人権センターからの返事

三重県人権センターは「あらゆる差別を撤廃し、すべての県民の人権が保障される地域社会の実現を図る」ことを目的に各種事業に取り組んでいます。 その業務の1つとして「人権相談指針」に沿って人権相談に取り組んでいます。人権に関する相談を受理した場合、相談者

三重県さわやか提案箱

三重県のサイトにあるさわやか提案箱に公的機関対応の悪さを投書してきました。そうしたら広聴広報室県民の声相談グループというところから返事が来ました。こころの心療センターと三重県人権センターには連絡してくれるそうです。法務局人権擁護課は国の期間なので

感じた事

公的機関の相談には「制限＆法律の壁」がありほとんど動いてくれない。最後は「裁判所で調停＆裁判」しかない。調停＆裁判は費用がかかり、普通の人ではかなりの経済＆身心的に負担になる。調停でも最低5万円から、裁判は弁護士を雇うと最低10万円以上かかる。暴言

結果

◆こころの心療センター→× 対応は良かったが「権限＆法律がない」と言うだけ（電話）◆三重県人権センター→×× 対応が最悪。全く対応してくれず（電話）◆法務局人権擁護課→△ 相手の病院に電話して事情を聞いてくれたが、「もう電話したからいいでしょう。

公的機関へ相談2

法務局人権擁護課に行ってきました。話を聞いてくださって、相手の病院に連絡して事情を聞いてくださったのですが、医師やケースワーカーは出てこず、受付けの人に言うといことのみでした。「連絡したのだからいいのでは？」とそれ以上動いて貰えなく、「納得できないの

公的機関へ相談1

ある所でアドバイスを頂き、こころの心療センターに電話をした。朝、10時過ぎに電話をかけた。ここのサイトの「こころのケアガイドブック」にその問題の医師の病院は名前を連ねている。名前が載っているなら話は早いだろうと、相談をした。こちらの話を聞いてくれ

事の発端

そこの心療内科に去年の10月まで通っていました。すぐに働けない為、職業安定所にて雇用保険需給延長を申請していたので、「労働可能書」を通っていた病院に書類を書いてもらうように言われていたので、最後の通院日にその書類を医師に申請しました。しかし、医師は拒否