年に一度の資産配分チェックを実施した。2024年6月28日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2023年6月30日時点の配分):
2022年6月30日現在のアセットアロケーション(資産配分)と投資商品
年に一度の資産配分チェックを実施した。2022年6月30日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2021年6月30日時点の配分):
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年に一度の資産配分チェックを実施した。2024年6月28日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2023年6月30日時点の配分):
JALカードSuica CLUB-Aゴールドカードを発行した。
楽天証券で保有していた特定口座の投資信託4本をすべてSBI証券へ移管した。
息子が成人したときに「長期インデックス投資の結果」をプレゼントするために2016年に始めたジュニアNISA口座での運用だが、この度、継続管理勘定へのロールオーバーを確認した。
2023年に獲得したポイント&マイルを計算してみた。
2024年1月からの新NISA積立をSBI証券で設定した。
私は5年前(2016年)に新興国株投資から撤退した(新興国株式から完全撤退〜ポートフォリオにおける同資産クラスがゼロに参照)。
楽天証券の楽天キャッシュ・楽天カードによる投信積立を停止した。
2023年12月現在の保有クレジットカードは以下の通り:
投信ブロガーが選ぶ! Fund of the Year 2023では、eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)が5回連続トップとなった。
メインカードを楽天カードから三井住友プラチナプリファードに変更した。
新NISAで1月に約360万円一括投資をせず、毎月30万円の積立投資を行う理由を検討してみた。
年に一度の資産配分チェックを実施した。2023年6月30日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2022年6月30日時点の配分):
令和5年度税制改正の大綱等において、2024年以降のNISA制度の抜本的拡充・恒久化の方針が示された。
年に一度の資産配分チェックを実施した。2022年6月30日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2021年6月30日時点の配分):
年に一度の資産配分チェックを実施した。2021年6月30日現在の資産配分は以下の通り(カッコ内は2020年7月31日時点の配分):
我が家の家具選択・家具配置のこだわりをまとめてみた(家族構成は夫婦+5歳児で3LDKマンションに居住中)。
今回、中古マンションを購入したわけだが、購入にあたっての条件をまとめておく。
最近の株価高騰により、41歳にして早期リタイアに必要な資産額はほぼ達成しつつある。しかし、いますぐ早期リタイヤしたいかというと、そんな気持ちにはなれない。その理由をいくつか考えてみた。
私は、生活スタイルや家族構成の変化に対応しやすいこと、高温多湿・地震国・人口減少の日本で不動産を購入する気になれないことから、これまで賃貸住宅を選択してきた。しかし、最近、マンションの購入を検討している。
年に一度の資産配分チェックを実施した。2023年6月30日現在の金融資産の資産配分は以下の通り(カッコ内は2022年6月30日時点の配分):