気分変調性障害と抜毛症克服記。へっぽこユロが毎日感じたことを書いています。
あなたの心に残れるのならこんなに幸せなことはありません。
私が子どもの頃ウチは貧乏だった。周りの人も貧乏だった。みんな貧乏だった。私の両親は昼夜共働きだったので。近所のお宅で夜ご飯を頂いたこともしばしば。ウチと同じように貧乏なのに。ご飯を食べさせてくれた。私は遠慮から。白米だけを黙々
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