本屋大賞の原作に主演はMrs. GREEN APPLEの大森元貴とtimeleszの菊池風磨。 むちゃくちゃの話題作!GWということもあって、めちゃ混み。小学生もけっこういて主演のインパクトに改めてすごいと思った。&n
本屋大賞の原作に主演はMrs. GREEN APPLEの大森元貴とtimeleszの菊池風磨。 むちゃくちゃの話題作!GWということもあって、めちゃ混み。小学生もけっこういて主演のインパクトに改めてすごいと思った。&n
アマチュアって、違う意味のプロ!ボヘミアンのラミ・マレック主演。
日本人には「コンクラーベ=根競べ」と言われて妙に納得できるし、それで覚えている人も多い。もちろん私もそうだ。 普段、絶対みることのできないコンクラーベの裏側を盗み見るような楽しみもある。
中山美穂(涙)も、トヨエツも若い。それもそのはず20年くらい前の映画と思っていたら、30年も前の映画だった。
ボブ・ディランの曲はもちろん知っているけど世代的にはちょっと前の人のイメージ。もちろんご存命で、ミュージシャン唯一のノーベル賞の人ですね・・。
待ってました!The香港「トワイライトウオリアーズ 決戦!九龍城壁」
ひっさびさのTHE香港。「ゴールドフィンガー」もそうだったけど、やっぱり、これ、香港映画はアクションだよ。
全くピアノを弾いたこともなければ、楽譜も読めない52歳のの漁師(海苔師)さんがある日聴いたピアノ曲を自分で弾いてみたいと思った。それがむちゃくちゃ難しいと言われるピアノ曲、リストの「ラ・カンパネラ」だった。
阿部ちゃんはいいんだけど・・・。つっこみどころ多すぎて、中に入っていけず。おもしろかったのは、前半のみ。後半はなんで?の連続。
1年半ぶりくらいに、日比谷のTOHOまで足を伸ばして鑑賞。久々の香港映画、広東語が心地よい(笑)
Creepy Nutsも主題歌良かった!福田ワールドで十分楽しめたけど、福田監督で一番好きな映画は「大洗にも星はふるなり」ドラマは「勇者ヨシヒコ」今回もこれは越えられなかった。
この映画を観ると、イーロン・マスクとトランプって似てる!っと思う。共通項がいっぱいなんだろうな。 でも、似ている人間て、いずれ袂を分かつ時がくるのかも・・・。
クドカンの地震被災地の描き方にほんとうに愛を感じる。朝ドラのことは言いたくないけど、地震被災地の描き方はとてもむづかしいと思う。ましてや、人を笑わせて、その中で押し付けるでもない表現となると・・・。 いい映画だった。&
今年一番最初の映画はこれ、無敵のジェイソン!!
福田組!「聖☆おにいさん THE MOVIE ホーリーメンVS悪魔軍団」
良くも悪くも福田組のわちゃわちゃ映画(笑)賛否両論うなづける。
映画を観た後、WOWOWの亀梨君のドラマも視聴。ドラマは4回、映画のほぼ倍の時間なのでとても丁寧に作ってあったと思う。
2011年と言えば、ともかく就活が一番大変だった時。慶応や早稲田生でさえ、希望の企業にたどり着けず、茅ヶ崎のような地方都市の市役所職員の求人に100人もの応募があった時代。 この6人の必至さもわかるというものだ。&nb
公務員と詐欺師でいいんじゃない?「 アングリースクワッド 公務員と7人の詐欺師」
JUGEMテーマ:映画 タイトルがわかりずらい!!! こちらも内野さん主演。 あの上田監督映画ってことで、話題性もあって、平日でもそこそこの入り。 全体に飽きないで観ることができたし、おもしろかったん
JUGEMテーマ:映画 八犬伝と言えばNHKの人形劇!一番のインパクトだったけど、実は馬琴も読んでいないし、もうすっかり覚えていなかった。 だから、八犬伝のシーンは、ただただ懐かしかった。美しくて壮大な映像も良かった。
思っていたアメリカドンパチ映画でなくジャーナリストのロードムービーだった。
インディーズ映画の上映ってほんとうに大変なんだなぁ
They long to be close to you「ジョーカー フォリ・ア・ドゥ」
アーサーの妄想部分がミュージカル!何の予習もしてなかったのでこれには驚いた。
うーーん、これ、絶対、舞台劇。映画より、舞台の方が良かったのでは・・・。
仲間が次々と殺され常套手段のロケットの爆発で逃げ出すヒロイン。でも、これがけっこう面白かった。
歯の特殊メイクにビビる!ホラーチックな内容化と思いきや、ストレートな人間ドラマだった。
今までの作品は未見。中華映画を日本人が日本語でというのがどうもピンとこなくて、このシリーズはパスっていた。 が、中華映画をよく見ていて、基本辛口な知人の評が比較的良かったことで、遅ればせながら鑑賞、確かにおもしろかった
予告映像で、火事にチェンソーと来てはこれはもう、とんでもない事件の話か・・・。。ちょっと苦手かもと思った。でも、江口のりこ主演に惹かれて鑑賞。
おもしろかった!人間ドラマが、きちんと描かれていて小さな役にまでキャラが立っていた。
女性郡強すぎ!!! アクション関係なく、ヒロインのジョディに、プロデューサー役のゲイルアシスタントのアルマまで、まあ、強い、殴る蹴る、相手をぶちのめす。これは、監督の好みなの?
「ツイスター」から28年。えっ、28年!!!!そんなに!!!!竜巻映画と言えば…いまだに思い出すけど、一応、今回は続編らしい。お話の内容は続編ではない。
JUGEMテーマ:映画 ミニオンズ、遅ればせながら観てきた。今回も、近場では吹き替えのみでどうしようかと悩んだが、あの可愛さには抗えなかった。
子供のころみたアポロ11号の映像は、はっきりと覚えている。というか、TVはしばらくそれしかやっていなかった。 そして、あの映像はハリウッドで撮ったという都市伝説.それをネタに映画を1本作ってしまったというのが面白い。&
インディアナ、モナコ、ルマン、世界のカーレースと言えばこの3つ。 ミッレ・ミリアなんて、まったく知らなかった。それもそのはず、生まれる前の1957年の大事故。フェラーリの黒歴史。この映画は、黒歴史も含めてフェラーリの歴
いつものSFパニックとの違い「クワイエット・プレイス 1DAY」
あの恐ろしい音を出してはならない世界がどうしてそうなったのか、その始まりを描いた作品。 最初の作品はホラー系だった気もするが今回は、がっつりSF。宇宙からの侵略もの。
1人で貸し切り鑑賞?「 バッド・ボーイズ Ride or die」
平日とはいえ、まだまだ1週目の鑑賞。スクリーンは270席もあるのに、まさかの貸し切り、たった1人での鑑賞だった。何か、とっても申し訳ない気がしたが、それより、少し不気味な気さえした。 映画はいかにものハリウッド映画。&
この本がベストセラーになったころ、80代の母に送ろうかと聞いてみたら「佐藤藍子は好きじゃないから読まない」と断られたが母の知人から回ってきたそうで、「読んだらとっても面白かった」と言っていた。その母は90歳になる前に、突然89歳
加藤和彦!!パパヘミングウェイ!!なつかしぃ〜〜〜!!ってことで、ちょっと遠出して、川崎のチネチッタで観てきた。観客はほとんどが年配者の男性(笑)
1980年代、日本でもすっごいブームになったレゲエミュージック。レゲエの神とも言われたボブ・マーリーの名前はわたしでも知っている。 あの時代のジャマイカがあんなにとんでもない状態だったとことも曲の内容があそこまでのメッ
草薙君の静かな演技と、迫力とに魅せられた。観て良かった。
すごく良くできていて退屈もしなかったし、なるほどと思うところあったけどなんか、いまひとつ感動することもなかった。
トニー・レオンの名前だけで観たようなものだが、でも、久々の中華映画は良かった。緊張感ハンパなかった。
おバカ映画と思ってみたけど、ほんと、とんでもないバカ映画(笑)そして、恐ろしく金はかかっている。
パスるつもりだったが、友人のの高評価で鑑賞することに。観てよかった。思ったよりぜんぜん面白かった。
可愛すぎる!ミニマシュマロマン「ゴーストバスターズ・フローズン・サマー」
第1作は40年前!だったとは・・・。あれから40年。2021年版は未見なので、どうしようかと思ったが懐かしの、ビル・マーレーにダン・エイクロイド、すっかり爺さんになったけど、でもそこがいい。
土曜日だったけど、かなりすいていた。「変な家」とちがい、年配者が多かった。前の作品を知っている人が年配者に多いからだろう。
原爆の父と言われたオッペンハイマーは日本でもよく知られた名前だが、その彼と敵対したルイズ・ストロークは全く知らなかった。(日本語wikもない) この2人の確執と、原爆の恐ろしさを真っ向から描いた作品。 &nb
家の間取りをみるだけでも大好きなので、ちょっと期待したけど、う〜〜ん、イメージとかなり違っていた。
マーベルはソーくんとアイアンマンの以外はもう見なくてもいいかなぁって思ってたけど、このお話はちょっと気になった。 とはいうものの、思いっきりハードルを下げての鑑賞。それが良かったのか、けっこう面白かった。
神奈川県で上映されていたのはわずか5か所。なぜか茅ヶ崎で上映!!これは観るべしと鑑賞してきた。 上映時間はわずか1時間。
ムロさん最強!忠臣蔵って子供の頃は、師走になると大真面目なドラマが必ずかかってたけど今はこういうノリなんだろうなぁ。ていうか、シリアスな忠臣蔵の映画だったら、観に行かなかったかもしれない(-_-;) おもしろかった。&
NHKBSで放送されたドラマを劇場版にしたもの。平塚らいちょうは有名だが、伊藤野枝の壮絶な人生は知らなかった。
まだまだ続きそうだけど、いい感じの終わり方で決して「沈黙の艦隊」のように、えっ??ていうようなことは無かった(笑)いろいろなキャラの皆さん、これからが楽しみ。
役所広司ありき不思議な感覚。
トイレの神様(笑)「劇場版 SPY×FAMILY CODE: White」
評判が良かったので、ネットで原作漫画の立ち読みを少々。時間があったので劇場へ。って言うか、見たい映画がこの年末年始マジ少なかったこれは評価が高いのも納得。おもしろかったぁ!
鬼太郎と言えば、水木しげる、境港の鬼太郎ロードに水木しげる記念館。地元愛にかられて、みてみるかってノリで鑑賞。いや〜〜、これがすっごい面白かった!
「首」の秀吉をみたあとに「ナポレオン」。大きな違いはもちろんあるけど、成り上がりで天下をとった人間のお話。そして、やっぱり、世継ぎ問題で苦労する。
アウトレイジの戦国版。ヤクザな武将たちって、けっこうぴったりかも。
最近観たこの手のパニック映画では最高だった。邦画なのに、CGもすっごい良かった!(って、言い方、えらそーですみません(-_-;)
タイトル、ドミノにするしかなかったのか。でも、原題のhypnoticに適した日本語はないし、催眠療法とか、催眠術ってわけにはいかない。 なんてことはともかく、久々のベンアフレック。ちょっとハードル上げて鑑賞。ハードルあ
びっくりするほどの、純愛。ちょっと前の少女漫画の世界観、でも、嫌いじゃない。
AIと仲良くしているニューアジアの国に一方的に攻撃をしかけるアメリカ。これってどこかの理不尽な大国と同じ。
ガイリッチー監督らしい理屈っぽさがむしろもう心地よい。 ジェイソンさんと3度目のタッグ?
懐かしきゆとり世代「ゆとりですがなにか インターナショナル」
ドラマが再放送していたので一気見して臨んだ。もちろん7年前ドラマは観ていた。なにせ、息子はほぼ同じゆとり世代。そのゆとり世代も、すでに30歳半ば。平成も終わって、世の中はZ世代。
すごい!59歳と60歳のアクション映画「ジョン・ウィック:コンセクエンス」
とうとうこれで完結?犬を殺されてからどれくらいたったのかはわからないけど、最初のジョンウィックが2015年だったから、はや8年。 はっきり言って今回、一番面白かった!
関東大震災の後、流言によってたくさんの朝鮮人が殺されたという話は、もちろん知っていたが、この福田村の事件は全く知らなかった。
長い長〜〜い、プロローグ。
70年代「クリーデンス・クリアウォーター・リヴァイヴァル トラヴェリン・バンド」
CCR(クリーデンス・クリアウォーター・リバイバル)が1970年にロンドンのロイヤルアルバートホールで行ったライブ映像が50年ぶりに発見され、ドキュメンタリー映画として公開!!。CCRと言ってピンとくる人は、日本ではおっそろしく
ゲーマーが実際のレースで表彰台。いや、たしかに、そんな話を聞いたけど、ル・マンだったっけ!!!!! いやーー、そうか、ル・マンかぁ。
整くんのあの魔法のような語り口にただただ癒される映画
ただいまでも、おはよう、おやすみでもないこんにちはというフレーズは、母と息子の距離を感じさせて面白い。 これが、監督最後の作品かもしれないと思ったらなんだか急に観たくなって劇場へ。
ジェイソンさんのおバカ映画 2018年公開のMEGの続編。またもお約束のハリウッド中国映画?それにしても、続編が作られたことにびっくり。
友人の評判がおっそろしく良かったので今さらだったけど視聴。 もともと、あまりゲームをしない人間だが昔、マリオは夢中になってプレイした。まあ、ステージ3か4あたりをうろうろしてだけだったけど・・・。
トムさん堪能「ミッション:インポッシブル デッドレコニング」
トムさん最高!!!!なにがなんでもやり遂げる気合がみなぎってる。これぞハリウッド!
トトロや魔女の宅急便といったアニメ童話のようなお話がジブリなら、こちらは宮崎駿の作品で、ジブリではないのかもしれない。 宮崎作品なら、「風立ちぬ」のほうが好きだったな。
若きハリソンに歓喜!「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」
御年81歳のインディ・ジョーンズ。スタントだろうとCGだろうと、80代でアクション映画の主役を張れるスター様がいることが嬉しい!!(撮影時は79歳?)
う〜〜ん、神木君も、松ケンも、いいんだけどなぁーー。
「怪物」効果で是枝監督映画がリバイバル上映。樹木希林の母親と、阿部ちゃんの息子。2016年の作品だ。樹木希林の元気な姿をみたくて鑑賞。
ラストのシーンでスタンドバイミーを思い出した。2人の少年冒険?遊び?思春期を迎えようとするピュアな気持ち。それが別の方向からみると、まったく違って見える。見ごたえがあった。
3部作って、この続きを見るころは絶対今回のお話を忘れてる!
この時代の作家さんや詩人って生きている間に不遇の人が多いけど、小説は読んでも、伝記的なものは読んだことがなかった。
エアジョーダンの誕生秘話!ベンくんマットのコンビと話題ばっちり。 マットデイモンの中年オヤジはさすがとしか言いようがない。
シャマランはたまらん!(←いい意味で)「ノック 終末の訪問者」
意外にも面白かった!(←失礼)シャマランは人間ドラマがうまい。それはいつも感じているし、物語の展開の仕方に引き込まれる。が、それは、途中で、変な宇宙との交信とかなければの話だ。 で、今回はというと・・・・&n
トムハンクスのおやじっぷりがぴったり!こういう頑固おやじいるようなーって思わせる。
楽しむ映画「エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス」
ミッシエルねーさんのハリウッド映画なので、アカデミー賞なんて関係なく観たと思うけど平日でもかなりの人。「パラサイト」同様、さすがはアカデミー効果。 でも、よく作品賞までとれたなぁって、映画を観てちょっとびっくり(笑)&
スピルバーグの自伝的映画ってわかってるからなるほどなぁ〜って思えるけど、スピルバーグ映画を全く知らない人間が見たらなに?って思うのでは・・・。なんて、ちょっとケチつけたくなるのは、スピルバーグだから?
湯道というものがほんとうにどこかにあるんじゃないか?なんて、思えてくる。 のんびり、お風呂に入りたくなった。
原作は未読。JAZZ好きのパートナーが、映画評を読んで、突然観に行こうと言い出した。実は公開前に、面白そうだからと誘っていたのだがアニメというのでまったく関心を示さなかったのにネット評を読んでの心変わり(笑) まさに、
う〜〜ん、TVでも良かったかなぁ〜〜。2時間、飽きさせない展開だったのは確かだけど映画を観終わって、なんかそれだけって言うか。
監督の映画愛は伝わるものの3時間の長さがないと表現できないの?ってどーしても思っちゃう。
ファンじゃなくても楽しめる 「BTS: Yet To Come in Cinemas」
とにかく、歌がうまい。ダンスの切れがある。YouTubeとかでは絶対に感じることができない何か。スクリーンで観れて良かった。
日本タイトルも欲しい「THE LEGEND & BUTTERFLY」
3時間は長すぎだろーーパスだなーーと思っていたけど、時間があいたので、観に行ってきた。 キムタク映画なんだけど、わたしの中では、綾瀬はるか映画だった。彼女の動きはみていて気持ちがいい。まあ、いずれにしろ、スター様映画。
歌唱力「ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY」
ちょっと前に観た。ホイットニーと言えば、やっぱりボディガードと思ってしまうのは日本では、一番有名な曲だから。 映画で、あの歌声がどうなるのかとかなり興味を持って鑑賞。
今年最初の映画がこれ!ハリウッドでもなく邦画でもなく、韓国映画!これは初めてかも。地上で解決に努力する刑事ソンガンホと昔,機長だった乗客のイビョンホン、飛行機&ウィルスパニック映画。贅沢というより、なんてまあ、詰め込み。けれど、
ドラマも見ていないのに、映画の予告で突然観たくなった。 予告の中島みゆきの曲にやられたのかもしれない。
JUGEMテーマ:映画 監督の名前だけで、なんとかクリスマスの25日に鑑賞。 原作がまさか「聖お兄さん」の中村光先生だったとは!!面白かった!
思い出しながらの鑑賞「THE FIRST SLAM DUNK」
スピード感ハンパない!!!たしかにこれはTVアニメでは表現できない。ある意味、実戦を見ている高揚感も味わえた。
深海監督映画は、もちろん「君の名は」から。「天気の子」も観た。そして、今回の「すずめの戸締り」と映画の内容は違っても、表そうとしていることは同じ。そこに監督のブレはないと思うのだけど・・・・・・。
夫が亡くなって、初めて彼は全く知らない人間だったと知る。身元を調べていくうちにわかる事実とは・・・。 窪田正孝、安藤サクラ、妻夫木聡、予告をみたら、これはどうしても見なきゃと思った。
エディ・レッドメイン主演の実話をもとにしたサイコキラーのお話。 実話なので、映画としての大きな起伏はないがじわじわとくる恐怖にやられる。
エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに
エリザベス女王の国葬を思い出さずにはいられない。 ラストのガラス張りの霊柩車をみるまでもなくなんだか妙に敬虔な気持ちになって思わず涙。悲しい結末なんてまったくなくって今回、ハッピーエンドでそれぞれの道にすすむお話なのに
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本屋大賞の原作に主演はMrs. GREEN APPLEの大森元貴とtimeleszの菊池風磨。 むちゃくちゃの話題作!GWということもあって、めちゃ混み。小学生もけっこういて主演のインパクトに改めてすごいと思った。&n
アマチュアって、違う意味のプロ!ボヘミアンのラミ・マレック主演。
日本人には「コンクラーベ=根競べ」と言われて妙に納得できるし、それで覚えている人も多い。もちろん私もそうだ。 普段、絶対みることのできないコンクラーベの裏側を盗み見るような楽しみもある。
中山美穂(涙)も、トヨエツも若い。それもそのはず20年くらい前の映画と思っていたら、30年も前の映画だった。
ボブ・ディランの曲はもちろん知っているけど世代的にはちょっと前の人のイメージ。もちろんご存命で、ミュージシャン唯一のノーベル賞の人ですね・・。
ひっさびさのTHE香港。「ゴールドフィンガー」もそうだったけど、やっぱり、これ、香港映画はアクションだよ。
全くピアノを弾いたこともなければ、楽譜も読めない52歳のの漁師(海苔師)さんがある日聴いたピアノ曲を自分で弾いてみたいと思った。それがむちゃくちゃ難しいと言われるピアノ曲、リストの「ラ・カンパネラ」だった。
阿部ちゃんはいいんだけど・・・。つっこみどころ多すぎて、中に入っていけず。おもしろかったのは、前半のみ。後半はなんで?の連続。
1年半ぶりくらいに、日比谷のTOHOまで足を伸ばして鑑賞。久々の香港映画、広東語が心地よい(笑)
Creepy Nutsも主題歌良かった!福田ワールドで十分楽しめたけど、福田監督で一番好きな映画は「大洗にも星はふるなり」ドラマは「勇者ヨシヒコ」今回もこれは越えられなかった。
この映画を観ると、イーロン・マスクとトランプって似てる!っと思う。共通項がいっぱいなんだろうな。 でも、似ている人間て、いずれ袂を分かつ時がくるのかも・・・。
クドカンの地震被災地の描き方にほんとうに愛を感じる。朝ドラのことは言いたくないけど、地震被災地の描き方はとてもむづかしいと思う。ましてや、人を笑わせて、その中で押し付けるでもない表現となると・・・。 いい映画だった。&
今年一番最初の映画はこれ、無敵のジェイソン!!
良くも悪くも福田組のわちゃわちゃ映画(笑)賛否両論うなづける。
映画を観た後、WOWOWの亀梨君のドラマも視聴。ドラマは4回、映画のほぼ倍の時間なのでとても丁寧に作ってあったと思う。
2011年と言えば、ともかく就活が一番大変だった時。慶応や早稲田生でさえ、希望の企業にたどり着けず、茅ヶ崎のような地方都市の市役所職員の求人に100人もの応募があった時代。 この6人の必至さもわかるというものだ。&nb
JUGEMテーマ:映画 タイトルがわかりずらい!!! こちらも内野さん主演。 あの上田監督映画ってことで、話題性もあって、平日でもそこそこの入り。 全体に飽きないで観ることができたし、おもしろかったん
JUGEMテーマ:映画 八犬伝と言えばNHKの人形劇!一番のインパクトだったけど、実は馬琴も読んでいないし、もうすっかり覚えていなかった。 だから、八犬伝のシーンは、ただただ懐かしかった。美しくて壮大な映像も良かった。
思っていたアメリカドンパチ映画でなくジャーナリストのロードムービーだった。
インディーズ映画の上映ってほんとうに大変なんだなぁ
トニー・レオンの名前だけで観たようなものだが、でも、久々の中華映画は良かった。緊張感ハンパなかった。
おバカ映画と思ってみたけど、ほんと、とんでもないバカ映画(笑)そして、恐ろしく金はかかっている。
パスるつもりだったが、友人のの高評価で鑑賞することに。観てよかった。思ったよりぜんぜん面白かった。
第1作は40年前!だったとは・・・。あれから40年。2021年版は未見なので、どうしようかと思ったが懐かしの、ビル・マーレーにダン・エイクロイド、すっかり爺さんになったけど、でもそこがいい。
土曜日だったけど、かなりすいていた。「変な家」とちがい、年配者が多かった。前の作品を知っている人が年配者に多いからだろう。
原爆の父と言われたオッペンハイマーは日本でもよく知られた名前だが、その彼と敵対したルイズ・ストロークは全く知らなかった。(日本語wikもない) この2人の確執と、原爆の恐ろしさを真っ向から描いた作品。 &nb
家の間取りをみるだけでも大好きなので、ちょっと期待したけど、う〜〜ん、イメージとかなり違っていた。
マーベルはソーくんとアイアンマンの以外はもう見なくてもいいかなぁって思ってたけど、このお話はちょっと気になった。 とはいうものの、思いっきりハードルを下げての鑑賞。それが良かったのか、けっこう面白かった。
神奈川県で上映されていたのはわずか5か所。なぜか茅ヶ崎で上映!!これは観るべしと鑑賞してきた。 上映時間はわずか1時間。
ムロさん最強!忠臣蔵って子供の頃は、師走になると大真面目なドラマが必ずかかってたけど今はこういうノリなんだろうなぁ。ていうか、シリアスな忠臣蔵の映画だったら、観に行かなかったかもしれない(-_-;) おもしろかった。&
NHKBSで放送されたドラマを劇場版にしたもの。平塚らいちょうは有名だが、伊藤野枝の壮絶な人生は知らなかった。
まだまだ続きそうだけど、いい感じの終わり方で決して「沈黙の艦隊」のように、えっ??ていうようなことは無かった(笑)いろいろなキャラの皆さん、これからが楽しみ。
役所広司ありき不思議な感覚。
評判が良かったので、ネットで原作漫画の立ち読みを少々。時間があったので劇場へ。って言うか、見たい映画がこの年末年始マジ少なかったこれは評価が高いのも納得。おもしろかったぁ!
鬼太郎と言えば、水木しげる、境港の鬼太郎ロードに水木しげる記念館。地元愛にかられて、みてみるかってノリで鑑賞。いや〜〜、これがすっごい面白かった!
「首」の秀吉をみたあとに「ナポレオン」。大きな違いはもちろんあるけど、成り上がりで天下をとった人間のお話。そして、やっぱり、世継ぎ問題で苦労する。
アウトレイジの戦国版。ヤクザな武将たちって、けっこうぴったりかも。
最近観たこの手のパニック映画では最高だった。邦画なのに、CGもすっごい良かった!(って、言い方、えらそーですみません(-_-;)