先日、横浜に行ったら、ちょうどダイヤモンドプリンセス号が着岸していた。 目の前でみると、ほんとうに大きい。巨大ビルだった。このビルの中の人を、すべて下船させるのはとんでもないことだったと感じた。
子供のころみたアポロ11号の映像は、はっきりと覚えている。というか、TVはしばらくそれしかやっていなかった。 そして、あの映像はハリウッドで撮ったという都市伝説.それをネタに映画を1本作ってしまったというのが面白い。&
インディアナ、モナコ、ルマン、世界のカーレースと言えばこの3つ。 ミッレ・ミリアなんて、まったく知らなかった。それもそのはず、生まれる前の1957年の大事故。フェラーリの黒歴史。この映画は、黒歴史も含めてフェラーリの歴
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先日、横浜に行ったら、ちょうどダイヤモンドプリンセス号が着岸していた。 目の前でみると、ほんとうに大きい。巨大ビルだった。このビルの中の人を、すべて下船させるのはとんでもないことだったと感じた。
なぜにこの映画が茅ヶ崎で?神奈川県では3シアター上映、東京でも1シアターのみなのに。 アンディ・ラウを茅ヶ崎で見れるのって、マジ嬉しい。
前作をすっかり忘れていたので、TVで地上波放送を録画。それでも見れなかったので、あらすじをネットで読んでから劇場へ。 前作の話だけでなく、この30年のお話も随所に盛り込まれていた。 &
こんな先生現代では絶対ないけどちょっと前ならあったかも。。(笑) 大泉洋がほんとうに上手かった。漫画家として大成するまでのおはなしと思いきや変わり者の絵画教師のお話。
本屋大賞の原作に主演はMrs. GREEN APPLEの大森元貴とtimeleszの菊池風磨。 むちゃくちゃの話題作!GWということもあって、めちゃ混み。小学生もけっこういて主演のインパクトに改めてすごいと思った。&n
アマチュアって、違う意味のプロ!ボヘミアンのラミ・マレック主演。
日本人には「コンクラーベ=根競べ」と言われて妙に納得できるし、それで覚えている人も多い。もちろん私もそうだ。 普段、絶対みることのできないコンクラーベの裏側を盗み見るような楽しみもある。
中山美穂(涙)も、トヨエツも若い。それもそのはず20年くらい前の映画と思っていたら、30年も前の映画だった。
ボブ・ディランの曲はもちろん知っているけど世代的にはちょっと前の人のイメージ。もちろんご存命で、ミュージシャン唯一のノーベル賞の人ですね・・。
ひっさびさのTHE香港。「ゴールドフィンガー」もそうだったけど、やっぱり、これ、香港映画はアクションだよ。
全くピアノを弾いたこともなければ、楽譜も読めない52歳のの漁師(海苔師)さんがある日聴いたピアノ曲を自分で弾いてみたいと思った。それがむちゃくちゃ難しいと言われるピアノ曲、リストの「ラ・カンパネラ」だった。
阿部ちゃんはいいんだけど・・・。つっこみどころ多すぎて、中に入っていけず。おもしろかったのは、前半のみ。後半はなんで?の連続。
1年半ぶりくらいに、日比谷のTOHOまで足を伸ばして鑑賞。久々の香港映画、広東語が心地よい(笑)
Creepy Nutsも主題歌良かった!福田ワールドで十分楽しめたけど、福田監督で一番好きな映画は「大洗にも星はふるなり」ドラマは「勇者ヨシヒコ」今回もこれは越えられなかった。
この映画を観ると、イーロン・マスクとトランプって似てる!っと思う。共通項がいっぱいなんだろうな。 でも、似ている人間て、いずれ袂を分かつ時がくるのかも・・・。
クドカンの地震被災地の描き方にほんとうに愛を感じる。朝ドラのことは言いたくないけど、地震被災地の描き方はとてもむづかしいと思う。ましてや、人を笑わせて、その中で押し付けるでもない表現となると・・・。 いい映画だった。&
今年一番最初の映画はこれ、無敵のジェイソン!!
良くも悪くも福田組のわちゃわちゃ映画(笑)賛否両論うなづける。
映画を観た後、WOWOWの亀梨君のドラマも視聴。ドラマは4回、映画のほぼ倍の時間なのでとても丁寧に作ってあったと思う。
2011年と言えば、ともかく就活が一番大変だった時。慶応や早稲田生でさえ、希望の企業にたどり着けず、茅ヶ崎のような地方都市の市役所職員の求人に100人もの応募があった時代。 この6人の必至さもわかるというものだ。&nb
加藤和彦!!パパヘミングウェイ!!なつかしぃ〜〜〜!!ってことで、ちょっと遠出して、川崎のチネチッタで観てきた。観客はほとんどが年配者の男性(笑)
1980年代、日本でもすっごいブームになったレゲエミュージック。レゲエの神とも言われたボブ・マーリーの名前はわたしでも知っている。 あの時代のジャマイカがあんなにとんでもない状態だったとことも曲の内容があそこまでのメッ
草薙君の静かな演技と、迫力とに魅せられた。観て良かった。
すごく良くできていて退屈もしなかったし、なるほどと思うところあったけどなんか、いまひとつ感動することもなかった。
トニー・レオンの名前だけで観たようなものだが、でも、久々の中華映画は良かった。緊張感ハンパなかった。
おバカ映画と思ってみたけど、ほんと、とんでもないバカ映画(笑)そして、恐ろしく金はかかっている。
パスるつもりだったが、友人のの高評価で鑑賞することに。観てよかった。思ったよりぜんぜん面白かった。
第1作は40年前!だったとは・・・。あれから40年。2021年版は未見なので、どうしようかと思ったが懐かしの、ビル・マーレーにダン・エイクロイド、すっかり爺さんになったけど、でもそこがいい。
土曜日だったけど、かなりすいていた。「変な家」とちがい、年配者が多かった。前の作品を知っている人が年配者に多いからだろう。
原爆の父と言われたオッペンハイマーは日本でもよく知られた名前だが、その彼と敵対したルイズ・ストロークは全く知らなかった。(日本語wikもない) この2人の確執と、原爆の恐ろしさを真っ向から描いた作品。 &nb
家の間取りをみるだけでも大好きなので、ちょっと期待したけど、う〜〜ん、イメージとかなり違っていた。
マーベルはソーくんとアイアンマンの以外はもう見なくてもいいかなぁって思ってたけど、このお話はちょっと気になった。 とはいうものの、思いっきりハードルを下げての鑑賞。それが良かったのか、けっこう面白かった。
神奈川県で上映されていたのはわずか5か所。なぜか茅ヶ崎で上映!!これは観るべしと鑑賞してきた。 上映時間はわずか1時間。
ムロさん最強!忠臣蔵って子供の頃は、師走になると大真面目なドラマが必ずかかってたけど今はこういうノリなんだろうなぁ。ていうか、シリアスな忠臣蔵の映画だったら、観に行かなかったかもしれない(-_-;) おもしろかった。&
NHKBSで放送されたドラマを劇場版にしたもの。平塚らいちょうは有名だが、伊藤野枝の壮絶な人生は知らなかった。
まだまだ続きそうだけど、いい感じの終わり方で決して「沈黙の艦隊」のように、えっ??ていうようなことは無かった(笑)いろいろなキャラの皆さん、これからが楽しみ。
役所広司ありき不思議な感覚。
評判が良かったので、ネットで原作漫画の立ち読みを少々。時間があったので劇場へ。って言うか、見たい映画がこの年末年始マジ少なかったこれは評価が高いのも納得。おもしろかったぁ!