アフリカの小さな国マラウイの高校で、青年海外協力隊員として、家庭科を担当しています。
ンゴロンゴロ自然保護区(1) ~タンザニア旅行のすすめ(23)~
マサイ村を発った後、最初に現れたのは、私のお気に入り 道中、マサイ村訪問の興奮が冷めやらない私たち。 ガイドが、 「さぁ、マサイのことはもう忘れて、ここからはサファリだよ」 と言うのですが・・・
ボマと呼ばれるマサイの集落に、お父さんは1人。 このボマは20人の奥さんと、その子どもたちから成ります。 確かに皆、顔が似ている。 歌とダンスの後、家の中を見学させてもらえました。 歌とダ
バルーンサファリが終わった後、 ガーナ、チュニジアでの隊員生活を終えたお2人と合流。 セレンゲッティ国立公園のサファリへと出かけました。 地球の歩き方('06~07年版)によれば、 林を含めて14,763平方k
豊かさ再考 & 遊牧マサイ訪問 ~タンザニア旅行のすすめ(21)~
ホテルのお部屋から見られた朝陽 我が家から見られる朝陽も、素敵なんですよ 目覚ましをセットする必要のない日も、 ベッドルームに差し込む朝陽で、自然に目が覚める贅沢 日本では、日の当たらないワンルー
気球から降りたところ、きりんの群れが見られました。 のんびりもう1機の到着を待ちます。 送迎のジープに描かれていたロゴ もう1機の乗客と合流したあとは、シャンパンで乾杯♪ シャン
タンザニアでサファリをする際、日程によっては ンゴロンゴロ自然保護区までのこともあるようですが、 私たちがセレンゲッティ国立公園まで行ったのは、 気球に乗るバルーンサファリがその目的の1つでもありまし
ンゴロンゴロ自然保護区に入った直後の山道で、 トラックがぬかるみにはまって動けなくなっていました。 マサイも救出を手伝います。 このように未舗装路で大型車が通行止めしてしまうこともあるから、 やはり
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