大難攻滝の一つとされています。 鹿角市から夜明島林道を1
ソバ畑が花盛りです。 左奥にうっすらと家が見えますので、ここは山中ではありません。 わが家から500mほどの所です。
今朝、濃い霧が出たので、カメラを持ち出し外に出ました。 陽が昇って霧が薄くなりかけた頃、すると空に白い虹が現れました。 珍しい白虹です。 雨後に出現する虹はカラフルな7色ですが、霧時の虹
この蜂の巣状の穴が開いた岩、自然の造形らしいのですが、ほんとでしょうか。 ここに籠もった修行僧が掘ったのではないかと疑ってしまいます。 山寺の奥に潜む垂水遺跡は、不思議な魅力を持つ空間です
奇っ怪な岩窟の垂水(たるみず)遺跡です。 山寺の奥にあり、修行者が籠もって修行した場所ということです。 コロナ渦の中なので、観光地へ行くのはためらいますが、ここなら人も行かないだろうと出かけてきました
奥州市衣川の衣の滝上段の流れです。 写真雑誌に載ったの衣の滝には光芒が注いでいました。私も光芒を狙って2度訪れたのですが、いずれもアウト。プロのようにはなかなか撮れないものです。 2度目に
岩手県奥州市にある衣の滝・下段の流れです。 過去に数度訪れた滝で、私はこれがメインの流れだと思っていました。 ところが、私が愛読する写真雑誌最新号に、プロの写真家が撮った衣の滝が紹介された
八峰町に黒い岩盤を伝って落ちる滝がある。その名も「黒滝」。 白神山地に近い場所なので何しろ遠いが、行って見ることにした。能代東で秋田自動車道を降り、広域農道をひたすら北上した。 ここまでは順調
ある年の晩秋、ナメコを求めて山奥へ入った折、遭遇した大きな動物の足跡です。 相手は間違いなく熊。小さめの足跡もあったので、親子熊でしょう。 危険を感じてナメコはあきらめ、引き返したのはいう
うちの畑にうさぎの足跡もありました。 横に2つ、その下に縦に2つ。特徴があるので、すぐうさぎと分かります。 横に並んでいるのが後ろ足の跡です。飛び跳ねて後ろ足を前足の前に出して進むので、移動
耕しているだけのわが家の畑に野生動物がたくさんやってくるようで、あちこちに足跡が付いています。 これはたぶん、キツネです。 数年前、隣接の小さな森に熊が現れたと騒ぎになったことがあります。
国道341号を通っていて、岩城のとある墓地で見つけた花です。その名も「キツネのカミソリ」。 こちらではほとんど見かけない花ですが、見つけてすぐ「あっ、キツネのカミソリだ。」と名前が出てきました。
東鳥海山(777m)に登ってきました。湯沢市三関の背後に聳える低山です。 以前、7,8人の山仲間でよく登った山でした。 標高は777mと、何やらギャンブル狂に喜ばれそうな数字です。 杉林の中を
湯沢市三関の背後にある東鳥海山の登山路で、カモシカに遭遇し、カメラに収めることができました。 山道を移動していると、よく動物と出会いますが、写真を撮ることはなかなか出来ません。 ザックを下
7月、8月、10月の祝日に要注意です。 カレンダー工房という私のアプリをネット上に公開しています。 自分で撮った写真をはめ込んでオリジナルカレンダーを作成できるというのがウリです。 先日、これを
わが家の庭の片隅に生えた山菜の「ヒデコ」です。 正式名はシオデ、この辺の呼び名は「シュンテコ」。山菜の女王ともいわれています。 仙北地方の民謡で良く知られる「ひでこ節」は、この山菜を唄ったもの
今朝から今朝から雨が降り続き、うっとうしい梅雨空ですが、なんと、夕刻は想定外の夕焼け空に変身。 風呂に入って晩酌のビールを飲み、ほろ酔い機嫌でしたが、窓の外の異様赤さに驚き、カメラを持って裏
横手市の西方、東由利との境にある三ツ森山(412m)へ登ってきました。 登山路は、東側の樹木が広く伐採されているため展望が利いて、気持ちよく歩けます。 山頂には一等三角点と天測点があります
中腹に建つ山門 山頂の神社本殿 出羽丘陵の横手市、大仙市境にある勝軍山(339m)へ登ってきました。 私はてっきり横手市の山と思っていましたが、山頂神社前の勝軍山名称の地と記された標識には南
横手市大森町から大仙市南外に伸びる出羽グリーンロードに沿って鉢位山がある。 標高215mの低山で、山としては目立たないが、戦国時代はたくさんの坊舎が軒を連ね、隆盛をきわめていたという。 大森には
T家のバラ園の一角に置かれた鉢植えの箱根ウツギ。 見事な枝振りに風格を感じ、思わずパチリ。 白から次第に赤へと変わる花の変化に味わいがあります。
わが市では名のあるT家のバラ園へ行ってきました。 数々のバラが所狭しと咲き誇っていました。 しかし、バラ園を写真に収めようとすると、構図がなかなか難しいのです。 なのでいい写真をものにでき
雄和の高尾山から望む、今朝の旭光射す雲海です。 展望が利く中腹の広場から撮影しました。 蛇行して流れる雄物川を俯瞰できる場所なのですが、それは叶いませんでしたが、朝日に輝く雲海は見応え十分
真昼岳山頂からの仙北平野夕景です。 きれいに区画された田んぼの間に家々が点在しています。 いわゆる散居集落という形態で、家々が密集しておらず、とても珍しい風景なのです。 前日は山頂部がガ
今日の夕景色です。 真昼岳に通ずる峰越林道からの撮影です。 崖崩れのため通行止めが永く続き、やっと開通したので出かけましたが、峠付近は厚いガスに阻まれ、山上では撮影できず、止むなく林道を下って中
10年ほど前、石のくぼみに試しに1株植え込んだヒメウツギ。 大きく育って、いい花を咲かせています。 たいした生命力です。
田植え直後のなんとはない夕景色です。 なんでここを撮ったかというと、今どき曲線の田んぼは珍しいなと思ったからです。 昔はこんな田んぼはごく普通だったのですが、耕地整理が進んで、どこもかしこも味
うちの庭で見つけたキクラゲです。 梅雨が旬なのだそうです。 中華料理でおなじみの食材。独特の食感がたまらないキノコです。 しかし、あまりにもわずかなので、採るのはやめにしました。
今夜は皆既月食でした。 しかもスーパームーンという、超レアな月食。 当初は薄雲が邪魔していましたが、上空はよく晴れていたので助かりました。 皆既の時間帯が20分ほどでしたが、その間も一部写っている
庭の雨後のクレマチスです。
萱峠にある追分の一本杉。 老杉で、根元はウドになっています。 おみたけ山に通ずる林道萱峠線ですが、いまだ西側の横手市街地からは通行止めで入れません。 先日、東側の大松川ダム方面から向かったときは
芝桜にアゲハチョウが羽を休めていました。 カメラを近づけても逃げません。 どうやら羽を痛めて飛べないようです。
雨に咲くヒメシャガです。 1本だけ手折って撮りました。
庭のエビネが花盛りとなりました。 まるで乱舞しているよう。
田植え間近の田んぼ。 青空をいっぱいに映し込んでいます。 鳥海山も微笑んでいるかのよう。
うちの芝桜園の動画です。 S氏からドロ-ンで撮影した映像を特別に提供していただきました。 S氏に感謝です。
田んぼに水が入って、横手盆地が夕陽に輝いています。 この季節ならではの風景です。
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