「アリ様」の田舎へ行ってきた。京都府の日本海近くの、田舎村である。昼食をとる程の気の利いた店は無い。自ずと舞鶴・福知山の、レストランや店舗で昼食となる。今回は、舞鶴の店舗で昼食。舞鶴なら、この時期は岩ガキの生食である。貝殻から外した生牡蠣に、紅葉・刻み葱を加えレモン汁を垂らす。それをツルンと一口で食べる。最高の幸せを感じる一瞬である。これは、美味い。とくにラ本会の牡蠣は、6～8月が旬である。1個1250円ではあるが、その価値はある。余りの美味さに3皿ツルンツルンツルン!若狭の牡蠣

東京都知事選のポスターでいろいろな問題が出ています。宣伝広告とか犬の写真とかほぼ全裸とか。規制をするルールを作ろうという話もあります。世界の東京ですよ、都知事選ですよ、ポスターの掲示の仕方にルールを作らないといけないなんて、なんというか？一般的常識があれば何の問題も起こらないと思うんですけどね。普通（何が普通なのか？なんて言われますが）一般的常識として選挙ポスターに犬の写真はないでしょう。しかし、規制に縛られず、自由な発想でやりなはれ。なにせ良くも悪くも世界の東京です。世界の東京

若い女性のショートパンツにタンクトップいかにも涼しそうで、活動的でビジュアルだ。当人は涼しく、近くの男性は暑くなるかも知れない。地球も温暖化しているのだから、この傾向は続く。当人にメリットがあり、周囲を喜ばせるのだからこんな良い事は無いが、万人が似合う訳では無いのでそこん所を忘れずに、宜しく!これで高齢男性が元気になり、平均寿命が延びるかも・・・。ショートパンツにタンクトップ

朝から強い雨が降っています。こんな日はドラえもんの道具があったらいいな～なんて思います。有名なところでは「どこでもドア」ですね。これがあればどんなに大雨でも行きたいところにすぐ行くことができますよね♪ちょっと変わったところでは「アメダスペン」というものがあります！地図で特定の場所をうつしてそれぞれのペンで囲むと、その場所を晴れや雨、雪、虹などの好きな天気にすることができるという夢のようなペンです！！天気まで自由にできてしまうなんて、ドラえもんの道具ってなんてすごいんでしょう♪みなさんはドラえもんの道具でこれが欲しいな～と思ったことがある道具はありますか？わたしもたくさん知っているわけではないですが、どんな道具があるのかを知るのも楽しみです！どこでもドア

6月の花である山法師花びらは白一色しかないと思っていた。所が黄色の山法師を始めてみた。横断歩道の旗の様な黄色では無いが、ベージュとイエローの中間の表現が適切。新種なのか、それとも突然変異なのか。しかし、長く生きてみるものだ。幾つ迄、生きれば良いのやら。山法師

まだ梅雨入りしていない当地、ニュースでは沖縄が梅雨が明けた。天気が良いのに越したことないが、雨が降らないのも困る。今日も明日も最高気温が30度を超えると言う。週末になると曇りがちの天気が続き、傘も出ている。ニュースでは東京都知事選挙で賑やかだ。50人以上の泡沫候補諸氏の面々は、売名行為だろう。300万円参加費を払って、何やら騒々しくなってきた。東京都のお祭りだな。お祭りならモット盛大にやった方がたのしい。そ～れ・そ～れ、それ・それ～お祭りだ～!国会では岸田内閣不信任決議案が否決された。関係有りそうで無さそうで・・・。お祭り

「梅雨だる」とは？長雨が続き、気温も湿度も高い状態となる梅雨。この時期になると、なんとなく頭が重い、体がだるいなどの不調を感じる方が多いといいます。梅雨どきに生じるこのような症状は、総じて「梅雨だる」と呼ばれます。主な症状は、体のだるさや頭痛、頭重感、めまい、肩のコリ、関節痛です。また、気分が落ち込んで鬱っぽくなったり、イライラしやすくなったり、精神面での不調も起こりやすくなるといいます。最近の不調は「梅雨だる」かも気分の落ち込みや頭痛などは天候不順の6～7月に増加とか。6月に入ると空がどんよりとする日が増え、頭痛や肩こりが酷くなったり、古傷の痛みがぶり返したり、気分が落ち込むことはないだろうか。病気というほどではないが心身の調子が優れない…その状態は、梅雨の前後の不安定な気候に起因する「梅雨だる」の症状...「梅雨だる」

手持ちの資産、預金が底をつきそうで、長生きが怖い老人が増えているそうだ。昔は長生きして良かった！が普通だったが、今はいつまで生きるのだろう？という不安な老後となった。年金だけでは到底暮らせない時代になった。友人は会社経営のほかにマンション、アパートを貸している大家だ。大家ってのは月末が待ち遠しい商売だね、家賃が入るから、年金だけだと支給日までお金が持つのかと？心配になる。清貧と言う言葉が有るが、今の時代そんな生き方が難しい。色んな人生があるが、長生きが楽しい人生にしたいと思う。物価高騰により、年金だけでは足らなくなってきた。年金のアップ額では、とても足りない。清貧

「アリ様」は、ジョギングは無理なのでウォーキング派。毎日1万歩程度を、約10年以上歩いている。季節によって時間はマチマチだが、基本は早朝ウォーク。冬の早朝は特に厳しく、夏は早朝で無いと厳しい。一日1万歩としても年間365万歩である。現実的には、気候の良い春秋シーズンは1万5千歩歩く。ウォーキングに必要なシューズは、消耗が激しい。安物の所為か、1足1年の買換えサイクルである。今年も、先日買い換えたが、サイズは良いが、歩くと何故か靴底が固いのかパタパタと音がする。静寂な早朝4時半頃、歩くとパタパタを響かせるのが気になりながら、今朝も歩いた。パタパタ

6月15日の土曜日マイコースで梅雨に入る前に命の洗濯を熱中症予報が出ていたが、高齢者グループで1ラウンド天候は良かったが、空気は乾燥して微風が有って楽だった。身体には楽で、スイスイと回れた。スイスイはブレーの進行の事であり、「アリ様」のスコアは四苦八苦で汗水タラタラ。命の洗濯

物価の値上がりが凄まじく、スーパーで当日の食材を調達しているが従来1500円程度で買えていたが、2000円は必要だ。年金の支給額も増えるが、月額にしたら5000円足らずだ。こうなったら生き延びるには節約しかない。量を減らす、質を落とす、回数を減らす。この状況は「アリ様」だけでは無いので、工夫する以外に無い。特別贅沢している訳でも無いが、毎月赤字のキャッシュ不足。何処かで体質を変えないと、破綻しそうです。節約節約節約節約節約節約節約節約節約

「アリ様」の肌の話ではなく、ハスの葉に残る露の話ユラリ・ユラリ・ユラリ・ユラリ動くスピードが凄いツルン・ツルン・ツルン・ツルン葉の表面が、スベ・スベ・スベ・スベ都会の子供は知らないだろうな?里芋の葉もこんなだなぁ?朝露

沖縄では大雨が降ってますが、日本各地晴れで気温も30℃を超す真夏日または酷暑日の予報です。京都も30℃以上の予報です。近くのお宅の庭のエンゼルトランペットが、満開で重たそうな花を、時折吹く生ぬるい風に・けだるげに揺らしてました。今日は恒例のリモートでの「生存確認会」です。この暑さの中家に居ながらにして冷たい物を飲みながら旧友と会えるなんてコロナの前では考えられませんでした。三途川の向うに行っても、SNSで連絡を取ったりして・・・。長生きしてよかったぁ～。生存確認会

大谷選手の通訳をしていた通訳は、かなり前からウーバーイーツの配達員をしていたと報じられた。通訳を解雇されてから配達員を始めたのかと思っていたが、通訳をしている頃から、副業として配達員をしていたという。ところが、違法賭博をしていたことが判明して、配達員をする事もできなくなって、配達員も解雇されたようだ。今になって言ってもしようのないことだが、賭博をしなければ、大谷選手の通訳として、毎年50万ドルの給料を10年間得ることができた。10年で500万ドルだ。税金を払っても半分以上は手元に残るだろう。何という馬鹿なことをしたのだろうと、自分でも思っているでしょう。通訳

「アリ様」の所有するクルマは、10年以上乗っています。新車が欲しいが、高齢になって仕事も儘ならず、拘りを捨てた。年式古くとも、雨に濡れず、早く目的地に着けば如何でも良い。そして燃費が良く、故障が少ない事が条件。以前はハリアに乗っていたが、今はプリウスです。燃費は、郊外を走れば、リッター当たり24Km位は知ります。故障は無く、消耗品・車検費用・位でコストパフォーマンス抜群。ハリアは、ガソリン車だったので、燃費は10Km位だった。年金暮らしには此れで充分だが、何時迄乗るかな?マイカー

SNSの『いいね』が好きじゃありません。世の中いつの間にこんなアッサリしたコミュニケーションになっちゃったのでしょう。いやコミュニケーションにもなってないのでは。昔は、ネットでの交流は『掲示板』でずっとやってきた自分は、どうにも物足りないなーと思うのです。ここで言えば『拍手』です。いや、頂く事には感謝してるんですよ。少しでも関心を持っていただけたということで。でもそれだけじゃ何も生まれないんですよね。私はいいと思った書き込みや投稿、記事にはコメントを残すようにしています。そうすると必ずといっていいほど心のこもったお返事をいただくんですよね。それが嬉しい。コミュニケーション

コスト増の波奈良の東大寺、日光東照宮、平泉の中尊寺。今春、全国の有力寺社で拝観料などが引き上げられた。世間と同様、諸物価や人件費の上昇が直接的な理由だが、文化財保護やオーバーツーリズムをにらんだ対応など、特有の様々な負担も増えている。厳しい台所事情が続く中、持続可能な寺社を目指す取り組みも本格化しています！やまぬ値上げ文化財保護にも

大谷選手の口座から1700万ドルを盗んだ同選手の元通訳は、食うためであろうウーバーイーツの配達員を始めたと報じられた。そんなことでは盗んだ金を返すことも罰金を払うこともできない。早く収監されて刑務所で暮らす方が楽かもしれない。刑務所内であれば、衣食住の心配は不要だ。自分の犯行を詳しく書けば、高く売れる可能性がある。文才あれば、世界中の人々が知っているニュース故ベストセラーも夢ではない。配達員より大谷選手への返済も大きく進むだろう。水原一平

何時も通るウォーキングコース何時も会うと会釈して呉れる池の鯉モノも言わぬ池の鯉だが、決まった時間なのに見ないと何故か気になる。死んだのではないか?釣り上げられたのではないか?猫やクマに襲われたのではないか?何時も顔を合わせていると、ますます親しみを感じて心配になる。結構なサイズであり、其れなりの歳を取って居そう。高齢・デブな所の共通点があり、余計に親しみを覚える。池の鯉

紫陽花の映える季節である。「有ストテレス邸」にもあるが、最近色が変わってきた。5年前から少し色が変わってきた。昔は、鮮やかな藍色だったが、近年赤味を帯びてきた。土壌が酸性からアルカリ性に代ったのだろうか?紫陽花の色は、酸度（pH、ペーハー）によって変化します。酸性の土で育てた紫陽花は青系になるのに対し、アルカリ性の土で育てた紫陽花は赤系になります。日本では雨が多く降るため土に含まれるカルシウムが流れてしまうことなどから、酸性の土壌が多く、特に土壌改良をしないと青花が咲くことが多いです。しかし、土に石灰を混ぜ込むなどして土壌の酸度（pH）を変化させると品種によっては赤〜ピンクの花を咲かせることもできます。紫陽花