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  • 高さ90mを超える紅白の送電線鉄塔(房総線77号、房総線78号)

    JR誉田駅からどの方角を見ても送電線鉄塔が見られます。駅コンコースから北の風景を見ると2つの紅白の送電線鉄塔が目立ちます。そこで行って来ました。地図で場所を確認。道路わきで神社の近くみたいなのでわかりやすそうです。地図の上(北)の赤丸が房総線77号で、下(南)の赤丸が房総線78号です。駅から直線距離で約3.3km、歩いて約4kmです。駅は下側(南)にあります。(goo地図)房総線78号房総線78号は畑の中の農道すぐ横にあります。畑の中にあるので全景が見られます。(goo地図)全景。畑の中の紅白鉄塔。送電線の番号プレート。房総線78号と書いてあります。90m以上の鉄塔だと使っている骨組みが違いますね。結界中央から見上げました。鉄塔の高さが書いてあるプレート。91mです。送電線の塗色は航空法によって決められています...高さ90mを超える紅白の送電線鉄塔(房総線77号、房総線78号)

  • ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)

    白い花のツユクサ7月。梅雨の合い間の散歩で目を留めた白い花。葉の形、三角形の花の形からツユクサとすぐわかったのですが、ツユクサの花の色のイメージは青とか紫で、白色のイメージはなかったので新鮮な驚きです。雑木林のちょっと湿った日当たりの悪い道路の両脇に群生していました。白色のツユクサでトキワツユクサ(常盤露草)とすぐわかったのですが、トキワツユクサは日本名の通称で、正式にはノハカタカラクサ(野博多唐草)らしいのです。ところが、ノハカタカラクサは毛深いのです。このツユクサは毛がほとんどないのです。ノハカタカラクサの仲間に違いないのですが、さらに調べてみました。ミドリハカタカラクサ。漢字で、緑博多唐草。学名は、『ツユクサ科ムラサキツユクサ属のリオデジャネイロで生息している種の緑色の種』です。学名にあるように原産地は南...ミドリハカタカラクサ(緑博多唐草)

  • ツクツクボウシ

    ツクツクボウシが鳴いているすごく近くで鳴いているすれ違っても鳴いているそーっと後戻り鳴き止んだ・・・・・いた手を伸ばして、カメラを近づけて、接写しました。飛んでしまうかなと思ったけど、モデルさんを続けてくれました。写真を撮り終わって離れていくとまた鳴き始めました。2018年のツクツクボウシの抜け殻の記事(CanonIXYDIGITAL510IS)(2020年8月17日撮影)ツクツクボウシ

  • 駅周辺案内図~その33(駅ソト・ツバメ、巣立ちました!)

    パパもママも子供たちも、みんな頑張ったね!これからは海を渡るためにいっぱい食べて体力をつけてね!(CanonIXYDIGITAL510IS)(2020年8月11日撮影)駅周辺案内図~その33(駅ソト・ツバメ、巣立ちました!)

  • ナツズイセン(夏水仙)

    スイセンに似た花はたくさんあって、今まで見てみぬ振りをしていましたが、今回はシャッターを押しました。なぜか。それはこの花がスイセンではないのがすぐわかったからです。葉がなく、太い茎の先端に花が集まっています。これは、ヒガンバナの仲間です。ナツズイセン。漢字で、夏水仙。学名は、『ヒガンバナ科ヒガンバナ属のりん片をもつ種』です。学名のヒガンバナ属の呼び名のリコリスが流通名になっているようです。ナツズイセンの由来は、葉や球根(鱗茎)がスイセンに似ていて夏に咲くからということです。花弁は、外花被片3枚、内花被片3枚の6枚です。単子葉植物の花弁の標準形ですね。どこかで見たような花に似ています。2019年に記事にしたムラサキクンシラン(紫君子蘭、アガパンサス)似ていますね。調べるとユリの仲間で、ムラサキクンシランからネギと...ナツズイセン(夏水仙)

  • 駅周辺案内図~その32(駅ソト・ツバメ、そろそろ巣立ちかな!?)

    前回7月31日から1週間でだいぶ成長しました。巣立ちが近いですね。頑張れ!(CanonIXYDIGITAL510IS)(2020年8月8日撮影)駅周辺案内図~その32(駅ソト・ツバメ、そろそろ巣立ちかな!?)

  • 駅周辺案内図~その31(周辺案内図ができました)

    駅からエレベーターで北口に降りると正面に駅周辺案内図があります。(2020年8月3日撮影)今までは何もない案内図でした。今は案内図がはめ込まれて、ちゃんとした駅周辺案内図になりました。でも地図が古い地図です。残念!(CanonIXYDIGITAL510IS)駅周辺案内図~その31(周辺案内図ができました)

  • 駅周辺案内図~その30(駅ソト・ツバメ、子育て中!)

    駅南口タクシー乗り場前の駅の軒にツバメさんが子育てをしていました。(CanonIXYDIGITAL510IS)(2020年7月31日撮影)駅周辺案内図~その30(駅ソト・ツバメ、子育て中!)

  • ヒメヤブラン(姫薮蘭)が今年は7株咲きました、2020。

    2018年は2株、2019年は4株、今年は7株咲きました。ただ水しかあげていないのに増えていって嬉しいです。今年は去年より1ヶ月も早く咲きました。今年の特徴は、ひと株でたくさんの花が咲いたことです。周りはシュンランの葉っぱです。花径は5mmくらいの小さな花です。(CanonIXYDIGITAL510IS)(2020年6月18日撮影)2018年のヒメヤブラン2019年のヒメヤブランヒメヤブラン(姫薮蘭)が今年は7株咲きました、2020。

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