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  • 有料道路の気温計は10度でした。 (2019年12月28日千葉市緑区)

    12月28日は12月らしい天気でした。有料道路の気温計は10度でした。℃の上の小さな表示を見ると10.9度でした。帰りの月と金星の風景です。月齢1日の月で地球照が見られました。(CanonIXYDIGITAL510IS)(2019年12月28日撮影)16時に撮影。アメダスのデータは9.7度、湿度25%。乾燥していますね。(気象庁アメダス)今回も南極の昭和基地に興味をもってもらいましょう。「しらせ」、昭和基地に到着2019年12月30日午前8時20分すぎ、第61次南極観測隊を乗せた観測船「しらせ」から昭和基地にヘリが到着しました。第60次越冬隊の隊長は第61次隊長と「しらせ」艦長を出迎え、「久しぶりに新しい人間を見た。ようこそ昭和基地へ」と言ったそうです。観測船「しらせ」は前日の29日午前9時37分、昭和基地から...有料道路の気温計は10度でした。(2019年12月28日千葉市緑区)

  • 12月のセイタカアワダチソウ(背高泡立草)

    図鑑をみるとセイタカアワダチソウの花期は9月から11月と書いてあります。地球温暖化の影響か花期が長くなって冬でも咲いています。セイタカアワダチソウ。漢字で、背高泡立草。学名は、『キク科アキノキリンソウ属のカナダ産のざらざらした種』と『アキノキリンソウ属の最も背の高い種』のふたつの名前をもっています。北アメリカ原産で、明治時代末期に園芸種として輸入されて、終戦でアメリカ文化が広まるのと同じくして日本国中に帰化しました。セイタカアワダチソウの高さは1~2.5mと大きいです。最近のセイタカアワダチソウは高くても1.5mくらいです。自分の背を超えるセイタカアワダチソウは見ません。セイタカアワダチソウはアレロパシー効果で有名になりました。「根から周囲の植物の成長を抑制する化学物質を出す」というものです。セイタカアワダチソ...12月のセイタカアワダチソウ(背高泡立草)

  • CANONアンケートプレゼントのSDカードが届きました。

    CANONが11月中旬に行った「写真や動画に関するアンケート」の回答のプレゼントのSDカードが届きました。SanDisc社の32GBの大容量のハイスペックなSDカードです。突然の欲しかったSDカードで嬉しいです。PCの外部記憶として使おうかな。(CanonIXYDIGITAL510IS)CANONアンケートプレゼントのSDカードが届きました。

  • 有料道路の気温計は12度でした。 (2019年12月21日千葉市緑区)

    今回も「散歩で気温」と「南極(昭和基地)」の2本立てです。気象庁に『気象観測施設の届出と気象測器の検定』というのがあります。引用します。「気象観測に関する制度の概要と目的政府機関または地方公共団体が気象観測を行う場合(研究や教育のための観測を除く)、もしくはそれ以外の方が観測の成果を発表するため、または災害の防止に利用することを目的として気象観測を行う場合には、1.技術上の基準に従って行うこと2.気象観測施設の設置の届出を気象庁長官に行うこと3.検定に合格した気象測器を使用することが気象業務法により義務付けられています。(気象業務法第6条、気象業務法第9条)この制度(届出・検定制度)は、我が国において行われる公共的な気象観測の品質を担保することによって、気象庁と気象庁以外の者による気象観測の成果の相互利用を可能...有料道路の気温計は12度でした。(2019年12月21日千葉市緑区)

  • 12月のサルビア・ガラニチカ(ブラジリアンセージ)

    夏至の頃咲いていたなあと思ってスルーしていたのですが、さすがに冬至近くまで咲いているのでシャッターを切りました。サルビア・ガラニチカ。別名は、ブラジリアンセージです。学名は、『シソ科アキギリ属の南米インディアンのグアラニ族の近くで生息している種』です。アキギリ属は和名で学名はサルビア属です。サルビアの意味は「助ける。蓄える。回復する」です。シソの効能ですね。南米原産で観賞用に輸入された宿根多年生の植物です。花期は、6月から10月です。花は濃青色の唇形です。耐寒性(-10℃)、耐暑性ともに強い。葉は卵形で対生につく。驚くほどシンメトリーですね。自然界の不思議。サルビア・ガラニチカは原産地ではツツジやサツキみたいな落葉低木だそうです。木と草の違いは大まかに説明すると、茎がどんどん成長して太くなるかどうかです。草の茎...12月のサルビア・ガラニチカ(ブラジリアンセージ)

  • 部分日食(2019年12月26日)が日本で見られます。

    2019年12月26日に日本で日食が見られます。新潟~山梨~静岡以西で部分日食が終了まで見られますが、関東以東では太陽が欠けながら沈んでいくのが見られます。東南アジアでは金環日食で見られます。日食を見るときは直接太陽を見ると失明の恐れがあります。日食専用のグラスや遮光板を使って観察してください。リアルタイムの太陽が見られるホームページ。国立天文台[特設ページ]部分日食(2019年12月26日)東京での見え方。(国立天文台ホームページより)東京での最大食の状況。(つるちゃんのプラネタリウムのホームページより)日食を見るときは直接太陽を見ると失明の恐れがあります。日食専用のグラスや遮光板を使って観察してください。リアルタイムの太陽が見られるホームページ。国立天文台[特設ページ]部分日食(2019年12月26日)日本...部分日食(2019年12月26日)が日本で見られます。

  • 有料道路の気温計はたぶん16度でした。 (2019年12月14日千葉市緑区)

    12月14日は久しぶりに雲ひとつ無い天気でした。すごしやすい陽気です。気温計はいつものようにです。ちょっと見づらいけど16度です。16℃の根拠は、1の位の上の線の一番右が1ドット下がっていて丸みを持たせているからです。真っ直ぐなら「5」です。(CanonIXYDIGITAL510IS)(2019年12月14日撮影)16時に撮影。アメダスのデータは16.1度、湿度43%でした。今回はアメダスのデータと有料道路の気温計が同じでした。違っていても場所が違うのだから何の違和感もないです。今回も南極の昭和基地に興味をもってもらいましょう。今回は昭和基地の位置です。まずは日本と昭和基地の位置関係をみてみましょう。日本から14000km。南アフリカに近いんですね。(気象庁のホームページから)南極大陸はオーストラリア大陸の2倍...有料道路の気温計はたぶん16度でした。(2019年12月14日千葉市緑区)

  • 12月のムラサキツメクサ(紫詰草、アカツメクサ)

    シロツメクサとムラサキツメクサの違いは花序(花の集まり)のすぐ下に葉っぱがあるのがムラサキツメクサで、花序の下には葉っぱが無く花柄(かへい、花序を支える茎)が長いのがシロツメクサです。シロツメクサもムラサキツメクサも花期は5月から8月で、12月のこの時期に咲いているはずは無いのに咲いていました。咲いていたのは花序のすぐ下に葉っぱがあるのでムラサキツメクサでした。ムラサキツメクサ。漢字で、紫詰草。別名はアカツメクサ(赤詰草)。学名は、『マメ科シャジクソウ属の草原生の種』です。シャジクソウ属は葉が3小葉に分かれていることを表しています。葉っぱは小葉といわれているので、3枚ひと組がひとつの葉っぱということです。こういう葉っぱの形状を複葉といいます。3枚ひと組なので、3出複葉と呼ばれています。花序は、球形の総状花序で無...12月のムラサキツメクサ(紫詰草、アカツメクサ)

  • フユイチゴ(冬苺)2019

    台風、大雨の影響を受けたのは雑木林の林縁部の植物界ではないだろうか。雑木林から流れた雨水といっしょに流れてくる土砂で林縁部の土砂も流される。道路に流された土砂を林縁部に寄せる。雑木林の樹木は強風で折られ、また根元から倒れ、それを切るために林縁部は踏み乱される。雑木林の林縁部に生息するフユイチゴが一番被害を受けたのではないだろうか。フユイチゴの花期は9月から10月です。花が咲く時期に植物本体が土砂の下敷きになったり踏まれたりしました。それでも、去年のように群生して実をつけているフユイチゴはありませんでしたが、雑木林の林縁部に赤い実がひとつ、赤い実がふたつ見え隠れしていました。(CanonIXYDIGITAL510IS)2018年のフユイチゴの記事です。フユイチゴ(冬苺)2019

  • ヒイラギ(柊)の雄花

    葉を見ればヒイラギとすぐわかります。あのトゲトゲのような葉が印象的です。ヒイラギ。漢字で、柊。学名は、『モクセイ科モクセイ属の異形の葉のある種』です。学名も印象的な葉で表されています。花期は11月から12月です。調べるとヒイラギは雌雄異株(いしゅ)となっています。よ~く調べると雌雄異株ではないことがわかります。2種類の株があるようですが、雄株には雄しべが発達した雄花が咲きます。もうひとつの株は雌花と思いきや、普通の花です。ひとつの花の中に雌しべと雄しべがある普通の両性花の構造の花です。ヒイラギは雄花の株と普通の花の株があるというこです。ちょっと雌雄異株とは言い難いですね。花びらは鐘形で4つに深く裂けています。雄花は2つの雄しべとその間に緑色の未発達の雌しべがあります。普通の花は2つの雄しべとその間に長く伸びた緑...ヒイラギ(柊)の雄花

  • 有料道路の気温計はまだマスクをしているけど12度でした。 (2019年12月6日千葉市緑区)

    夕方16時でも曇りの天気でちょっと暗い感じです。このくらいの明かりだと、気温計がマスキングしていてもデジタルが透けて見えるし、カメラの方も手ぶれしないで撮れます。やっぱりまだマスクをしていました。透けて見える気温は12度です。℃の上の表示は12.4度でした。(CanonIXYDIGITAL510IS)(2019年12月6日撮影)16時に撮影。アメダスのデータは8.6度、湿度44%でした。今回も南極の昭和基地に興味をもってもらいましょう。観測船「しらせ」は令和元年11月12日に東京港を出港して令和2年1月上旬に昭和基地に到着するために、まずはオーストラリア・西海岸のフリーマントル港に向かって航海しています。南極(昭和基地)の12月6日の観測データです。正午の気温は氷点下ではないですね。(気象庁アメダス)有料道路の気温計はまだマスクをしているけど12度でした。(2019年12月6日千葉市緑区)

  • 有料道路の気温計は不明でした。 (2019年11月30日千葉市緑区)

    まだデジタル表示部分はマスキング状態です。この気温計をどうするのか聞いてみようかと思いましたが、管理が千葉市なのか千葉県なのか不明なので思い止まっています。何か様子が変です。近づいても一の位の表示がわかりません。℃の上の小さな表示は消えていました。ここらへんが不具合なのかな。16時に撮影。アメダスのデータは10.1度、湿度37%でした。今回も南極の昭和基地に興味をもってもらいましょう。今、昭和基地には第60次南極地域観測隊の越冬隊員31名が活躍しています。南極(昭和基地)の11月30日の観測データです。(気象庁アメダス)有料道路の気温計は不明でした。(2019年11月30日千葉市緑区)

  • 公民館にクリスマスツリーが飾ってありました。

    よく行く図書室は公民館の中にあります。公民館の入り口の前に行くと、公民館の中にクリスマスツリーが飾ってありました。みんなで飾れるように飾りがあります。(CanonIXYDIGITAL510IS)公民館にクリスマスツリーが飾ってありました。

  • 年末年始のごみ収集日のお知らせ2019 ~ 神戸市

    早いようでもう年末年始の話しです。年末年始はごみも増えるし、行政のごみの収集の予定は気になります。神戸市は10月の下旬には「年末年始のごみ収集日」の予定を発表しています。神戸市ホームページ令和元年度年末年始のごみ収集日のお知らせをクリックして、ご覧ください。「またクリックか~すぐに知りたいのに」と言う人は下にご覧ください。詳しく知りたい。収集の注意を知りたい。分別方法を知りたい。そういう方は上をクリックしてホームページをご覧ください。年末年始のごみ収集日のお知らせ2019~神戸市

  • 朝、虹が見えました。

    朝、北の空に虹が見えました。今日はいいことがあるといいな。虹を強調するするためにトーン調整をしてみました。(CanonIXYDIGITAL510IS)朝、虹が見えました。

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