雪の予報を聞くようになると、心配なのが足元の情報。自分がいくら冬支度バッチリしていても、他のドライバーが一人でもしてなかったら通行止めにしちゃったり散々なことになるのは日常茶飯事。そんなとき重宝するのが交通情報だったな。関東あたりのラジオで
午前中の投資結果。今日は東京・京都の2会場開催。ひょんなことから、もう一つ競馬に関する情報商材が手に入り、両方を見比べながら投資してみることに・・・。予想にしたがって買ってみた。2つともタイプが違うので、どうなることか・・・。「投資
そろそろ天気予報でも雪という言葉が使われるようになってきた。ドライバーの時は、これからが嫌な時期で胃が痛くなるほどだった。毎日、天気予報と道路情報のにらめっこ。いくら綺麗なお姉さんが明るく予報を読んでも、今年一番の寒気とか、雪が降り続く
11月11、12日の収支は¥262,330円。この金額はギャンブルの評価なら低いかもしれない。でも投資で考えたらいい評価だと思う。たった2日間での伸びと、元金からの比率は凄い。毎週毎週この調子で増えるのだから、的中にこだわったり万馬券を願っ
中身を読んで衝撃だったが、検証してみてもっと驚いた。今までの概念では、競馬はギャンブル。いくら馬券が取れようが、所詮は一か八かの勝負事。勝てば儲けだが、負ければ損失。あたりまえのことだ。ギャンブルは勝ったイメージが強ければ、負けのイメージは
競馬をやり始めたのは7~8年前。同僚の影響だった。会うたびに、でかい話ばかり。そんなに儲かるものなんだ・・・。そんなきっかけから、以後どっぷりつかることになった。最初のうちは、その人に買い目を聞いたりしていたが、言うほどに儲からない。
一日中走っていると、いろんな物(者)に遭遇する。昼間もびっくりするけど、夜中に遭遇するのは何倍もの感覚である。しかも、たいていの場合一人だから、変なもの見たりすると超ビビる。去年のちょうど今頃だったか、田舎の国道を走っていた。時間は夜中の
秋も深まりどんどん日が短くなっている。薄暗いなかでのライトの点灯も安全を考えたら大事なことだ。トンネルの中ででも言えることだが、ライトの点灯には二通りの意味があると思う。一つは、自分のため。前が見えないから点灯する。言うまでも無く前方
車間距離をとらずにピッタリとくっついて走っているのを見かける。カーレースなら一つのテクニックとして成り立つのだが、一般道でのそれはあまりにも無茶なことだ。レースでは一流のドライバー同士がやっていることだし、まさか後ろから煽られたからってわざと
青森に行ったとき、地元の業者の人と話をしていたら、年配の人で、方言きつくて何言ってんだか分からない。「すみませんが標準語で話して貰えませんか」って言ったら「これが標準語だ。」と言われた。何人かいたけれど、一言誰かに声をかけて打ち合わせしよう
人間関係で円滑に事を進めるには、合図というのは大事だ。こと車の運転ともなれば、これほど大事なことは無い。人間同士なら、たとえ言葉が通じなくても、身振り手振りで何とか伝えることは出来るが、車同士ではそうもいかない。しっかりとした合図(動作)をし
「におい」。いい香り。嫌なニオイは「臭い」と書く。
「しらふ」お酒を飲んでいない状態。
群馬県から長野県の県境にある碓氷峠。横川の「峠の釜めし」とか、アニメの「イニシャルD」で有名なところだ。その釜めし屋さんを過ぎてバイパスの峠を上がり始めると何件か食堂がある。トラックがたくさん停まれるところなので、すぐ分かると思うが、そこ
ある日、信号待ちで止まっていた時のこと。対向車が来て右折しようと右側で止まった。ふと左側を見ると、気づかないほど狭い路地があった。信号待ちで止まっていたので、前後ふさがれていて身動きなど当然できるわけない。信号が青になって前の車が動くまでは
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