アフリカの小さな国マラウイの高校で、青年海外協力隊員として、家庭科を担当しています。
Zikomo daysにご訪問いただき、ありがとうございます。 写真の容量がいっぱいになってしまったため、お引越しすることにしました。 新しいURLは↓です。 http://plaza.rakuten.co.jp/malawi/ もしお気に入り
珍道中もこれにておしまい ~タンザニア旅行のすすめ(25)~
ンゴロンゴロもセロネラも、朝ごはんでシャンパンが飲めたのが素敵でした 1人1杯かな? と思いつつ、他の3人は飲んでないから、 いっか、と思い、お代わりしてしまった大風邪ひきの私 アルコール消毒も必要で
ンゴロンゴロ自然保護区(2) ~タンザニア旅行のすすめ(24)~
遠くの方に、象の群れ! 象、好きなんですよ~ ディズニーのキャラクターのなかでも、ダンボが一番好きかも。 立派な5本目の脚、うまく表示されているかな? ドライバーは、顔の形でオスメスの区別
ンゴロンゴロ自然保護区(1) ~タンザニア旅行のすすめ(23)~
マサイ村を発った後、最初に現れたのは、私のお気に入り 道中、マサイ村訪問の興奮が冷めやらない私たち。 ガイドが、 「さぁ、マサイのことはもう忘れて、ここからはサファリだよ」 と言うのですが・・・
ボマと呼ばれるマサイの集落に、お父さんは1人。 このボマは20人の奥さんと、その子どもたちから成ります。 確かに皆、顔が似ている。 歌とダンスの後、家の中を見学させてもらえました。 歌とダ
バルーンサファリが終わった後、 ガーナ、チュニジアでの隊員生活を終えたお2人と合流。 セレンゲッティ国立公園のサファリへと出かけました。 地球の歩き方('06~07年版)によれば、 林を含めて14,763平方k
豊かさ再考 & 遊牧マサイ訪問 ~タンザニア旅行のすすめ(21)~
ホテルのお部屋から見られた朝陽 我が家から見られる朝陽も、素敵なんですよ 目覚ましをセットする必要のない日も、 ベッドルームに差し込む朝陽で、自然に目が覚める贅沢 日本では、日の当たらないワンルー
気球から降りたところ、きりんの群れが見られました。 のんびりもう1機の到着を待ちます。 送迎のジープに描かれていたロゴ もう1機の乗客と合流したあとは、シャンパンで乾杯♪ シャン
タンザニアでサファリをする際、日程によっては ンゴロンゴロ自然保護区までのこともあるようですが、 私たちがセレンゲッティ国立公園まで行ったのは、 気球に乗るバルーンサファリがその目的の1つでもありまし
ンゴロンゴロ自然保護区に入った直後の山道で、 トラックがぬかるみにはまって動けなくなっていました。 マサイも救出を手伝います。 このように未舗装路で大型車が通行止めしてしまうこともあるから、 やはり
セレンゲッティ国立公園と、ンゴロンゴロ自然保護区をまわる サファリツアーに、4/1から3泊4日で出かけました。 ガーナ、チュニジア、それぞれ2年間の活動を終えた 元隊員の方たちと一緒に、車をチャーターで
お勧めしない、歩いて行くマサイ村ツアー ~タンザニア旅行のすすめ(15)~
マサイ村ツアーを申し込んだ際、ランチはお弁当が良いか、 それともマサイの女性が作った食事を彼らと一緒に食べるか、 選択肢がありました。 迷わず、マサイの人たちが作る食事を選んだ私たち。 が。 いつ
その後、マサイの伝統医師のお宅を訪問しました。 黒と白の石を牛の角から作った容器に入れてふり、 出てきた石の数で、 病気や災難の原因や治療法がわかるのだそうです。 例えば、泥棒が家にやっ
写真を撮ってもいいですか? ~タンザニア旅行のすすめ(13)~
一昨日(5/14)のマラウイは、祝日でした。 初代大統領の名を冠した、カムズ・バンダ デー。 去年までは、6/14、フリーダム デーと呼ばれていたこの祝日。 来年の大統領選を控え、初代大統領の支持者たちからの
これは、精霊の宿る木。 草をお供えして、お祈りします。 マサイの神社、といったところでしょうか。 朝は寒かったアルーシャ。 日が高くなるとともに気温も上がり、 歩いているうちに体温も上がったのでし
割礼、一夫多妻から一夫一妻へ ~ タンザニア旅行のすすめ (11)
マサイのいす 座っているのはガイド 私たちもこのいすに腰かけ、 ガイドがしばらくマサイについての説明をしてくれました。 (風邪薬の影響か、やたら眠くて、うろ覚えですが) 男性は14~5歳になると
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