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2006/11/13

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  • 佐賀オスプレイ基地阻止行動に大久保賢一さんから支援のメッセージ

    佐賀オスプレイ基地阻止行動に、6月には斎藤幸平さんから応援メッセージをいただき、すでにチラシに3回入れましたが、このほど、大久保賢一さんからもメッセージを頂きましたので、さっそくご紹介します。大久保さんは日本反核法律家協会の現会長です。オスプレイは戦争の道具です。しかも、その欠陥は明らかです。 それを配備することは住民を危険にさらすということです。 その配備を阻止するための創意ある運動に敬意を表します。大久保賢一 斎藤幸平さんのメッセージはこちらに掲示しています。 なお、大久保賢一さんのお名前が「虎に翼」に資料提供者として出てきます。昨日、26日の回です。

  • 8月の佐賀オスプレイ基地建設阻止行動

    8月19日の月曜日、9時ー12時と15時ー17時の二つの時間帯にわたって、佐賀空港オスプレイ基地化を阻止する行動が取り組まれました。その一コマです。工事現場へのダンプの侵入を牛歩で阻止しています。炎天下、私たち「9条実施アクション」と警備員、警察官との攻防が数分間続きます。午前、午後にわたってこのようなシーンが繰り返されました。佐賀新聞と朝日が報道しました。詳細は末尾に。 https://dai.ly/kfor1vemU9tdvOBkfW0 写真追加:「ここに9条の逆襲が始まる」) 報道: 朝日、8月21日 朝刊、佐賀全県版の見出しと冒頭部分 建設「既成事実化おかしい」 駐屯地工事現場前、市民団体が抗議 オスプレイ/佐賀県 佐賀空港(佐賀市)への陸上自衛隊オスプレイ配備に反対する市民グループは19日、駐屯地工事現場入り口で抗議行動をした。今年に入って毎月抗議を続..

  • 「虎に翼」が下田事件(原爆裁判)に差しかかる

    ファンの方はお気付きのように、このドラマはいよいよ下田事件(原爆裁判)に差しかかりました。主人公のモデル、三淵嘉子さんが関わったこの裁判は、原爆投下を国際法違反と断じました。FBにも書きましたが、原爆投下を謝罪すらしないアメリカが安保条約で日本を守ってくれると信じる国民が多いようですが[注]、それこそ「お花畑」です。この高視聴率のドラマで少しでも目が覚める人がいれば、と思います。(写真はよねたちにこの事件への協力を依頼する雲野六郎弁護士。14日放送分) この事件については、反核法律家協会の会長・大久保賢一弁護士が、まさにこの朝ドラに言及してのブログ記事を書かれています。大変参考になると思います。 http://ohkubo-law.com/385/ なお、大久保弁護士には、この2月、アンジー・ゼルター著「非暴力直接行動が世界を変える」の翻訳出版記念会で講演をしていただきました。 ..

  • 佐賀オスプレイ基地阻止の非暴力行動にもっと多くの参加を!!

    阻止行動(直接行動)の必要性と利点、リスクについて 豊島耕一(オスプレイストップ!9条実施アクション佐賀・代表) (以下は団体を代表しての意見ではなく、個人の見解です。なお今月の阻止行動は8月19日です。多数ご参加を!! →チラシ裏面) 佐賀オスプレイ基地建設に対する反対運動としては、県内では裁判闘争が行われ、近隣県も含め多くの市民が参加しています。私たちは、裁判だけでは十分ではなく、世論喚起として直接行動を含む多様な活動が必要と考え、今年1月から工事ゲートの封鎖行動を実施しています。その団体名は「オスプレイストップ!9条実施アクション佐賀」と称します。これまで8回に及ぶ行動には県内外から最大50名ほどの市民が参加し、地元のメディアも繰り返し報道しました。 しかし参加者は県外が多く、肝心の佐賀県民は少ないようです。また、オスプレイ反対運動の多数派である裁..

  • 海上で辺野古基地の阻止行動にたずさわるカヌーチームの講演会、久留米市

    辺野古新基地建設の、国の代執行工事強行に抗し闘う、カヌーチーム「辺野古ぶる一」。そのメンバーの千葉和夫さんと鈴木公子さんの講演会が久留米市で開かれます。実行委員の一人として、多くの方々の参加をお待ちします。 日時: 2024年9月17日、19時〜21時30分 場所: え〜るピア久留米、210・211研修室 久留米市諏訪野町1830-6 電話 0942-32-7901 主催: 戦争をさせない久留米市民の会 資料代:500円 定員: 72名(消防法の規制のため、参加希望の方は予約をお願いします。) 予約受付 電話080-1700-6815(富松、090-7460-6208(中村)、090-1924-0806(羽江) PDFダウンロードはこちら

  • 月刊『地平』9月号はジャーナリズム特集

    おそらく前号の著者の一人からこの雑誌の最新号が献本として届けられた。ジャーナリズム特集で、読むべき内容が盛りだくさんのようだ。まず目が行ったのは、「テレビ局における報道の壊滅をめぐって」と題する、現場の4名の匿名座談会。その中の一部を紹介します。93ページの大半、「そもそも取材していない」の見出しの部分です。そもそも取材していない —今年の通常国会では問題の多い法案が多く出ましたが、マスメディアはほとんど報道しませんでした。法案が出ているということすら報道されないわけですから、当然、市民からの異議申し立ても反対運動も起きようがない。 高橋 ニュースで取り上げるか否か、忖度して自粛するとか規制するとか、そういうこと以前に、そもそも記者が取材していません。以前は、少なくと私がいた局では記者は勉強していたし、もっと取材もしていました。国会に出ている法案ごとに詳しい人が一人はいて、レクチャーも..

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